ミニバスケットボール

登録日:2011/07/21(木) 03:25:58
更新日:2018/08/13 Mon 14:16:40
所要時間:約 3 分で読めます




ミニバスケットボール(以下ミニバス)とは12歳以下の小学生で行われるバスケットボールである。

アニメ「ロウきゅーぶ!」でも取り上げている題材であり、今後アニヲタ界でも注目される…かも知れないので、ここアニヲタwikiに紹介する。

よりロウきゅーぶ!の世界に詳しくなれるかも…

歴史はまだ浅く正式な大会が開催されて、まだ40年程しか経っていない。

選手が小学生なため、バスケットボールの最高峰であるNBAやプロ、高校と比べれば、エンターテイメント的には見劣りするだろう。
しかし、他のバスケとは異なるルール、そこから生まれる戦略、コーチの手腕、何よりも頑張る選手たちの姿は胸が熱くなること必至であり、
将来のプロ選手の育成には必須なスポーツであると言える。

学校の部活動としてのチームは少なく、地域のクラブチームの方が圧倒的に多い。
小学生の間では人気のスポーツでもある。
少年野球と違い、公式試合では男女混合はない。


■ルールの違い
ミニバスのルールは他のバスケとは差異がある。

  • サイズが色々小さい
ボールの大きさ、コートの広さ、ゴールの高さなど他のバスケと比べ色々小さい。

  • 3Pシュートがない
ミニバスには3Pシュートがない。
そのため、遠距離のシュート練習を疎かにするチームもあったりする。選手の後々の成長を鑑みれば、何故3Pがないのか疑問ではある。

  • 試合時間は6分×4

  • ショットクロックは30秒
ショットクロックとはボールを保持してから規定時間内にシュートを打たなければならないルールで、時間をオーバーすると相手ボールから再開される。
中学以上は24秒。

  • ボールをフロント・コートからバック・コートに返すヴァイオレイションや8秒ルールが適用されない


  • 出場時間が限られている
第1ピリオドから第3ピリオドまでに、10人以上の選手が1クォーター以上、2クォーターを超えない時間ゲームに出場しなければならない。
また、原則として選手交代はクォータータイム、ハーフタイム、延長時のタイムアウト時しか出来ない。
つまり、スタメンだけでフル出場は出来ず、10人以上が出場しなければならない上に、出場時間が限られているということ。
ミニバスにおいて最も特徴的なルールで、中学以上ではこのような制限はなく基本的には時間が止まった時は好きに交代出来る。
これは多くの選手に出場機会を与える措置で、勝つためには選手の起用が肝要でありコーチの手腕が試される。


■ミニバスの立ち位置
ミニバスとは小学生が行うバスケットボールである。
目先の勝ちに拘るばかりに、後の選手の成長に支障を来たす指導*1を行うコーチも少なくはない。
そう考えれば、スラムダンクの北野さんは実に良い指導をしていると言える。


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