五航戦/翔鶴型航空母艦(艦これ)

登録日:2014/11/12 Wed 20:34:25
更新日:2019/11/24 Sun 23:57:38
所要時間:約 22 分で読めます





「私って、怪我しやすいのかしら……ねぇ、瑞鶴?」

「アウトレンジで……決めたいわね!」


イラストレーター:コニシ
CV:野水伊織(両者共通)

本項目では、ブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』における五航戦/翔鶴型航空母艦について解説する。


概要


太平洋戦争末期まで活躍した日本海軍の最高殊勲艦・武勲艦をモチーフにした航空母艦娘。
図鑑ではNo.106、No.107~108に入る。
カテゴリは一航戦と同じく正規空母。空母なので勿論ボーキ大食い。

2013年5月17日、艦これ初のイベントクエストである「敵泊地に突入せよ!!」にて、
姉の翔鶴はE3突破報酬、妹の瑞鶴はE4ボスドロップとして同時に初実装された。
以後は既に空母レシピでの建造・高難易度海域でのドロップが可能となっており、姉≦妹な具合で双方激レア艦娘の枠に収まっている。彼女らと出会うにはかなりの豪運が必要。
なお、通常建造よりも大型艦建造の方が入手しやすくなっているが、それと引き換えに消費する資材量も馬鹿にならないのでご利用は計画的に。

ちなみに空母レシピだけでなく、大型艦建造で全資材投入数値フルマックスにしても出るっちゃ出る。
2014年4月1日に行われた型月のエイプリルフール企画では、赤セイバーがやらかしたこの鬼畜所業でキャス狐は翔鶴を手に入れたが、二隻目だったので遠い眼をした。
……おススメはしない。

2015年9月25日に翔鶴の改二が、2015年10月30日に瑞鶴の改二が実装。
これが今までにない特殊な改造となっており、改造にはお馴染み設計図の他に専用アイテム「試製甲板カタパルト」が必要となる。
さらに改二で改造が終わらず、さらに練度を上げると改二甲への改造が可能となる(アイテム不要)。
改二甲になると、カテゴリが装甲空母へと変化するが、元の改二に戻す事が可能。
勿論戻した改二も再度改造できるので、改二と改二甲を使い分けする事が可能である。
…まぁ、改造の度に資材が必要になるし、改修値がその度にリセットされるから気軽にはできないんだけど。
ちなみにこの仕様を知らず、ひたすら改造を繰り返して資源を溶かした提督もいるとか。
なお、この複雑な仕様のためか、二人ともなんと装備を何も持ってこない。
その代わり、村田隊や付岩井隊、付岩本隊など史実で翔鶴・瑞鶴に所属していたネームド艦載機が入手できる任務が実装されている。
ちなみに、瑞鶴実装が月末であったことに伴い、一部提督がこれらの任務達成不能になるという事態が発生した。現在は解消されているのでご安心あれ。

ミッドウェー戦後、瑞鳳を加えて一航戦を引き継ぎ、赤城と加賀のいなくなった穴を埋めるべく奔走。
艦これではたとえ一航戦を失ってもまた手に入れるチャンスは巡って来るので、翔鶴型の括りは五航戦のまま。

翔鶴型、特に瑞鶴は皇族のお達しで急拵えだったこともあり、極めて限られた時間の中で訓練・演習を積んだ航空隊パイロットの錬度は一・二航戦の人外兵団と比べられてしまい、
「お粗末」「五航戦は妾の子」などと揶揄される始末。
そのため加賀には「五航戦の子なんかと一緒にしないで」と非情な台詞を吐かれている。
しかし実際の五航戦パイロットはそんな評価にもかかわらず、きちんと評価すれば教導官を務めていてもおかしくないほどの精鋭だったという。
その中でも当wikiにも項目がある超有名な御仁の「零戦虎徹」がいたくらい。
そもそも人外魔境の生還者を比較対象にしたのが悪かったのだ。
本当に極東は激戦区だ……(戦慄)
とか言っていたら付岩本隊が実装され、岩本隊任務をすべてこなして手に入る艦載機は実質最強の艦戦として君臨している*1
加賀さんの心境や如何に。というか、ネームド艦戦は全部五航戦の子である。付岩井隊は爆戦に化けるけど

その他、史実におけるガチガチ空母な彼女らの逸話はこちらこちらをご参照あれ。


ステータスは改までの段階では運を除いて姉妹で完全に一致しており、
改装前21/21/21/12改装後24/24/24/12、計7584というバランスの取れた大量の艦載機スロット数を誇る。
火力は39と正規空母の中では低く、砲撃戦ではどうしても一航戦に後塵を拝する。
その代わり第三位にも及ぶ均等なスロット数によって、艦載機の数が物を言う航空戦では高い攻撃力を叩き出す。しかし均等すぎるところが器用貧乏とも言える。
改二になると翔鶴は艦載機スロットが27/27/27/12の計93と増加。火力も63と二航戦に次ぐレベルにまで上がる。
瑞鶴は艦載機スロットが28/26/26/13の計93と増加。
火力は56と姉に比べると抑えめだが、装甲、対空、回避は翔鶴より高い。運は言わずもがな
そして改二甲になると翔鶴は火力が70と堂々の空母トップになる(瑞鶴は火力65)…が、
装甲空母になった代償か、艦載機のスロット数は34/21/12/9(翔鶴)、34/24/12/6(瑞鶴)の計76と激減。
割り振りもバランス型だった今までと比較して大きく変化する。
また、改二・改二甲のどちらもまさかのデフォルトで射程:中である。
ミッドウェーで索敵をしくじって先制攻撃を受け敗北した先輩の経験が生きている・・・のかもしれない。

また、造波抵抗軽減能力の高い球状艦首(バルバス・バウ)と細長い船体の採用によって空母としては破格の高速航行(本気を出せば島風級)が可能となっていた史実からか回避性能が高め、
尚且つ燃費に関してかなり(改までの時点では)良心的。改二で一気に悪化し、改二甲でまさかの燃料3桁に躍り出るが。そんなとこまで赤城をリスペクトしなくても…
ただし翔鶴は幸運の関係で割りと被弾する。おいおい本末転倒じゃないか。一方の瑞鶴は幸運も高けりゃ回避も翔鶴より高い反面基礎火力で翔鶴に劣るという状態になっている。
力の翔鶴、技の瑞鶴って事だろうか
なお、島風級の船速というのは史実については誤認の可能性が高いが、艦これにおいては船速を最速まで伸ばす条件が翔鶴型と島風が全く同じであるため、
どうも艦これの翔鶴は本気を出すとガチで40ノット行けるらしい。さすがにその本気をアーケードで披露することはなかったというか、そんな事をされたら間違いなく空母間のパワーバランスが崩壊する


ちなみに史実でも「被害担当艦」という大変不名誉な呼称を得ていた事から不幸キャラのようなイメージを持たれている翔鶴だが、
艦これにおいて初期値10→改装後12→改二(甲)20という運の値は普通
それどころか、まるゆ改修を重ねて運を底上げしてやると、並大抵の艦娘では届かないMAXで97*2に到達するという潜在的な超幸運艦である。
多くの艦娘は初期値10でMAX59とかそのくらいが平均値であり、ミッドウェー海戦で最後まで生き残り、
瑞鶴と同じく初期値が高い飛龍改二でもMAX92、終戦まで稼働可能で残った葛城も79。
翔鶴の97を超えるのは艦娘全体でも、瑞鶴を含めて片手の指で数えられる数しかいない。
実際史実でも大炎上しながら生還を果たすなど、決して不運なばかりではない。

なのだが、妹の瑞鶴(幸運40→改装後42→改二(甲)50)とちょくちょく一緒にいるのでそのしわ寄せを受けやすく、
公式・二次問わず様々な作品ですっかり「不幸艦」の立ち位置を確立している。


一方、上述した数値の通り、瑞鶴はかなりの「幸運艦」
回避能力においては姉を楽々凌駕する。姉より優れた妹など(ry
もしかすると瑞鶴の言う「幸運の女神」は度々妹を庇わざるを得ない状況に陥った翔鶴のことなのかもしれない。


キャラクターデザイン


デザイン担当はコニシ氏。
ほぼ全ての正規空母と共通の弓道着モチーフの衣装に身を包み、矢筒を背負い、弓を携える。
特徴的な脚部艤装の邪魔にならないようスカートもかなり短め。
元となった航空母艦の高速性を表すような軽快な印象である。
胸当てには史実で度々間違われていたことからの「シ」「ス」の識別用文字が刻まれている。
まあ艦これでの鶴姉妹は姉が銀色の長髪、妹が緑がかった黒髪のツインテールなので視覚的判別は容易。



「やだ、これもいいわね。さーんきゅっ!」


改装すると瑞鶴はエンガノ沖海戦での迷彩仕様に変わる。
これは当時三航戦の最終構成となった彼女と瑞鳳・千歳・千代田の共通迷彩であり、最期を共にした彼女ら四人の死に装束と言える。
その頃には姉もいなくなっていたため件の「ス」も塗り潰されることとなり、艦これでも読みにくくなるという形でしっかり再現されている。

なお、翔鶴は改二になると一航戦・赤城を意識した髪型とポーズに変化する。
瑞鶴は加賀を意識するのではという胸熱を予想する提督も多かったが、特にそんなことはなかった…
括りでは五航戦のままだが、赤城から一航戦の誇りを受け継いだ新一航戦・翔鶴としての晴れ姿と言えるだろう。
一方瑞鶴は改二の時点では迷彩仕様のままだが、改二甲で五航戦仕様へと戻り、「ス」も復活する。
迷彩からの復活を喜んだ史実リスペクト提督も多い。瑞鶴との迷彩お揃を喜ぶ葛城の立場が微妙になってしまったが




「やられました! 艦載機発着艦困難です!」

「もうっ、私がここまで被弾するなんて! 誘爆を防いで! 飛行甲板は大丈夫?」


中破するとこの通り(真顔)。
特に瑞鶴は「一体何があったんだ!?」な凄まじき脱衣を披露する。
矢筒を失い、胴着は一部を残して跡形もなく焼失し、艤装も見る影がないほどボロボロ。
折れた弓で申し訳程度に胸を隠す……すぐに着替えないと刹那で風邪引くレベルである。
ここまでやられてしまうとむしろ心配しか出て来ない。

ちなみに翔鶴の方は上記の中破画像でもはっきり分かるのに加え、アニメでも紐パンを披露した事もあったため、翔鶴=紐パンという認識はかなり広まっている。
対して瑞鶴は中破画像ではちょっと分かりにくい上にアニメでもそういったシーンは無かった。
しかし2017年6月の富士急ハイランドとのコラボ企画「瑞雲祭り」に瑞鶴が駆り出され、新たな描き下ろしイラストが登場したのだが、
この絵だと誰が見ても明らかなレベルでスリットから紐パンが見えている。
やはり妹も紐パンだったのだ…。
そして2019年11月21日。艦これアーケードにて実装された瑞鶴改二はMVP時にそれはもうダイナミックに紐パンを晒していたのであった。

……ところで、折角画像を用意したんだ。
wiki籠り諸氏の中にも姉と妹の歴然とした差異を見抜いた方がおられるのではなかろうか。
艦これの正規空母は大概どの娘も立派な胸部装甲をお持ちだ。
軽空母にも多くの猛者が控えている。
RJ? ZH? TH? ああうん、うっすら聞いた。
画像を見るに、翔鶴姉さんだって中々なモノをお持ちでいらっしゃる。

……なのに瑞鶴ときたら……
そう――


瑞鶴は正規空母にあるまじきちっぱい。


いや、一向に構わないんだけどね!


コニシ氏のイラストで巨乳化したり、アーケードで巨乳化したり妙に巨乳化には恵まれていたりするが……アーケードでは改二でぺったんこになってしまった。どうやら瑞鶴の巨乳は不具合扱いらしい。




「提督? あの、そろそろポートモレスビーを……あの、その……」

あ、ごめん。放っといてごめん。
妹のことばっかでごめん。
そういえばアニヲタwikiって艦娘の中破画像載せて大丈夫なんだね(悦)

ちなみに改二になると瑞鶴もさすがにアレはヤバいと思ったらしく胴衣の被害は大きく減っている。胸はあんまり成長しなかった

…その改二の中破グラだが、翔鶴改二と瑞鶴改二の中破グラを並べると瑞鶴が翔鶴を庇うかのように立ちはだかる構図になる

なお、瑞鶴改二の実装時のイラストについて元絵とアスペクト比が違うという事をコニシ氏自ら指摘する事態になった。
運営もそれに応じて実装翌日に修正をかけて謝罪している。
しかし、原因はコニシ氏が運営に送ったデータの中に雑に圧縮してしまったものが混ざっていたためだったらしい


性格


「提督、報告書をご覧になりますか?」

翔鶴は艦娘の中でも屈指の清楚さと儚げさ、お淑やかさを持ち合わせている。
その様子は鳳翔さん大和榛名などといった「大和撫子」な娘達に並び立つほど。
扶桑型ほどではないが、(それほど低くはないのに)幸運値故に被弾を受けやすい自分の体質を気にしている節もある。
また、クリスマスに瑞鶴に「これを食べて落ち着いて」と七面鳥を差し出す(明言されてはいないが瑞鶴の反応を見るに多分そうだろう)などといった畜生天然な一面も。
とは言え、彼女も戦闘になるとやはり凛々しく艦載機を率い、勇猛に敵艦隊へ艦上爆撃を放つ。
ただしMVP取得時の台詞では自分が旗艦でない場合でも他の艦を「随伴艦さん」と言い、少々味方への認識に難が見られる。
アニメでも加賀に突っかかる瑞鶴を窘めるつもりで同じセリフを言って立ち去ってしまい、

「よろしくお願いします、随伴艦さん♪」
「少し、腹が立ちました」

吹雪の胃の穴はますます大きくなるのであった。
真面目なので妹と違って卒なく律儀に時報をこなす。だが、逆を言えばあっさりしていてネタが薄い。
1700の時報は一聴の価値あり。癒されるぞ。

そしてネタバレ:ケッコンカッコカリ時、彼女は提督に向けて感謝の想いを言葉にする。
また、自身が沈んだマリアナ沖海戦を引き合いに出し、(たとえ死を迎えても)提督とずっと一緒にいたい、という心情を吐露する。
もしかすると彼女の時間はそこで止まってしまっているのかもしれない。潜水艦を執拗に警戒するのも大戦時の経験からか。しかし…

改二ネタバレ:改二になると図鑑の説明文が追加され、マリアナを越えて提督と共に翔び続けたいと自らの運命へと立ち向かう覚悟を固める。
この発言には「鶴翼の絆」作者の内田弘樹氏をはじめとする多くの提督を涙させた。そして…

2018冬イベネタバレ:瑞鶴が史実での最期を迎えたレイテ沖海戦の決戦前夜ではナーバスになっている瑞鶴を「私がいる…そしてみんなも」と宥め、自らもまた瑞鶴の運命を変えるべく戦う事を決意する。
そして、開始された2018冬イベには史実では参加することのなかった小沢艦隊の一翼となった翔鶴の姿がそこにあった。
さすがに史実艦扱いはされなかったものの、E7乙甲難易度においてはギミック解除時にボス戦で史実艦組真っ青の2.4倍ものシナジーがかかる。


「提督さん、どう? どんな感じ? どんな感じ!?」

瑞鶴は元気で勝気で向上心の強い娘だが、時報を面倒臭がるようにがさつな面もある。
「マリアナの七面鳥撃ち」と揶揄されたことに対しても持ち前の負けん気の強さから「七面鳥ですって!? 冗談じゃないわ!!」とも言い返す。
しかし根は素直なので提督の言うことには従順であり、放って置かれると臍を曲げ、甘えた声でアピールしてくるほどの構ってちゃん。
直撃を回避しまくる自分自身の幸運さを鼻に掛けることはなく、努力と錬度の賜物だと無い胸を張る。
時報では三度の食事を楽しみにしており、昼飯時に提督が仕事に精を出していると駄々っ子みたいになることも。
しかし、そんな中でも七面鳥だけは毛嫌いしている。どれくらい毛嫌いしているかというと、ターキーを食っていたというだけで青葉と秋雲が爆撃されるくらい。
食ってる側としてはどう考えても理不尽である。
おまけにターキーを振る舞っていた大和を睨み付けて困惑させている。
命知らずにもほどがある。
なお、2017年12月11日のメンテナンスにて秋雲に修羅場modeの限定グラが実装された(そして秋雲の限定ボイスは普通に昨年のクリスマスボイスが使いまわされた)関係で、
現実逃避するかのように不自然なまでにノリノリでターキーを貪る秋雲(修羅場mode)を、容赦なく爆撃する瑞鶴というあんまりにもあんまりな状況になった。秋雲の明日はどっちだ。
一人称が「私」になったり自分の名前になったり、意外と精神年齢が低いのかもしれない。
……いや、見た目相応か(下げていた視線を上げて逸らす)。

すかさずネタバレ:ケッコンする時、提督は彼女に真顔で凄まじい勢いで肉薄するらしく、「顔が近い!」と慌てふためき、最後にはしどろもどろになってしまう。
たぶんチューした。……が、ここで液晶に阻まれる現実の提督本体が続出している。ああ無情。

2018冬イベネタバレ:E7クリア後のエンディングで流れる「月夜海」を最後まで聞き終えると「愛してる…ずっと!」とまさかの告白をしてくる。

「瑞鶴ったら! スカートはあまり触らないで……って、あらやだ、提督……」

「翔鶴姉、なに? ……って、提督さんじゃん!? なにやってんの!? 爆撃されたいの!?」

二人は姉妹揃うとお互いにべたべたイチャつき合っているらしく、彼女らを第一艦隊旗艦にしてつついたらどこぞのポンコツ最新鋭の次女のようなハプニングが発生する。
翔鶴は提督のお茶目(セクハラ)についてとやかく言わないが、瑞鶴の方は母港にもかかわらず艦載機をけしかけてくるほど鬼怒おこぷんぷん丸になる。
ケッコンしても許してくれない。
付いた二つ名は爆撃系女子。誰か……助けて……!

また、台詞の随所で姉(妹)がいることを前提として喋るので、片方しかいない場合は物凄く怖い。
特に翔鶴だけしか手に入れていなかったりすると、画面を挟んだこちら側の居た堪れなさは半端ない。
そもそも翔鶴はユーザー150万人突破記念の掛け軸に妹の名前を書いて解説で「なぜ妹の名前を書くのか謎」と突っ込まれるくらいかなりのシスコン。

更にネタバレ:轟沈させてしまうと翔鶴は矢矧と秋月に後を託す。瑞鶴は姉の許へ……

川内に対しては姉妹共に「うるさい」と苦言を呈し、瑞鶴に至っては名前を読み間違えかけている。


商品・メディア展開


二人を演じた野水伊織女史は、翔鶴名義で一航戦・赤城の藤田咲女史と共に艦娘想歌第一弾『暁の水平線に』でデュエットを披露している。
背伸びしたお子様レディは関係ない。
一番くじでも『第三次作戦 空母機動部隊 見参!』で姉妹は超絶クォリティの目玉商品として君臨。
各地で売り切れが続出した。

また、瑞鶴を主人公に据え、翔鶴もメインを張る小説として、富士美ファンタジア文庫から内田弘樹氏による『艦隊これくしょん-艦これ-鶴翼の絆』が好評発売中。
富士美書房『ドラゴンマガジン』ではシリーズのサイドストーリーも展開している。
詳しくは当該項目にて。

2015年1月から放送開始されたアニメでは1話の顔見せ以降ほとんど出番がなかったが、5話の新編成により主人公・吹雪と瑞鶴が同じ艦隊となり、出番は急増。
加賀とはよくいがみ合っているが、実は双方とも相手がいない場所ではお互いの実力を認め合っている節がある。要はツンデレvsツンデレの構図である。ブッキーの胃が…
劇場版では瑞鶴はかつて一度沈んでしまい深海棲艦化した艦娘である事が示唆された。
同じく一度深海棲艦化した事がある加賀と異なり瑞鶴は深海棲艦化した記憶がないため、
加賀に「たとえ沈んでも戻ってこれる可能性があるってことでしょ?」と言ってしまい、加賀に「二度とそんなことは言わないで」と怒られる一幕があった。
血気盛んな後輩が心配なあまりきつく当たってしまう先輩の図。
なお出撃時にちゃんと謝って和解しました。

なお、翔鶴も瑞鶴と共によく出てくるようになったが、案の定というべきか被害担当艦となることが多く、パンチラしたり被弾したりしている。

2017年6月18日に富士急ハイランドで開催された1/1瑞雲公開のスペシャルステージ2日目のタイトルは、
まさかの「『瑞雲』もいいけど、『瑞鶴』もね!」であったため、提督達を大いに噴かせた。
謎の自己主張だったが、会場で公開されたイラストではさすがに微妙そうに瑞雲を抱えていた。


二次創作での扱い


史実やゲーム上でお互いを気遣う台詞から姉妹で百合百合キマシタワー建造に勤しむものが多い。
しかし単体でも提督の良き部下・伴侶として活躍したりイチャラブしたりする場合も見られる。
ただし従順貞淑な正妻ポジの「出来る奥様」として描かれるのはほとんど全て姉の翔鶴の方であり、妹の瑞鶴にはとんとそういった面が見られない。
しかし代わりに…という訳ではないだろうが、瑞鶴には幼馴染の女の子とかJKのガールフレンドとかそういうポジが非常に良く似合うため、
姉とは独立して提督諸氏の需要を開拓している。

瑞鶴は二次において加賀とはよくいがみ合っているが、逆に仲が良くなりすぎる作品もある。
「瑞鶴を温かく見守りたいが素直になれない加賀」から「冷蔵庫の『瑞鶴』と表書きしてあるプリンを一切の迷いなく食べるぐう畜空母」まで解釈はさまざま。
『鶴翼の絆』でも見られる冷厳先輩VS熱血後輩の構図がよりエスカレートしてかなりの割合を占める。
そうでなくても加賀瑞で「先輩・後輩」ネタが扱われることは多い。
ちなみに、ゲーム中では加賀が五航戦を意識するセリフはあるが、瑞鶴が一航戦を意識するセリフは特になかったりする。
唯一加賀さんの話題になるセリフも2016年元旦ボイスで瑞鶴の新年の挨拶が加賀さんのそれと大体同じで提督と翔鶴に笑われるというものだが、
そもそも加賀さんの名前が出てこないのであっちのボイスの内容を覚えておかないと意味がわからないレベルである。
赤城はそんな二人の様子を生暖かい眼で見守り、時折二航戦や翔鶴を誘って黙々と飯を喰らう日々。
だが、翔鶴も加賀の手に掛かれば(悪意の有無を問わず)酷い目に遭う。
銀髪の子かわいそう。不幸艦の役割は公式でも二次でも変わらない……

ちなみに瑞鶴は貧乳空母つながりで龍驤や瑞鳳と「RJ・ZH・ZK」トリオを組むこともあったが、
最近は彼女の上……違った、下を両舷全速で征く大鳳(TH)にポジションを乗っ取られている。
所謂「フラット3」ブラッドではない。嘆きの平原は今日も雨だ。
なお、最期の同僚であった瑞鳳とセットで「ズイズイコンビ」と呼ばれることも。メディアミックスで胸が増量するコンビでもある
2015年春に瑞鶴を先輩と慕う正規空母、葛城が登場しているが、葛城もフラット具合は似たようなものである。こちらは瑞葛(ズイカツ)とも。
フラットつながりで慕っているわけではなく、葛城が竣工した時点で真珠湾に参加した正規空母が瑞鶴以外皆沈没していたという重ーい史実が由来なのだが
あと、川内をかわうち呼びするのが受けたのか、絡みはこれだけなのに二次創作では川内とは悪友という扱いを受ける事も多い。
大体夜戦馬鹿に文句を言う瑞鶴と正規空母を夜戦に誘おうとする川内という凸凹関係になっている


「wiki籠りさん、新規項目記事が完成いたしました」

「追記・修正、画像も補充しておいてね!」

画像:艦隊これくしょん -艦これ-
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