中谷育(ミリオンライブ！)

登録日：2018/04/15 Sun 19:58:32
更新日：2024/11/23 Sat 21:23:36
所要時間：約 4 分で読めます

▽タグ一覧
39プロジェクト 765プロ Princess THE_IDOLM@STER ふひひ★ ょぅιﾞょアイドルマスターアイマスゴーレムプリティウェイトレスミリオンライブ！ミリシタミリマスロリロリコンホイホイ中谷育中谷育たん原嶋あかり将来有望小学生幼女東京都目玉焼き魔法少女

『下向いてちゃダメッ！上を向かないと、上にいけないんだよ』

中谷育(なかたにいく)は『アイドルマスターミリオンライブ！』シリーズの登場アイドル。
CVは育ちゃんより小さいぱぽちゃん
イメージカラーはひまわりみたいな黄色

■プロフィール
タイプ Princess(Vi)
年齢 10歳
誕生日 12月16日
血液型 B型
身長/体重 142cm/37kg
3サイズ 72-52-73
出身地東京都
趣味アニメ鑑賞
特技早起き
好みおかあさん
CV 原嶋あかり

子供扱いされるのを嫌がる765プロ最年少アイドル。*1
しっかり者の反面、子供らしい素直な可愛らしさを見せることも多い。

【子供だからってあっさりした概要とかダメなんだからね！】

ロリ組の一人で、年齢の近い桃子パイセンと仲がよく、コンビ的に扱われたり、一緒に行動していることも多い。

最年少ではあるが身長では11歳のパイセンを2cmほど上回っている。
142cmは10歳の平均身長であり、中の人よりちょっぴり大きい。
因みにバストサイズの72cmとウェストサイズの52cmは平均より大きめと、将来は有望なやや肉付きがいい体型であると分析されていたり。

性格は年齢からすると、非常にしっかりしていて向上心もあるのが特徴。
アイドル活動やレッスンにも前向きで、もっと上手く仕事が出来るようになるために早く大人になりたいと口にすることが多い。

『アイドルマスターミリオンライブ！シアターデイズ』では、様々な習い事をしていることが明らかにされており、アイドル活動もその一環というか、覚えてきたことを活かせる道としてアイドルを選択した模様。
この年齢にして、自分の目標や、やりたいことを明確に掲げられるあたり、本当に意志が強い子である。
このため、リアルPには“育ちゃん”ならぬ“育さん”と呼び慕う層も存在する。

年齢としては……と書いたが、大人になりたがったり背伸びしがちな年代でもあるため、育の場合はそっちの方に傾いているのだと思われる。
お母さんの手伝いもよくしており、料理に挑戦中。
オムレツにはまだ手が届かないが、まんまるに焼いた両面焼きの目玉焼きとサラダは得意料理と呼べるくらいの腕前らしい。
見た目はまだ改善の余地があるが、桃子のためにホットケーキを焼いたこともあり、桃子もそれが一番美味しいと思っている。

そんな調子なので、プロデューサーに対しても子供扱いしないでと注意してくる一方、性格そのものは素直で周囲の“お姉さん”達からも可愛がられている。
母性が強すぎてロリ組から“お母さん”呼びされる大人組もいる。

Pのことは秘かにたよりないと思っていたらしいが、自分と一緒に成長したことを誉めてくるあたり、シビアなれど優しい視線で見守ってくれているらしい。
~~クリスマスプレゼントに指輪を贈られたこともあるとか。~~

好きなものはアニメ観賞で、大人になりたいと漏らす割には、こちらは普通の子供向け作品が好きらしく、テレビ局での仕事と聞いて好きなアニメを思い浮かべたり、あまりテレビ局には出入りしないであろう声優さんに会えるかも、と口にしたりする。
魔法少女物も好きとか言ってたら、斜め明後日方向の特撮魔法少女物の主演をやらされたのも記憶に新しい。
他にも、割と狂った世界観で『ミリシタ』にも侵食してくる~~のをそれなりに期待されている~~『聖ミリオン女学園』では、ミスラベンダーことあずささんの2つ年下の幼なじみなんかも演じている。

プロフィールには記載されていないが、リコーダーを一生懸命に練習している場面が見られ、SSR実装の固有モーションにも選ばれている。
また、漫画『ミリオンライブ！BC』では、調子外れの音を奏でている場面がある。

【私が手伝ってあげるからもう大丈夫だよねっ！】

上述した通り、主な交遊関係として挙げられるのは同年代の桃子や環。
特に桃子はコンビ的な扱いを受けており、前身となる『グリマス』時代から多くの共演イラストが存在する。
共演(？)の中でも、多大なインパクトを残したのが『アイドルファンタジー』の際に桃子が召喚した育ゴーレムであることは言うまでもない。

765に来るまでは仕事はもちろん、家庭ですら人間関係に恵まれていなかったと思わしき桃子を救ったのは屈託のない育だと思われ、二人の友情を感じさせるテキストなんかも多い。

また、年齢が少し上でもロリ組に入れられそうな子は“ちゃん”付けしている模様。
14組が境界線で、本人のキャラによって分けられてそうなのが割とシビア。
……子どもは意外によく見ています。

この他、前述のように765プロの“お姉さん”達に熱く見つめられているらしいことがうかがえる。

Princess公演の様子を描いた『Princess Be Ambitious！！』のドラマCDでは、育もまた大正義天海春香に籠絡されていたことが明らかになった……あざとい。

【わたし、もっともっと歌えるよ！これからも頑張るね！】

■ソロ曲
『グッデイ・サンシャイン！』
『アニマル☆ステイション！』
『ときどきシーソー』
『キミが真ん中にいた』

元気いっぱいのソロ曲達。
3rdでは初のライブ披露が『アニマル☆ステイション！』になると読んだキグルミP達がそっとキグルミを脱ぐ姿も見られたが、今となってはいい思い出。

■デュエット、ユニット曲
『Good-Sleep, Baby♡』
『ドリームトラベラー』
『HELLO, YOUR ANGEL♪』
『ゲキテキ！ムテキ！恋したい！』
『サンリズム・オーケストラ♪』
『ZETTAI × BREAK！！トゥインクルリズム』
『Tomorrow Program』
『Arrive You ～それが運命でも～』
『dear...(Asterism ver)』

『ぐっすり』は育の他、やよい、環、可奈によるロリロリしいカルテットによるユニット曲。
『ミリシタ』では初の四人ライブのステージによるイベント曲として登場。
他のPSLが基本的にLTHのユニット曲からの選曲なのに対し、この曲はLTPからの選曲である。

『Z×B トゥインクルリズム』はステージ上での変身も演出に取り入れられている特撮番組の主題歌。
『ミリシタ』にもクレイジーなミリオンライブ！成分が完全に取り入れられた瞬間であった。

わたし1人でも追記修正できちゃうから、プロデューサーさんは見てるだけでいいよ。

△メニュー
項目変更　項目コピー　項目変更点　編集履歴　アップロードページ

この項目が面白かったなら……＼ポチッと/

-アニヲタWiki-

▷ コメント欄