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ハウ兄弟のハイテクマシン

登録日:2011/09/09 Fri 20:43:30
更新日:2026/03/30 Mon 07:46:20
所要時間:約 3 分で納車できます





「納車に間に合わないぞ!!」



ハウ兄弟のハイテクマシン(原題:Howe & Howe Tech(Black Ops Brothers))とは、ディスカバリーチャンネルで放送されていた番組。
第1シーズンと第2シーズンを合わせて合計全12話制作された。

特殊装甲車両や軍用グレード仕様車両の開発、製造、加工、設計を専門とする実在の米国企業「ハウ&ハウテクノロジーズ社(Howe & Howe Technologies)」をモデルにしたテレビドラマで、
我々が誰も見たことも聞いたこともないようなハイテクマシンを作っていく。

その内容はマイケル・マイク・ハウ(社長兼チーフ・エンジニア)とジェフリー・ジョフ・ハウ(CEO)からなる一卵性双生児のハウ兄弟が、軍などに自社製品を売り込むために試行錯誤するというもので、社運はハウ兄弟のアイデアにかかっている。

小さな民間企業のリアルな雰囲気がひしひしと伝わってくる内容で、依頼者の期待に応えるために家族に支えられながら(正確には家族を巻き込みながら)ハウ兄弟がハイテクマシンのアイデアを出し、悪戦苦闘しながら従業員達と共にマシンを作っていく。
そんな中で迫る納品期日や厳しい資金面、家族や従業員達の問題に頭を抱える兄弟の姿は、非常にリアル。

なおハウ兄弟は、なんと8歳の頃に兄弟の力を一つにしてログハウスを作ったことがあり、これがきっかけなのかは不明だが兄弟揃ってもの作りの人生を歩むこととなった。

せっかくなのでハウ兄弟が頑張って開発したハウ&ハウテクノロジーズ社の製品の一部を少しご紹介。

  • PAL
水陸両用のコンセプトカー。

  • SR-1
炭鉱の奥深くまで移動可能なオフロード車。とっても頑丈な作りとなっている。

  • バジャー(Badger)
世界最小の装甲戦車でそのサイズはギネスブックに登録されるほど。
ちなみにBadgerとはアナグマの意味。

  • リップソーMS-1(Ripsaw MS-1)
時速130㎞の遠隔操作可能な高速無人戦車。2001年に開かれたダラス・ビークル・ショーで発表されていた。

  • リップソーMS-2(Ripsaw MS-2)
リップソーMS-1と異なりこちらは人も乗れちゃう。

  • ミニ・リップ
リップソーシリーズの小型版。小型なのでリップソーよりも小回りが利きやすい。

  • リップ・チェア
リップソーシリーズをベースに、ベトナム戦争で負傷した兵士のために開発したハイテクマシン。

  • リップタイド
水陸両用戦車。

  • ロボットカー
「DARPA・グランド・チャレンジ2005」に参戦した際に制作した。

  • 消化ロボット
その名の通り、消化能力を持つハイテクロボット。

等々…
同じくディスカバリーチャンネルで放送されているアメリカンチョッパーのミリタリー版と言ったところだろうか。




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最終更新:2026年03月30日 07:46