登録日:2024/8/25 (月曜日) 17:15:41
更新日:2024/12/17 Tue 10:57:06
所要時間:約 10 分で読めます
「自分をsss級だと思い込んでいるC級魔術学生」とは、
小説家になろうにて2021年より連載されているWeb小説である。
概要
ファンからの通称は『C級魔術学生』『sssc』『s3c9』等。
作者はnkmr。
2024年にオーバーラップ文庫にて書籍化、書籍版の挿絵・キャラデザは嵐月。
「世界最強が何らかの理由で実力を隠し行動する作品の主人公に本当に実力が無かったら?」というのをコンセプトに産まれた、いわゆる「逆張りもの」の作品。
出落ち感漂うコンセプトからもわかる通り基本はコメディだが本筋では目標に向かって必死に努力を重ねる青少年達の成長を描く青春ものでありときおり入るシリアスパートでは信じられない程熱い話が展開される…だけでなく本人達はシリアスだが傍から見るとギャグにしか見えない話という、シリアスとギャグが高水準で融合された話もあったりと独特な読み口をしている。
大筋としては、「自身を陰の実力者である」と思われるのを快感に思う狂人がランクによって厳しく分けられた学園に入学し、強敵や困難に立ち向かっていくと言うもの。
あらすじ
実は学園最強の男が、普段は本当の実力を隠して平凡な学生を演じている──。
……そんな妄想をしながら、日々の学園生活を送る男がいた。
その男には、紛れもなくC級魔術学生レベルの実力しかない。
最強の力は、男の妄想の中にしか存在しない。
しかしその男は、妄想の中の力が現実のものであるかのような行動を繰り返す。
弱い者をイジめる格上の学生達の前に立ちはだかり、明らかに勝てるはずのない悪党の前に立ちはだかる。
危機的な状況の中で、「妄想の世界の自分」のように立ち振る舞う。
そして──。
「終焉の黒殲龍、か……。──お手並み拝見と行こうじゃないか」
そのイカれた男は、世界最強のドラゴンの前にさえ立ちはだかる……。
これは、一人のトチ狂ったC級魔術学生の物語。
用語
術式と魔力を利用して現象を起こす方術の総称。
これを扱う魔術師を育成するための教育機関は世界中に複数存在している。
六歳で入学し、六年間の初等部期間と三年間の中等部期間の合計九年間で魔術を学ぶ魔術学校やその魔術学校を卒業することで入学可能となる、魔術学校よりも高度な魔術を学ぶ四年制の魔術学園などが存在する。
魔術を使用した際に消費した魔力が大きい場合、体内の魔力は回復する際に超回復が起こり元の魔力より保有する魔力量が増加する。さらに術を限界まで打つと【魔力欠乏】となりここからの超回復でも魔力量を増やすトレーニングが一般的になっている。
【魔力欠乏】を起こしてもなお魔力を消費した場合【魔力切れ】という状態になり発狂するほどの激痛と9割を超す死のリスクと引き換えに桁違いの魔力上昇効果を得られる。(一般レベルの才があれば30年魔力切れを絡めたトレーニングをすれば史上最強の人物であるジーク=フリードを魔力量だけなら超せると明言されている)
基本的に大部分が才能と血筋に依存するため名門の魔術一家であるほど楽な努力で強くなれる。
一般的な魔術系、身体能力を強化する戦士系、武器などを強化する付与系、の3系統がありジーク=フリード、アルフォンス=フリード等の複数系統の魔術を高レベルで使える者もいるが基本的に適性のある一系統しか使えない。(一応主人公も2系統の魔術を使えるものの全てに適性が無いのを強引な努力で底上げしているだけであるため適性があるわけでは無い)
主人公達の通っている4年制の学園。
実力に応じてAからDまでの4段階のクラスに別れておりこの手の作品のお約束通り下位のクラスへの差別が蔓延している。
その上魔術師が飽和している世界観のためただ卒業するだけだとろくな就職先がないため魔術学校とは違いここの学生は必死に魔術の腕を磨きクラスと序列を上げようと努力する。そのため全体的に上昇志向が強く主人公の仲間たち4人組はもちろん、不良生徒に至るまで決して怠惰ではない。
入試がどのクラスに在籍するかを決めるものとなっているため入るだけであれば簡単である。
学園内の食堂が無料で利用でき寮もついていると設備は充実しているがその分学費も高い。もっとも魔術を志すのはその特性上魔術師の名家の子女のためあまり問題にならないのだが一般家庭で育った魔術師の捨て子等の場合問題になることがある。
魔術師等が魔物を狩る職業。
一年ごとにクロフォード魔術学園と試合をしている戦士の教育機関である学園。
この手のライバル校としては珍しく全体的に気持ちの良い人間が多く騎士道精神を見せつけた相手であれば敵であろうと応援するなど敵では無くライバルという色が強い。
登場人物
クロフォード魔術学園の仲間たち
「雷属性はBか……。やはり力加減が少し難しいな」
「……ただで済んで欲しいとは思ってたけど、君にそのつもりがないなら俺もただで済ますつもりはないよ」
「俺にはみんなみたいに才能はないけど、でも絶対魔術師になるよ。みんなが俺の十倍凄いなら、俺はみんなより百倍努力する。絶対に最強の魔術師になってやるんだ」
「今回は、俺の力は及ばない。でもいつか、助けが必要な人を、俺にしか助けられない人を、必ず助ける事が出来るように、強くなれ。無力な自分を噛み締めろ。明日の自分の手が、少しでも誰かの助けになれるように。ただひたすら、強くなれ。」
本作の主人公であるクロフォード魔術学園Cクラスの黒髪黒目の魔術学生にして作中ぶっちぎりの狂人。
「クロフォード魔術学園」に所属し、じつは世界最強の男だが真の実力を隠しているという体で学園に通うのを生き甲斐としている狂人。
真の実力を隠しているというロールプレイの為にはあらゆる努力を欠かさないどころか、自身の命がかかった状況でもカッコつける方を優先する桁違いの異常者。
じゃあ実際に世界最強かというともちろんそんなことはなく、最強どころか魔術の才能は全く持っておらず狂気じみた努力を重ねてもC級相応の実力しかないため困難に巻き込まれた時は嘘、強運、口八丁、ハッタリで解決していく事となる。
絶望的なまでに魔術の才能を持たずに産まれたのにもかかわらず、幼児期には英雄譚の正義の魔術師に憧れて最強の魔術師を志し、魔力切れを含んだ比喩抜きでありとあらゆる努力を魔術に費やしながらも10歳まではどんな低レベルの魔術すらも発動できなかった。
しかしその人柄、魔術への知識を買われ周囲から尊敬される誠実な少年であった。
ここまでは良かったものの14歳の時に中二病へと罹患し完全に狂人と化す。
性格は一言で表すとめんどくさいタイプの中二病に罹患した狂人。
授業をまともに聞いていなかったり悪党相手だとだいぶ性格の悪い事をしでかしたり若干度を越したいたずら好きだったりと完璧な人間では無いが、その本質は熱くて努力家で心優しい、英雄として相応しい器を持った主人公。
そもそも世界最強を目指す夢の根底にあるのは理不尽に虐げられている弱者を助けたいというヒーローメンタルからくるものであったりとその英雄性は一貫している。
戦闘の際には雷魔術を中心としたC級魔術学生相応の魔術を使用できるのみならず、本来魔術師が苦手とする身体能力強化魔術もそれなりの練度で使える事に加え剣戟、格闘も悪くない練度になっている。
最強(じつは弱い)魔術師の勘違い英雄譚!がキャッチコピーになっているため勘違いされやすいが、戦闘センスの高さにより平時でも地の文にC級相手なら勝って当然、見る目に長けた作中人物にはC級だと最強格と評される程度には強い(前述のC級相応の実力というのも学園の基準に則ればの話)
後述の固有魔術を解禁し【近距離で】【トランス状態で】【短時間なら】上位A級魔術学生と三体一で戦ってなお圧倒するなどその戦闘能力は決して低くない。もっとも本編の主な敵も味方も上積み中の上積みのため相対的には弱いことに変わりは無いが。
得意魔術は【限界加速】
上積み中の上積みの連中を除けば戦闘スピードがそこまで高速化していない世界観の中で亜音速での行動を可能とするチート魔術であり、極めることでA級を超す実力者となると明言されている反則技……なのだが使い手の魔力量が少なすぎる上に魔術師としての才能が絶望的なので発動できるのはごく短時間かつ『歩く』以外に何もできない、短時間の回避にしか使えない虚仮威しの魔術となっている。
しかしこれは通常時に限った話であり緊急時や極度の怒り、強い意志等で過集中によるトランス状態になることで上記の二つの制約が外れ速さだけなら作中でも屈指の実力者となる。
もっとも攻撃力不足は据え置きなので最上位陣には歯が立たないが。
余談だがこれにより一之瀬シオンが本気で戦う場合徒手空拳や剣を用いた物理攻撃を主体(C級程度の魔術は実力者に通らないので使う魔力を限界加速に割いた方が良い)にすることとなる。魔術師とは一体……
頭がトチ狂ってるため忘れられがちだが作中でも飛び抜けて端正な顔立ちと言われるほどの外見に加え、学力知力ともに優れ実家は国内有数の商人、何よりまごうことなき狂人でありながらも根底の善性も本物の人格者であるなどまさに持っていないのは魔術の才と正気度のみと言えるほどの傑物でもある。
本編終了後は作者直々に誰よりも速い男であることが明言されている(ただし故人のジーク=フリードはカウントしていないと思われる)上に言外で火力さえあれば化け物となると匂わされている。あれ……そういえば超優秀な上にシオンに刀を打ちたがっている刀鍛冶がいたような……
ともかく彼が虚仮威しでは無い本物の世界最強の魔術師になる一歩を踏み出したところて本編は終了する。
「次に口を開いた時にその意味不明な演技をやめてなかったら今度は首を刎ね飛ばすわ」
「……舐めんなああああッ‼」
赤髪の女子生徒
学年序列三位(書籍版では学園序列五位)
勝ち気で気が強い上に口が悪く、凶暴ではあるが非常に高い向上心と不屈の精神をもつ努力家。
S級には至っていないもののA級内でも規格外の実力を持つ実力者。
遥か格上の学園1位を倒すことを目標にしており何度も圧倒的な実力差で叩きのめされてるところを主人公の言葉で救われ不屈の精神を宿す事となる。
主人公の実力を勘違いしている人間の一人でもありシオンを学園1位すら超す実力者だと誤解している為、最終目標は一之瀬シオンを倒す事。
一之瀬シオンとS級二人の仲良しトリオの奇行に巻き込まれる等苦労人よりの立ち位置でもある。
得意魔術は【滅し穿つ旋風の雨射】
一発でも即死級の威力と亜音速に近い速度を持つ風の矢を連射する魔術。
対魔術師戦で使用しても凶悪な威力を誇るが対戦士特攻とも言える性質を有しており、アルバレス騎士学園において全学年含めても真っ向からこの魔術を打ち破れる人間は5人も居ない。ただでさえ凶悪な破壊力を持つのにもかかわらず書籍ではさらに強化されている。
「これって普通じゃないんですか?」
「親に失望されて、周りから馬鹿にされて、嫌な思いを沢山してきたけど、それでも、強くなる為に努力してきた。親や周りの期待に応えたいとか、名誉を得たいとか、そんな理由じゃない。例え英雄になれなくても、誰かの為に戦える人間になりたかったんだ。戦えない人達の代わりに戦えるよう、理不尽に傷つけれる人達を守れるようになりたかった。」
学年序列2位のS級魔術学生の金髪の美青年。世界最強の魔導剣士、ジーク=フリードの直系の子孫。
善良かつ勤勉な好青年だが世間知らずなところがあり入学試験時に反感を買い孤立していた。
精神、実力ともに英雄に相応しい逸材でこそあるものの実家での虐待に近い教育により自分は英雄にふさわしくないと考えている節がありそれが大きなコンプレックスにもなっている。
主人公とは根底にある弱者の為に戦える人間になりたいという思想が完全に一致している上に、お互いに大英雄の姿を見出している為互いに深い尊敬の感情を持っている。
ギャグパートでは大型犬通り越してそっちの気があるのではないかと思える程に主人公を好きであるという描写がされている。(友人認定されただけで歓喜のあまり死にかける等)
単純な魔術の腕前でも学年2位だがそれに加え戦士としての技能も規格外。
速さ以外は主人公の完全上位互換とも言える完成された魔導剣士。
その上対黒龍戦及びにシオンの助力を通じてさらに強化されるなど正直後述の学年1位よりも強いのでは?と思える描写が多い
得意魔術は【金龍の炎纏】
黄金の光を纏いあらゆる能力を底上げする龍の魔術。ここからさらにジーク=フリードの得意技でもあった【栄光の輝き】という斬撃技にも繋げることが可能。
「もしかして、"かくせー"っていうやつ?」
「だって……、私は、シオンがずっとずっと頑張ってきたのを、知ってるから……っ。シオンが今日、どれだけ精一杯戦ったのか、今のシオンを見たら、分かるから……っ」
学園序列1位のS級魔術学生にして銀髪銀眼の美少女にして作中のメインヒロイン。
表情が基本的に変わらずコミュ障気味であるため誤解されやすいが、例によって努力家でもありシオン、アルフォンスに匹敵するほど心優しい少女。
一之瀬シオンの幼馴染であり幼少期彼の魔術へのひたむきさと善性によって救われていたため彼に恋心を抱いているが、彼には全く気づかれていない模様。
基本は大人しいのだがシオンが絡むと挙動が全体的におかしくなる(シオンを馬鹿にした中年教師を全裸にして振り回す、アルフォンスとどちらがシオンと仲が良いかで低レベルな争いを繰り広げる等)
シオンがいつか本物の世界最強に至ると信じて疑っておらず彼の右腕、いわば世界で二番目に強い魔術師となって彼と一緒にいても恥ずかしくない存在になるのが夢。
戦闘では学園最強の称号に相応しい桁違いの練度の魔術と圧倒的魔力で正面から相手を叩き潰す戦術を取るものの、実戦経験の不足により格下相手に遅れを取る可能性も示唆されている。
得意魔術は【喰らい滅ぼす七水龍】
一つでもS級相応の魔術を七つ同時に起動し敵を攻撃する魔術。騎士学園で最高の防御能力を誇る男を一撃のもとに下すなど威力は規格外。
かつて人類を絶滅寸前まで追い込んだ邪竜。
他者の恐怖心を好物としているため恐怖を引き出そうと数多の命を殺し、苦しめてきた真性の邪悪にして不死の怪物。
全盛期では一つの都市を一撃のもとに消滅せしめ、ジーク=フリードとの戦いの影響で限界まで弱体化した状態でなお人類の精鋭部隊を容易く返り討ちにできるほどの実力を持つ。
現代に於いては紛う事なき世界最強の怪物。
一巻のラスボスであり当然まともにやりあって勝てるわけが無いので一之瀬シオンは嘘とハッタリを総動員してこの絶望に立ち向かうこととなる。
故人。歴史上唯一SSS級の称号を与えられた半龍人の大英雄。史上最強の魔導剣士でもあり黒殲龍から世界を救った男にして人格者。
故人も含めた戦闘力ランキングでは世界最強。それどころか2位以下が束になっても敵わないレベルの化け物であり、寿命以外誰も彼に致命傷を与えられなかった。早い話がsssc版継国縁壱。
アルバレス騎士学園のライバル
目つきの悪いA級騎士学生でありエリザ、タイソンと同じくA級の中でも隔絶した実力者。
シグルズ家はフリード家の分家にあたるのでアルフォンス=フリードの親族でもある。
シグルズ家は直接ジーク=フリードを輩出しているわけではないのでいつもフリード家のおまけの様に扱われている。その事実が凄まじいコンプレックスになっているためアルフォンスを強く敵視している。
お世辞にも性格は良いとはいえないもののそれはハングリーさの裏返しのためあまり不快なキャラではない。
人格こそ劣悪なものの戦闘能力は本物であり速さだけならS級に匹敵する上、アルフォンスを持ってしても勝てるイメージが湧かないと言わしめる程の実力を持つ。
得意魔術は【魔力加速】
自身のスピードを大幅にあげる魔術、追加で消費魔力量を増やすことでさらに二段階の加速が可能。
これ自体はぶっちゃけ【限界加速】の下位互換だが素でA級相応の実力を持つロイドが使う事で手が付けられなくなる。
A級騎士学生、変人。
騎士学園最硬の、S級に匹敵する防御力を誇る男。
自分の耐久力に誇りを持つあまり回避も防御もせず敵がバテるまで受け続ける戦闘スタイルを取る。
気持ち悪いが悪人ではない。
本編のラスボス。
騎士学園最強の称号を持ち実力はSS級であると、ある一人を除いて誰もが認める男。
プロの騎士相手にも全戦全勝、ユフィアすら凌ぐ化け物の群れを一人で壊滅させ、会っただけのアルフォンスに生物としての格の違いを感じさせ、さらには入学時にスパイをあっさり暴く等その偉業には暇がない。
正直ワンパンマンのS級ヒーローにいても違和感がない逸材。
流石に黒殲龍よりは弱いがこいつとの決戦は嘘もハッタリも痩せ我慢も通じない、正真正銘のガチンコ勝負という一之瀬シオンにとって絶望的な戦いとなっている。
さらに単純な戦闘能力抜きでも異能の域に達したとある力を持つ。
そんな彼だが戦闘時の凄まじい威圧感に反し、割と気さくで好感の持てる性格をしている。ここらへんは黒殲龍の様な【敵】とは違い切磋琢磨するライバルという立ち位置を意識したものと思われる。
追記、修正は自分をsss級だと思い込んでいる人がお願いします
- 作ったは良いのですが手持ちのスマホだとまともにプラグインの機能が使えませんでした、申し訳ありません -- 建主 (2024-08-26 00:20:41)
- 使えないのに項目作るなよ…… -- 名無しさん (2024-08-26 00:26:16)
- 最低限の体裁は整えたから後は自分でやれ -- 名無しさん (2024-08-26 00:39:04)
- 最終決戦がまんま落第騎士の英雄譚で笑ったけどあそこのシーンが一番好き -- 名無しさん (2024-08-26 00:44:57)
- 主人公のキャラ付け、黒竜編、最終決戦の熱さは文句なしだが素の筆力はそこまで高くないやつ -- 名無しさん (2024-08-26 01:01:20)
- 説明読んでたら加瀬あつし思い出した -- 名無しさん (2024-08-26 02:15:19)
- 建て主さんへ。現状はコメントでの注意のみに留めておきますが、同一人物による短時間内での過剰な頻度の更新、自演と疑われかねないコメントの記入や投票行為は最悪、荒らしとして対処される可能性がありますので注意して下さい -- 名無しさん (2024-08-26 03:47:04)
- この話ミリも知らないんだけど、概要の一行目がいきなり「タイトルが長すぎる」で、しかも今の水準からすれば別にそんなに長くないと思うんだが記事としてどうなんだこれ -- 名無しさん (2024-08-26 14:36:29)
- とりあえず通報だな -- 名無しさん (2024-08-26 23:31:30)
- 読点(、)がほとんど付いてなくて読みにくいと思うのは自分だけ? -- 名無しさん (2024-08-27 16:10:14)
- 荒らしと思われる者が項目内容全体を消していた為、復元いたしました(おそらく既に規制対象になっている者と同一犯かと思われます) -- 名無しさん (2024-08-29 07:57:27)
- 登録日が?なのはいつ修正されるのでしょうか -- 名無しさん (2024-08-31 18:14:34)
最終更新:2024年12月17日 10:57