登録日:2026/07/09 Thu 06:16:33
更新日:2026/08/13 Thu 15:30:22NEW!
所要時間:ウッホ、約 9 分で読めるぜ!
本項目で紹介する
ドンキーコング(Donkey Kong)は、コロコロコミック連載の漫画『
スーパーマリオくん』、通称「沢田マリオ」に登場するキャラクターである。
主に二代目を中心に解説するが、
初代及び
Jr.も本項で記述する。
概要
「ワリオランド編」終盤にてゲストキャラとして初登場。
「ワリオランド編」終了後にスタートした「ヨッシーアイランド編」と並行する形で展開された「スーパードンキーコング編」で本格的に本編に登場し、その後「マリオカート64編」でも準レギュラーとして途中から登場するが、「マリオパーティ編」では前半での登場を最後に
マリオ達と同行する機会が減少、以降は短編エピソードぐらいしか登場しなくなった。
基本的にマリオの仲間として登場するが、
マリオと敵対したのは『マリオVS.ドンキーコング』を題材にした短期エピソード「マリオVS.ドンキーコング編」のみ。
「スーパードンキーコング編」でのマリオたちとの協力時は
クッパや
ワリオと同じように敵にやられることが多く、
キングクルールとの最終決戦では本腰を入れたクルールに戦況を盛り返されて
クルールの打倒をマリオたちに押し付けて託して自分だけ逃亡するという元となったゲームの主人公にあるまじき醜態を晒している。
まぁ、逃げようとした矢先に檻に閉じ込められ、マリオがクルールを倒した事で一件落着した後は「お~い、おれを忘れとるぞー!!」と自分だけが檻に入れられたまま置き去りにされクレムリン島に連行されるという自業自得なオチを迎えることになるが…
ワリオのような敵への寝返り癖はないがマリオたちを騙して相棒のディディーと共に自分だけ安全なルートを確保するなどズルい行動を取ることも。
クッパがまともに見える…
しかし、『
アニメ版ドンキーコング』を題材にした特別編では主人公として登場し、本編と打って変わってバナナを食べたことによるパワーアップやキングクルールの策略を逆手に取ってクレムリン軍団を蹴散らすといった活躍を見せてくれた。
また、一部の短編エピソードでは
「ウホ」と鳴き声しか喋らない場合もある。
人物像
一人称は下記の初代とJr.と共通して「おれ」。
ディディーからバナナがクレムリン軍団に盗まれたことを聞かされてマリオたちをクレムリン軍団の一員と早合点して詰め寄ったり、ミニマリオを買えなかったばかりか類似品である可愛くねーミミマリオを掴まされた腹いせから工場に押し掛けて出荷予定のミニマリオを全部持ち去るなど横暴かつ短絡的な性格だが、クレムリン軍団にやられたディディーを見て傍にいた(誤解&事情を知らなかったとはいえ)マリオたちに怒りをぶつけるなど根本は仲間想い。
しかしその一方でクレムリン軍団の兵士のクリッターたちに啖呵を切るもバナナに釣られた隙を突かれて返り討ちにされたり、自身は対して活躍してないのに活躍したかのように振る舞ったりとマリオと似たり寄ったりなバカでマヌケでちゃっかりとしたお調子者。
喜びや興奮などの感情の昂りが最高潮に達するとハンドスラップでその感情を表現する癖がある。
ただ単に「サル」呼ばわりされると怒る。そして作者から「お前だよ」とツッコまれるのがお約束
マリオとは当初は歩き疲れたマリオに手を差し伸べるふりをしてハンドスラップで弄んだり「洞窟の方は敵がいないから安全だ」と騙して自身はディディーと共に山の上にあるタル大砲で渡ったり尤もそっちはそっちで途中でディディーとはぐれたり目測を誤って地面に顔面をぶつけたりタル酔いになったりと前途多難な目に遭ったが…アニマルフレンドのエンガードが2人乗りであることを理由に乗せようとしなかったりかき氷を分けようとしなかったためマリオに「よくばりゴリラ」と罵倒されて殴り合いの喧嘩に発展したりとズルくて意地悪な姿勢を取ることが多かったが、敵にやられた際はマリオに「ずるくてイヤなやつだったけど、いなくなるとさびしいぜ…」と涙を溢して悲しまれるなど少なくとも憎からず思われている。
戦闘能力
原作ゲーム同様パンチやタル投げ、ローリングアタック、ハンドスラップなどのパワフルな特にハンドスラップは感情が最高潮時に放つと自宅が全壊するほどの威力。
……なのだが、墓穴を掘って敵に返り討ちにされたり敵の罠に掛かったりして戦闘不能になってマリオたちにバトンタッチするなどやられ役に回されることが多い。
また「スーパードンキーコング編」に限り、敵にやられてもDKバレルがあれば何度でも復活できる。…で、その特性を知ったマリオに「もう一度死んでくれ!」と身代わり及び盾にされるなどで何度も死なされるという憂き目に遭う羽目に…
「マリオVS.ドンキーコング編」後編では盗んだミニマリオたちのAIをジャック・操作するCPUチップやドンキーコングロボを製造・操縦するなど機械の扱いに長けた知能的な一面を見せている。
初代ドンキーコング(クランキーコング)
「スーパーマリオワールド編」にて初登場。
二代目と違ってこちらはマリオの敵として登場しており、クッパ軍団やブラックシュガー団などの敵組織の配下または用心棒として扱われることが多い。
「スーパードンキーコング編」ではクランキーコングとして登場し、コングカントリーに漂着したマリオに対し「昔お前とはライバルじゃったんじゃよ」とカミングアウトし、マリオはその変わり様に驚いていた。「マリオさんは年取らないんですね」
なお、本編前に掲載された特別編と本編とで容姿が異なり、前者は執筆当時クランキーの全体像をまだ貰っていなかったためか雲のような顎髭に眉毛を生やした本作オリジナルのデザインとなっており、マリオに対しても「マリオさん」と呼んでいた。
ドンキーコングJr.
「スーパーマリオワールド編」にてクッパの配下として登場。
上記の初代ドンキーの息子に当たるが、作中では「おれはマリオにはいっぱい恨みがある!」というセリフを発している辺り初代とは同一人物もとい同一ゴリラであるかのように描かれている。
初代譲りのパワーを持つ一方でコース中に様々なトラップを仕掛けてマリオたちを翻弄するなど狡猾な策略家としての面を持ち合わせているが、マリオへの恨み辛みで城内を暴れ回ったり打倒にしくじった際にクッパからかの反省猿みたく反省を促されるといったコミカルな一面も見せる。
二度に亘ってクッパからマリオ一行の打倒の命を受け、カートレース勝負でコース中に仕掛けたトラップを駆使してマリオ一行を苦しめるが、最終的にはマリオがコース内で入手したアイテムによって逆転され自分がトラップに嵌まって敗北した。
- 懐かしいな、マリオVSドンキーコング編 -- 名無しさん (2026-07-09 08:03:01)
- ドンキーを片手で掴めるくらいデカくて怖い奥さんがいたのってこのドンキーだっけ?それでジュニアはピーチやデイジーを攫って新しい母ちゃんにしたがってた。昔読んだマリオのギャグ漫画ってことしか覚えてなくて自信はないけど -- 名無しさん (2026-07-09 09:58:40)
- バナンザ編見たかったけどもう無理そうよなぁ、クルールの再登場とかも見たかった -- 名無しさん (2026-07-09 15:30:36)
- マリオパーティ編はめっちゃ扱いに困ってる感が出てた -- 名無しさん (2026-07-09 20:55:32)
- 彼女がキャンディーコングじゃなくてエリザベスというオリキャラゴリラだったような記憶。マリパ編でマリオが激流に流されてる時にワープブロックを叩いたらドンキーと入れ替わってエリザベスとマリオが鉢合わせ。「ドンキーよりいい男ね」というオチだったような -- 名無しさん (2026-07-09 21:53:26)
- ↑4 それ確か前者が高瀬版で後者が本山版だった気がする -- 名無しさん (2026-07-09 23:10:21)
- 喋ったり喋らなかったりする不思議なキャラ -- 名無しさん (2026-07-10 23:21:53)
- 当初は喋ってたけど、ストライカーズ バトルリーグらへんから「ウホウホ」としか言わなくなった...ルイージみたいにゲーム設定に合わせたのかな? -- 名無しさん (2026-07-11 21:59:08)
- そもそもゲームのドンキーが喋ったりウホウホだったりで曖昧だったからな -- 名無しさん (2026-08-13 15:30:22)
最終更新:2026年08月13日 15:30