登録日:2026/10/24 Sat 00:56:27
更新日:2026/10/24 Sat 01:46:10NEW!
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ブラックローズ(Blackrose)とは、PS2ソフト『
.hack』の登場キャラクターおよびメインヒロインである。
【概要】
.hackシリーズを代表するヒロインであり、ゲーム第一作のメインヒロインとメディアミックス作品の主人公を務める。
褐色肌と赤紫色のビキニアーマー、茨模様のタイツと名前通りのPCデザインをした女性剣士。
勝ち気で元気いっぱい、猪突猛進なほどに積極的で行動派な姉御肌。
ある出来事をきっかけにThe Worldを始めた完全初心者なのでネットには不慣れ。
熱くなりやすい性格も相まって喧嘩腰で相手に接する事が多いが、実際は怖がりで心配性。
The Worldの異変に対する不安と恐怖の裏返しでそういう態度をしているだけに過ぎない。
逆に仲間など認めた相手には現実世界での家族構成もあってお姉さん風を吹かすこともあり、良くも悪くも昔ながらのツンデレキャラ。
【活躍】
◆.hack
オルカが未帰還者になった後、
カイトが初めて出会ったPCのひとり。
黄昏の腕輪を手にして未帰還者救出のために戦うカイトに常に寄り添い、口喧嘩をしながらも事件解決までパートナーを務めた。
その経緯もあって、後に一般PCから伝説のパーティー「.hackers」のサブリーダーとして認識されている。
◇Vol.1 感染拡大
オルカを助けるヒントを探してThe Worldに再ログインしたカイトに対し、ルートタウンでうろちょろする自分を眺めているのが癇に障ったのかマナー違反と注意したのが縁の始まり。
初心者だから教えてやると自分も初心者なのを棚に上げて注意してる。
その場を離れようとするカイトを強引に「
Δ隠されし 禁断の 聖域」につれていき、そこで遭遇したモンスターに終始タジタジだった姿を見られてしまい初心者なのがバレてしまう。
直後、聖堂に現れた
バルムンクと共にウイルスバグと相対し、恨みを晴らさんと特攻するもカイトがデータドレインの能力に覚醒したことで九死に一生を得る。
助けてくれたカイトをチーターと糾弾するバルムンクに
「助けてもらっといてそれはないんじゃない!?」と突っかかって退けると、カイトの事情を知ったことで協力を始める。
アウラと
スケィスを見つけるべく調査を始める中で、デマに引っかかったり、不思議な部屋を見つけたり、運営のせいで情報源となるPCから口止めを受けたりしながらも、ついにスケィスの居場所を見つけたカイトに同行。力を合わせてスケィスを撃破する。
◇Vol.2 悪性変異
スケィスを倒したにも関わらず事態が好転しない現状に不安を抱き始める。
コントローラーが恐怖で手汗まみれになってることを明かしながらカイトと行動を続けていくうちに、システム管理者リョースに目をつけられてしまう。
しばらくリョースの監視下で行動するが、第二相イニス撃破の一件を受け、そのやり方について行けなくなり独自行動を取り始める。
リョースと初めて会った時に介入したヘルバが話していた「
黄昏の碑文にヒントがある」という言葉を信じて情報収集を始め、情報屋のワイズマンとコンタクトを取る。
ワイズマンが最初から自分たちを試すつもりで交渉内容を決めていたことに気を悪くするも、渡した武器をそのまま返されて呆気にとられる。
もらったメールに記載されたネットスラムを探す過程でリョースに独自行動に対する警告を受けるも、これを無視して偶発的に見つけたネットスラムに繋がるエリアに侵入。
教えてもらったおまじないを連呼しながらネットスラムに侵入し、ネットスラムの住民に不気味さを感じながらもヘルバと再会を果たす。
直後、自分たちの後をつけていたバルムンクとリョースが現れ一触即発になるも、突如出現した
葉っぱ第三相
メイガスとの戦闘を余儀なくされ、何とか撃破する。
カイトと共に崩壊するネットスラムから戻ってくると、ルートタウンのグラフィックが崩壊した惨状を目の当たりにし、得物の大剣を無意識に落とすほどのショックを受ける。
◇Vol.3 侵食汚染
The Worldの現状に打ちひしがれて自信を失い、弱音を吐くカイトの姿に「アンタがそんなんでどうするのよ!」とイラつくも、カイトはそれでも戦い続けるだろうと信じていた。
カイトがバルムンクと和解した後、「Δ隠されし 禁断の 聖域」に呼びつけてVol.2で示唆されていた「戦う理由」を話す。
ブラックローズが戦う理由は、意識不明になった弟のカズを救うため。
カズに誘われてThe Worldを始めようとするも、聖域でウイルスバグに遭遇した末に未帰還者になってしまう。
弟を救うヒントを探すためにThe Worldを始めた折に最初に出会ったのがカイトだった。
しかし、姉として常に強気で元気で居続けなければならないことは負担にもなっており、自分が怖い思いをしながらも頑張っているのに弱気になってしまったカイトが許せず、つい強く当たってしまっていた。
自信を取り戻したカイトの決意表明を受け、改めて共に戦うことを約束。ワイズマンの提言を受けヘルバを味方につけると、カイトと共に作戦の実行係としてお面第四相フィドヘルと戦闘。
嫌な予感を感じながらも帰還すると、現実世界では第二次ネットワーククライシスが発生してしまう。
リョースのメールをガン無視、更にカイトから特に連絡されていなかったせいで、ここに来てようやくバルムンクと和解。
3人でパーティーを組み、アウラの導きに従って向かったエリアでクビアと遭遇。
なんとか退けるも、クビアがカイトとアウラを会わせたがらないことに気づく。理由を聞かれた時は「自分で考えなさいよ!」と煙に巻いた。
改めてリョースを味方につけることにしたはいいものの、どうやってヘルバとリョースを同時に呼び出すか?
カイトとバルムンクが悩んでいるところに私が呼び出すから、その後はなんとかしろと告げる。
ブラックローズが何をしたかと言うと、BBSのハッカーに関するスレで
「闇の女王様へ 楽園で待っています」
という書き置きした。ただそれだけ。
一見するとそれで本当に呼び出せるのか?という疑問が残るが、案外理にかなっている。
まず、ヘルバの由来が黄昏の碑文に出てくる闇の女王の名であることは、碑文の内容を知っている人にしか分からない。
かなりの高価値で取引されているだけあって碑文の内容を知っている一般PCは数が限られているし、何ならハッカーヘルバのことを知らないPCも多い。
リョースは初遭遇の時にヘルバからリョースの由来を教えてもらっており、恐らくはそこから闇の女王の名を調べていることは想像しやすい。
ヘルバをほぼ名指しでネットスラムに呼びつけているレスを残せば、「カイト達はヘルバと共に何かをしようと企んでいる」と睨んでくるし、腕輪の勇者とスーパーハッカーが共謀してThe Worldで何かをしようものなら、ただでは済まないことは容易に想像できるので自ら止めに行かざるを得ない。
仮にレスが削除されても、既に味方であり削除済みのレスを平気で釣ってこれるヘルバなら「削除されたレスには何かがある」と踏んで必ずやってくる。
こうしてなにか企んでいるように見せかけることで、自分たちを止めようと釣られたリョースと、レスの内容に釣られたヘルバをその場に集めることができる。
結果、ブラックローズの目論見通り二人揃ってネットスラムに姿を現し、カイトがリョースを説得する場を設けることに成功する。
当のカイトは呼びつけた後のことを心配していたが……。
ブラックローズの策にまんまと引っかかったリョースを石頭石頭と煽りつつも何とか味方につけることに成功し、カイトをリーダーとした共同戦線が成立。
早速オペレーション・テトラポッドの実働部隊として
ふざけたデザイン第五相
ゴレの潜むエリアに侵入して撃破に成功する。
◇Vol.4 絶対包囲
Ωサーバーに呼ばれたはいいものの不安定極まりなく危険な状態に晒された怒りをリョースにぶつけながらも、オルカ作戦の実働部隊として活動。
第二次ネットワーククライシスが本格化し、カズに危機が迫りつつある中、第六相マハと3度目のクビア襲来にはストーリー上参加せず、
トンカチ野郎第七相
タルヴォスとの戦闘にのみ同行。
その後、
ハロルドの居場所を記したメールを受け取ったカイトに同行を願い出て、ダンジョンの最深部でハロルドの残留思念と遭遇。
石っころが偉そうにとハロルドに突っかかるも全く話にならず、その流れでアウラからクビアの正体を教えてもらうも、そのクビアが再び姿を現す。
いくら戦っても決着が見えず、とうとう腕輪の反存在クビアを倒すために黄昏の腕輪を破壊するように言われ、大剣を振るって腕輪の一部を破壊。クビアを対消滅させる。
間髪入れずに現れた最後の敵、第八相
コルベニクとの戦いではアウラの呼びかけに応じたカズと再会を果たし、最後まで追い詰めるも放たれたドレインハートに被弾してデリートされるも、コルベニクが撃破されたことで復帰。
ようやく未帰還者となった弟を救うことに成功するのであった。
The Worldが平和を取り戻した後は、ゲームを禁止したはずのカズが早速帰りが遅くなるほどThe Worldにのめり込み始めたことに悩まされながらもログインは継続。
カイトに対してオフ会を提案するメールを送っており、その後本当に現実世界で出会っている。
同時にオルカが伝説のパーティーとして「.hackers」の噂を流し始めたため、同パーティーのサブリーダーと認識され始める。
カイト達と違って異名で呼ばれるほどではなかったが、同タイプのPCモデルが一般PCにエディット不可能の処置が取られている。
パロディモードがカオス極まる原因その1。
事ある事に様々な歴史がごちゃ混ぜになったあらすじと次回予告を披露するせいで終始会話がドッジボール状態。
その正体はカイトの母親で、リョースは現在の夫、バルムンクは離婚した元夫。
The Worldは彼女の精神世界であり、ハロルドはアニムス、アウラは超自我。もう何でもあり。
◆ブラックローズの『リアル』
本名は「速水 晶良」。2010年時点で高校1年生。
神奈川県横浜市旭区在住、県立朝陽高校に通っていてクラスは1年C組。
体育教師の父の影響でスポーツ好きであり、抜群の運動神経の持ち主。
高校ではテニス部に所属しており、1年で唯一レギュラーに選ばれるほどの実力の持ち主。
以前住んでいた九十九里町で技術を身に着けた影響で水泳も大得意。それもあって「1Cの人魚」を自称している。
なお、女子高生なので当然恋愛絡みの話もあるが、自分に告白してくる男はみんなタイプではないらしく、本編時点で恋人はいない。
なりたい自分や演じたい自分をロールしているプレイヤーが多い.hackシリーズだが、彼女は特にロールはしていない。
なので怖がりで心配性なのは元来のもので、同時に幽霊の類が苦手。
PC名の由来は、弟が未帰還者になった後に夢で見るようになった「漆黒のイブニングドレスをまとう少女と、少女が佇む荒野に広がる薔薇」から。
◆.hack//ANOTHER BIRTH もうひとつの誕生
ゲームの物語をブラックローズの視点で描いた小説作品。
現実世界の設定がやたら充実している理由の一つで、現実世界とゲーム内の双方の姿が描かれている。
ただし、無印本編で任意同行のため関わらなかった場面に関わる、ミアにカイトの過去を見せられるなどストーリーに若干の差異がある。
二人の弟を持つ三人姉弟の長女。
カズこと長男の文和からゲームの解説をするためにエリア入力を求められた際、偶然にも「Δ隠されし 禁断の 聖域」を引き当ててしまい、そこでウイルスバグに襲われた文和が未帰還者になってしまう。
一連の出来事に負い目を感じた晶良は、その原因を確かめるべくゲームの中でも特に不慣れなMMORPGのThe Worldをプレイし始め、無印本編に繋がる。
無印で強制パーティーインしていなかった時期に何をしていたかが補完されており、黒川真由美(ミストラル)と繋がって現実で連絡を取り合ったり、NOVAやチムニなどの別PCと共に独自調査を進めて事件に迫っていた。
文和が未帰還者となり病院に搬送されて以降、母が心の余裕を失って自分たちにキツく当たり始める、テニスの大会でレギュラーに選ばれたことを発端に上級生から逆恨みされて嫌がらせを受けるなどのトラブルを抱えながらも奮闘する。
上記の通り恋人はいないが萩谷という1年上の男性生徒から告白はされており、当然ながらフッている。
しかし、萩谷とその友人が過去にThe Worldを遊んでいたプレイヤーで、碑文の知識を持っていたおかげでその内容に迫ることに成功しているので、協力者としての関係性で落ち着いている。
◆.hack//Legacy
無印クリア後、ANOTHER BIRTH最終イラストでも言及されていたが、事件解決後にカイトとオフ会をしていたことが正式に判明。
共に発見された最後のウイルスバグ討伐に出向き、薄明の腕輪の消滅を見届ける。
その後は大学受験の準備でThe Worldへのログイン頻度が低下したのを理由にカイトと最後の冒険を楽しみ、彼のThe World引退を見届けた。
伝説のパーティー「.hackers」のサブリーダーとして知られている。
表向きはCC社が開催した「.hackers限定モデル配布キャンペーン」の対象PCモデルに選ばれ、今作のヒロインであるレナが当選している。
本人は登場しないが、一応イン率は低下しながらもゲーム自体は続けているらしい。
シューゴとレナが禍々しき波事件の前後辺りの時期に近所に住んでいたようで、弟のカズが二人を真相へ導く役割を担った。
また、アニメ版では4人で撮った写真が登場する。
Vol.3で登場する予定だったが工数の都合によりボツ案化している。
代わりに、Vol.1で無印のセーブデータをコンバートした場合、ある程度ストーリーを進めるとカイトへの告白とも取れる内容のメールが届く。
Last Recodeでは無条件で届くようになった。全世界のハセヲが唐突に届いたメールに困惑するハメに……。
無印の時代に登場。
他のPC同様にデザインに変更が加えられており、タイツがハイソックスに、腰部分の前掛けが削除されている。
主な人物像や活躍は無印と同じなので割愛。
救出後はユニゾンPCとして一緒にフィールドを冒険できるようになる。
Xthフォームは露出度はそのままに全身に刺々しいアーマーを装着した鬼のようなデザインに変化する。
クロスレンゲキはトキオが攻撃した後、続けてブラックローズが連撃するというもの。
男ならこれくらいやれと言わんばかりの圧倒的パワーで仕留める姿を前にトキオはビビり散らしていた。
Xthフォーム時は先にブラックローズが斬撃を飛ばし、トキオが近接でトドメを刺す流れに逆転する。
決まってカッコつけるトキオにはいはいとやれやれポーズをする辺り、流石二人の弟を持つ姉と言った所。
1作目にカイトとタッグを組んだ状態で参戦。無印本編と地繋ぎの正史扱い。
Vol.4の後、カイトと共にPCボディのまま現実世界に姿を現すが、表向きには未帰還者扱いとなっている。
続編ではハセヲが代わりに登場するため入れ替わるように未登場。
【仲間としての性能】
ゲームでは実質最初に仲間になるPCで、得意属性は火属性。
重剣士は高い物攻・物防を持つ一方で魔攻・魔防が低いというジョブで、物理アタッカー兼物理タンクとしての起用となる。
キャラ設定上は本人の性格を体現するかのような、勢いに乗れば非常に強いが劣勢になると滅法弱いという猪突猛進を絵に描いたような偏ったステータス振りがされている。
メインヒロインなだけあって固定メンバーの場面が非常に多い。
パーティーにいない時は大体カイト単騎限定か、別の仲間2人が固定メンバーになってる時。
ストーリーの大ボス八相戦ではマハ以外の7体、クビア戦では2戦目と4戦目で固定メンバーとなるので、ストーリー攻略上必然とブラックローズを連れ回してレベリングする機会が多くなりやすい。
特にVol.1でのスケィス戦は「ブラックローズに殴ってもらい、カイトが後方支援に徹して、最後の1人はそいつに合わせた戦法を取らせる」が定番戦法と化すほどに難易度が高いので、必然と彼女のレベルと装備が重要になる。
Vol.2以降は魔法耐性や魔法を必ず回避する敵がボスに多く登場する関係で呪紋使いをパーティーに入れる必要性が下がる一方、物理耐性を持つ敵は少ないので、大抵は最も育っているであろうブラックローズをアタッカーにした方が難なく攻略しやすい。
魔法重視のボスだと魔防の低さが災いして耐久しにくい、マハ戦で魅了状態になると高い物攻が牙を剥いてパーティーが全滅しやすい事以外に欠点らしい欠点はなく、前者も魔法対策を積めばどうとでもなる。何ならスケィスでやりすぎたせいで自重気味の調整が多く、気になりにくい。
同じ重剣士はVol.1で加入する砂嵐三十郎しかいないのだが、アタッカー枠をブラックローズと取り合うしメインストーリーで固定メンバーの場面が無く起用しにくい。
2番目に加入するミストラルもヒーラー起用で連れ回す機会の多くなりがちでレベルが高くなりやすいが、Vol.3~Vol.4最終盤まで離脱するため、復帰時にはワイズマンかエルクにレベルが抜かれてる。
以上のことから結果として「クリア時に一番レベルが高い仲間」になりやすい。
物理耐性持ちボスの少なさからして開発側もブラックローズがいることを前提にバランス調整していると思われる。
同じく固定メンバーの機会が多いバルムンクも魔法周りは彼女と同じステータスなので、物理耐性持ちが出しにくいと言うべきか。
【関連人物】
無印の主人公にしてブラックローズの頼れる相棒。
出会い方は一方的ではあったものの、紆余曲折を経て協力関係を結び、いつしかベストパートナーとなっていく。
腕輪の勇者として事件に挑むカイトを口喧嘩しながらも最後まで支え続けた。
最終的には恋愛感情に近いものを抱く所まで至っているが、その後どうなったのかは明かされていない。
本編ではお姉さん風を吹かせることが多かったが、実際に現実で会うまで彼が年下であることは知らなかった模様。
.hackersの中心メンバーとして共にカイトを支えたカリスマプレイヤー。
当初はチートを憎むばかりにカイトを敵視する姿勢を崩さなかったため、嫌な奴と終始突っかかっていた。
後に二人が和解したことを知るやいなや、調子を崩れるとボヤきながらも仲間として認め合う関係になっていく。
.hackersの中心メンバーであり、自分たちの後方支援を担当してくれたスーパーハッカー。
立場上、一般PCにとってハッカーは敵のようなものだが、カイトに協力する態勢を終始取り続けていたのもあり、石頭リョースに比べれば話が通じる相手として信用を寄せている。
「ヘルバ姉さん」とメール文に書き込むあたり、彼女をアテにしている節は強い。
石頭のシステム管理者。
運営側としての面子を崩さないリョースの態度には終始突っかかっており、共闘関係を結んでも事あるごとに喧嘩腰になっていたほど。
まぁ初対面があまりにも酷かったし、説得するまで利用される側の立場であったので不信感を抱くのは不思議ではないのだが。
Vol.1で仲間に加わる呪紋使い。
ゲーム中2番目に仲間になるだけあって同行頻度も多く、共に強い信用を寄せている。
ANOTHER BIRTHでは個別に連絡を取り合い、現実世界で対面するところまで関係性が発展している。
Vol.3で仲間に加わる重斧使い。
ネットゲーム初心者であり、高レベルダンジョンで窮地に陥っていたところをカイトに助けてもらっている。
それ以降彼に好意を寄せており、ブラックローズにとっては実質恋のライバル。
Vol.4で二人の好感度が一定値に到達すると、二人が固定メンバーのサブイベントが解放される。
定期的に二手に道が分かれるダンジョンを進むにつれて、どっちに進むかで言い争いが発生。
やがて「そもそも何でパーティーにいるのか」という話に発展するも、カイトが二人に誘われたと白状したせいで二人揃って呆れてそのまま帰ってしまった。
置いていかれたカイトは一人でアイテム神像の宝箱を開けるハメになってしまうのであった。
ゲーム的には寺島の示した道を進み続けると隠し武器が手に入るので、そちらを選んだほうがお得だったり。
【同じエディットの関連人物】
無印の事件解決後、カイトと同じくPCエディットは規制されたが、シリーズ作品には何人か同モデルのPCが存在する。
「
.hack//SIGN」の登場人物。
PCモデルはブラックローズと瓜二つで、明確な違いは全身の色と、タイツの模様の有無くらい。
褐色肌と身体の紋様の色、何ならパーツの色もそっくりなのは二人共気にしているようで、「Unison」で対面した時もどっちが先か小突き合っていた。
ミミルの方が先だと言い張るも、知名度はブラックローズの方が上だと反論されて言い争いになるのが常。
決してすごく仲が悪いわけではないのだが、その光景から凸凹コンビのような扱いを受けている。
なお、LinkのXthフォームはお互いに方向性の異なるデザインに変化するので、モデル被りが解消される。
The World R:1黄金期に登場したブラックローズを模したPC。
「
.hack//黄昏の腕輪伝説」の登場人物。プレイヤー名は「国崎 れな」。
幼い頃にカズが遊び相手になっていた兄妹の妹で、その時の経験がThe Worldを始めた理由になっている。
兄の分まで勝手に応募した「.hackers限定モデル配布キャンペーン」に当選。
ブラックローズと全く同じPCボディを手に入れるが、プレイヤーは小学生なので身長や顔つきは年相応のものになっている。
The World R:Xに登場したブラックローズを模したPC。
「
.hack//Quantum」の登場人物。プレイヤー名は「江藤 衿」。
こちらはロングポニーテールに薔薇の髪飾りを付けており、左肩当てが追加された以外に外見上の変化は少ない。
この時代はデザインが解禁されてるため、普通にエディットしている。
【余談】
そうそう!そうこなくっちゃ。
wiki籠もりは追記・修正が一番
ページ名は
Δ隠されし 禁断の 聖域 だからね
最終更新:2026年10月24日 01:46