登録日:2026/04/12 Sun 13:11:03
更新日:2026/05/30 Sat 08:01:01
所要時間:約 4 分で読めるのだ
概要
「春のモーレツパンまつりなのだ!!」(コミックス3巻収録)にて初登場した全長7mの巨大魚。
外見は以下のように、
- 毛が生えた黒子の付いた青髭の残るオッサン顔
- 逆への字のゲジ眉ににやけた目付き
- 尖ったおちょぼ口
- 鼻毛がたくさん出ている大きめの鷲鼻
- そして色とりどりのハデな鱗
…というスッゲェキモいデザイン風貌のブサイクな人面魚で、「ンま」と鳴く。
熱帯魚だが、海水でも問題なく泳ぐ姿が確認されている。
ちなみに鱗はスクリーントーンを異様に多く使われており、中には殴り書きしたように鉛筆で塗られている部分もある。谷口センセー、お疲れさまです…
元々は
カービィが想像した架空上の生物であり、当然ながら存在しないと思われたが……。
作中での関わり
デデデ大王をはじめとする
だらけきった人民共プププランドの住民が
ただ普通にパンを食べる
だけの
盛り上がんのか上がんないのかよく分からん春のイベント「
春のモーレツパンまつり」
ヤマザキパンの春のキャンペーンじゃないぞーで大盛り上がりする中、なぜか釣り人ルックのカービィが来場し、本イベントを
「パンま(・・・)つり」と勘違いして来場したと明かすと同時にその魚の想像図が公開された。
そしてそれを見たデデデたちは「なんだコレー!?」「キモッ!!」と盛大に不気味がられたのは言うまでもない。
当然デデデから
「そんなのいるかーっ!!」と存在を否定され、カービィはショックで帰っていった…訳じゃなく気持ちを切り替えて会場中のパンを根こそぎ食い尽くして来場者から大目玉を食らっていたところを会場内のパンの製造を担当していた三ツ星シェフ
コックカワサキから
「カービィには(これほどのパンを)食べきれるワケないネ!」と
とてもカワサキが見せるようなものじゃないスッゲェゲス顔で挑発されて大食いのプライドを触発されたカービィがカワサキのパン食い対決に挑むが、カワサキの放ったコックカワサキスマッシュで食べ損ねたパンが川に落下!
誰もがカービィの敗北・カワサキの勝利を確信したと思われた矢先、釣竿を持ってきたカービィが川に落ちたパンを釣り上げようとした瞬間…!
なんとパンに食らいついたパンまを
一本釣りっ!!!!
カービィの食への執念に加え、パンまの実在が実証されたことでカワサキを含むデデデたちは「参りました!」と平伏するのだった。
その後の登場
見た目のインパクトがモーレツに強烈だったからかその後も作中に度々登場している。
夏の太陽を探索中のカービィとデデデの背景を泳いでいた。
この時はコマが小さかったこともあってカービィとデデデと同じぐらいの大きさになっているが、それでも遠くから視認できるほどの巨体であることが窺える。
サンタさんに扮したカービィがデデデの「世界に1匹しかいない熱帯魚が欲しい」というクリスマスプレゼントの要望に応えるために水槽に入れられた状態で用意されるが、あまりの巨体により水槽が全壊したことでクリスマスパーティ会場が水浸しになってしまい、そのままパンま釣り大会に変更されるという流れになった。
ドロッチェ団との争奪戦の末に川に落ちた金のこいのぼりを探していたカービィによって川の中から引っ張り出された。
- 巻末スペシャル クイズ!!カービィQ(10巻収録)
クイズの選択肢の一つとして登場。
他にも
コロコロコミックのおたよりコーナーにまで
パンまのイラストが投稿されたこともあった。
追記・修正はパンまを釣り上げてからお願いします。
- 初めて読んだコロコロがちょうどこの回でした -- 名無しさん (2026-04-12 15:45:23)
- あああったなコレ。本当に存在したというギャグとイラストが今でも頭の隅に残っているわ。 -- 名無しさん (2026-04-12 20:08:30)
- 出た!パンまwww -- 名無しさん (2026-04-12 22:10:11)
- かってに改蔵では、4巻で改蔵が幻の怪魚「ひなま」を釣りに行こうとしてたな -- 名無しさん (2026-04-13 09:27:30)
最終更新:2026年05月30日 08:01