リウ協会(Library Of Ruina)

登録日:2021/03/21 (日曜日) 01:27:40
更新日:2024/04/25 Thu 09:53:10
所要時間:約 10 分で読めます




敵を知って私を知れば! 百回戦っても危なくないです。

背後は取らせません。強く押し進めます。

怯えるな。敵を勝てなくする方法は、いつも自分の中にあるから。

相手が強固であれば、まず守備に回るべきです。

不利な状況にはそもそも陥らないように。

敵の生命を統べよ!




リウ協会とは、『Library Of Ruina』に登場する組織、及びゲストのカデコリである。



概要


ゲーム中の舞台となる「都市」、そこにおいて依頼を受ければどんな業務でも行う何でも屋「フィクサー」。
その者達や彼らが所属する「事務所」を分野毎に統括・管理するのが「12協会」。
リウ協会は、その「12協会」の1つである。リウはとは中国語で「6」の意。

これまでのゲーム本編でも「12協会」は
  • 「都市伝説」で護衛・治安維持専門の「ツヴァイ協会」
  • 「都市悪夢」で暗殺専門の「シ協会」、情報探査専門の「セブン協会」
が登場していた。
これらに所属するゲスト達も皆、練度の差はあれ戦闘経験が豊富なフィクサー達であった。
リウ協会はそんな「12協会」の中でも更に戦闘に特化、特に全面戦争…すなわち正面からの戦いが得意な協会である。

彼らとは本編での脅威度「都市の星」で1ルートを通して相手にすることになる。
8割ぐらい図書館のせいでV社の巣に生じたねじれ「泣く子」の出処を追うため、彼らは図書館を訪れてくる。

正面戦闘は専門外気味だった「ツヴァイ協会」や色々あって死にかけだった「シ協会」などとは異なり、所属するフィクサーは全員万全かつ慣れた状態で挑んでくる。
彼らが使うバトルページやコアページは「感情レベル」や「火傷」に関連する効果が多く、長期戦になるほど驚異。
そのそれぞれ実力は後述するが、どの接待も「都市の星」の難所として有名である。



主なメンバー

南部2課

  • ロウェル
南部2課の部長。穏やかな物腰の男。
しかし「仲間のことを思いやる」というあの世界観のフィクサー目線で見れば甘いやり方を貫きながらここまで上りつめた強者である。
1課のシャオとは婚姻しており、この一件が終わったら結婚記念日に「巣」への居住権をプレゼントする予定であった。
完全に死亡フラグです本当にありがとうございました

  • メイ
お団子ヘアとωな口が特徴の娘。
可愛らしい見た目とは裏腹に八極拳をバリバリ使って戦う武闘派。「鉄山靠」も笑顔で放つ。
この「都市」にて武器を扱う「工房」に他メンバーから信頼されるほど詳しいなど、知的な一面も。

  • セシル
麗しい金髪のレディ。
勿論メイ同様に武闘派。「鉄山靠」も使えるがこちらは防御も売りなようだ。
真面目そうな見た目とは裏腹にその手の噂話が好きらしく、ロウェルが内緒にしていた結婚記念日の話をメイに漏らしてしまっていた。

南部1課


  • シャオ
南部1課の部長。戦闘特化のリウ協会の1課をまとめあげる女傑。
ロウェルとは対照的にメイから「鉄血のシャオ」と呼ばれるほど感情を表に出さず行動できる人物である。
前述の通りロウェルとは婚姻している。旦那曰く可愛いものが好みらしい
実際は立場上「自身が狼狽えるわけにはいかない」という責任感からの諦めに近い。自身が諦めた道を貫くロウェルのことは羨ましく思っていた。

  • チュン
一見すると女性にも見える中性的な外見の男性。
やはり武闘派。連撃や一撃にかけたアッパーである「焔龍拳」など打撃を幅広く扱う。
シャオ曰く「色を付与される素質がある」らしい。

  • ミリス
メガネをかけた男。
優男にも見えるが、他のメンバー同様武闘派。「焔龍拳」だって思いっきりぶっ放す。
シャオ曰く「自分を誇示することだけが欠点」とのこと。



接待

一回目:リウ協会 2課Ⅰ

最初は様子見とでも言うべきか、モブ×5が2舞台。こちらが使える階層はなんと1つのみ。
モブとはいえそこは戦闘特化の協会。全員が「速度」を持っているため最初から速度ダイス2個。
さらには感情レベル3で攻撃ダイスの威力が1増加する「熱血」を持っている。

使用者の感情レベルが高いほど強化されるバトルページ「感情の激動」を持っていることもあり、長期戦は基本的に不利。
勝てないバトルページはタゲ分散以外は素直に諦め、1人ずつ集中攻撃して確実に落としていくこと。
都市の星の1段目の中でも難易度が高いため、先に他のルートをある程度進めて戦力を整えてから挑むのも有効。

手に入るコアページで付けといて損はない「熱血」を帰属できるため便利。
また、バトルページは「感情の激動」を始めとして優秀なものが揃っている。

二回目:リウ協会 2課Ⅱ

様子見のモブが壊滅した上、1課の手で鎮圧寸前だった「泣く子」を未だ真意の見えぬ青いキチガイ残響の介入で取り逃したことを受けて、ついにロウェル率いるネームドがやってくる。

1舞台目はモブ×5、2舞台目はロウェル、メイ、セシル、モブ×2の構成。こちらが使える階層は変わらず1つのみ。
基本的にはⅠと変わらないが、元からキツイ戦いにロウェルの使う広域攻撃「押し寄せる-一撃」やメイおよびセシルが使う単発高火力の「疾風脚」「上蹴り」および打撃8~21を含む「鉄山靠」が加わる。

またネームドは感情レベルの上昇で体力が回復する「安如泰山」や混乱抵抗値の回復する「安不忘危」を持っているため想像以上にタフ。その上ロウェルは感情レベルが上昇した幕の間「臨戦無退」でパワー・忍耐を獲得し、全ダイスの威力が+1される。速攻するなら多少の一方攻撃は確保して多めに集中攻撃するしかない。

申し訳ないです、部長……。耐えられたのに……。
都市の星に勝つには……力不足だったかな。
……それでも最後まで俺のために動けたんだ。

ロウェルのコアページはこの頃だと貴重な速度3持ちなので即戦力。
コストが軽い上に優秀な「臨戦無退」や、一手間かかるが専用ページで広域攻撃を使えるのも便利。
セシルおよびメイは専用ページの「鉄山靠」がやはり強力。3枚まで持てる限定コアページで前者が「安如泰山」、後者が「安不忘危」を持っているので帰属するのにも便利。

三回目:リウ協会 1課Ⅰ

図書館とねじれに関する一件を「12協会」のトップである「ハナ協会」に引き継ぐためこれ以上の介入はない。
…と思われたが、部長を辞めてまでロウェルの仇討ちのため図書館に乗り込んできたシャオと彼女についてきたチュンとミリス+αが相手となる。
1舞台目はモブ×5、2舞台目はシャオ、チュン、ミリス、モブ×2。こちらが使える階層は変わらず1つのみ。

2課とは異なり、モブが「速度」「熱血」に加えて単発ダイスのページに威力+2する「一撃」を持っており、単発高火力のページを多用する。
初手に防御ダイスがあるページを用意しておくと受けやすい。
シャオは初期光4&速度ダイス3個という化け物ぶりな上に最速パターンなら2幕目に広域攻撃「押し寄せる-愛」を撃ってくるため速攻で潰したいが、体力・混乱抵抗値どちらも非常に高いのが厄介。
また、チュンとミリスに関しても打撃13~28という出目に加えて火傷6付与を持つ「炎龍拳」を持っているためシャオを潰したら可能な限りどちらか片方を集中攻撃して倒したいところ。

……部長。これ以上は耐えられないようです。
クソッ…。ホントに危なくなりそうだな…部長!
!!!

シャオとミリスは一定量まで減らすと撤退する。
そして、怒り狂いながらミリスに連れられて撤退したシャオには鱗と角のようなものが見えていて…。



四回目:シャオ

冷静さを完全に失ってミリスにすら刃を向けてまで戦いに戻ろうとするシャオ。
しかし、ミリスは行き場を失った刃は空を切るだけのナマクラでしかないと普段なら…そしてロウェルでもそうはしなかったであろう選択をする彼女を、ミリスは見過ごすことはできなかった。

彼の言葉に幾分か冷静さを取り戻した彼女は語る。
「2課の面々が本当に何の圧力もなしに図書館に来て戦ったのか」
…それと同様に自分が進んだ道のせいで仲間を死なせたのではないか?ということが自身を苛んでいたことを。
彼女は何を大切にすべきかを完全に見失っていた。

それに対してミリスは答える。自分を含めた全員が自分の意志でここまで来て散っていったことを。
単純にシャオという人物を信じていたが故についてきただけに過ぎないことを。

その言葉にシャオもまた自分の信じたもののために進み続けることが正解なのだと気付く。
それと同時に、彼女はどこからか聞こえる美しい声を…「ねじれ」となる直前に聞こえるとされる声を聞いた。
ミリスが心配そうに見つめる中、会話の内容は分からないがその声に流されることなく彼女はそれに反論していた。
そして…。

すまない。自分の感情に打ち勝てず上手いこと自分を制御できなかったな。
お前に、それと皆に謝るのはこれが最後だろう。
ミリス…私の目元は暗いせいで前を見ることができない。事実は恐ろしく、それゆえ偶に誤った道に進むこともある。
でも、力強く踏み出していけば結局正しい道へ進むことができるだろう。前が見えないわけであって、道がないわけではないからな。

そう、ミリスを振り返った彼女の身には赤い甲冑に見える鎧…まだ不完全ながらもE.G.Oが発現していた。

戦闘はシャオとミリスの2人のみ。使える舞台は2つ。
しかし、2人とも最初から速度ダイス3個な上に毎幕使うページを0コストで手札に加える「揺らぎ」持ちで高コストページをガンガン使ってくる。
さらには自分以外の1人にバフを与える「挟撃」を交互に使ってくる他、シャオは4幕目に「押し寄せる-愛」を使ってくる。
とにかく「挟撃」がかかっていないほうに集中攻撃してどちらかを早期に倒したいところ。

…私のせいで醉生夢死するかのように逝くんだな。



ミリスは倒れ、そしてシャオ自身も極限まで追い詰められる。
再び謎の声が語りかけてくるがそれでも、一度固まった彼女の意思は揺るがなかった。
如何なるものにも崩れ落ちずただ信じた道を進んでいけば、最上の結果に到れることを信じて…。
そして。






たとえ一人でも夜は訪れてくる。そして明けない夜はない…。
一介の消える星ごときが登りゆく太陽の光に勝つことができようか。


覚悟しろ。
今日、都市の星が1つ沈むことになる。



ねじれることなく完全な自分自身だけのE.G.Oを発現。
黒い竜の鱗と赤い甲冑に身を包み、焔の羽衣と翼を持つ姿へと変貌したシャオは図書館に最後の戦いを挑む。
毎度のことだがどちらが主人公だか分からなくなる。

上述した流れ、専用背景および専用BGM『Iron Lotus』に恥じぬ、都市の星の最後に戦う中でも屈指の難敵。
体力700、混乱抵抗値550というとんでもないステータスに加えて、耐性面も打撃がダメージ普通(×1.0)および斬撃が混乱ダメージ普通(×1.0)で残りは全て抵抗(×0.5)。
そして、大量の速度ダイスと「揺らぎ」によってガンガン攻めてくる上、定期的に飛んでくる広域攻撃、大量にばら撒かれる火傷とバフの暴力を前哨戦のシャオ&ミリス戦の上で2階層で対処しなければならない。
主な特徴は以下の通り。

  • パッシブスキル「蒲牢」
1幕おきに発動するパッシブスキル。
さながらいてつくはどうの様に、敵味方すべての「ダイスを強化する効果」「ダイスを弱体化する効果」を無効化する。
最初の幕から発動する関係上、1階層目で可能な限り削って2階層目で開幕にのみバフの乗る「終止符事務所」のパッシブで速攻して倒す戦術が通用しない。

こちらだけでなく、シャオ側の威力系効果も無効化されるため、「蒲牢」の発動中は単純なダイス勝負となるのがポイント。
下記の「逆鱗」を始め、この無効化のタイミングをうまく利用することが勝利のコツ。
また、バトルページの威力をマイナスする効果も全て打ち消されるため、「遂行者の剣」等のページを入れておくと有利に立ち回れる。

  • バトルページ「逆鱗」
シャオは時々「逆鱗」というバトルページを使用する。
このページの逆鱗と書かれたダイスにマッチ勝利すると、シャオが混乱ダメージを70受け、代わりに次の幕にパワー4・忍耐4を得ることでダイス性能が大幅に強化。
上述の「蒲牢」は奇数の幕で発動するので、偶数幕のときにマッチ勝利すれば、シャオに大ダメージを与えつつ、次の幕の強化をやりすごせる。

逆に奇数の幕でうっかりマッチ勝利してしまうと次の幕で壊滅しかねないので反撃ダイスや防御ダイスの扱いには注意が必要。

  • 火傷
シャオ接待における最大の関門。
バトルページの大半が火傷を付与してくる上、シャオ自身はパッシブ「覇下」の効果で他の状態異常の数値を半減させつつ火傷のダメージを無効化してくる。

全司書に火傷を付与する「龍生九子」に加えて、火傷のダメージに追加で混乱ダメージも発生する「抱火臥薪」、そして混乱した際に付与されていた火傷の半分を他全員に延焼させる「燎原之火」、と火傷に関する効果が盛りだくさんであり、スリップダメージでガンガンこちらの体力を減らしてくるので長期戦になるともれなく焼死させられる。

  • 混乱抵抗値
他の接待では階層をまたぐと混乱抵抗値は全回復するが、シャオに関しては階層をまたいでも維持される。
場合によっては別の階層で混乱抵抗値を削って本命の階層を当てるのも有効だが、シャオの感情レベルが上がってしまう点は要注意。

  • 広域攻撃
個別広域の「睚眦」と合算広域の「饕餮」のまさかの広域攻撃2つ持ち。
前者は打撃5~10 打撃4~9とまだ防げる範囲だが次の幕にパワー2・忍耐2でダイスを強化、後者は斬撃25~30と防ぐこと自体が困難。

とにかく、蒲牢のかかっていない幕に逆鱗を踏んで混乱抵抗値を削りつつ攻撃を凌ぐのが基本。
また、付与される数字は半分になるとはいえ火傷以外の状態異常は効くので確率で麻痺を付与するパッシブ「電気ショック」などの単体ボスに有効な状態異常は採用推奨。
火傷の関係でなるべく早期に決着を付けたいところだが、大半の幕で反撃ダイスを使ってくるため迂闊に弱いページで一方攻撃すると全部弾かれる。
対策として遠距離攻撃ページを持つ司書を一人用意するのが有効。近接攻撃より先に処理されるため事前に反撃ダイスを潰すことができる。

君がこれ以上遠くなることはないから、いっそのこと、こうなる方が後悔せずに済むか……。

得られるコアページはシャオは感情レベル3で攻撃ダイス威力+2、感情レベル4に到達するか感情レベル4で舞台を開始して2幕経過するとE.G.Oページとして3種の広域攻撃が開放される。
単純にアタッカーとして非常に優秀であり即戦力。強いて言えば広域攻撃が使えるタイミングが遅めなのが欠点か。ミリスは専用ページの「炎龍拳」こそ優秀だが他を押しのけてまで入るかは微妙なところ。
バトルページは光さえあれば気軽に撃てる使い捨ての広域攻撃「押し寄せる-愛」、防御ダイス2つに確定2ドローの便利な「狴犴」など優秀なものが揃う。



生きていれば寂しさを感じる瞬間は必ず訪れるものだ。
しかし、それは愛に飢えた渇望ではないはず。ふと横を見ても誰もいないとき。夢中でどこかに走って疲れたとき。
心が苦しいのではなく、重いと感じるとき。
新しいことを始めて一瞬忘れることは出来ても、一生忘れることは出来ない。

そんな感情を覚えるときは、馴染み深い場所に戻ればいい。
馴染み深い場所、馴染み深い気持ち、馴染み深い人。

そして私は君のもとへ戻ろうと思う。
もう私が選んだ道に恥はなく、ようやくその罪悪感から抜け出したって話をしたいんだ。

結果だけ見れば、シャオは本にされた。
しかし、それは彼女の行動と答えが無意味だったわけでは決してない。
ローランとアンジェラが都市の連鎖を共に断ち切る為、お互いを許した時……本来あるべき光によって、リウ協会のメンバーを含めた図書館で命を落とした存在は生き返る事になったのだから。
彼女らがいつどこで目覚めるかは分からないが……残響楽団は復活した際に完全にねじれた。
それはつまり、光による復活を以てしてもねじれてしまったら戻らないという事。
だから……『それでも』と言い戦い抜いたシャオの行動は、何一つとして無意味なものは、決して存在しないのだ。

余談

E.G.Oを発現したシャオはいくつかの聞き慣れない名前のパッシブスキルやバトルページを所持している。これは竜生九子と呼ばれる龍の9匹の子供を指している。名前とその読み方は以下の通り。
  1. 贔屓(ひき)
  2. 螭吻(ちふん)
  3. 蒲牢(ほろう)
  4. 狴犴(へいかん)
  5. 饕餮(とうてつ)
  6. 覇下(はか)
  7. 睚眦(がいさい)
  8. 狻猊(さんげい)
  9. 椒図(しょうず)
なお、現在の日本でも使われている贔屓(ひいき)という言葉はこの竜生九子の贔屓が語源となっている。

専用BGMである『Iron Lotus』の歌詞に出てくるファーメイタン、ナイタン、マイヤータンは実在する中国の飴。
また、後日に作曲のMiliによってMVが公開されたのだが、プリケツのマスコットキャラ*1がダンスする滅茶苦茶緩い感じの内容だったため本編とのギャップ差にWHITEダメージを食らうプレイヤーが多発した。
しかしPVの内容や戦闘時の燃え盛る戦場とは裏腹に、曲調は物悲しいもの。先述の通り歌詞には「飴」の要素が出るが、中国の風習には結婚時に知人や職場の同僚に飴を配るというものがある。
……図書館の接待によって命を落としたロウェル、そんな彼と結婚していたシャオを意識した曲なのは言うまでも無いだろう。



追記・修正は自分の信じる道を進み続けながらお願いします。

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最終更新:2024年04月25日 09:53

*1 名前は「K-2」。