- 人の良さそうな笑顔なのにそこ知れない感じとか、人間やめてるようなヤバい表情は作者の凄さが伝わる。 -- 名無しさん (2022-06-28 14:46:03)
- 黒地に紫文字は読めない… -- 名無しさん (2022-06-28 19:32:44)
- このコメント投稿する段階ではまだ執筆途中の雰囲気もあるけど京都で主人公達と相対したときの「(主人公たちの立場が)ヤバイ!!」「こいつ・・・やばい・・・。」ってやばさのベクトルと質が変化したのは凄かった。 -- 名無しさん (2022-06-28 19:35:22)
- 何も感じていない、何も悔いず何も思わない悪人といえば同じジャンプだとマキマさんがいるが、アレ以上にサイコ感がある 作者の過去作のラスボス達は悪意の具現みたいなやつだけど、こいつはそもそも悪意がないのがまた -- 名無しさん (2022-06-28 22:01:08)
- 怖いのは「いつもニコニコしている好漢で才気に溢れ、義と情に厚く、それでいて急に主を裏切る」という支離滅裂な人物像が大体史実通りってところ -- 名無しさん (2022-06-28 22:50:37)
- さすがは初代天魔や日本国王や天政奉還の始祖、わざと応仁の乱しそう -- 名無しさん (2022-06-29 00:25:05)
- 本作に限って言えば、「歴史を動かした傑物」というよりは「歴史を動かすために生まれた怪物」という印象。善悪とか信念ではなく、ただ時代に望まれている。 -- 名無しさん (2022-06-29 00:45:41)
- 全体で見れば一貫性がないけど常に高い位置にいて敗れたと思ったらそのうち帰ってきて勝つとかいう何者だコイツ感 -- 名無しさん (2022-06-29 11:57:57)
- ネウロならシックス、暗殺教室なら浅野理事長や初代死神のポジションだな。CVは浅野理事長と同じ速水奨をイメージしてる。 -- 名無しさん (2022-06-29 13:59:29)
- 今ん所時行に恐怖を抱く姿が想像できないな -- 名無しさん (2022-06-29 17:38:40)
- ↑逆にショタを追いかけることに性癖を開花させるのかもしれない -- 名無しさん (2022-06-29 22:43:27)
- 史実のこん人は能力は十二分なのだが、とにかく行動が支離滅裂すぎるのが凄い -- 名無しさん (2022-06-30 04:44:27)
- ↑随伴した佐々木道誉、敵対関係になった後醍醐天皇も負けず劣らずぶっ飛んでるからあの時代はややこしさも含めて本当にカオス -- 名無しさん (2022-06-30 06:12:47)
- 史実からすると、この時代を扱う作品なら主人公に据えられるはずの人なんだよな。それをラスボスに据えるとかくもヤバい存在になるという辺りが流石すぎる… -- 名無しさん (2022-06-30 09:01:34)
- 主人公に据えようとすると、あのメチャクチャな行動の説明付けがなあ…… -- 名無しさん (2022-06-30 19:01:51)
- 史実がヤバすぎる怪人なせいで、 -- 名無しさん (2022-06-30 22:44:04)
- まさに『自分が悪だと気づいていないもっともドス黒い悪』 -- 名無しさん (2022-06-30 23:13:22)
- 一応大河ドラマの主役は張ったことあるんよね。演じたのが真田広之だからカリスマ性はあるんだが濃過ぎる周りの人達に振り回されまくってた -- 名無しさん (2022-07-01 00:26:48)
- ↑2 善悪の物差しがない人であって、悪ではないでしょ。実際鎌倉幕府は多くの武士に望まれて成立したんだから -- 名無しさん (2022-07-01 07:17:12)
- ちなみに最近の研究だと尊氏自身のスタンスは足利一門の繁栄と後醍醐天皇への敬愛と正しいと思ったら即断即決理屈は後からついてくるで一貫していてその観点で見ると行動自体はそんな意味不明でもないとか -- 名無しさん (2022-07-01 16:14:11)
- 行動自体はね、所々の「あんたなぁ」が結構多いのは本当だし -- 名無しさん (2022-07-01 19:37:56)
- 動機がわかったとしても敗者なのに論功行賞勝手に取り仕切ったり、北朝作ったけどあっさり離反して南朝について用事済ませたら北朝に戻るとかのムーヴはやりたい放題すぎて意味不明なんですよ… -- 名無しさん (2022-07-02 11:52:18)
- ファンタジー有りな世界観のせいで尊氏本人ではなくそれの皮を被った何かの魔性の気がしてならない。流石に時行の顔と名前が一致しないはもう怪人物超えて痴呆だし、史実で残っていく存在である事考えたらそういう切り口のフォローは多分ある気がする。 -- 名無しさん (2022-07-02 14:53:16)
- 史実の彼は、メチャクチャな行動をかました後に後悔する事象があるという。つ異常な躁鬱にかかっていたと考えられるので、つまり彼はハジケリストの可能性が高い -- 名無しさん (2022-07-02 20:59:16)
- 魔性と言うか、ただただ力の奔流というような感じがする、人間は大洪水を壮観と感じても、水は何を押しつぶしても気にも留めない、的な -- 名無しさん (2022-07-31 21:24:09)
- 「しがらみのない二番目の改革者」になるために「何人もの一番目」が必要だからそれをやってるのかな -- 名無しさん (2022-09-07 15:37:22)
- ↑3 作者は確かにそのハジケリスト達の産みの親のお弟子筋(元アシスタント)だし、主人公格のツッコミのギャグ顔とか単行本で明かされる意外すぎる一面とかハジケの系譜が時折感じられる気がするけどね?!w ……しかし滅茶苦茶だ……「周りから“豪放磊落な人物”と見られるのは、そもそも“何も考えず(に等しいレベルで自覚が薄いまま)とんでもない大事引き起こしてる奴だから”」ならそりゃそう見られてきたのも無理もない……。しかし「気付いたら滅んでた」なんてほど徹頭徹尾ろくに意識すらしてなかった人物が作中で時行が例えに出したように「“頼朝公の如き稀代の大傑物すら何年もかかってもおかしくないような国の転覆と簒奪を一月すらかからず実現する”に本来必要なはずの周到な用意と迅速な行軍を決起まで察知すらされぬまま成し遂げた狡猾さ」をも見せているのは……? -- 名無しさん (2023-01-31 09:48:07)
- 作中でも実際にそれが真実かどうかはボカされてはいたが「ただ時代に望まれている」と上でコメントしてた人見事に予想当てててすごい -- 名無しさん (2023-04-06 20:50:37)
- 最新話読んで「何だコイツはー!?」となった -- 名無しさん (2023-04-10 22:46:06)
- イケメンのであっても唾液流し込まれて覚醒はちょっと遠慮したい -- 名無しさん (2023-04-11 00:01:33)
- 最新話で原点再現してるのが凄い -- 名無しさん (2023-04-11 08:13:12)
- 「ピンチになったら敵が勝手に降伏する」とかどうしろってのよ -- 名無しさん (2023-04-17 20:39:16)
- 洗脳つきの覇王色の覇気を日本の合戦でやられたら勝てるワケねーだろ -- 名無しさん (2023-04-17 20:48:35)
- 死にたいのに死ねないってカイドウみたいだな -- 名無しさん (2023-04-18 10:28:57)
- 「史実(太平記)通りにやったら意味不明になるから神力ビームは逆に適切」とか言われてるの草生えた -- 名無しさん (2023-04-19 18:23:33)
- ↑4 しかも止められてたのに無許可無計画に出兵して、地の利がある敵に挑んで勝手にフルボッコにされてただけだからな……理不尽すぎる -- 名無しさん (2023-04-19 18:53:28)
- もう何なのこのバケモン -- 名無しさん (2023-05-12 18:38:30)
- 次週!尊氏隊千人vs三万騎!いや勝てんやろ… -- 名無しさん (2023-06-01 10:32:30)
- 「事実は小説より奇なり」とは言うが、あんなシナリオ書いたら小説でも漫画でもドラマでもアニメでも袋叩き食らうぞ。 -- 名無しさん (2023-06-05 09:45:40)
- 歴史と矛盾しないでこいつを倒すなら多分時行と相打ちになって直義が影武者になり尊氏として生きていきそう。 -- 名無しさん (2023-06-05 10:11:46)
- 2023-06-01 10:32:30のコメントがまさか三万の方だとは…… -- 名無しさん (2023-06-05 19:03:41)
- 大河ドラマ太平記では九州がダイナミック省略されていたけど、九州に敗走したがなんか勝って大軍引き連れて戻ってきたとかそりゃな… -- 名無しさん (2023-06-07 19:29:24)
- マジの歴史書でも「よく分からんやつ」とされた人物を、ここまで奇っ怪なボスキャラに昇華させるとは作者恐るべし。 -- 名無しさん (2023-06-08 21:45:44)
- やっぱりこの作者の作品には化け物がいた。しかも原作(史実)からいた… -- 名無しさん (2023-06-09 22:50:20)
- タグにもあるけどさ、どうして彼についての一番簡潔な説明がボーボボにあるんですか?どうして… -- 名無しさん (2023-06-10 10:58:04)
- 自分が一番最初に尊氏に触れたのはムロタニツネ象氏の学研漫画伝記だったんだけど、あれは太平記筆者(とされる)小島法師とオリキャラの太郎丸を狂言回しにしてたからだいぶマイルドだったんだな… -- 名無しさん (2023-06-10 11:11:35)
- ↑2 なぜなら彼は足利尊氏だったからです -- 名無しさん (2023-06-23 01:32:33)
- ラスボスは神力が剥がれた後の、鬼ではない人としての「征夷大将軍 足利尊氏」になるのか -- 名無しさん (2023-06-23 12:13:23)
- 史実尊氏は「総大将はなんとかなるさって言っときゃいい」を天然でやってる人だよね。ただ普通はある程度根拠があってそういうんだけど、尊氏は何も根拠がなくてもそれができるw -- 名無しさん (2023-07-20 13:46:52)
- 「いかに無能でも~」のくだりは尊氏じゃなくて佐々木道誉のセリフというかモノローグでは?まあ尊氏も暗に同意してるんだが -- 名無しさん (2023-07-25 01:24:27)
- 足利家は鎌倉幕府の直臣で幕府のトップは征夷大将軍なんだから厳密に言うと尊氏は別に北条家の家臣じゃないんじゃないか? -- 名無しさん (2023-08-12 09:18:46)
- ↑御家人のルール上は確かにその通りで北条被官ではないんだよね。ただ高時の高を高氏に拝領するような関係であって、実質的に主従に近いことも確か。 -- 名無しさん (2023-09-15 18:18:11)
- 史実からしてこの人がアレなせいで、子孫が義満以外灰汁が強すぎる奴ばっかになっちゃうのよなあ -- 名無しさん (2023-09-17 00:41:29)
- 「天下人系の人物には珍しく長期的予測能力を持っていなかった」と考えるとある程度辻褄があってくる気がする… -- 名無しさん (2023-11-04 09:55:28)
- ↑↑義満も相当灰汁が強いだろ -- 名無しさん (2023-11-19 18:51:43)
- ※だいたい史実です -- 名無しさん (2023-11-24 12:54:40)
- 指名手配されるのが嫌だからもう一つ政府擁立するね♥️は逆賊ポイント高い。だからその二つの政府の間を気分で反復横跳びするな -- 名無しさん (2024-01-01 16:30:26)
- きたないラッキーマン -- 名無しさん (2024-07-07 01:06:13)
- 主人公補正持ちのラスボス -- 名無しさん (2024-07-23 22:16:27)
- あらゆる二次創作の中でこの尊氏が史実の足利尊氏に最も近い性格な辺りこの人のワケの分からなさが際立つ… -- 名無しさん (2024-07-26 20:54:34)
- ↑3 よくよく考えたら本家も大概・・・・・ベクトルや程度は違うが -- 名無しさん (2024-07-29 18:43:12)
- すいません…史実も化け物でしたけどこんなネウロや殺せんせーやシックスとも渡り合える怪物でもなかったような… -- 名無しさん (2024-07-29 20:17:52)
- ボーボボの足利尊氏ねたは、サイバー帝国・電脳6闘騎士の詩人(ゴシック真拳使い)が記事ので、別に裏マルハーゲ帝国・皇帝ハイドレート戦での足の裏真拳に苦しむボーボボが見た幻影もあったよね…… -- 名無しさん (2024-07-29 20:28:17)
- 足ボ -- 名無しさん (2024-07-31 21:20:51)
- 楠木正成が九州に落ち延びた尊氏についてく自軍の追討軍兵士たち見て、和睦を唱えて公家に馬鹿にされるシーンは歴史番組で見たけどさー…これは公家さんの判断は笑えないわというくらい意味不明な男 -- 名無しさん (2024-08-02 21:37:12)
- 豪放磊落で情緒不安定でカリスマを持つ強者ってまるでワンピのカイドウみたいだな -- 名無しさん (2024-08-14 20:12:33)
- AC6のオーネストブルートゥに徹底的に光属性(帝への忠誠)の補正してアプデすると -- 名無しさん (2024-08-21 22:32:03)
- 途中でやってしまった、弟への情愛、覚悟を決めた後の戦への積極的参戦、組織運営への消極的参画のステをアプデすると彼になる -- 名無しさん (2024-08-21 22:34:23)
- お前なんなんだよ!の一言ですべての説明ができてて草 -- 名無しさん (2024-08-22 13:57:51)
- 負け戦増やされたけど別に今更負け戦増えようが何も不思議がない男(負け数は結構多いので) -- 名無しさん (2024-08-22 18:19:42)
- ↑のちの直義に戦で負けたのに会議で人事権取り上げて死なせた下り見る限り、合戦以外で勝つという天下人戦法とかマスターしてるジャンプのラスボスにあるまじき怪人 -- 名無しさん (2024-08-22 18:33:41)
- 化け物としての動揺と人間としての動揺もマジなんなんだよ・・ -- 名無しさん (2024-09-01 12:00:30)
- アニメで襲いかかった連中を一太刀で一斉に切り落としたシーンをよく見たら尊氏は一切返り血を浴びてないから「ひぇ……」と久しぶりにアニメで震えたわ。「人外の存在」がここまで似合う人物はそうそういないというか、いてたまるか! -- 名無しさん (2024-09-01 12:31:27)
- ↑志々雄さんや大魔王バーンももうちょっと常識的な存在だったような… -- 名無しさん (2024-09-01 15:07:00)
- 後醍醐天皇の厄介ファン -- 名無しさん (2024-09-02 23:20:12)
- ↑後醍醐は後醍醐で厄介なんだが、まさか推し活の一環で倒幕したとかやないだろーな -- 名無しさん (2024-09-06 20:16:28)
- 尊氏もなんだが、足利軍の異常な組織形態がなんとも毎回毎回裏切り者が続出し、それらを吸収していく様なんか某織田前右府が見たら頭を抱えるレベル… -- 名無しさん (2024-09-19 12:45:53)
- 逃げ若のキャラ記事って平然とステータス載せられてるけど、本来単行本買った人だけ見れる情報なんだからあんまよくないと思う -- 名無しさん (2024-09-19 13:00:41)
- ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2025-02-09 14:07:21)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2025-02-15 13:52:21
- ↑4 勅撰和歌集に応募した高氏の和歌を見出したのが後醍醐天皇。また、足利荘の所有者(足利氏はあくまで当地の地頭)が大覚寺統(≒後醍醐天皇)なので、推し活の要素も無きにしもあらず。 -- (名無しさん) 2025-04-06 23:43:37
- 史実の尊氏の死因である背中の腫瘍は受けた矢傷が悪化したものという説もあるから、なんだかんだで打倒フラグは着々と立ってるんだよな -- (名無しさん) 2025-04-27 00:20:47
- まさか敵も味方も自分の息がかかってる系ラスボスが史実に実在してたと誰れが想像したよ…関ヶ原の秀吉でもここまでチートしてないぞ -- (名無しさん) 2025-04-27 01:32:30
最終更新:2025年04月27日 01:32