登録日:2011/05/18 Wed 22:15:32
更新日:2026/08/01 Sat 22:28:07
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グラモンバトルは、
NHKEテレでかつて放送されていた番組
「天才ビットくん」の人気コーナーの一つ。2002年度、ビットランドの復活時にグラシアムが建設された事でスタート、2005年度まで行われていた。
なお放送回数については2004年度まではかなりの頻度で放送されており、一般人の子供たちを集めてバトルを行った「グランドチャンピオン大会」やレギュラー陣とゲスト芸能人でバトルを行った「グランドトーナメント」も開催されたのだが、2005年度は「グランドチャンピオン大会」は開催されず、グラモンバトル自体が「芸能人大会」の1回だけだった。
そして2006年度、
ビットモンデュエルに取って代わられる形で自然消滅した。
視聴者の描いたイラストを、ビットランド脅威の技術力によりそのまま3D化してグラモンこと「グラディエーター・ビットモン」を生み出し、闘いのファンタジーランド「グラシアム」で対決させる。
NHKは公共放送なのでゲームタイトルは出なかったが、手描きイラストをそのまま3D化する「脅威の技術力」を含め、
タイトーがPS系ハードで展開していたゲーム
「ラクガキ王国」シリーズを若干簡略化して利用している。
後にラクガキ王国の外伝作品
「天才ビットくんグラモンバトル」としてPS2で
ゲーム化した。
オープニングやセイコー達の衣装は2002年度がベースだが、ゲーム内でも挟まれるアイキャッチは2001年度がベース。
ただのゲームソフト化と思わせて、実は2002年度後半の番組本編ストーリーの結末…
バクハグ大王の侵略を阻止するためにスッポンを使用。これによってビットランドごとバクハグ大王を消滅させ、レギュラーメンバーが散り散りになるという、地獄のような
鬱展開の直後が描かれている。
同作は玄田哲章によるハイテンションなナレーションが収録されており、番組再現度は高い。
尚、ラクガキ王国のセーブデータとの連動で、ラクガキ王国で作成したキャラも出せる。
◇ルール
基本ルールはじゃんけんで、
「こうげき」「バリア」「まほう」「チャージ」の4種類から技を選ぶ。
「こうげき」は「バリア」を破り、「バリア」は「まほう」を跳ね返す。そして「まほう」は「こうげき」に打ち勝つ。ただし、同じ技を連続で出す事は出来ない。
「まほう」がヒットすると、一定確率で状態異常を付与できる。
「チャージ」は全てのコマンドに負けるので相手の攻撃をそのまま受けてしまうが、HPが僅かに回復する。また、次に繰り出す技のダメージが1.5倍になるという大きなバフが付くため、反撃のチャンスを引き寄せることができる。
チャージしている相手や状態異常で動けない相手に対してバリアを出すとバリアを使った攻撃が発動し、バリアを槍状に変形させたり、砕けたバリアが相手に降り注いだりする。
あいこの場合は、すばやさが高い順に1回ずつ攻撃する。
◇本家ラクガキ王国との違い
本家では「まほう」はPPを消費して発動し複数種類から選ぶことができるが、番組では持っている魔法からランダムに効果が発動する。番組の方でもPPは一応存在するが死にステータスとなっている。
本家では「バリアタイプ」と呼ばれる特定のラクガキだけが、バリアで相手のまほうをそのまま打ち返す「マカエシ」の能力を使うことができるが、番組では全てのグラモンにマカエシが与えられている。
◇グラモンファイター一覧
グラモンファイターは全員騎士の甲冑を思わせるかのような衣装を着ている。
- セイコー(いとうせいこう)
- アイコ(FLIPFLAPアイコ)
- ユウコ(FLIPFLAPユウコ)
- 箱二郎(声:岡野浩介)(ゲーム版のみ)
- ミク(早乙女未来)
- ユージン(中村ゆうじ)
実力はあまり強くなく、SIDE-Bで一度セイコーが彼をグラモンバトルの指導等をした事がある。指導してもその後の結果は今ひとつだったが…
- シンヤ(くりぃむしちゅー・上田晋也)(テレビ版のみ)
ゲーム版の発売時には既に彼はレギュラーだったのだが、ゲーム版には登場出来ず。
「グランドトーナメント」では彼は出場せず、家宝の耳当てをネモネモに贈呈した。
「芸能人大会」では出場し、決勝まで進んだが惜しくも江戸むらさきに敗北し、優勝した江戸むらさきに優勝賞品のシンヤの時計を贈呈している。
- リットル王子(声:岡野浩介)(テレビ版のみ)
- 江戸むらさき、和希沙也(現:倉本清子)(テレビ版のみ)
「芸能人大会」に出場。江戸むらさきはそのまま優勝した。なお江戸むらさきは現在コンビとしての活動は休止中。
和希氏も準決勝まで進み大健闘。
「グランドトーナメント」に出場し、まさかの初挑戦での初優勝。
ユージンはこのネモネモに憧れていたものの、あっけなくその夢は破られた。
- ナナセ先生(岩井七世)、きくりん先生(きくりん)、イザベルとベネ先生(イザベルとベネ)、安田大サーカス(テレビ版のみ)
ネモネモと同じく「グランドトーナメント」に出場。安田大サーカス以外はビッ校の教師で当時の準レギュラーだった。
岩井氏は『天才てれびくんワイド』時代の元てれび戦士として知られていた。きくりん氏はご存知中井貴一氏等のものまね芸人。
結果はナナセ先生は準決勝まで残り大健闘。他の面子は1回戦落ち。
なおナナセ先生ときくりん先生は翌年度の「芸能人大会」にも出場するも、お互い「グランドトーナメント」と全く同じ結果で終わった。
「グラモンバトルスペシャル」で下記のくりぃみーマスクほか、何人かのゲストでチームを組みセイコーチームと対戦したが、敗北。
- くりぃみーマスク(くりぃむしちゅー・有田哲平)(テレビ版のみ)
「グラモンバトルスペシャル」に現れた謎のプロレスラー。しかしシンヤとのバトルに敗れあっけなく正体がバレてしまった。
シンヤ「こんなに弱い奴が相方って複雑だよね…。」
- 加藤夏希、マギー審司、テツandトモ、ウエンツ瑛士(テレビ版のみ)
加藤氏は『
燃えろ!!ロボコン』のロビーナ役、マギー氏は「耳がでっかくなっちゃった!」、テツandトモは「なんでだろう?」、ウエンツ氏は元てれび戦士でお馴染み。
上記のくりぃみーマスクと共にビッ校長チームの一員としてセイコーチームと戦ったがチームとしては敗北したため、食べ合わせ選手権の
失敗作の詰め合わせおせちをチームで食べさせられた。
- イトッチ(伊藤さおり(北陽))(テレビ版のみ)
- アブッチ(虻川美穂子(北陽))(テレビ版のみ)
ビットモンデュエルでもこの2人は強くなかったが、グラモンでもあまり強くなかった模様。
そのためか「芸能人大会」ではこの2人による最弱対決という名のエキシビションマッチが繰り広げられた。結果はアブッチが勝ちイトッチが史上最弱となった。
この他3回行われた「グラモンバトルグランドチャンピオン大会」では一般人のグラモンファイターも登場している。
◇魔法一覧
相手と同じ攻撃方法になった時、その攻撃方法が使えなくなってしまう。
攻撃が使えなくなってしまう。
魔法が使えなくなってしまう。
必ず魔法が失敗してしまう。
一定確率で動けなくなってしまう。
相手を小さくしてしまう。
必ず動けなくなってしまう。
攻撃呪いなら攻撃を使った時、ダメージを受けてしまう等。
◇グラモン一覧
足全部が工具になってる蜘蛛のグラモン。
猫と忍者が合体したグラモン。
足軽と
おでんが合体したグラモン。殿堂入りを果たした。
金魚とお金が合体したグラモン。
手裏剣をモチーフにしたヒーロー。
骸骨の鎧武者。
ランプの筒口から出ている、ターバンを頭に巻いた魔神さん。
愛馬にまたがり、二刀流で闘う殿様。二代目チャンピオン。
首をコックリコックリさせている茶男と栗饅頭の頭を持つ男のコンビ。
シンヤが考えたグラモン。姿はシンヤそのまんま。
アロハシャツを着た陽気な大仏。
特番にゲスト出演した、江戸むらさきが考えたグラモン。二つ頭の歌舞伎役者。
特番にゲスト出演した、根本はるみが考えたグラモン。原始人の女の子。
明太子の騎士。
サラリーマンとピーマンが合体したグラモン。第二回チャンピオン大会では、得意の気絶魔法で決勝戦まで進んだが、トノンには効かず、敗けてしまった。
もし効いてたら、間違いなく、サラピーマンが二代目チャンピオンになっていただろう。
擬人化した枯れ木のグラモン。
ヤカン回しにお手玉、傘で球回し等の芸を披露しながら闘う芸人。
ユウコが考えたグラモン。名前通り、瓜の双子。
鰹と武士が合体したグラモン。
メガネをかけ、数珠を武器に闘うお坊さん。
◇グラシアム一覧
特筆すべき点は特になし。
リットル王子とシンヤが新しく作ったビットランドに建設されたグラシアム。オブジェが眩しい、ドームタイプのグラシアム。
ゲーム版にのみ登場。回転寿司をモチーフにした乗り物「回転高速」を眺めながら闘う。
飛行船タイプのグラシアム。
赤コーナーは追記。青コーナーは修正。
共にグラモンファイターは…画面の前の君達!
- これに まんまドラクエのシールドオーガ出てきたな -- 名無しさん (2013-12-18 22:11:10)
- ダンスマニアのマスコットキャラが出てきた事も(名前までそのまま)幸い1話で退場したから良かったけど、今思うとすごくヤバい -- 名無しさん (2016-01-30 22:04:27)
- ↑実はビットくん(ビットワールド)ってその辺の基準がだいぶ怪しいんだよね。視聴者投稿でほぼほぼパッチールのキャラや忍たまのコスチュームが出てきた時があったし。 -- 名無しさん (2022-10-09 14:27:23)
最終更新:2026年08月01日 22:28