ガールフレンドが出来た(チャージマン研!)

登録日:2021/02/24 Wed 20:57:48
更新日:2021/02/26 Fri 10:12:45
所要時間:約 5 分で読めます




「ガールフレンドが出来た」とは、『チャージマン研!』第20話(DVDでは17番目の収録)のサブタイトルである。
主人公・泉研の鬼畜さが顕著に表れたエピソードなんDA!

また、タイトルのテロップをよく見ると、「ガ」の濁点がハート形になっているんDA。君たちの中にも気づいた人がいるだろう?



ξ



【以下ネタバレ注意】

あらすじ

口笛で『メリーさんの羊』を吹きながらサイクリングを楽しむ研とバリカン。

最初はのんびりと走っていたが、バリカンの要求でスピードアップ。ほとんど変わってないようにも見えるが。
あまりの速さにバリカンは思わず首を引っ込める。


豪快に飛ばしていると、目の前に1人の少女の姿が見えた。研は慌ててブレーキをかける。

「あ、困っちゃったわ」
驚いた少女は持っていたリンゴを落としてしまった。
研は「君…あぁ…君…大丈夫かい?」と声を掛ける。

研「あぁ…//」
リンゴを拾おうとして手が触れ合った瞬間、研は少女のあまりの美しさに一目惚れしてしまったのだ。
美少女を前に、流血頬を赤らめながらいやらしい顔をする研であった。



研「この近くなんですか?」

少女「ええ、この少し先なんです」

研「じゃあ僕送りますよ」

研は少女を自転車で家まで送ることに。
自転車に少女を乗せ、バリカンを置き去りにして走り出した。

置き去りにされたバリカンは走って研たちを追いかける。
バリカンが気になっていた少女は「あのロボットさんは?」と心配する。


研「あいつ、ここで降りたいと言ってたんですよ」
※言ってません


だがこの仕打ちである。とんでもねぇガキだ!
バリカンは「研〜!そんなのないよー、研〜!」と悲しげに叫ぶが、研には届かなかったのだった…




しばらく走っているうちに少女の家に到着。
話によると、少女は引っ越してきたばかりで親がまだ来ていないのだという。


研が「ねぇ、今度の日曜家に遊びに来ない?」と下心丸出しで少女を自宅に誘ったところ、あっさり快諾された。

研「まっ…待ってます…//」

2人は日曜に遊ぶ約束をして別れた。


研「エヘヘヘヘへ…アハハハハ…ヒャッホー!!嬉しいなぁ!」

約束が成立したことで研は発狂有頂天。口笛を吹きながら自宅へと帰っていくのだった。




そして、約束の日。
自宅へやってきた少女に、研は早速家族紹介をする。


研「じゃ、僕の家族を紹介します。父と母です。そして妹のキャロンです」

キャロン「はじめまして」

研「友達のミユキさんです」

ミユキ「よろしく」

ここで少女の名前がミユキであることが明かされる(ここまでにお互いの名を名乗ったシーンがないが、いつ名前を知ったのか…?)。
研は一通り家族紹介をしたが、何かが足りないことに気付くだろう?

バリカン「ほら…こっち、こっちこっち…ほら…」

そう、バリカンである。


研「さあ、ケーキをどうぞ」

ママ「さぁ、お気に召すかどうか」

キャロン「どうぞ」

しかし研はバリカンを全く相手にせず、無視
こ れ は ひ ど い


バリカン「んーー!!チキショー、俺を無視しやがって…チキショー…」

怒ったバリカンは何処かへ行ってしまった。


ミユキ「あら美味しそう。でもあたし太っちゃうから…」

研「なあに、気にしてたら何も食べられないよ。でも、妹みたいにはならないでね

太るのを気にしてケーキを食べるのを躊躇うミユキに研が助言。一言余計だが。

研の一言に、キャロンは「まあお兄ちゃんったら!知らない!」と立腹。
それを聞いて笑っている両親もなかなか鬼畜なのがわかるだろう?



会話を楽しんでいたその時…


バリカン「〜♪(ハーモニカの音)」

ミユキ「あぁ…ああー!やめてー!やめてあの曲やめてー!!」

バリカンが突然ハーモニカを吹き始め、それを聞いたミユキが苦しみ出す。
「どうしたんだね?」とパパが心配する。

ミユキ「苦しい…お願いだから…」

研「こら、バリカン!やめるんだ、やめろ!」

研が止めようとするも演奏は止まない。


ミユキ「止めて止めて止めて…やめてー……ア゛ァ゛…ヴァァァ…!!」


すると、ミユキの姿がジュラル星人に変化。ミユキの正体はジュラル星人だったのだ。



ジュラル星人「くそーあと一歩という時に苦しいあの曲グアアァァァ……!」

混乱したジュラル星人は窓ガラスを突き破って逃げ出す。


研「チャージ、GO!」
(相当怒っているからか、掛け声がいつもより早口になっている)


逃げ回るジュラル星人を追いかけ、アルファガンで背後から射殺。

研「ガールフレンドが出来たと思ったのになぁ…」




戦闘終了後、研は吹いた曲を思い出してほしいとバリカンに頼む。

バリカン「あれはねぇ、『バリカン音頭』さ」

研「バリカン音頭?」

バリカン「…というのは嘘なんだ。もう一度吹けったってもうダメだよ」

怒りに任せて吹いたからか、バリカン自身も曲をよく覚えていないようだ。
せっかくジュラル星人の弱点を掴めたと思ったのに、と研は残念そうにしていたのだった。

登場人物

  • 泉研
サイクリング中にミユキと出会い、その美しさに一目惚れする。だが正体がジュラル星人と分かれば、例え戦意を喪失して逃走したとしても容赦なく背後から射殺するという鬼畜さを見せた。

  • 泉キャロン
実の兄にデブ扱いされるという、なかなか酷い扱いを受けてしまった。
(余談だが、彼女は12話でも「美人になるのはちと無理のようだね」と研に冷やかされている)

  • 泉さおり(ママ)
  • 泉博(パパ)
今回は特に目立った活躍はなく、セリフも少ない。

  • バリカン
サイクリング中に研に置き去りにされたり、家族紹介で1人だけ無視されたりと、今回は扱いがかなり酷い。
その一方で、キチガイハーモニカの演奏によってミユキ(ジュラル星人)の化けの皮を剥がすという活躍を見せた。

  • ミユキ
美少女を装い、研にハニートラップを仕掛けたジュラル星人。回りくどいことに定評のあるジュラル星人だが、今回はこの手のアニメではよくある作戦で攻めるという珍しいパターンである。
研の家に入ることに成功するも、バリカンのハーモニカの音に耐え切れず正体を現してしまう。

なお、今回は美少女に変装していただけで研一家に何の危害も加えていない
可哀想なジュラル星人...





ミユキ「あのロボットさんは?」

研「あいつ、追記・修正したいと言ってたんですよ」


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最終更新:2021年02月26日 10:12