- コメントログをリネームしました -- (名無しさん) 2025-07-30 13:02:21
- これだけ鍛錬重ねても透き通る世界には到達できなかったんだよね 狛治なら到達していたかもだけど -- (名無しさん) 2025-08-01 23:26:49
- ↑才能自体はありそうなのでつるまない鬼はともかく仮に鬼狩りの立場にいたなら感覚派じゃない柱の誰かが伊黒さんの時みたいに教えてくれるはず -- (名無しさん) 2025-08-03 18:08:16
- > 煉獄さんは強かったのか舐めプされてたのか絶妙なところではあるんだよな ↑猗窩座自身が弱い奴は嫌いだって言ってるんだから対して強くない相手に舐めプするほど暇でもなかったろ…無惨から柱を鬼にするように命令されていた訳でもないならアレは猗窩座が個人的に気に入った奴をスカウトしてるだけ -- (名無しさん) 2025-08-09 00:17:21
- メタ的な視点だとそこまで設定が固まってなかっただろうな 終盤あたりなら痣の発現や透き通る世界に入門できてた -- (名無しさん) 2025-08-10 16:18:10
- ↑×2 ヒノカミ神楽で討伐されたけど各呼吸の斬られ心地だと炎の呼吸に言及するくらい煉獄さんが印象に残ってそうでしたね。 -- (名無しさん) 2025-08-12 18:20:05
- 「死んでしまうぞ杏寿郎!鬼になると言え!」鬼になった事でめっちゃ歪んでるけど、また気に入った相手に死んでほしくないって気持ちも無意識に出てたのかなーと -- (名無しさん) 2025-08-12 18:52:22
- ↑無惨さまの血が入ってることと頭を割られて記憶が失われてても芯が確かに残ってる感じが善き。 -- (名無しさん) 2025-08-25 18:24:47
- 鬼滅の敵キャラは悲しい過去持ちしかいないという偏見の6割程を担うキャラ -- (名無しさん) 2025-08-27 08:58:43
- 無限列車では舐めプしてた説が出るのは、単純に痣出し義勇+覚醒炭治郎のコンビが痣無し煉獄と大差ないとか受け入れたくないってのがある。隠してた技数も多いし。まあこの辺のこと週刊連載に突っ込みすぎるのもアレだけど… -- (名無しさん) 2025-08-27 12:06:55
- 柱レベル相手だと即殺はせず相手よりやや上の出力でなるべく長く戦いを楽しもうとするので煉獄の時も義勇の時もまあ舐めプではある。拘束されて日の出まで粘られそうだったのを無理矢理振りほどいて逃走した時はさすがに本気だっただろうけど -- (名無しさん) 2025-08-31 00:26:38
- 猗窩座殿、甘露寺さんやしのぶさん相手だったらどう対処していたのか気になる 食うのを忌避していただけで、戦闘不能にすることぐらいはするだろうけど -- (名無しさん) 2025-08-31 22:32:42
- 「師範の大切な素流を血塗れにし…」と悔やんでたが -- (名無しさん) 2025-09-04 19:44:23
- ↑×1「師範の大切な素流を血塗れにし…」と悔やんでたが、今日改めて映画見てきたけど明らかに武道の“道”が組み込まれてる感じじゃない実戦派の動きなんだよな。人体破壊の前提が元々あったんじゃないか素流って -- (名無しさん) 2025-09-04 19:47:11
- ↑侍や剣術が肝の時代に無手の技を練ってるので生まれてよりただの一度も敗北を知らない流派みたく「人は裸で生まれてくるから裸の業を練れ」なのかも。 -- (名無しさん) 2025-09-04 19:56:57
- 刀を素手でへし折る用の鈴割りとかあるし明らかに長物使いを仕留める為の実戦本意の武術だよな素流… -- (名無しさん) 2025-09-04 20:42:17
- まぁでも台詞の意図を考えるなら、「師範はそんなことに使わなかった・そんな人を裏切ってしまった」って意味だから素流の起源とかは重要でないんでないの -- (名無しさん) 2025-09-04 21:37:44
- 地獄で恋雪さんの尻に敷かれなさい。それがあなたが受ける罰。御幸せに。 -- (名無しさん) 2025-09-09 15:10:23
- 本来、透き通る世界に到達できるだろう才能は持っていた可能性高いけど、上弦の鬼「猗窩座」では画竜点睛欠いていたからこそ到達出来なかったんだろうなぁ 本当に惜しい -- (名無しさん) 2025-09-14 11:59:15
最終更新:2025年09月14日 11:59