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*1 『脚注』書物などの本文の下に付ける文章のこと。footnote(フットノート)ともいう。ここでは本wikiでの脚注をメインに語る。
*2 概要 本wikiでは出典表記の他、本文に補足する時や、「演者の○○氏は〜」「(キャラクターAの項目で)キャラクターBの場合、〜」といった「関係はあるけどこの項目で語ることじゃないよね」という時などに、(*1)などの形に省略し、それをクリックorタップすれば本文最後の脚注部に飛んで読む、という使い方もされている。
*3 本wikiでは半角括弧を二重に置いてそこに文を入れるものと、footnoteのプラグインの後ろの括弧内に文を入れるものを一般的に使う。どちらにせよ{}(波括弧)のタイプの括弧は下記のlink_anchorでもない限り使わない。また、表内では二重括弧が使用不可能(携帯版で確認)なので、footnoteのタイプのものを使用する。wikiによっては表外でも二重括弧が使えない場合もあるが詳細不明。
*4 ((;゚Д゚
*5 顔文字は一般的に半角括弧を使う為、このような脚注の誤爆が起こる事もある。尤も項目でこんな顔文字使う機会はそうそうないため、専らコメント欄で誤爆するかもしれない。全角括弧を挟むか、そもそもこのような何個も使う顔文字を使わないようにするという工夫も大切。(ガタキリバコンボのコメント欄で確認。現在は修正済み)
*6 また、上記のガタキリバコンボでもあったが、@wikiでは脚注はリンクと同じ青色だが、脚注内にリンクを貼るとそれ以降の文字が黒くなってしまう。ややこしさ回避の為だろう。
*7 脚注内でも 太字 や取り消し線は使用可能。ただしboldやfontなどの{}を使うプラグインではなく、'や%で挟むプラグインを使わないと正常に作動しない。当然色や中央寄せ等は使用不可。どこまでも波括弧を拒絶する脚注である。ちなみに改行は脚注以外でもどんなプラグインだろうと問題なく使える。サイズ違いの文章に使うとたまに変になる為そこは注意。
*8 ただしこのように波括弧内に脚注を置く事は可能。
*9 アスタリスクに使うと目次にも反映される。
*10 アスタリスクに使うと目次にも反映される。
*11 本wikiでは引っ掛け用偽メニューを使う項目も多いが、散々見てきた様に脚注の前には無力なので注意。特に携帯版の場合は画面が下に一気にスクロールするので一瞬だけ偽メニューの下が映り、まるで役に立たない。さて、次は下の脚注をクリックorタップしてみよう。
*12 脚注
*13 どうだろうか?全く動かなかっただろう。これは、脚注のアンカーが折り畳み内にある場合、折り畳みを開いておかないと次のものをクリックしても元の文に戻る事ができないのだ。
*14 注意点としては、あまり多用するとくどい項目になりかねないこと。「そんなに脚注使うなら最初から括弧書きとかにしろよ…」と思ったwiki籠りも多分いるはず。この項目とか。ただし項目の性質上多用せざるを得ない場合もあるので、適宜考えていこう。もう一つは、あまり取り消し線を使ったり、おふざけ的な文章は書かない方がいいこと。元々おふざけ目的で立てたこれみたいな項目ならともかく、基本的に真面目に補足するべき脚注で、おふざけ的な文章が書かれる事の多い取り消し線を使うことははっきりいって「何言ってんだこいつ」「結局なんなの?」といった反感を買いかねない。脚注の多用やおふざけはほどほどにしよう。
*15 最後に特殊な脚注を紹介しよう。一旦この文章をクリックorタップして戻ってくれ。そしたら直下の脚注をクリックorタップだ。
*16 追記・修正お願いします。