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バイメイニャン(ロマサガ3)

登録日:2026/09/27 Sun 17:47:10
更新日:2026/10/08 Thu 07:24:00
所要時間:約 8 分で読めます





まったく黄京の連中ときたら、

ピーーまがピーーた奴ばかりじゃ。





バイメイニャンは、ロマンシング サ・ガ3に登場する仲間キャラの一人。
漢字で書くと「白梅娘」。


プロフィール

肩書き:東の術士
年齢:不明
性別:女
宿星:螢惑(学者の星)
得意武器:なし(術士)
所有陣形:パワーレイズ


ステータス

最大LP 13
腕力 17
器用さ 16
素早さ 14
体力 17
魔力 23
意志力 18
魅力 8
閃き なし

特殊能力

蒼龍以外の地術(朱鳥・玄武・白虎)習得不可

解説

東の地域にある、玄城で仲間にすることができる高齢の術士。
初対面はその手前にあるムング族の村にいる*1。
ハキハキとした口の悪さが目立ち、放送禁止用語にはヤンファンも飛び上がっている。
ツィーリンを「リンリン」、ヤンファンを「ファンファン」呼びしてどちらからも反発されている*2が、
本人からすれば孫も同然(あるいはそれ以下)と思われる年齢差っぽいので、仕方のないことだろう。

アビスゲートを4つ閉じずに先に東に来た場合、乾いた大河に流されて辿り着いた主人公のことを間抜け呼ばわりしてくるが、
口に出すかは置いておいて、一般的な感想としては妥当*3だろう。
ニク…ネフト族の言葉を借りると600年も前から、西から来る人間はいなかったにもかかわらず、
「特に用も無いのに砂漠を流されてきた」という怪しすぎる理由の一行*4を信じるという判断力がある。

西に帰れなくなったり、東のアビスゲートの情報が欲しかったり、主人公たちは何かしら困っている状況で対面することになるので、
まずは西の術のことを調べたいという理由で一人が人質にされる*5。
一番JPが多いキャラが選ばれるのだが、全員がJP0で術の心得が無かったとしても誰かしらは捕まる。それでいいのか?
並行してネフト族との話し合いに行かされるのだが、このときツィーリンから受け取るサイコメットを捨てると、
とんでもなくバカ呼ばわりされるが、何回でもくれる。なんやかんや優しいばーさん。話が進まなくなるための措置とは言うな
その後、ゼルナム族の巣にいる魔王の聖衣鎧を討伐しに行く際はパーティーメンバーが4人以下だと加入してくれる*6。
このイベント後、西の地域へ戻ることもできるようになり、彼女も任意で加入させることができるようになる。

ちなみに大体のキャラはダッシュさせると両腕を振るのだが、彼女は両手を左右に固定したまま。
俗にナルト走りと言われるような姿で走る。ババアかわいいよババア。

戦闘能力


あたしの力が必要ならそう言いなさい。

初期技能は、武器Lvは無し、蒼龍Lv27。
店販売の蒼龍術はすべて習得済み。

ステータスは魔力は高いが、素早さが低いのが痛い。
そしてアタッカーとして見ると、蒼龍術以外の地の術を覚えられず、強力な単体攻撃術である超重力を使えないというのが難点。
例え蒼龍術を頑張って限界のLv50まで鍛え上げ、さらに術士向けに特化した装備で固めてトルネードを放ったとしても、
同じ装備をさせた白虎術Lv30強*7のミューズ様に超重力を使わせた場合とどっこい程度。
ヤン ファンやティベリウス、魔力特化時のトーマスのような白虎術に成長補正のある本職術士の超重力には到底及ばない。
一応リマスター版にて極限近くまでLvと装備を強化した状態ならば、単体で使える本作最強の全体攻撃手段となるポテンシャルはあるが、
弓Lvを育てたツィー リンあたりのミリオンダラーでもそれに迫るダメージは出せてしまう。
そして本作の術士に通底する点として、癖のある性能の一品物である「魔王の盾」*8が実質手放せない為、
他のキャラクターと盾の取り合いになる上、術一本で戦うアタッカーは入れてパーティに一人まで。
さらに威力を倍加できる「シャドウサーバント」による伸びしろもないという問題がある。
一方意志力はそれなりで、ナップの睡眠や、ソーンバインドのスタンはある程度期待はできる。
天術(太陽・月)を持たせることは可能だが、成長特性は無しと悲しいことに。
魅力も当然の如く低いので、頻度は少ないが男性陣からの誘惑には注意*9。

バイタリティーがあるということか、老齢の癖にLP13と全仲間の中でもかなりの高値であり、元からJPも豊富なので龍神降臨との相性は良かったりする。
龍神降臨はダンシングリーフと併用するとかなりの耐久を得られるのだが、肝心の使いどころがあまり見つからない。
また、魔王の盾を持たせていた場合、上二つの術までも無効となってしまう為、このせっかくの強みが死んでしまうのも痛い。
体力も平均程度ある…のは良いとして術士には必要が無い腕力、器用さまでもそれなりにあるというやや勿体ないことになっている。
きっと足腰しっかりしたばあさんなんだろう。敢えて武器を持たせても良いが、成長・閃き、ともに悲惨。
せめてウンディーネのように器用さだけ突出していれば、小剣・弓という選択肢も出るのだが…。
ただ、根本的に術アタッカーに不向きな彼女で術王冠にこだわっても…という話なので、
いっそ王冠は気にせず適当な武器LvをLv30程度まで鍛え、技によって立ち回りの幅を広げる方向で運用しても良い。
コマンダーモードでの戦闘時にも扱いやすくなる。

上記のとおり、魔王の鎧を討伐の際に4人以下なら加入してくれる。
トルネードが連発できるので、このときなら取り巻きのゼルナム族ともども攻撃できて役立ってくれるのだが、
やはり術自体が本作では火力が出ないため、仮に先に東まわりをしていたとしても以降は使いにくくなる。
ストーリーに沿って来た場合は、この後がほぼラストダンジョンでボスも多いためなおさら。

余談

4つのアビスゲートを閉じた後、玄城にいるバイメイニャンに話しかけることで物語が進む。
既にパーティーに加入している状態であればヤンファンに話しかけることで同様に物語が進むのだが、ゲートを閉じてから、
ヤンファンに話しかけるわずかな間にバイメイニャンのLPを0にして離脱させると、バイメイニャンはいないし、
ヤンファンに話しかけても「東もいいところだろう?」しか言わず、物語が進まなくなる。
こうなるとハマってしまうのだが、意図的にやらない限りはこうならない*10ので気にしなくて良い。

ピドナのノーラがいる武器工房の地下に初めて入ると、聖王の槍に関するノーラとケーンのやり取りがある。
その際、普通は無いだろうがハーマン(ブラック)がパーティーにいると、ノーラの父親が殺された手がかりが赤サンゴのピアスという言葉に反応して、セリフを挟んでくる。
このとき、SFC版はハーマン(ブラック)のアイコンがバイメイニャンになるという、笑っていいのか悪いのか分からないバグがある。
きっちりリマスター版では修正されたので、ハーマン=ブラック=バイメイニャンというわけでは無くなってしまった。当たり前

  • 公式イラスト
彼女の原画は、足(腰から下)が龍になっている。
蒼龍術の使い手であることのアピールであり、種族としては人間のはずではある。
やっぱりというか、顔や体のシワはとんでもなく描かれている。

  • ピーーまがピーーた奴
「下品な言葉使いはやめてください。」と言われているが、実際は何と言っているのか闇の中。
ボイスも実装されるであろう「デスティニーユナイテッド」ではどうされてしまうのか、みんなワクワクである。

  • リユニバースでは
ソシャゲのロマサガRSでは2026年時点で1スタイルだけ実装。やっぱばーさんじゃ人気がアレかな……
キャラマテリアルによれば『東の術士は、破壊するものとの戦いの後、西の術を貪欲に学び続けたという。』とのこと。



まったく間抜けな話だね。しかしまあ、よく新規作成したもんだ。
あたしにちょっと協力してくれればあんたの項目を追記・修正してあげてもいいよ。
あたしもメンバーだからね。

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最終更新:2026年10月08日 07:24

*1 下記ゼルナム族をアビスの魔物と見極めており、「アビスの妖気が城を覆っている」と言っているためその調査と考えられる。

*2 小さな子どもの呼ぶときの愛称と思われる

*3 「一度踏み入れば二度と帰って来られない」と言われる砂の川が流れる砂漠を超えてきたとなれば、彼女でなくともよほどのバカか死にたがりかと呆れるのも当然か

*4 事実、ムング族の村では変な格好呼ばわりされ、わざわざこちらから距離を取るように動くNPCもおり、玄城に行くだけで捕縛されてしまう始末。

*5 普通は無いだろうが1人パーティーだとさすがに、術を調べたいという会話自体がスキップされる

*6 ちなみに3人以下だとヤンファンも加入してくれる

*7 道場に通えば容易に到達できる程度のレベル

*8 術によって敵へ与えるダメージが1.25倍(リマスター版なら1.5倍)になり、通常では盾の使えない状態でも盾によるガードが発動するも、消費WP/JPが倍化、下記の「龍神降臨」「ダンシングリーフ」含め(能力値変化以外の)バフ無効化、リマスター版でも引き継ぎ不可で所持できるのは1個のみ。

*9 使用者と対象者の魅力の数値に差があるほど、成功率がプラスされてしまう。プラスがされなければ25%程度。

*10 4つ目のゲートを閉じる際にバイメイニャンが加入している時点で、玄城までファストトラベルで移動できるため、そもそも戦闘する機会すら普通は無い。