登録日：2012/10/21(日) 20:17:40
更新日：2021/03/09 Tue 23:12:32
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東郷・マチルダ・竜子（とうごう・マチルダ・りゅうこ）は『
ねじまきカギュー』の登場人物である
2年5組女子9番。
サバイバルゲーム部部長。
名前の由来はおそらくゴルゴ
「無言暗殺者（サイレントキリング）」の愛称をもち無口である。
紫乃から与えられた任務を忠実に遂行する。いつも迷彩服を着ており、首にはドッグタグをかけている。
ちなみに
巨乳。
作画変更時は凶暴な犬に近い風貌になる
ほとんど無口な彼女だが特訓の際に朱羽に送ったアドバイスメールでは可愛らしい顔文字を多用。
なんだこのギャップ。
登場時は風紀を守るために銃 (AK) をぶっ放していた。
その際、イチャイチャしていたカップルに向かって銃をぶっ放していたところを見ると、
マチルダ（……チッ）
本人はこんな心境だったのかもしれない。
この際ベンチに穴が空いているが弾が実弾かどうかは不明。
カモ先生の辞表届けを守る役目で風紀委員の部屋に居たが朱羽と富江のコンビネーションで辞表届けを守る任務に失敗。
その後、上記の犬のような容姿になり、2人を追いかけるがエグ美さんのバイクに吹っ飛ばされて敗れる。
この時、朱羽にパンツキャラの称号を与えた。
風紀委員になる前は丸恵と同じく問題児だったらしいが「御前死合」に敗れて紫乃の勧誘で風紀委員に加入。
生徒会との戦いではカモ先生の救出には参加せず、保健室で紫乃の警護にあたっていた。
保健室で銃のメンテナンスを行っていたがその際、紫乃は音でうなされている。
マチルダェ……
ちなみに保健室前にはセンサーが設置されている。
他の生徒来たら？
まあ、他にも保健室あるでしょ、あの広い学校なら。
以下本誌↓
彼女を除く全員が捕まった時にはライフルを構えてできる限りの救出を試みようとした。その際に到着したカギューに安堵していた。
おそらく彼女もカギューの実力には信頼を寄せているのであろう
生徒会編では途中から本誌を読み始めた人からしたら「マチルダ何処行ったし、何してるんだ？」となるくらいあまり出番はない。
オマケ漫画でイタズラに犬耳を付けられた。その姿は織筆が直視できないくらいに可愛い。
その後、彼女がたまたま鏡を見ると恥ずかし過ぎたのか自害しようとして止められる。
ちなみに、隣のクラスには生徒会の果心小鹿がいる。
余談だが初戦闘の朱羽&富江戦では全ての攻撃を顔面に受けている（二人のダブルパンチ、エグ美のバイク）。
女の子ェ…
追記、修正、お願いします
- 巻末漫画などで見るにポテンシャルは十分あったのに出番が少なかったのが悔やまれる -- 名無しさん (2014-09-22 00:26:31)
- 何気に私服が可愛い。自分が表紙を飾れるレベルには可愛いという自覚はある模様。2巻ペーパーのマチルダは必見 -- 名無しさん (2014-11-08 11:34:00)
最終更新：2021年03月09日 23:12
