千手扉間 > コメントログ1

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  • コメント欄をリセットしました -- 名無しさん (2016-06-08 08:35:02)
  • これは二代目火影のコメ欄の卑劣なリセットだ・・・ -- 名無しさん (2016-06-08 09:08:58)
  • リセットという名の生贄の確保なのだ -- 名無しさん (2016-06-08 10:05:19)
  • これより鯖の負荷軽減のため米覧のリセットを行う…リセットするのはもちろんサルとダンゾウの米覧だ -- 名無しさん (2016-06-10 09:28:30)
  • 何度目のリセットだ? -- 名無しさん (2016-06-15 16:16:47)
  • 木ノ葉の教育の悪さ、民度の低さは 扉間の政策に問題があった? まるで中国じゃないか。 -- 名無しさん (2016-06-19 12:24:48)
  • 作中でのアカデミーはヒルゼンの指導要領を採用してるから、扉間が創設した当時の忍者学校でどんな教育してたのかはよくわからん。座学と組手はやってたようだけど。民度については、もっと酷かったのがこの程度に収まったってレベルじゃね? -- 名無しさん (2016-06-22 12:12:20)
  • 座学については指導者のいないところで落ちこぼれでも分かる多重影分身のレベルの教育を・・・信じられん! -- 名無しさん (2016-06-30 07:14:12)
  • BORUTOの時のサスケなんて、正に『一族のしがらみがなければ頼りになる』うちは一族だよね。 -- 名無しさん (2016-08-13 06:25:45)
  • 戦争終わらせてまだギスギスが強かった頃でもあったから、卑劣にならざるを得なかったってのもあるんだろうな… 時代が違えば、うちはとももっと友好的に接せれたのかもなぁ -- 名無しさん (2016-09-03 22:52:16)
  • 正面からやりあえば柱間の方が強いんだろうけど何でもありでやりあったら扉間が勝つ気がする -- 名無しさん (2016-09-15 03:34:34)
  • 純粋な戦闘だとなんかあってもまぁ柱魔細胞の大本だもんな、になっちゃうから柱間には誰も勝てる気がしない、戦闘外の搦め手や政治的な方向で扉間が勝てそうなほうがすごいのだ、たぶん -- 名無しさん (2016-09-27 08:34:52)
  • マジでどうして死んだのかなあの人?柱間細胞の暴走とかか? -- 名無しさん (2016-09-27 08:52:05)
  • ヒルゼンが卑劣様だったら大蛇丸は里抜けしなかったろうな、エッグい術開発しまくる師匠なんだから離れる方が損失 -- 名無しさん (2016-10-07 11:23:49)
  • >>ちなみに、本編最終回でボルトが火影の顔岩に落書きをしているが、扉間の顔岩には「インケン」と書かれていた 「インケン」が「イケメン」に見えてしまったのだ -- 名無しさん (2016-10-07 11:38:57)
  • ↑卑劣な見間違いだ… -- 名無しさん (2016-10-07 22:22:12)
  • 金角に倒された、と考えてもなんかおかしいし…同行したカガミ庇って死んだんかね -- 名無しさん (2016-10-07 22:31:03)
  • 穢土転生で復活した死者は生前よりも能力が多少劣化するんじゃないか?マダラも扉間を倒したときそんな感じのこと言ってたし -- 名無しさん (2016-10-08 02:59:11)
  • あのメンツで囮が必要なほど金銀が強かったに違いない。六道の忍具は全部揃えれば五陰を超えるらしいし。 -- 名無しさん (2016-10-15 21:14:39)
  • 指導者として一族を導くのが柱間で、為政者として里を治めるのが扉間ってバランスが絶妙。ちょっと、ジャンヌ・ダルクを補佐するジル・ド・レに似てる。 -- 名無しさん (2016-10-15 21:30:27)
  • ↑ふたばの卑劣様はジャンヌ(柱間)が殺されて狂ったジルドレだった・・・!? -- 名無しさん (2016-10-15 21:41:09)
  • 柱間との差はスーパーマンとバットマンみたいなもんかな? -- 名無しさん (2016-10-15 22:00:09)
  • ふたりとも指導者としての性格を持ってるからなあ。超越者な柱間はヴィジョンを示すことに徹しているから、「みんな(で/を)強くする」扉間の方がある意味アシュラの子孫らしいか -- 名無しさん (2016-10-15 23:24:04)
  • 扉間って何が切っ掛けで魂の概念(穢土・浄土)を知ったんだろうか。魂がどういうものか知らなきゃ穢土転生なんて作ろうとはしないだろうし -- 名無しさん (2016-11-06 06:48:03)
  • ↑その手の術を使う忍が敵にいてその対応の為に研究、あたりが自然な流れかな -- 名無しさん (2016-11-11 17:02:22)
  • ↑優れた感知タイプの忍でもあったみたいだから、仲間や敵が死ぬ瞬間に何かを感じ取ってそこから研究した可能性もあるんじゃない? -- 名無しさん (2016-12-01 07:25:56)
  • 有能過ぎて逆に卑劣というファンからの卑劣な愛されっぷり -- 名無しさん (2016-12-26 11:30:47)
  • ↑3,4、兄の孫の旦那なのに忘れられてるダンさんぇ、実際加藤一族が関わってると思った方が自然なんじゃ?(離魂の術使えるのダンさんだけかもだけど) -- 名無しさん (2017-01-24 04:23:22)
  • 知れば知るほど好きになる良い――じゃなくて卑劣な例だ・・・ -- 名無しさん (2017-03-02 14:54:55)
  • 禁術でサスケを助けようとする行動が扉間の性格を良く表してる。自分を犠牲することに躊躇せず、動けない自分より助けたら動けるサスケを助ける。しかも、それが警戒していたうちは一族であろうと。 -- 名無しさん (2017-03-06 00:48:12)
  • 事あるごとに起源を主張したり、さらっと「様」付けさせようとする辺り、かなり承認欲求と自尊心が強いご様子。 -- 名無しさん (2017-03-06 15:05:30)
  • ズバ抜けた知性に開発した術がどれも強力で汎用性が高い。マダラの言葉を信じるなら不意打ちを行ってマダラ殺害を狙うことも十分可能な戦闘力。戦闘力でインフレしてる柱間マダラとどっちが恐ろしいかと言われると微妙なラインだな。実際穢土転生だけでも本来の使い方じゃないが忍界全てを敵に回しても戦えるとカブトが証明した形になったというのは皮肉 -- 名無しさん (2017-03-10 00:16:29)
  • ↑↑そういうお年寄りって現実世界にもいっぱいいるやん。伝統とか格式を大事にしてるだけでしょ。 -- 名無しさん (2017-03-29 19:22:59)
  • 卑劣様の作った術(影分身、飛雷神、穢土転生)を極めた忍の殆どが火影クラスになってるんだよな…。 -- 名無しさん (2017-04-22 14:34:50)
  • サスケを殺す前後のマダラに珍しく激昂していたとこは良いシーンだと思う -- 名無しさん (2017-05-30 11:29:36)
  • この人は実際誇っていいだけの実力と実績があるからな。警務部隊が拗らせたのはオビトのせいだし。 -- 名無しさん (2017-07-05 22:51:31)
  • ↑4 卑劣様は実力伴ってるしな。あと時代的にタメ許したら図に乗られるのもあったかと -- 名無しさん (2017-07-30 20:06:30)
  • ボルトの時代にある、科学籠手とか気に入りそうだな -- 名無しさん (2017-08-06 08:39:52)
  • ↑ どうだろ? この人効率厨ではあっても、本人の努力を伴わない手軽さには嫌悪を示しそうだけど -- 名無しさん (2017-08-06 09:05:36)
  • リアリストだけど時々入る天然で愛されるみんなの卑劣様 -- 名無しさん (2017-08-06 10:40:45)
  • ↑2 確かに、言われてみればそうかもな。でも劇中ではボルトの使い方が駄目だっただけで、科学籠手自体は便利な道具なんだよね。問題はその手軽さか。 -- 名無しさん (2017-08-06 10:45:24)
  • ふと気になったが卑劣様が生前に使った穢土転ボムって解されてるのかな・・・・各里に穢土転ボムの封印が残ってたりは -- 名無しさん (2017-09-27 06:11:27)
  • よくうちは嫌いと見るけど危険視してるだけで嫌いではないと思うんだが -- 名無しさん (2017-12-27 11:19:32)
  • ↑マダラの火影推薦自体も反対はしてないしね(台詞からすると兄者が選ばれるのが順当だと予測してたから反対しなかったとも取れるけど)。態度や言い方は厳しく見えるかもしれんが十分甘いよこの人。むしろ下の世代にはもっと厳しく細かい所まで指導してから逝くべきだった -- 名無しさん (2017-12-27 23:17:24)
  • 「日常ではやらないような話し方を心掛けている」この作品には珍しく、要点を簡潔にまとめて喋る先生。質問されれば答えてくれるけど、妙に穿った見方をする相手(主にうちは)が多いのが難点 -- 名無しさん (2017-12-27 23:36:34)
  • 最初は卑劣(主人公が憧れる里の火影なのにというのもあって)とか得意分野がどれも卑劣様以上の奴が居る器用貧乏(に当時は見えた)のがネタにされていたら、ガチで卑劣で評価が覆った人 -- 名無しさん (2018-01-13 13:19:56)
  • 最初は初代は里を作った偉大な人で三代目や四代目もナルトと関係してるからsage描写させられないから火影の負の部分全部二代目にいったのかなってぐらい描写があれだったのに巻き返して株が急上昇したのがすごい -- 名無しさん (2018-01-13 18:55:31)
  • 結果三代目とダンゾウが負ってしまったわけだが、二人の師匠という完全に無関係にはならない卑劣な立ち位置をキープ -- 名無しさん (2018-01-19 03:52:37)
  • 優柔不断な三代目はともかく、卑劣さだけ受け継いで最期の最期に写輪眼を道連れにするまで犠牲の意味がイマイチわかってなかったダンゾウは教育失敗してると思う。 -- 名無しさん (2018-01-19 15:28:57)
  • 極限状況で欠点を自覚したタイミングを見計らって、必要なことは短い言葉の中で伝え切ったんだけど……ダンゾウの人生としてはあそこが折り返しで、大戦と暗闘で省みる余裕なかったのが痛かったね -- 名無しさん (2018-01-19 16:00:56)
  • よく碑の意思とか見るけど卑劣様の卑とダンゾウの卑は根本的に違ってるよな -- 名無しさん (2018-01-23 11:16:08)
  • 互いに卑の範囲ではあるのだ…ただ個々人の細かい違いが存在する、それだけなのだ… -- 名無しさん (2018-03-30 13:06:34)
  • この人幼少期からあのメンタルだから凄い -- 名無しさん (2018-03-30 14:49:08)
  • 二代目の場合、「卑劣」は政事や闘争の舞台では綺麗事のみでは生き残れないし、大切な存在を守りきれない事を十分理解し、大切な事にキチンと優先順位を付けた上で精神面も考慮して合理主義を徹底する。結果として「味方の損害は最小限に、敵の損害は最大限に」という形になり、そのための手段を問わなくなるから卑劣に見える。一方のダンゾウは、「味方の損害は最小限に」の部分に対して考えが十分にされておらず、劣等感がその欠点を加速させるから最小限の損害として自分自身を駒の一つとして認識し、自身を捨て駒にすることができない。結果として二代目の「卑劣」は合理主義だけど、ダンゾウの「卑劣」は虚栄心になっている気がする。 -- 名無しさん (2018-04-14 22:48:21)
  • 時代の違いだわな、忍界大戦レジームで木の葉の里覇権体制が狙いならダンゾウで正解 -- 名無しさん (2018-05-07 23:14:34)
  • しかしこの人ほんとすごすぎだよな。穢土転生や飛雷神、影分身の術の考案。火影になった柱間のサポートに、自分が火影になったら里の拡張のために忍者学校や木ノ葉警務部隊の創設。同時にうちはの対策や写輪眼の解析。最後に弟子の育成。それでもってこれら全てをほぼ落ち度なくこなしているわけだから、作中一番の働き者だよ。 -- 名無しさん (2018-05-26 02:39:26)
  • 水遁で(笑)とか言われてたけど、原作読み返してみれば、そもそも鬼鮫以外に水場以外で大規模な水遁使った奴いたっけ?再不斬やイタチは水場近くだし、ヤマトは柱間細胞持ってるから滝ぐらい作れるだろうし、精々、カカシが角都戦で水陣壁使用したぐらいじゃね?俺らも水遁を沢山見たっていう幻術かけられてたのか?あ、やっぱ卑劣だわ、この人。 -- 名無しさん (2018-07-20 20:56:08)
  • というか水場が無くても大量の水を召喚できるチャクラがあるならマシな使い方があるだろと思う。人間は洗面器ほどの水量で溺死できるんだし -- 名無しさん (2018-07-20 22:41:10)
  • woman exciteのインタビューを読むとナルトの手を汚させないため二代目に卑劣の汚名を後世までおっかぶせた訳か…ブリーチの主人公はチョコラテを捨てたりSBRでは漆黒の意志を意識したりとそれぞれ覚悟を決めたっていうのにね -- 名無しさん (2018-07-27 20:34:42)
  • サスケ助けようとした時の術を見るに、チヨ婆様が、何十年もかけて編み出した自分の命を他者に分け与える術も、扉間は既に開発してたっぽいな。 -- 名無しさん (2018-08-01 22:13:44)
  • 異論がないなら翌日ログ化します -- 名無しさん (2018-08-17 01:44:17)
  • ログ化しました -- (名無しさん) 2018-08-20 15:42:17
  • だいぶ前のコメントにあったけど卑劣様の術は効率重視だから、天泣みたいな何気ない術でも「もしかしたら何か仕込んでるかも…」みたいに余計な精神疲労を与えられて、無警戒の相手にはそれこそ何かしら仕込んでおけば追加ダメージが期待できるという感じで、二重の意味で厄介なのが凄いんだよね。 -- (名無しさん) 2018-08-20 18:20:54
  • ↑毒含んで天泣放つくらいは平気でやりそうだからなあ。マダラがスサノオで防ぐのも無理はない -- (名無しさん) 2018-09-06 23:21:39
  • 今さらだが陰陽遁を系統として操れる(秘伝忍術のように限定的ではなく)らしい希少な忍だったから、既にこの世にない魂を呼び出す術を開発できたんだろうか? -- (名無しさん) 2019-02-25 21:03:54
  • 1話のナルトが「多重影分身の術以外は何が書いてあるのか分からなかった」とか言ってたけど、下手すりゃチャクラ切れで死ぬ術を落ちこぼれのガキでも分かるくらい丁寧に書いて、他の術は難しく書いてる辺り、何か悪意を感じる。もしかして封印の書が盗まれる事も想定してたんじゃないか? -- (名無しさん) 2019-02-27 23:39:01
  • 多重影分身の術だけは分かりやすく単純なものだったとか思いたい -- (名無しさん) 2019-03-17 00:14:22
  • ぶっちゃけ卑怯、卑劣は忍者にとって誉め言葉だろう。ナルト世界の忍者は何故か正々堂々を好むけど少しは卑劣様を見習った方がいい -- (名無しさん) 2019-04-14 06:33:09
  • なんなら天泣とかほぼすべての水使いが習得すべきものだよな -- (名無しさん) 2019-06-08 06:54:43
  • ↑×4盗んだ奴が多重影分身を試してチャクラ切れで死ねばよし。そうでなくても疲弊すれば奪還が楽になるな。 -- (名無しさん) 2019-06-09 13:20:11
  • そんなわけはないんだけど、「卑劣様は普通に術をまとめただけなのに、周囲がやばすぎだと思って封印した」説笑えて好き -- (名無しさん) 2019-06-23 16:08:01
  • 天泣は見た目のわりにチャクラも印も使わない高度な術だぞ。習得難度はかなり高いものと思われる -- (名無しさん) 2019-08-14 16:50:09
  • この記事のまとめ主の観察眼そして表現力がすばらしい。面白い記事すぎて何回も読みに来てしまう。何より卑劣様へのキャラ愛に溢れている。この記事のお陰で卑劣様の味わいをよく知ることになった読者も少なくないのでは。 -- (名無しさん) 2019-08-22 08:02:02
  • マーキングリンクに関しては卑劣様のことだから即興じゃなくて飛雷神盗まれた時の対策用に最初から用意してた可能性もありそう -- (名無しさん) 2019-08-30 20:48:26
  • 余りピックアップされないけど、扉間(柱間もだけど)も兄弟をうちは一族に殺されたけど、彼はうちは一族を憎むどころか、警察組織の独占でエリートとして扱う優遇措置を与え、更には側近までに重用してる。対して、マダラはイズナを殺した扉間をずっと恨んでいた。この辺が、扉間とマダラっていうか、千手とうちはの違いだよなぁ。 -- (名無しさん) 2019-09-02 21:35:34
  • 万華鏡写輪眼の開眼の仕組みとか知ってたって事はやっぱり捕虜として捕らえたうちは一族の忍者で人体実験とかしてたんだろうな。万華鏡写輪眼の開眼条件知るためにカブトみたいに生き残った奴だけ解放してやるとか言って仲間同士で殺し合いやらせたり -- (名無しさん) 2019-09-25 05:51:15
  • ↑ダンゾウじゃないんだからそれはない -- (名無しさん) 2020-02-16 10:42:08
  • チャクラお化けでしかも激怒していた雷影には全く臆してなかったサスケに即冷や汗をかかせたこの人の殺気どんだけだよ -- (名無しさん) 2020-02-23 14:44:49
  • 雷神の剣ってひょっとして飛雷神手裏剣の開発の為に試作されたのではなかろうか? -- (名無しさん) 2020-02-26 21:07:45
  • ↑3そのダンゾウの師匠で穢土転生の術の開発者というのを忘れてないか? -- (名無しさん) 2020-03-11 19:40:13
  • ↑そのダンゾウは随所に思想をはき違えてる描写あったやん -- (名無しさん) 2020-03-31 12:05:09
  • ↑2いくら何でも本編読んでないレベルで勘違いしすぎだろ、作中の描写で↑6みたいなことは絶対にやらんってことぐらい分かるだろうに -- (名無しさん) 2020-04-26 15:24:04
  • ↑じゃあ何で万華鏡写輪眼の開眼の仕組みとか知ってたの? -- (名無しさん) 2020-04-26 15:46:18
  • ↑2そもそも「穢土転生の術」は術の性質上開発の時点である程度犠牲者が出ているはずだし、術の生贄には当然敵の捕虜を使用していたはず。「穢土転生の術」の開発の時は人道ガン無視してるのに写輪眼の仕組みの解明の際はちゃんと捕虜を人道的に扱ってますという方がおかしい -- (名無しさん) 2020-04-27 02:34:38
  • ↑2普通にマダラやイズナと同じ時代を生きてたんだから、万華鏡写輪眼の開眼条件は知ってるでしょ。普通の写輪眼の開眼条件を知っていれば、その発展系の万華鏡の開眼も『より強い感情』と予想は付くだろうし。後、写輪眼の研究もしてたのは間違いないけど、あくまでも死体で研究してたと思うよ。少なくとも扉間は、里の仲間で、敵意が無ければ絶対に殺すような事はしない人物だし。 -- (名無しさん) 2020-05-07 23:05:13
  • ログのリネームを提案します -- (名無しさん) 2020-05-12 23:12:06
  • 十分情は残してるのに少年誌にしては合理的思考、そして何より術の悪用(色々想定してる節があったけど)されっぷりがえげつなくて損してる印象 -- (名無しさん) 2020-05-13 20:55:46
最終更新:2023年02月25日 18:43