皇導十二星卿(神羅万象)

登録日:2014/04/16 (水) 01:59:55
更新日:2018/03/23 Fri 13:25:53
所要時間:約 5 分で読めます




画像出典:神羅万象チョコ 「神獄の章」「王我羅旋の章」 公式ホームページ
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神羅万象チョコ』シリーズに登場する部隊。
名前の読み方は「ゾディアック・トゥエルヴ」。第5章・王我羅旋の章に登場。


【概要】

羅震獄に住む生命体・羅震鬼の中で皇帝一族として君臨するサン一族とそれを取り巻く王侯貴族で構成されている特権階級『王我血族』のなかでも、
羅震帝にのみ仕えている特殊部隊。羅震帝を護衛するのが主な任務だが、その名の通り「皇帝を導く者」として羅震帝の教育係も勤めている。
その為か、王我血族の中でも特殊な権限を有しており、メンバーの大半はニ等階級出身者(だいたい中の上くらいの地位)にも関わらず、
格上である一等階級はおろか羅震王でさえ自由に扱う事は出来ない。
メンバーは双子座の2名、そして番外の蛇使い座を含めて14名で構成されている。
カードは1名を除き全員シルバーカード。


モチーフは黄道十二宮+蛇使い座。



【メンバー】


◆A(アリエス)・メルサティム



「躾がなってないワンちゃんね・・・私の鞭で調教してあげるわ!」

  • No:王我012
  • LEVEL:14
  • 種族:羅震鬼(王我血族)
  • 必殺技:クリオス流星衝
  • 敵対者:魂轟将ケルベーダ

「白羊宮」の称号を持つ女性。火の魔力と光速の戦鞭(バトルウィップ)を操る鮮烈の美闘士。
魂轟将ケルベーダを「ワンちゃん」と呼び挑発している。特徴的な巻き毛、巨乳、鞭&調教の要素など
どう考えても大きいお友達狙いなデザイン。

名前の由来はおひつじ座を構成する星「メサルティム」。



◆T(タウラス)・ゲルハルト



「我が剣で君にジェントルメ~ンの何たるかを教えてしんぜよう!」

No:王我013
LEVEL:14
種族:羅震鬼(王我血族)
必殺技:プレアデス七星剣
敵対者:華艶将ホルスト

「金牛宮」の称号を持つ老人。見た目はゴツいマッチョのジジイ。
地の魔力と繊細華麗な剣術を操る明徳の麗剣士であり、
明らかに体格に合っていない小さな剣を掴むように使用する。
優雅な紳士としてどんな時にも午後のティータイムを欠かさないらしい。



◆G(ジェミニ)・ディオスクロイ



「あんた、俺達が子供だからってナメてない?」
「私達を見た目で判断すると痛い目見ちゃいますよ!」

No:王我014
LEVEL:15
種族:羅震鬼(王我血族)
必殺技:ディデュモイ双星拳
敵対者:翠澪将クレア

「双児宮」の称号を持つ。風の魔力と二身一体の格闘術を操る享楽の武闘士。
男の子の「カトル」と女の「ルクス」で構成された2人1組の珍しい皇導十二星卿。
双子の兄妹で、何をするのも常に二人一緒らしい。

名前の由来はギリシャ神話に登場する双子の兄弟・ディオスクロイことカストル・ポルックス兄弟。



◆C(キャンサー)・アクベンス



「このまま敵にしておくには惜しい男だ・・・」

No:王我015
LEVEL:15
種族:羅震鬼(王我血族)
必殺技:プレセペ散星爪
敵対者:礼靱将ミロク

「巨蟹宮」の称号を持つ男性。水の魔力と巨大な鋏爪を操る静寂の戦士。
神羅万象シリーズで特別視される龍系統のミロクと対峙したり、
恋人に毎日手料理を作ってもらったりするなどかなり存在感がある。

名前の由来はかに座を構成するα星「アクベンス」。



◆L(レオ)・オルテンシア



「この私を差し置いて獅子王を名乗るとは・・・身の程を知れ!」

No:王我044
LEVEL:15
種族:羅震鬼(王我血族)
必殺技:レオン流星斬
敵対者:獅子王アゼル

「獅子宮」の称号を持つ女性。火の魔力と猛威の戦斧を操る剛毅の激闘士。
シリーズ恒例の筋肉女子担当。自分を差し置いて「獅子王」と名乗るアゼルに敵意をむき出しにする。
…ショタではない。多分。

名前の由来は紫陽花。



◆V(ヴァルゴ)・アストレイア



「聴かせて下さい・・・貴方が奏でる魂の音色を!モルテ様を託すにふさわしい人物か確かめてあげます!」

No:王我045
LEVEL:16
種族:羅震鬼(王我血族)
必殺技:パルテノス銀河律
敵対者:輝煌士マキシ

「処女宮」の称号を持つ青年。地の魔力と羽化登仙の旋律を操る光耀の舞楽士。
乙女座に対応するキャラだが、性別は♂。弟にL・ミリアムを持つ。
奏でるハープの音色は乙女心のように繊細らしい。

名前の由来は女神「アストレイア」。



◆L(リブラ)・ミリアム



「ついにルキアが動いたよ・・・いよいよ僕等も行動を起こす時だね、アストレイア・・・」

No:王我060
LEVEL:14
種族:羅震鬼(王我血族)
必殺技:ブラキウム変光撃
兄弟:V・アストレイア

「天秤宮」の称号を持つ子供。風の魔力と変幻自在の暗器を操る占星の奇術師。
また、占い師としての側面を持ち、彼の占いは百発百中で、彼に相談を持ちかける羅震鬼は後を断たないらしい。
アストレイアとは兄弟の関係。

名前の由来は預言者「ミリアム」。



◆S(スコーピオ)・グラフィアス



「相手を殺さないように手加減しろとは言ったが・・・まさか負けて帰ってくるとはねぇ!気前が良すぎるんじゃないかい?えぇ!アクベンス!!」

No:王我061
LEVEL:16
種族:羅震鬼(王我血族)
必殺技:アンタレス赤星殺
恋人:C・アクベンス

「天蝎宮」の称号を持つ女性。水の魔力と一撃必殺の毒針を操る瞬殺の重戦士。
勝気な性格だが、以外にも料理好きで恋人のアクベンスに毎日手料理を振る舞っている。
蠍座の女なのに毒があるどころか献身的。うらやましいぞ、コンチクショー!!

名前の由来は蠍座を構成する星「グラフィアス」



◆S(サジタリウス)・アルナスル



「我ら皇導十二星卿、全員一致でモルテ様を羅震帝として承認致します!
逆賊ディルクルムの討伐に、及ばずながら助太刀致しますぞ!」

No:王我080
LEVEL:16
種族:羅震鬼(王我血族)
必殺技:トクソテス三裂破
主人:羅神帝サン・モルテ

「人馬宮」の称号を持つケンタウルス型の青年。火の魔力と一発必中の弓術を操る俊足の白騎士。
同じ弓使いのミロクと意気投合し、戦後は弓術のライバルとして腕を競い合っている。

名前の由来はいて座を構成する星「アルナスル」。



◆C(カプリコーン)・アルゲティ



「まさかあの目・・・噂の蛇鬼眼か!?みんな、ディルクルムの目を見るな!動きを止められるぞっ!!」

No:王我081
LEVEL:15
種族:羅震鬼(王我血族)
必殺技:アイゴケロス投撃札
主人:羅神帝サン・モルテ

「磨羯宮」の称号を持つ。地の魔力と吉凶禍福の強運を操る必勝の賭博師。
隠密行動に秀でた忍者でもあり、地上界に伝わる伝説の忍者「絶影」に大きな感心を持っている。

名前の由来はやぎ座を構成する星「アルゲティ」。



◆P(ピスケス)・アルリスカ



「はにゃ~!助けに来たつもりが、逆にディル公をパワーアップさせちゃったのねん!モルテ様ゴメンなの~っ!」

No:王我083
LEVEL:14
種族:羅震鬼(王我血族)
必殺技:イクテュエス渦巻破
主人:羅神帝サン・モルテ

「双魚宮」の称号を持つ皇導十二星卿。水の魔力と艶麗な槍術を操る破濤の海遊士。
見た目は魚の被り物をしたバニーガール……何故?
彼女の分身で、魔法によって生み出された疑似生命体「キューピッド」と呼ばれる魚を従えている。

名前の由来はうお座を構成する星「アルリスカ」。



◆A(アクエリアス)・サダルメリク



「捕喰鬼手・・・あの手に掴まれたら身体ごと魔力を吸収されるのか・・・これは流石にヤバいかも・・・」

No:王我082
LEVEL:16
種族:羅震鬼(王我血族)
必殺技:ヒュドロコース螺旋衝
主人:羅神帝サン・モルテ

「宝瓶宮」の称号を持つ少女。風の魔力と奇想天外な知略を操る深淵の魔導士。
皇導十二星卿の軍師的存在で、同じく権謀術数に長けたクレアを一方的にライバル視している。

名前の由来は水瓶座を構成する星。



O(オフュカス)・マーキュリー

本来存在しないはずの「蛇遣い座」を名乗る謎の男。詳細はコチラ



【劇中での活躍】

彼らの世界である羅震獄は滅びの危機に瀕しており、皇位継承権を持ったサン一族も余命少ない現・羅震帝サン・マナフのみで、
深刻な後継問題が発生していた。
しかし、700万年前に新天地を探して調和神の手で封印された先遣隊のなかに紛れ込んでいたサン一族の少女であるサン・モルテの
生存がルキアによって発覚し、マナフは彼女を後継者に指名して没した。
これを受けて王我血族はモルテの確保に動き出す。しかし、先帝マナフの死後、実権を握った曙光王ディルクルムは密かに
羅震帝サン・モルテを皇帝に据えて傀儡政治を画策。神羅世界・地上界を第二の羅震獄として王我血族が支配することを宣言し浮遊島を占拠する。
そのため、羅震帝の直属部隊である皇導十二星卿は表向きはディルクルムに従いつつ、密かに反抗を目論んでいた。


まずは、モルテの確保のために、王我血族屈指の実力者である凱騎王オデオンと月光王ルキアの指揮のもと、
メルサティム、ゲルハルト、ディオスクロイ兄妹、アクベンスの5名が地上界に侵攻。
この時5名だけはできるだけ殺さないように手加減して戦うつもりだった。
しかし、モルテの奪還には成功するものの、オデオンは神羅世界の神であるマキシウス&ゼロニクスと激闘の末戦死。
同行した皇導十二星卿の5人もマキシウスに従う4人の羅震将の猛攻に敗れ、撤退を余儀なくされる。
こうしてディルクルムは初っ端から出鼻を挫かれてしまったのである。


この一件で皇導十二星卿はマキシウスを評価し、ディルクルムへの対抗のために彼がモルテを託すのに相応しい人物かを試すべく、
蛮力王バラガン率いる第二次侵攻軍に、オルテンシア、アストレイアの2名が同行。
だが、この侵攻軍もベルゼビュート&アスモディエスの加勢により敗退する。
有力な武将を次々失ったディルクルムはモルテの洗脳を急がせるが、
ルキアによって妨害されこれも失敗。モルテは自らの意思でマキシウス達に合流する。


これを受けて、皇導十二星卿も本格的に行動を開始し、
ディルクルムによる浮遊島落としからの曙光王親衛隊による奇襲の最中、
皇導十二星卿全員がモルテを皇帝と認めることを宣言し連合軍に加勢。危機的状況を打破する。
しかし、ディルクルムの奥の手である捕食鬼手(プレデター・ハンド)によって全員が吸収されてしまう。
マキシウスがディルクルムを倒した後は、他の羅震鬼と一緒に吐き出された。



【余談】

ディルクルムへの反抗が明確に明かされたのは終盤の第4弾だが、それ以前もメンバーの台詞等から、それらしき兆候は確認できる。
全メンバーのカードを集めるには第5章を全編に渡って購入しなければならないため、大人買いできない小さなお子様たちは苦労したとか。




追記・修正は13枚のカードを全て集めてからお願いします。

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