アットウィキロゴ

チェンソーの悪魔(チェンソーマン)

登録日:2026/01/04 Sun 13:30:00
更新日:2026/05/05 Tue 17:49:16
所要時間ワン!(約 2 分で読めるぞ)





デンジの夢を私に見せてくれ


チェンソーの悪魔とは漫画チェンソーマン』に登場する悪魔である。
CV:井澤詩織

ワン!(概要)

デンジに名付けられた名前はポチタ。
頭部には持ち手部分がついており、頭からチェンソーが生えた犬のような見た目をしている。
尻尾はチェンソーのスターターのような形状でここを引っ張ると頭のチェンソーが回り出す。
挙動も犬みたいで悪魔とは思えないほど可愛い。
頭のチェンソーは飾りなどではなくしっかり動くし切れ味も良い。
ポチタの意思で刃の長さを調節できるのでデンジと過ごすときには短く、チェンソーとして使うときには長い。

デンジとポチタはお互い天涯孤独の身であり、家族のように仲が良い。
一枚の食パンを分けて食べたり、クリスマスには小麦粉を水に溶かしサトウを入れたものをケーキとして二人で飲んでいた。なお二人とも本物のケーキを食べたことはない。

一度死ぬまでのデンジはこのポチタのチェンソーで悪魔を殺しそれを生業としていた。

ワフッ!(劇中での活躍)

父親を亡くしたデンジが雨の中で墓の前に立ち尽くしていたところにポチタが現れる。
ポチタが酷いケガをしてることに気付くと、
自身の血を飲ませて「お前を助けるから俺を助けろ」という契約をする。
その後はポチタを使って悪魔を殺すことでデンジはデビルハンターとして雇われていた。時には林業のように木を伐採する仕事もしていた。
父の残した莫大な借金を背負っており義務教育も受けられていないデンジだったが、
普通の生活をしたいという夢をポチタに語っていた。

デンジが死んだ後にはデンジから体を貰って生きる約束をしていたが
実際にゾンビの悪魔によってデンジが殺された際にポチタが選んだ選択は、

私は……デンジの夢を聞くのが好きだった…これは契約だ
私の心臓をやる。かわりに……
デンジの夢を私に見せてくれ

そう、デンジに普通に生きて欲しいという契約だった。

こうしてチェンソーの心臓を持ち蘇ったデンジは胸のスターターを引くとチェンソーマンに変身する力を手に入れるのだった。

なので第一話以降、本編でのポチタの出番は基本的にはない。
たま~にデンジの精神世界で喋る。
単行本であれば一話の終わりごとにポチタの絵が入るのが可愛い。

クゥ~ン……(グッズ)

マスコットキャラなのでアニメ化以降は様々なグッズが出ている。
ぬいぐるみでもソフビフィギュアでも実物大のポチタが出ているので、気分はデビルハンターになれる。
ぬいぐるみはサイズ違いで様々な商品が出ているが、デザインの都合上チェンソー部分が折れやすいのが玉にキズ。
なおPLAMAXのポチタは尻尾を引っ張るとチェンソーが動き出すギミックがある。


私の心臓をやる。かわりに……
wiki籠りの夢を私に見せてくれ









ポチタ出てこいよ
夢の中くらい撫でさせてくれ

┌────────────────┐
│          │
│          │
│    ◎     │
│          │
│          │
│          │
│          │
│        ◯ │
│          │
│          │
│           │
│           │
│           │
└────────────────┘




















































銃の魔人と化したアキを自らの手で殺し、マキマによってパワーを眼の前で殺されたデンジの心は限界を迎えていた。
自身の想定通りに計画が進んだマキマは上機嫌で自らの野望を語る。
デンジの中にあるチェンソーの悪魔の心臓を取り出すにはデンジとポチタの契約を破壊しなければならない。
デンジが普通の生活をする。デンジはポチタとの極貧生活でも満足していた以上、ただ追い詰めるだけでは契約は続いてしまう。
だから普通の仕事をさせて、美味しいものも食べさせて、天涯孤独だったデンジにはアキとパワーという家族を与えた。
そうして与えた幸せをすべて破壊する。
トドメとしてデンジ自身が封印していた記憶。
父親を殺したのは自分だという記憶を思い出させた。

パワーちゃんを殺すのを手伝って
早川君も助けられたかもしれないのに殺して
それで自分の父親も殺して
そんな人間が普通の生活なんて望んでいいはずがないよね?


うん

マキマがデンジからチェンソーの悪魔を取り出そうとした際に、公安によるマキマ殺害計画が動き出す。
そうしてマキマは死亡と蘇りを何度も繰り返すうちにこう呟く。

助けて チェンソーマン

生きる気力を失ったデンジの腸が飛び出て首に巻き付くと、デンジは生気のない顔のまま静かにスターターを引く。
その変身した姿はこれまでの赤いチェンソーマンとは似ても似つかない姿。
頭部から眼は失われ、全身を黒い鎧のような装甲で包まれ、4つの腕を持ち、腸をマフラーのように靡かせる姿。
チェンソーの悪魔が覚醒したのだった。


登録日:2026/01/04 Sun 13:30:00
更新日:2026/05/05 Tue 17:49:16
所要時間ヴァンヴァン!(約 8 分で読めるぞ)





地獄のヒーロー

チェンソーマン


チェンソーマンとは漫画『チェンソーマン』に登場する悪魔である。


▽目次

概要

この黒いチェンソーマンこそがチェンソーの悪魔である。
「悪魔に最も恐れられる悪魔」と悪魔達に畏怖され、ありとあらゆる悪魔の首を刎ね、体を真っ二つにしバラバラに殺す。
だがヒーローといっても「地獄のヒーロー」なので人助けはしない。
助けを求める声の下に現れるとその場にいる悪魔を両方八つ裂きにする。助けを叫ばれた悪魔も助けを求めた悪魔も両方殺すのがチェンソーマン。
何度殺されても、エンジンを吹かすことで何度でも蘇る最強の悪魔。

加えてチェンソーマンには「チェンソーマンが食べた悪魔はその名前の存在がこの世から消える」という特殊な能力が備わっている。
この世から消えるというのは死ぬということではない。
食べた瞬間に世界から存在が消滅し、その存在を誰も思い出せなくなるのだ。
ただし耳がなくなっても耳かきは残ったりと、滅茶苦茶な能力である。
また存在が消えても、0から人間が生み出すことで存在を復活させることもできる。

マキマがチェンソーマンを求めているのもこの能力が目当てである。チェンソーマンによってこの世界を選別するつもりだった。

本来は常時この形態なのだが、ポチタとデンジの契約が有効な間は覚醒しない。
デンジの夢である普通の生活が出来なくなる程の絶望を与えることをトリガーとして覚醒する。


劇中の活躍(第一部)

初めて黒チェンソーマンが現れたのは第一部の最終盤。
マキマによってデンジの日々が壊されたことで覚醒。
登場早々に地獄の悪魔を八つ裂きにするも、死に際で地獄へ送られてしまう。
だがしかしチェンソーの悪魔は地獄で死ぬようなか弱い存在ではない。
地獄にいる悪魔たちを殺しまくると地獄から帰ってきて、まずマキマを殺した。

その後はデンジの願いを追体験するようにハンバーガーやアイスを食べたり、女の子とデート(誘拐)するなど楽しんでいたが、
復活したマキマとその眷属である武器人間達に襲われる。
8対1の人数差をものともせず無双していたが、爆弾と槍の連携で大気圏外まで飛ばされてしまう。
帰れないことを悟ると自らの心臓を抜き取り、心臓を地球の方へ蹴り落とす。
心臓から肉体を再生することによって復活するとマキマ達を飛ばしたチェーンで絡め取り真っ二つにした。

純粋な暴力においてチェンソーマンは敵無しだった。その力の源は悪魔から集めた恐怖心である。
しかしマキマの情報操作により人々にチェンソーマンが知られてしまった。
地獄のヒーローのような畏怖の対象ではなく、純粋なデビルハンターのヒーローとして。
それが人々から恐怖心を奪い、チェンソーマンを弱体化させたのだ。
弱体化したチェンソーマンはコベニをマキマの攻撃から庇ったことで致命傷を負い地に伏す。
一時的に復活した血の悪魔であるパワーによってマキマから逃れることには成功する。
その代償として今度こそパワーを喪ってしまう。
パワーが遺したもう一度生まれ変わった血の悪魔を見つけて欲しいという約束でデンジは希望を取り戻し目を覚ます。
岸辺が匿ってくれた場所で、デンジは世間でのチェンソーマンの人気に感激してもう一度チェンソーマンになりたいと願う。
勿論マキマに見付かれば即座に殺されてしまう。覚醒したチェンソーマンでも刃が立たない。
その窮地の中でデンジは最後の作戦を思い付いたのだった。

無数の十字架が刺さった墓地でチェンソーマンはマキマを迎え討つ。
その姿は普段の赤いチェンソーマンに腕だけ鎧がある状態だった。

マキマさんあんたの作る、最高に超良い世界にゃあ糞映画はあるかい?

どうしてデンジ君に戻っているのかな…
私は…面白くない映画はなくなった方がいいと思いますが

うーん…じゃ、やっぱ殺すしかねーな

大地にチェンソーを突き刺して地面を投げ付ける、足にもチェンソーを生やすなどの攻撃で奮闘するが、弱体化は著しく敗北してしまう。
マキマは倒れたチェンソーマンに自らの血を分けて再生させることで再戦するが、また敗北。
ただ一人生き残ったマキマは、チェンソーマンの体からチェンソーの心臓を抜き取る。
少女のような微笑みでこれからはずっと一緒と頬ずりるマキマ、その背後で立ち上がる影があった。
デンジが血のチェンソーでマキマを不意討ちし心臓を取り戻す。
この墓地でマキマと戦っていた赤いチェンソーマンはデンジではなくチェンソーの悪魔の心臓部だけで動いていたのだった。
そしてデンジはマキマをバラバラに刻んで持ち帰り、臓物や肉、それら身体一つ一つを調理し自ら食すという狂行に出る。
マキマの不死性は「支配の悪魔への攻撃を適当な日本国民へ肩代わりさせる」という契約に基づくもの。
デンジは騙されていて尚、チェンソーマンだけが好きで自身には欠片も興味がなくとも、ずっとマキマが好きだった。
本人に傷つけるつもりがない愛情。それがマキマの不死性を歪ませ支配の悪魔の撃破に成功したのだ。
その後デンジは転生した支配の悪魔の少女ナユタと出逢う。
マキマの記憶はなくまだ善悪の区別がつかない少女をデンジは引き取る。

戦い終えて眠るデンジの夢の中でポチタは語る。自身の夢は誰かに抱きしめてもらうことだったと。
それは人であれば簡単なことだ。しかしチェンソーの悪魔は恐怖の対象であり、誰も抱きしめてはくれなかった。
黙示録の四騎士と武器の悪魔達との戦いの後、傷付いていたポチタはデンジに助けられる。
デンジに抱きしめられて眠る日々はポチタの夢そのものだった。
ポチタは支配の悪魔が家族のようなものを欲していたと伝える。
ナユタの家族になって、たくさん抱きしめてあげてと言い残し、デンジは夢から覚めたのだった。


劇中の活躍(第二部)

あれからデンジは学園生活を送る傍らでチェンソーマンにも変身しデビルハンターを行っていた。
ナユタとの関係も良好で、支配の力を持っていること以外は我儘な妹とそれに付き合う兄というありふれた日々を過ごしていた。
学生の間はデンジが深く絶望することもなく、黒いチェンソーマンは長い間出てこなかった。

チェンソーマン協会のバウエルによってナユタの生首を回転寿司のレーンで見せつけられるまでは。
再び家族を喪ったデンジの号叫を代弁するかのようにチェンソーのけたたましいエンジン音が寿司屋に轟いた。
黒いチェンソーマンが復活した。

公安に飼われた悪魔の群れを瞬殺すると、耳の悪魔を喰らう。
一時的に世界から耳が消えるものの、老いの悪魔の拳と吉田が操る蛸の悪魔によってすぐに吐き出された。
次にチェンソーマンが喰ったのは口、蛸、雪、苦味の悪魔。
戦争の悪魔が銃の悪魔と戦車の悪魔の力をその身に宿すことで戦闘力を大幅に上げ、チェンソーマンに優勢に立ち回り、口の悪魔を吐き出させた。
右腕を失ったチェンソーマンは健気に献血を求めるも誰も来ず銃の悪魔に撃ち抜かれる。
達磨になったチェンソーマンは老いの悪魔に助けられ、あろうことか老いの悪魔を喰うことを提案される。
しかしその代償として大量の子供達が死ぬ契約になっていることを知ったチェンソーマンは残された上半身だけで再び献血を求める。
老いの悪魔の能力によってデンジとアサは老いの悪魔が作った世界へ閉じ込められる。
そこは木が生い茂る湖畔だった。ただここに生えている木はすべて元人間の木だが。
脱出する手段がなく途方に暮れる二人だったが、デンジが雪の悪魔を吐き出したのをキッカケに「現実世界↔チェンソーマンの胃袋↔デンジの胃袋↔老いの世界」というふうに世界が繋がっていることに気付く。
デンジは走って腹を空かせて、元は人の木を斬ることで臓物を食い千切り、チェンソーマンに血を巡らせる。
老いの悪魔を追い掛ける中でチェンソーマンは何度も殺されるもその度にデンジからの血の供給によって蘇り、老いの悪魔を斬り裂く。
物理的攻撃では殺せないと判ったチェンソーマンはデンジの胃から吉田と蛸の悪魔を吐き出す。
吉田の知恵もありデンジの口に腕を突っ込むことで無理矢理チェンソーマンの口から腕だけを出してアサと吉田は攻撃する。
腕から出した蛸に老いの悪魔を飲み込ませ、更にそれをデンジの胃袋から吐き出すことによって、
老いの悪魔を老いの世界に連れ込むことに成功した。
老いの悪魔の世界では悪魔の力は使えない。それは創造主たる老いの悪魔も同じだった。
デンジ達と老いの悪魔は二度と争わずお互いの世界に帰るという契約を結び、現実世界に帰ってきたのであった。

チェンソーマンが持つ存在を消滅させる力、その異能力が遺憾無く発揮される戦いだった。



立体化

今の所黒いチェンソーマンは公式で立体化されていない。
アニメで第一部が終わる頃合に合わせて商品化されるかもしれない。

マキマさんあんたの作る、最高に超良いwikiにゃあ糞項目はあるかい?

私は…面白くない項目はなくなった方がいいと思いますが

うーん…じゃ、やっぱ殺すしかねーな

この項目が超跳腸・胃胃肝血なら……\ヴウン!

最終更新:2026年05月05日 17:49