- SCP-8900-EX
- コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-04-15 11:37:06)
- 怖いけど何か素敵だなあとも思う -- 名無しさん (2017-05-30 13:55:56)
- 昔の写真が白黒なのは、そういう乾板やフィルムしか無かったからだけど、そこを「本当に世界が白黒だったから」とひねった逆転の発想が面白いな。 -- 名無しさん (2017-06-04 18:47:10)
- アンニュイプロトコルは記憶の改竄(元々世界はこのような色だった、モノクロ写真は単に色彩を写す技術がなかった)だけでなく、認識の改竄(「不自然で下品な色合い」の空を青、「汚された」木々の色を緑、「SCP-8900の影響を受けていない写真」を白黒灰色と認識する)も行っている、ということでいいのかな。 -- 名無しさん (2017-06-09 19:52:17)
- ↑ 「微細な記憶喪失を引き起こす物質を散布する」のみがプロトコルであれば、元の色彩の記憶を消しただけかな 仮に明日、赤いリンゴの色が変わってたとして、誰も今日のリンゴの色を覚えていなかったら「赤いリンゴがこの色なんだから、この色は赤なんだ」ってみんな納得できるでしょ -- 名無しさん (2017-06-09 20:50:06)
- ↑ああ、なるほど。「空は青色」「だがある日別の色に変わってしまった」このうち2番目の記憶を消してしまえば、今の空の色を何の疑問もなく青色と認識するわけか。でも、モノクロ写真やカラー写真技術に関しては記憶の消去だけで説明は可能なのかな。 -- 名無しさん (2017-06-20 02:13:58)
- 「tunedtoadeadchannel氏の構想は二番目」って、2番目の説の「世界は元々白黒だが、色彩の概念自体はあり~」を指しているってことでいいんだよね?直前の行の「我々に認識できない別の色だった」と読み違えてちょっと混乱した…。 -- 名無しさん (2017-06-20 03:21:14)
- ↑2 記憶消去だけで説明するなら「特定の撮影技術」及びこのSCPの記憶を消された人々が「これは白黒、こっちはカラーなんだから『違うカメラで撮影された』以外の説明がつかない」と納得して日常に戻っていったと考えられる 物質散布がプロトコルの第一段階に過ぎない場合は、また別の話になると思う -- 名無しさん (2017-06-21 04:38:01)
- 記憶処理薬の散布は、当然「コダックが世界初のカラーフィルムを発明!」のカバーストーリーとセットだろう、自然とそうなるってことはないので -- 名無しさん (2017-06-21 06:29:43)
- ブライト -- 名無しさん (2017-07-02 14:08:45)
- ↑ごめん、誤爆。 ブライト博士って結構昔の人間だよね?現在の色彩じゃない昔の色彩も知っているのかなぁ? -- 名無しさん (2017-07-02 14:25:35)
- これを題材にして2時間映画作れるレベルだよな -- 名無しさん (2017-07-05 09:15:38)
- 「この処置は被験体を無音にしてしまうようだ。」ってあるけど、これって「蓄音機などの発明以前は『音』も現在と違っていて、その段階にまで知らず知らず戻してしまった」とかなんじゃ…… -- 名無しさん (2017-07-11 04:59:52)
- そんなものの原因となるカラーフィルムを作ってしまうコダック社……当時の財団に要注意団体に指定されてもおかしくないんじゃないか?(汗 -- 名無しさん (2017-07-11 14:41:36)
- 他の候補だった空色の空も最高に皮肉が利いててすき -- 名無しさん (2017-07-13 14:56:29)
- ↑3凄いなそれ、あくまで色はどの色でも見れるが、確かに音は理解しきれない=聞こえない領域が存在するもんな... -- 名無しさん (2017-08-10 08:33:22)
- ↑ 昆虫・4色覚者・携帯電話「」 -- 名無しさん (2017-08-10 08:50:15)
- アナログで無限のひとつながりの色認識(今でいう紫外線や赤外線も見える)を持つ人間に、今でいう数値化された飛び飛びの上限があるデジタルな『ちぐはぐで汚い色、もちろん紫外線と赤外線は不可視になる』というのが上書きされたという発想が自分の中にはあるのだが……解釈としてはどうなのだろうか……。 -- 名無しさん (2017-08-18 13:32:37)
- はるか昔の絵画はどうなるんだろう?それぞれイメージ通りの色になるよう顔料を調合してるはずだから -- 名無しさん (2017-08-25 11:29:54)
- たとえば今の緑の色があるひ突然赤と入れ替わったとしたら、緑を描いたものも近い色合いなのだから赤っぽくなるだろう、それと同じで同じような色が同じように変わるなら整合性は問題ない -- 名無しさん (2017-09-07 13:03:53)
- んんん。今現在残ってるモノクロ写真は「8900」の影響を受けていない昔の写真ってことでいいのか? -- 名無しの財団職員 (2017-09-14 15:59:35)
- そう、モノクロが本来の世界の色。なぜ他のものと同じように色が変わっていないのか、は実は謎 -- 名無しさん (2017-10-04 15:33:45)
- 例えば上記の例を取り出し絵を描くとする -- 名無しさん (2017-10-10 14:06:21)
- ↑誤爆、絵を描いた時にその絵が青色で構成された場合上記の理由で青色となる灰色を使ったとある。しかし同時に青色は灰色で「後に青色となる灰色」と「それも全く同じだが変わらない灰色」が存在する。このscpは元々の世界をモノクロと表現した場合、モノクロと新たな色調を分離するscpとも捉えられる。結論から言うと元の世界の住人はあのモノクロ画像を鮮やかなカラー(もっともこの世界の今のカラーではない)に見え、影響を受けてしまった我々はモノクロと色が別れているのでモノクロと捉えてしまうのでは無いのだろうか -- 名無しさん (2017-10-10 14:11:38)
- やっぱりこれ、コダック社が偶然に作ってしまったものだったのかなぁ。まさか、コダック社が実は、悪質なSCPメーカーだったという可能性は……? -- 名無しさん (2017-10-10 15:38:27)
- 記憶書き換えって便利だよね -- 名無しさん (2017-10-11 06:53:10)
- 元々現在の色相とは全く異なる色判断の認識(視覚情報じゃなかった可能性も?)が存在してたのに、それが失われて代わりに色相という「下品な」認識に置き換えられてしまったってことか -- 名無しさん (2017-10-27 04:41:40)
- 空は何色か -- 名無しさん (2017-10-27 06:50:33)
- これ凄い。読みながら空や海の青を思い浮かべると、「いや光の反射なのは分かってるけど鮮やかすぎない……? めっちゃ不自然でキモくない……?」みたいな考えが頭をよぎってしまった。怖い -- 名無しさん (2017-10-30 22:08:04)
- 3番目で解釈してたけど2番目のつもりだったのか。白黒写真の元の色が分からなくなってるのかと思ってた。悲しいけどキレイなSCPで好き。 -- 名無しさん (2017-12-24 20:26:11)
- そういえばなんでこんなに番号が大きいの? -- 名無しさん (2018-02-13 03:38:49)
- 今の色のある世界が正常で、白黒が異常、誰かが色を取り戻す事に成功し、それがscp として扱われた。って想像した。色のある世界→色が抜け落ちる→色を取り戻すって感じ。 -- 名無しさん (2018-03-17 00:26:26)
- その想像は的外れだと思う。例え世界が今と違っていても、そこで人が普通に生きていればそれが正常であるって話だから -- 名無しさん (2018-03-21 18:15:17)
- 少なくとも、この記事とその作成意図から言えばあり得ないだろうね -- 名無しさん (2018-04-03 05:29:38)
- ↑4 元ネタに8900が関わってるらしい -- 名無しさん (2018-04-03 06:17:43)
- ↑2↑3、↑4は確かに飛躍しすぎで、例えばここの記事内にそういう考察を載せてあったらオレもコメントで否定的な意見を書いたと思う。けどコメント内でそう想像したって事に対して的外れだのあり得ないだのって言うのはどうかと思うね -- 名無しさん (2018-04-04 05:33:28)
- ブライト博士は日本語への翻訳文書のタイトルに自分の名前を使ってはなりません -- 名無しさん (2018-05-21 15:02:49)
- 色覚異常者はこれの影響を受けていなかったりするのかな。1色覚の人は全く影響が及んでいなくて2、3色覚の人は微弱ながらも影響されているとか。 -- 名無しさん (2018-05-27 00:41:48)
- ↑モノクロ世界にも色の区別があったって話だし、関係ないんじゃない? -- 名無しさん (2018-07-04 21:57:58)
- 「カラー化してしまった映像媒体」は収容違反した財団製オブジェクトが再度上書きしてしまったってことか? -- 名無しさん (2018-07-05 11:04:56)
- こういうもしかしたら現実でもありえるかも?っていうSCPすき -- 名無しさん (2018-07-11 20:37:01)
- 新しい「余談」に ディスカッションを後ろ盾に解釈を押し付ける奴らが出てきて荒れ始めた みたいな事実誤認があると感じたのでいじってみました。こっちが適切だと思うんだけどな、ディスカッションと言う概念が知られる前から荒れるSCPとして有名だったし -- 名無しさん (2018-07-13 16:12:32)
- ↑8 何それ気になる ↑1 自分も今の説明の方が穏便だし適切だと思います -- 名無しさん (2018-10-05 07:49:11)
- 「視神経と繋がる脳の部位を調べると、二つの色を逆に感じているはずの人がいるが、本人は色そのものと色の名を逆に思い込んでいるため気付くことは少ない」って話思い出した -- 名無しさん (2018-12-01 18:54:03)
- このSCPが一番好きだ -- 名無しさん (2018-12-31 18:24:36)
- クオリア的発想だね… -- 名無しさん (2019-01-11 01:33:10)
- 空色の空って題名もセンスあって好きだなぁ -- 名無しさん (2019-02-09 22:30:01)
- 自分が認識している色と他人の認識している色が実は違う、っていう話を思い出した。 -- 名無しさん (2019-03-19 18:53:22)
- 空色の空 直訳気味だから採用されなかったんだろうけどコレの性質をストレートに表してるよな -- 名無しさん (2019-04-19 20:02:48)
- 自分に見えてる色と同じように見えているか確かめる方法は無いもんな、違って見えても相手も同じ色名で認識してるし -- 名無しさん (2019-05-14 00:51:46)
- 邦題は投票で決まったのか。「空色の空」は読んでみれば納得するが、読む前はだからどうしたっていうかどうにも平凡な感が拭えない。「青い、青い空」は内容に対して空色ほど的確じゃないけど、青いを読点付きで繰り返す事で、当たり前の事が当たり前でなさそうな不安感をほのかに煽る。 -- 名無しさん (2019-07-05 17:41:39)
- サリーの部屋って解説者が中盤からここに書いてあることを敬語にしただけの説明してるんだけどパクりかな? -- 名無しさん (2019-07-06 12:44:29)
- ↑(サリーの部屋が) -- 名無しさん (2019-07-06 12:45:15)
- パクリというか参考にしただけだろ。解説動画のほとんどは本家とココ見て作ってんだからそうならざるを得ない。何でもかんでもパクリって言うのはどうかと思う。 -- 名無しさん (2019-09-16 22:35:32)
- 単純に白黒写真を認識の基礎とした -- 名無しさん (2019-11-10 18:15:12)
- ↑SCP-8900が太古の昔から発生していて、カラー写真が出来たことで世界が元に戻ったんだよ、という話かと思った -- 名無しさん (2019-11-10 18:18:24)
- 世界が改変されたのか、あるいは人間の目が改変されたのか…他の動物達からはどう見えるんだろう -- 名無しさん (2019-11-11 07:57:34)
- 青い、青い空のほうが好き -- 名無しさん (2019-11-28 01:31:55)
- ブルーバードを聞く度にこいつを思い出すようになってしまった -- 名無しさん (2019-12-03 13:25:25)
- 作者の解題後も議論を巻き起こすのは「山椒魚」っぽいな -- 名無しさん (2020-01-18 23:41:51)
- ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-03-20 00:31:17)
- ログ化しました -- (名無しさん) 2020-03-25 12:46:28
- 本家記事の画像変わったね -- (名無しさん) 2020-04-26 12:45:43
- rbgをバラけさせるscp? -- (名無しさん) 2020-04-27 14:43:41
- さらりと陰謀論/都市伝説(薬物の空中散布)を紛れさせる手際にも注目したい -- (名無しさん) 2020-07-02 18:29:28
- どっかの目薬さんはこれに対する勝利だったかもしれないとかやってたな -- (名無しさん) 2020-08-17 13:26:12
- なぜカラーフィルムが開発されたんだ?元々白黒だったのに? -- (名無しさん) 2020-12-09 19:54:38
- ↑やっぱ「元々白黒で色彩なんてなかった」だと矛盾するような気がするな。今の色彩しか見えない我々には白黒に見えるが、この8900-EXが広まる前には今は見えない色があった。じゃないと広まる前の旧世界に「色彩」なんて概念ないはずだと思うんだが...(この記事の解釈No.1のように、元の色なんてない「白黒」だと記事本文にもある本来あった「美しい色彩」なんて概念生まれないと思う) だから個人的な解釈するなら解釈No.2か3かなって -- (名無しさん) 2020-12-09 20:23:16
- 色覚異常は実はこの異常性を受けない人とかだったりして -- (名無しさん) 2021-01-02 03:28:13
- >> 色覚異常は実はこの異常性を受けない人とかだったりして -- (名無しさん) 2021-03-12 15:33:04
- あれいつの間にか画像変わってる? -- (名無しさん) 2021-06-17 00:32:12
- ↑アメリカ兵ってキャプションなのにドイツ兵の写真だったから、その点を修正したのかと思ったのに差し替え後の写真もドイツ兵で笑ってしまった -- (名無しさん) 2021-08-20 00:15:50
- これ見てから1607-JP見るとなんとも言えない気持ちになるな -- (名無しさん) 2022-03-07 13:59:50
- ↑6 白黒の濃淡を「色彩」って表現してたんじゃ?我々から見ても「本当に白と黒の二色だけ」と「白と黒の濃淡による(実質的には)多数の色」じゃ全然違うでしょ? カラー写真に関しては、その「白黒の濃淡」をより(かつての基準での)現実の色合いに近づけたものを指してたんじゃ無いかと考察してる -- (名無しさん) 2022-04-12 19:32:35
- この記事自体は素晴らしいんだけど、(よく言われる話だが)EX内でダントツで有名すぎるが故にEXの定義が誤解されまくってるんだよな…。「EX=財団の敗北宣言」なんてアポリオンみたいな解釈されたりもしてる。ニコニコの444-jp解説動画で、「これもうどうしようもないしEXじゃね?」ってコメが流れたり -- (名無しさん) 2022-05-06 19:36:01
- なんかすごく『きれい』さを感じるブツだなぁ。これで世界が滅んだ場合、賛美歌が似合う気がする。 -- (名無しさん) 2023-02-15 14:35:39
- SCP-8000コンテストに至るのももうすぐだろうし、その時SCP-8900も欲しがる人がいるだろうなと思う。 -- (名無しさん) 2023-04-15 11:31:05
- この報告書や解説動画を見て思ったことを。……我々一人一人が見ている色彩も「同じ見え方とは限らない」んじゃないか、と。赤色は赤色だ。でも、私に見えている赤色と、あなたに見えている赤色は全然違うのかもしれない。何故なら主観同士で見比べることが出来ないから。自分と他人は同じ色あいを見ているなんて証明、説明なんて誰にもできない、しようがない。…なんて考えてしまった。 -- (名無しさん) 2023-05-02 03:13:55
- テキストで説明されていることを考え合わせると認識災害っぽいけど元記事の画像だと物体そのものが発している(反射している)光のスペクトルが変わってるような描写でややこしいな。それとも両方がセットで起こるってことなのか?ここから推測:現在の可視光の波長(約400〜800nm)とは全然違う波長(例えば1000〜1400nmとか)が人間の可視光の範囲で物体が発する光の特徴的なスペクトルもその範囲内だったとか。しかし、8900の影響を受けた物体は400〜800nmの間で特徴的なスペクトルを示すようになりそれを見た人の目もその範囲を色彩として認識するようになる。8900の影響を受けていない物体を見ても可視光の範囲でスペクトルの違いが認識できず明度の違いしか分からなくなってしまった。こんな感じかな?言い換えると赤外や紫外の波長を色として認識してた状態から今の赤〜紫の範囲を色として認識するようになったみたいな。分かりにくい文をツラツラと続けてしまってスマン -- (名無しさん) 2023-12-19 00:33:25
- ↑の補足で連投。許して。物体が発する光の波長も人間が認識できる光の波長もSCP8900の影響を受けると一緒にシフトしてしまう、ということが言いたかった。言えてるか?賢い上にこの文を理解できる人がいたら分かりやすく翻訳してくれ -- (名無しさん) 2023-12-19 00:46:14
- 記事の最後の文章メチャ綺麗だな。余韻柄半端ないわ。 -- (名無しさん) 2024-03-07 12:16:13
- 某青春アーカイブの世界観みたい -- (名無しさん) 2024-03-07 13:13:52
- 8000コンテストを経て本家ナンバーにも8900が登場、そして8901が8900-EXを強く意識してる -- (名無しさん) 2024-03-12 17:45:18
- ↑2 やってることは逆だけど、「色彩」っていうネーミングの元ネタっぽさすごいよね 「この世界はもともとこのように存在していた」とか -- (名無しさん) 2024-05-14 20:19:27
- ぶっちゃけほぼ陰謀論だよねこれ -- (名無しさん) 2024-06-25 08:13:17
- ↑8 その考え方が正しいことは主観レベルの話ではなく、科学的に証明されている。私達は眼球にある錐体細胞で色を感じているが、この錐体細胞の働きには個人差がある。いわゆる色覚異常と言われる人も、この細胞の働きが大多数の人と大きく異なるという場合が多い。 -- (名無しさん) 2024-10-19 20:33:53
- 8900はいてよかった…のか? -- (名無しさん) 2025-01-05 14:17:31
- 波長の話してる人に近い考えなんだけど -- (名無しさん) 2025-02-22 05:03:40
- 送信してしまったすまない。 波長が変わったというよりは、受け取った波長の感じ方が変わってしまったが正しいと思う。 カオスヘッドノアという作品に一般の人が言う青い空の青色がドス黒い赤色に見えているって状態のキャラクターがいるんだけど、これが近い状況を示してると思う。 波長で議論するのが正しいかはわからないけど、あえて波長で例えるなら、「赤外線に色はあるのか?我々が赤外線を可視できた時、それには可視光における色の変化が同様に表現できるのか?」がこの8900の影響前と後の状況を考えるのに適してると思う。 もちろん8900の影響は追加で見れるものが増えたのではなく、今まで見れてたものの見え方が変わったが正しいので、上の状況はそのまま当てはまらないけど。 -- (名無しさん) 2025-02-22 05:21:17
- 送ってから思いついてしまって申し訳ないんだけど、虹の方が良さそう。 このストーリーの裏テーマがあるなら、8900の影響云々の前に、カオスヘッドノアのように、そもそも私たちが認識してる色は他の人と同じ認識ができているのか?だと思う。 色盲とかもあるけど、それ以前に同じ感じ方ってできるの?ってこと。 虹って見る人によって、明暗の2色から、5色だったり7色だったり、8色だったりするらしいよ。虹の物理現象的には無限色になると思うけどね。 -- (名無しさん) 2025-02-22 05:25:40
- 白黒写真を濃淡からカラーに復元する技術があるように、この記事においては白黒の濃淡ですべての色彩を表していて、昔の人たちはそれですべての色を判別できていたって話じゃないの?なんで存在しない色があったとかいう話になるのかわからん -- (名無しさん) 2025-02-22 10:32:37
- なぜカラーフィルムができた?とかあるけどもしかしたら濃淡を表現を再現しきれなくてそれをもっと強くしようとした結果色ができてしまったのかもしれない -- (名無しさん) 2025-03-02 20:52:02
- しかし中世やさらに過去に描かれた絵にも色はついていたわけで、重箱の隅をつつくようだけど色彩は元々あるんだよな。それはそれとして好きなオブジェクトではある -- (名無しさん) 2025-03-23 19:34:46
最終更新:2025年03月23日 19:34