艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で

登録日:2015/1/17 (土曜日) 21:00:00
更新日:2018/05/15 Tue 00:07:08
所要時間:約 3 分で読めます




『艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で』とはDMM. COM提供の、『艦隊これくしょん』のメディアミックス作品の一つ。
月刊コミックアライブにて連載中。
出版はMFコミックスアライブシリーズ、著者:さいとー栄、原作:田中謙介、協力:C2機関
2015年1月現在3巻まで刊行中。


【概要】

艦隊これくしょん-艦これ-のメディアミックス作品の一つであり漫画作品。
とある鎮守府を舞台に、所属する艦娘の活躍がオムニバスで描かれる作品。つまり作品通しての主人公は存在しない。(レギュラーな立ち位置の娘たちはいるが)
毎回一人の艦娘がピックアップされ、彼女の未来の姿(現在稼働している同名の艦船)になぞらえて活躍が描かれる。
作風は良くも悪くも堅実(そもそも原作者自身が「地味だし、万人受けするものではないと思う」と述べている)だが、艦これの開発・運営が
原作・監修を行っているだけあり、艤装のギミック(航空戦艦からの瑞雲発艦シーン、空母艦載機の離発着、甲標的運用等々)や戦闘シーンは見もの。
また、作中で二次創作ネタは殆ど扱われない。逆に神通と駆逐隊との関わり等、二次創作ではなかなか見かけない描写もある。
ある意味原作ゲームに最も近いメディアミックス作品とも言えるだろう。
また「艦これジャーナル」で描き下ろされた短編では正月のエピソードが描かれている。


【登場人物】

  • 日向→ひゅうが型護衛艦「ひゅうが」
1話の主役。真面目系。まあそうなるな、と連呼したりはしない。
よくネタにされるちょっと異様な航空戦艦や水上機推しは、「あの子たちを飛ばしてやれるのが無性に嬉しい」と、
改装はされたものの結局航空戦艦として運用されることはなかった史実も絡めて表現されている。
伊勢・最上らと共に艦隊を組み出撃する。

  • →ひびき型音響測定艦「ひびき」
2話の主役。軽巡・五十鈴に率いられ第六駆逐隊と共にタンカー救援に向かう。
爆雷投下シーンは必見。

  • 金剛→こんごう型護衛艦「こんごう」
3話の主役。重巡との訓練中に敵機動部隊より発艦した敵艦載機接近の報を受け…

  • 蒼龍→そうりゅう型潜水艦「そうりゅう」
4話、5話の主役。二航戦として飛龍と共に鎮守府に迫る敵機動部隊の迎撃に向かうが…
自衛隊での艦種が全く違うからか、最後の繋ぎがちょっと強引。

  • 千代田→潜水艦救難母艦「ちよだ」
6話、7話の主役。千歳と共に水上機母艦として配属されており、工廠にて艤装の改装提案を受ける。
何故か大食いキャラにされており、食事シーンにてカツ丼、天丼、焼き魚、サラダ、冷奴、味噌汁を一度に食べていた。
千歳にも「食べ過ぎで太ったんとちゃう?(意訳」とからかわれている。

  • 神通→あぶくま型護衛艦「じんつう」
8話、9話の主役。“鬼の二水戦”として駆逐隊を厳しく指導するが、指導した彼女らの強さを信頼している。
第十六駆逐隊を率いて護衛任務中に夜になり、敵艦隊を発見するが…
川内型は全員改二姿で登場。7話では改二前の姿なのでその間の期間に改二化された模様。

10話、11話に登場。新鋭航空母艦として遠征に出撃するも、予想より早く敵艦隊に遭遇する。
翔鶴姉のフラグ乱立と被害担当艦ぶり

  • 秋月→あきづき型護衛艦(2代目)「あきづき」
11話に登場。「新しい艦隊型駆逐艦」として配備される。
開発・運営が原作だけあり、ゲームにて実装された2014年秋イベントの開始前から登場エピソードが始まっている(姿を見せたのは実装後の次の回だが)。

  • 綾波、敷波
著者のお気に入りキャラらしく、全話にレギュラーとして出演する。
(訓練していたり、護衛任務についていたりと様々)

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