登録日:2026/10/24 Sat 23:59:25
更新日:2026/10/25 Sun 00:47:26NEW!
所要時間:約 69 分で読めます
~2025年6月27日~
「えっ 今日は好きなクリーチャー選んでいいのか!!」
「ああ…1シリーズにつき1体しっかり選べ」
「24シリーズ分いいぞ!」
「遠慮するな 今までのシリーズ分選べ…」
「うめ うめ うめ」
(クリーチャー選択中)
~2026年7月27日~
「10月より冒涜合体を開始する!!」
概要
DM26-EX4「切札不滅!! デュエキング FOREVER 2026」に収録された25枚のクリーチャーに対する総称。
名前の通り、クリーチャー同士が
合体した
特殊種族の
ディスペクターで構成され、いずれも文頭に「切札」の名を持つ。
これらのディスペクターの元となったクリーチャーの組み合わせは、2025年の5月から9月にかけて公式で実施された「君が決めろ!好きな歴代クリーチャーアンケート」から。
シリーズ毎に10体のクリーチャーの中から1体選ぶアンケートをDMP達に答えてもらった上で、その結果選ばれた
上位2体を冒涜合体させて誕生した。
アンケートは
ディスペクターに関する一切が伏せられた上で行われており、選んだクリーチャー達が一年越しに変わり果てた姿で帰ってくる事となった。
カレーライスを鱈腹ふるまった後で毒ガス訓練を実行するが如き所業に、多くのDMPが震え上がったとか…
なお、アンケートが実施されたのは
基本セットから
王道篇までの全24シリーズであり、
王道Wのみは実施時期の関係で実施できておらず、とあるクリーチャー達が選出されている。
キャッチコピーは『皆で選んだ切り札、夢の共演が実現!』。
物は言いようである
一覧
《切札連結 バロムレイズ》
| 切札連結 バロムレイズ VR 闇/火文明 (8) |
| NEOクリーチャー:ディスペクター/デーモン・コマンド/ドラゴノイド 12000 |
| 自分のコスト2以上の進化クリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーを[火(1)]支払って召喚してもよい。 |
| NEO進化:闇または火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 |
| EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) |
| T・ブレイカー |
| すべてのクリーチャーは、可能なら毎ターン攻撃する。 |
| 闇ではないクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーを破壊する。 |
進化クリーチャーのバロムと非進化のブレイズ・クローを折半した結果、進化でも非進化でも召喚できるNEOクリーチャーとなった。
バロムと同じコスト8という中々の重さの持ち主だが、そこはブレイズ・クロー要素。
コスト2以上の味方の進化クリーチャーの攻撃に反応し、火文明を1マナ払う事で召喚可能になっている。
NEO進化なので非進化クリーチャーとして出せるのは勿論、場に出す際に参照した味方進化クリーチャーの上に重ねてそのまま攻撃するという、
侵略やD・D・Dに近い使い方も可能である。
常在型能力として、ブレイズ・クローの強制攻撃が場のクリーチャー全体に適用されるようになった他、闇でないクリーチャーは攻撃後に自壊するというバロム要素も完備している。
このクリーチャー自身は闇文明を持つので自壊しない上、EXライフの除去耐性で粘り強く残れるため、闇文明を持たないクリーチャーは攻撃を強制され破壊されてしまうという厄介な状況を継続して維持できる。
ただし、相手のみならず味方クリーチャーも巻き込む能力のため、場合によっては長引く強制攻撃&攻撃後の自壊で自らを窮地に追いやってしまうリスクもある。
デッキ構築の際には召喚時に利用する火文明のマナを最低限確保しつつ、闇文明を中心とする自壊しないクリーチャーで固めるか、いっそ自壊も込みでブレイズ・クローらしく【
赤単】の構築に入れてみてもいいかもしれない。
ちなみに《
バロム》の名称カテゴリを含むため、そちらのサポートも享受できる。
イラストではブレイズ・クローの肉体をベースに、右手の爪から先にバロムの首が三本ジッパーで連結させられている。
数字の位置は、ブレイズ・クローの右手首。
バロムに関しては《聖魔連結王 バロディアス》《
聖魔連結王 ドルファディロム》に続き、これで
三度目のディスペクター化となった。
しかも今回はバロムレイズに留まらず、その人気故にディスペクトの回数を更に重ねていく事に…
《切札混成 インビンシブル・ドラゴン》
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03
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| 切札混成 インビンシブル・ドラゴン VR 火文明 (8) |
| NEOクリーチャー:ディスペクター/アーマード・ドラゴン 6000 |
| NEO進化:ドラゴンまたは火の、クリーチャー1体の上に置いてもよい。 |
| EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) |
| W・ブレイカー |
| このクリーチャーが攻撃する時、相手はマナゾーンまたはシールドゾーンにある自身のカードを合計2枚選び、墓地に置く。 |
互いに火文明単色のアーマード・ドラゴンだけあって、合成後も文明と種族はそのまま共通する。
バロムレイズに続き、非進化のボルメテウスと進化のバジュラとの折半でNEOクリーチャーになっており、どちらの召喚にも対応している。
能力の方は非常にシンプルな構成で、2打点に加え、アタックトリガーで相手のカード2枚に対するシールド焼却かランデスを発揮可能。
二つの能力の代表格であるボルメテウスとバジュラのディスペクターに相応しい能力だが、アタックトリガーかつ相手に選ばせるという点がネック。
攻撃そのものとアタックトリガーによるシールド焼却は別枠であるため、シールドをブレイクしようとしてもボルメテウスのようにそのまま焼却とはならず、2枚ブレイクしなければならない。
かと言って相手クリーチャーにバトルを仕掛けようにも、このクリーチャーの基礎パワーは6000とあまりに心許なく、EXライフ込みの自爆特攻になる可能性が高い。
また、シールド焼却もランデスも確かに強力なのだが、2枚のカードの選択権は相手にあるため、より痛手になるランデスを避けようとシールド焼却で消費させられてしまうだろう。
何より、
コスト8という重さが大きく足を引っ張る。
このくらいのコストになると
1ショットキルも十分射程に入るフィニッシャー級のスペックを備えている場合が多く、列挙しきれない程に多数のライバルが存在する。
せめてコスト7であれば、それこそバジュラのように《
王来英雄 モモキングRX》からの早出しに対応していたのだが…
クリーチャー名は「インビンシブル・ソウル」のシリーズ名から取られており、「インビンシブル」の名を冠するクリーチャーとなった。
イラストではボルメテウスの肉体をベースに、左腕から先にバジュラの首がモザイク状に混成させられている。
ボルメテウスにしては何やら見慣れない姿だが、これは「デュエルツアー スプリングチャレンジ2009 B・W・Dトライバトル」にて、3連勝WINNERカードとして贈呈されたアルトアート版での姿である。
数字の位置は、ボルメテウスの首元。
それぞれボルメテウスは《
白蒼混成 B・W・M》、バジュラは《
頂竜連結 バジュエン・ザ・ローラ》でディスペクト済みであり、双方共にこれで二度目のディスペクター化となった。
また、ボルメテウスの方は逆札篇にて、
エクスドリーマーの《
切札竜 ボルメテウス・リバース・ドラゴン》としても登場している。
《切札電融 デス・フェルザーク》
| 切札電融 デス・フェルザーク VR 闇/火/自然文明 (6) |
| クリーチャー:ディスペクター/アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/フェニックス 9000 |
| EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) |
| スピードアタッカー |
| W・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時、自分のクリーチャーを2体破壊する。その後、相手は自身の手札を2枚選び、捨てる。 |
| このクリーチャーが破壊された時、追加ターン中でなければ、このターンの後に自分のターンを追加する。 |
デスフェニの進化Vは反映されず、非進化クリーチャーでの実装となった。
スピードアタッカーの2打点という両者共通の性能に加え、cipでは味方クリーチャー2体と引き換えに相手の手札を2枚
ハンデスする。
そしてこのクリーチャー自身が破壊された時、そのターンが
追加ターン中で無ければ、ターン終了後に追加ターンに突入する。
デスフェニの場を離れた時のハンデスと、ボルバルのcipによる追加ターンの条件と効果がシャッフルされた形である。
ディスペクターの強味であるEXライフの除去耐性は実質捨てる事になる上、フェルザークとは別にもう1体の味方クリーチャーを破壊しなければならず、ハンデスのみを目的とするのは微妙。
また、cipでフェルザーク自身を破壊すればそのまま追加ターンに突入できそうだが、EXライフによる置換で破壊扱いにならないため、流石にボルバルのような場に出て即追加ターンとはならない。
よって、追加ターンを獲得するにはフェルザーク自身のcipと合わせて、別の手段でもう一回破壊する事が求められる。
いっそ追加ターンの獲得は度外視して、相手に牽制させる疑似的なアンタッチャブルとして運用するのも手である。
あるいは、EXライフが即剥がせるコスト5以上&パワー8000以上の3色ドラゴンという恵まれたスペックを活かし、スピードアタッカーで攻撃して革命チェンジに繋げる事も可能である。
イラストでは、デスフェニの胸部に埋まっていた《
神滅竜騎ガルザーク》が置き換わり、ボルバルザークの胴体と電融させられている。
翼の付け根にはボルバルの両腕が剣と盾を装備した状態で電融しており、ぱっと見かなり正統派な合体にも見える。
数字の位置は、デスフェニの胸から三つ生えている突起の右奥の先端部分。
《切札接続 ドールバロム》
| 切札接続 ドールバロム SR 闇文明 (10) |
| NEOクリーチャー:ディスペクター/デスパペット/デーモン・コマンド 15000 |
| NEO進化:闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 |
| EXライフ |
| T・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時またはこのクリーチャーの「EXライフ」シールドが離れた時、次の中から1回選ぶ。 |
| ▶相手は自身の手札を表向きにし、その中から闇ではないカードをすべて捨てる。 |
| ▶闇ではないクリーチャーをすべて破壊する。 |
| ▶相手のマナゾーンにある闇ではないカードはすべて、次の自分のターンのはじめまでアンタップしない。 |
闇文明を代表する二大種族が合体し、闇以外を排除しながら
ハンデスもこなす異形が誕生した。
接続勢力のディスペクターだが、cipまたは「EXライフ」シールドが離れた時に発動する連結勢力の能力を持ち、三つの効果から選択して発動できる。
それぞれ闇以外のハンデス、闇以外のクリーチャー全破壊、闇以外の相手マナのロックという、ジェニーのハンデスとドルバロムの全体破壊&ランデスを圧縮して細分化したものとなっており、状況に応じて効果を選べる。
《バロムレイズ》と同様「バロム」の名称カテゴリとして扱われるのは勿論、デーモン・コマンドやデスパペット等の種族にも恵まれ、様々なサポートの恩恵に預かれる。
進化条件は非常に緩く、加えて進化せずとも召喚できるため、闇文明さえ入れば種族に囚われず様々なデッキで活躍し得るポテンシャルを秘めている。
クリーチャー名はドルバロムに伸ばし棒を足し、デスパペットであるジェニーの人形としての要素も満たすという、単純明快ながら秀逸なネーミングである。
イラストでは、ドルバロムの頭部と胴体部分がそのままジェニーのものに置き換わり、美しくも悍ましく、何処かグロテスクな姿に変わった。
周囲に浮かぶバロム型の触手にも、ジェニーが抱えていたカッターナイフ「カットちゃん」の骸骨模様が取りつけられている。
数字の位置は、ドルバロムの真ん中右腕の袖。
ジェニーは《
傀儡 ジェニ-1》として
ディスタス化した経験がある他、バロムはこれで
四度目のディスペクター化となった。
《切札混成 ブルージャイアント・フルバーンアウト》
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| 切札混成 ブルージャイアント・フルバーンアウト VR 火文明 (16) |
| クリーチャー:ディスペクター/アーマード・ドラゴン/ティラノ・ドレイク/フェニックス 30000 |
| このクリーチャーは、召喚以外の方法で出ない。 |
| EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) |
| スピードアタッカー |
| ワールド・ブレイカー |
| このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。 |
| 相手がこのクリーチャーを選んだ時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて破壊する。 |
シールド焼却を有するサファイアと、
メテオバーンでワールド・ブレイカーを獲得できるアポロヌスが一体になり、
シールド焼却持ちのワールド・ブレイカーと化した。
S・トリガーの発動も許さず墓地へ送るシールド焼却の極致であり、このクリーチャーが攻撃した途端、
相手のシールドは全て焼き尽くされる事になる。
同じ効果はTCGに先駆けて、
デュエプレのゲームオリジナルカード《
超無限神星アポロヌス・アガペリオス》が非常に重い条件の下で実現させていたが、このクリーチャーはデフォルトで備えているのだから恐ろしい。
スピードアタッカーまで完備しており、場に出て直ぐに召喚酔いせずそのまま攻撃を仕掛けられる。
おまけにアポロヌス要素として、相手に選ばれた際にブロッカーを全破壊する疑似アンタッチャブルも搭載しており、それを承知で除去しようとしてもEXライフで一度は耐え凌がれるという厄介な二段構えを誇っている。
これだけ強力な性能の持ち主なので召喚にも相応のハードルが設けられており、コストは脅威の
16かつ
召喚以外の方法で場に出せないようになっている。
よって普通に踏み倒そうとしても出せず、地道に16マナ貯めるしかない…
という訳でもなく、召喚扱いで踏み倒せる脱法召喚が幾つか存在する。
代表的な方法は、墓地進化やマナ進化でこのクリーチャーを進化元とする進化クリーチャーを召喚した後、
カード指定除去で上のカードだけ剥がす退化の戦術であろう。
直近では、ドラゴン限定で
変身能力を発揮する《
桜龍パーフェクト・スターズ》も登場しており、シールド焼却ワールド・ブレイカーを使える手段は意外と豊富である。
クリーチャー名は「ブルー」で「ジャイアント」だが、水文明ではないし種族に
ジャイアントも持たない。
これは
恒星の状態の一種である「青色巨星」を参照したためと考えられ、天体をモチーフにした
超神星フェニックスの
命名法則が適用されたものである。
「フルバーンアウト」は、ワールド・ブレイカーで全てのシールドを焼却する様子を表した造語か。
青色巨星とは太陽より更に巨大で輝きも増した恒星であり、サファイアの名を冠する龍と太陽の不死鳥であるアポロヌスの合体にピッタリなネーミングである。
イラストでは、アポロヌスの腰から上がサファイアの上半身と置き換わっており、背後にはサファイアの武装を多数構えている。
数字の位置は、アポロヌスの腰にある装飾の左側。
サファイアは「
クロスギアを装着したボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」という設定なので、ディスペクター化としては実質
三度目にあたる。
《切札接続 スーパー・ロマキルカスク》
| 切札接続 スーパー・ロマキルカスク VR 光/闇/自然文明 (7) |
| クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン/ロスト・クルセイダー 9000 |
| EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) |
| ブロッカー |
| W・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚までマナゾーンに置く。 |
| 自分のターン中、相手は多色ではないクリーチャーを出せない。 |
| 自分のターンの終わりに、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。 |
文明の構成は、ロマネスクからアーマード・ドラゴンのみが引き継がれた一方、火文明は切り捨てられて接続勢力を象徴するネクラカラーとなった。
ロマネスク由来の脅威的な
マナ加速をそのままに、ターン終了時のセルフランデスは手札回収へと強化されている。
15年以上もの
温泉送りを強いられる程に凶悪なキング・アルカディアスのロック性能は、自分のターン限定とはいえオリジナルとほぼ同等の出力で実現した。
登場時点でマナ加速でリソースを確保しつつ、攻勢時には
S・トリガー獣の着地も許さないロック性能で確実な攻めを実現させ、EXライフで除去も一回は耐え凌げるという器用万能なクリーチャーとなっている。
クリーチャー名に付いている「スーパー」は、極神編の時期に行われた既存のカードに「スーパー」と銘打ってリメイクした流れを反映したものと思われる。
イラストでは、ロマネスクが中央のアーマード・ドラゴンを境目にして真っ二つに分断され、その間にキングが接続させられている。
数字の位置は、ロマネスクのアーマード・ドラゴン部分に取り付けてある左下の武装だが、「0」が省かれて「7」しか刻印されていない。
また、接続に属するディスペクターだが、シークレット版イラストでは繋ぎ目が電融になってしまっている。
《切札混成 光隼 蒼斬丸》
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8
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戦国編より、
突然防御の術《光牙忍ハヤブサマル》と
シノビの真骨頂《
斬隠蒼頭龍バイケン》が選出された。
| 切札混成 光隼 蒼斬丸 SR 光/水文明 (6) |
| クリーチャー:ディスペクター/ポセイディア・ドラゴン/ガーディアン/シノビ 6000 |
| ウラ・ニンジャ・ストライク6(光/水)(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンのカードが6枚以上で光と水文明があり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」を使っていなければ、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを山札の下に置く) |
| EXライフ |
| ブロッカー |
| W・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時、カードを2枚まで引く。 |
| 各ターンに1度、相手のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、攻撃を中止する。 |
サムライと
ナイトを差し置いて、
シノビを代表する二大クリーチャーがまさかのディスペクト。
ハヤブサマル由来のニンジャ・ストライクは、文明の指定が設けられたウラ・ニンジャ・ストライクに調整され、光と水を含む6マナが揃ってる場合にのみ発動する。
必要なマナの数も文明の指定も増えたとはいえ、不意に出てきて相手の攻撃を防げるハヤブサマルの役割は健在…どころかパワーアップしている。
自身の持つブロッカーに加え、各ターンに1度だけではあるが手札1枚と引き換えに相手クリーチャーの攻撃を中止でき、おまけにEXライフでシールドまで増やせるという三段構えである。
バイケン由来の能力として、強制にはなるがcipで2枚ドローするため、攻撃中止はほぼ確実に発動できるカードデザインとなっている。
ニンジャ・ストライクで踏み倒したシノビはターン終了時に山札下へと送られるのが原則だが、このクリーチャーに関してはEXライフを消費しなければ
ターンが返ってきても場に残れる。
返しのターンには召喚酔いも解けているため、コスト6の
ドラゴンという恵まれたスペックを活かし、今度は革命チェンジのチェンジ元として利用可能。
おまけにチェンジすれば手札に戻ってくるため、再びウラ・ニンジャ・ストライクで使用できるという類稀な防御性能を誇る。
イラストでは、バイケンの両腕にハヤブサマルの本体がモザイク状に混成させられている。
バイケンをベースにハヤブサマルが腕当てのように一体化しており、かなりシノビらしい見た目となった。
数字の位置は、バイケンの腰部分の右下。
《切札電融 ボンシャラー・KIRIX》
|
+
|
アンケート結果 |
| 1位 |
《エンペラー・キリコ》 |
| 2位 |
《ボルシャック・NEX》 |
| 3位 |
《死神術士デスマーチ》 |
| 4位 |
《超天星バルガライゾウ》 |
| 5位 |
《大邪眼B・ロマノフ》 |
| その他アンケート候補(順不同) |
《ボルシャック・クロス・NEX》 |
| 《パーロック》 |
| 《邪神M・ロマノフ》 |
| 《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》 |
| 《超神羅ロマノフカイザー・NEX》 |
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| 切札電融 ボンシャラー・KIRIX VR 水/火文明 (8) |
| 進化クリーチャー:ディスペクター/アーマード・ドラゴン/サイバーロード/オリジン 11000 |
| 進化:水または火のクリーチャー1体の上に置く。 |
| EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) |
| W・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から、ファイアー・バード・クリーチャーが3体出るまで表向きにし、その3体を出す。その後、山札をシャッフルする。 |
| 自分のファイアー・バードすべてに「スピードアタッカー」を与え、それらはすべてブロックされない。 |
進化に深く関わるシリーズ出身なだけあり、進化ディスペクターとして登場した。
cipでは、キリコ由来の豪快な3体踏み倒しとNEX由来の
ファイアー・バードサポートが融合し、ファイアー・バード・クリーチャー限定の3体踏み倒しとなった。
更に味方のファイアー・バードに対し、スピードアタッカーとアンブロッカブルの付与を行い、cipで展開したファイアー・バードを強力な打点に加えられる。
キリコとNEXが一体になった個性溢れる性能だが、このクリーチャー自身はコスト8の進化クリーチャーとそれなりに重く、それでいて踏み倒せる対象は軽量級が中心のファイアー・バードという神愛の悪さがネック。
単に3体踏み倒したいなら、それこそほぼ同じ召喚条件であるキリコの方が種族の縛りもなく出せるので、より豪快かつ効果的な踏み倒しを実行できる。
このクリーチャーを活かすのであれば、ドラゴンや
アーマードといった
種族カテゴリを導線として、踏み倒し先のファイアー・バードを選定する事が求められる。
イラストでは、NEXの胸部の紋様と下半身が丸ごと消失し、替わりに小型と大型の
太陽がそれぞれの位置に浮かんでいる。
下半身の太陽からはキリコの脚とスカートだけが電融させられており、周囲には《
コッコ・ルピア》を初めとする4体のファイアー・バードが飛翔している。
数字の位置は、NEXの左上腕。
それぞれキリコは《
呪帝電融 カーペラー・キリテム》、NEXは《
神化混成 ボルナティックス》でディスペクト済みであり、双方共にこれで二度目のディスペクター化となった。
《切札連結 バロXGXディアス》
| 切札連結 バロXGXディアス SR 光/闇/火文明 (20) |
| 進化クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/アーマード・ドラゴン 25000 |
| 自分のコマンドまたはドラゴンが出た時、このクリーチャーを自分の手札から出してもよい。 |
| 超無限進化:コストの合計が20以上になるように、進化ではない、コマンドまたはドラゴンいずれかのクリーチャー1体以上の上に置く。 |
| エクストラEXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から2枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドの中から1つを墓地に置く) |
| ワールド・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。 |
| 相手は呪文を唱えられない。 |
実質的な3体合体故にエクストラEXライフ持ちで、パワー
25000かつ
ワールド・ブレイカーというパワフルなスペックの持ち主。
進化クリーチャーな上にコストは脅威の
20だが、ラスト・ストーム由来の自己踏み倒し能力が備わっている。
自身の
コマンドかドラゴンが場に出た際、超無限進化で
コストの合計が20以上になるように1体以上のクリーチャーを進化元として踏み倒せる。
出せさえすれば、cipとアタックトリガーで一気に2体もの相手クリーチャーを除去できる。
その上にバルカディアス由来の呪文封殺もあり、ワールド・ブレイカーを打っても呪文のS・トリガーによるカウンターも無力化可能。
呪文でないカードからの反撃は食らってしまうが、エクストラEXライフによる二回分の除去耐性もあって大概の除去にも強く出られるという、出せばほぼ勝ちと言っても過言でないフィニッシャーの鑑である。
課題となるのは、やはり合計20以上ものコストを用意する下準備であろう。
それだけのコストのクリーチャー達を場に揃えられているのであれば、このクリーチャーを出さずとも勝ちにいける布陣である場合が多く、わざわざそれらを進化元として消費してまで出すべきかは悩ましいところ。
シンパシーや
ハイパーエナジー持ち等の名目コストが高いクリーチャーを活用し、出来る限り進化元の消費を抑えたい。
イラストでは、バルカディアスの胸部にラスト・ストームの上半身が埋め込まれるようにして連結させられている。
数字の位置は、ラスト・ストームXXの左肩。
ラスト・ストームは《
覚醒連結 XXDDZ》でディスペクト済みであり、これで二度目のディスペクター化となった。
また、バルカディアス自体がディスペクターとは無関係に《
聖霊王アルカディアス》と《悪魔神バロム》の合体クリーチャーでもあり、アルカディアスにとってはバロディアスとドルファディロムと《
不敬合成王 ロマティックダム・アルキング》、間接的ながら《
頂上混成 ガリュディアス・モモミーズ'22》で混成させられた件も含めて
五度目、バロムにとっても
五度目のディスペクター化となった。
余談だが、アンケート結果を見ると3位には《最凶の覚醒者デビル・ディアボロスZ》がランクインしており、順位次第では
XXDDZバージョン2が誕生していたかもしれなかった。
《切札連結 ガイアーセイ・カイザー/切札電融 リュウセール・カイザー》
覚醒を主題にしたシリーズから選ばれただけあって少し特殊で、なんと初となる
サイキック・クリーチャーのディスペクターである。
よって、同じクリーチャーを素材にしたディスペクターでありながら、表と裏の両面で2体分存在する。
今弾にて初登場した
4色ディスペクターの1体でもあり、両面とも光抜きの4色で構成される。
| 切札連結 ガイアーセイ・カイザー SR 水/闇/火/自然文明 (7) |
| サイキック・クリーチャー:ディスペクター/レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンター 8000 |
| EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) |
| スピードアタッカー |
| マッハファイター |
| W・ブレイカー |
| 覚醒:自分のターンの終わりに、このターン、自分のクリーチャーがバトルに勝っていれば、このクリーチャーをコストが大きいほうに裏返す。(このクリーチャーに「EXライフ」シールドがある状態で裏返るなら、それを引き継ぐ) |
表面の《切札連結 ガイアーセイ・カイザー》は、合成元からハンターと
コマンド・ドラゴンが受け継がれたコスト7の多色クリーチャー。
スピードアタッカーと2打点に加え、《勝利のガイアール・カイザー》が持つアンタップキルをマッハファイターへと昇華させた攻撃特化の1枚。
覚醒条件は、自分のターンの終了時までに味方クリーチャーがバトルに勝利している事で、マッハファイターを持つこのクリーチャー自身で満たせる設計になっている。
サイキック・クリーチャーなので普通には召喚できず、超次元ゾーンから出すためのカードが別途必要になってくる。
コスト7と中々の重さだが、4色という文明の多さが幸いして対応する超次元呪文は多い。
アドバンス環境には《
双龍覇王 モルトVERSUS》もおり、出す手段には事欠かない。
イラストでは、ガイアールをベースとして翼がリュウセイのものに置き換わり、右腕にはリュウセイの首がそのまま連結させられている。
数字の位置は、ガイアールの胸部。
| 切札電融 リュウセール・カイザー SR 水/闇/火/自然文明 (15) |
| サイキック・クリーチャー:ディスペクター/レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンター 15000 |
| EXライフ |
| T・ブレイカー |
| 各ターン、このクリーチャーの最初の攻撃の終わりに、このクリーチャーをアンタップする。 |
| 相手のカードはマナゾーンにタップして置かれる。 |
| 自分のクリーチャーは、相手のカードによる攻撃できない効果を無視して攻撃できる。 |
裏面の《切札電融 リュウセール・カイザー》は、種族も文明もガイアーセイから変わらず、パワー15000の3打点へとスケールアップした。
「EXライフ」シールドに関しては、覚醒前のガイアーセイから引き継ぐという手順を取るため、覚醒後にもう1枚追加して実質エクストラEXライフ…といった事はできない。
一応、このクリーチャー自身を超次元ゾーンから直接出せばEXライフも起動し、シールドが追加される事になる。
能力は、《勝利のリュウセイ・カイザー》由来の強制タップインが加わり、相手のマナ加速を遅延できるようになった。
最大の特徴は、
相手による攻撃できない効果を無視して攻撃できるようにする、所謂
ダイヤモンド状態を味方クリーチャー全体に付与する点。
リュウセール自身も連続攻撃持ちであり、EXライフで相手の除去も凌ぎながら3打点を二回行って相手のシールドも削り切れる。
相手の展開の鈍化と超攻撃型の二面性を兼ね備えた、フィニッシャーの鑑と言える。
イラストでは、ガイアール主体だった覚醒前から一転して、今度はリュウセイをベースとする「電融」方式の合体に変更された。
リュウセイの四肢と首、胸の境目が分断されて断面が各所から覗いており、肩や膝などの箇所にガイアールのパーツが電融させられている。
数字の位置は、ガイアーセイと共通して胸部分。
それぞれリュウセイは《
斬龍電融 オロチリュウセイ》、ガイアールは《
魔帝連結 ガイゼキアール》でディスペクト済みであり、双方共にこれで二度目のディスペクター化となった。
また、2体とも元々は《
唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》の覚醒リンクを構成するサイキック・セルの一員であり、ディスペクトにあたって《
勝利のプリンプリン》だけが弾き出される形となってしまった。
《切札連結 「修羅」「黄金」「覇」》
| 切札連結 「修羅」「黄金」「覇」 SR 無色 (10) |
| NEOクリーチャー:ディスペクター/レッド・コマンド・ドラゴン/キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 13000 |
| NEO進化:ドラゴン・クリーチャー1体の上に置いてもよい。 |
| EXライフ |
| T・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーをすべて持ち主の手札に戻す。 |
| このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、このターンの後に自分のターンを追加する。(ガチンコ・ジャッジ:自分と相手は自身の山札の上から1枚を表向きにし、それを下に置く。そのカードのコストが相手以上なら、自分が勝つ) |
ゼニスと共に
ゼロ文明が初登場したシリーズなだけあって、初の
無色ディスペクターとして登場した。
「覇」由来のスピードアタッカーを疑似的に再現してか、召喚酔いしない進化クリーチャーとしても召喚できるNEOクリーチャーであり、進化元にはドラゴンを指定している。
場に出た際、「修羅」由来の相手クリーチャーに対する全体バウンスを発揮し、相手の場を一掃してくれる。
アタックトリガーでは「覇」由来の
ガチンコ・ジャッジが効果もそのまま受け継がれており、勝てば追加ターンが得られる。
cipで事前に相手クリーチャーの大半を吹っ飛ばしているため、ブロックされる危険性も低く、より確実に攻撃を通せるデザインになっている。
全体除去及び追加ターンという強力な効果を持つ分かりやすいフィニッシャーだが、その特色は何と言っても、無色であるが故のデッキの色を選ばない汎用性。
コスト10なので、定番となる《
流星のガイアッシュ・カイザー》のコスト軽減にも対応しており、そのままガイアッシュを進化元にして場に出し、召喚酔いを消して即座に殴りに行ける。
ガイアッシュを採用するデッキなら合わせてデッキに入れても腐る事はほぼ無いだろう。
クリーチャー名は合成元の「修羅」「覇」から持ってきた上で、「覇」の頭部に乗っかっている《
黄金世代 鬼丸「爆」》の名前も反映したもの。
イラストでは「修羅」をベースに、「覇」の武装が四肢と連結させられ、その頭部は「修羅」が持っていたランスと一体化するように連結している。
元々ゼニス自体が各部に空洞を覗かせる非生物感溢れるデザインなので、連結による合体も違和感は薄く、ぱっと見かなり正統派な合体に仕上がっている。
数字の位置は、「修羅」の左胸。
《切札混成 ゴッド・タイム》
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■□
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■ □
13
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■ ■
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| 切札混成 ゴッド・タイム VR 水/火文明 (7) |
| クリーチャー:ディスペクター/アウトレイジ 12000 |
| EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) |
| スピードアタッカー |
| T・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時、相手のパワー5000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 |
| このクリーチャーの「EXライフ」シールドが離れた時、ターンの残りをとばしてもよい。 |
オラクル達を差し置いて、まさかのアウトレイジ同士がディスペクト。
能力のベースは5000GTで、12000の基礎パワーとスピードアタッカー、3打点という元のスペックをそのまま引き継いでいる。
サイキックとパワー5000以下のクリーチャーを対象としていたcipの全体破壊は、パワー5000以下の相手クリーチャーにのみ作用するようになり、使い勝手が増した。
そしてクロック由来のターン飛ばしは、「EXライフ」シールドが離れた時に発動するようになった。
ゴッド・タイム自体の除去は勿論、詰めの場面でシールドを一掃しようとしてもEXライフが外れてターン飛ばしが発動してしまうため、相手からすれば極めて厄介な置き物と化す。
相手の小型クリーチャーを一掃し、ターン飛ばしで遅らせられる優秀なクリーチャーとなっている。
しかしながらコスト7と中々に重く、出す方法が課題となる。
合成元の特色でもあった、墓地のクリーチャーの数を参照するコスト軽減もS・トリガーもオミットされており、自らを出しやすくする能力は一切備わっていない。
幸い、ディスペクターもアウトレイジもコスト軽減や踏み倒しの手段は豊富にあるため、種族サポートの力も借りて早期に出したいところ。
クリーチャー名は、5000GTの「GT」部分を「GOD・TIME」として拡張したもの。
ルビの方は、「5000」GTとクロックの捩りである「969」を足し合わせている。
イラストでは、5000GTをベースに両腕がクロックのものと混成させられており、背中にはクロックの時計盤も背負っている。
数字の位置は、5000GTの角。
《切札電融 モル世界ドラゴEXT》
| 切札電融 モル世界ドラゴEXT SR 火文明 (10) |
| クリーチャー:ディスペクター/レッド・コマンド・ドラゴン/ドラグナー 15000 |
| EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) |
| スピードアタッカー |
| T・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時、ドラゴンではないクリーチャーをすべて破壊する。 |
| このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚を表向きにする。それがドラゴンなら出す。それ以外なら山札の下に置く。 |
| 龍マナ武装5:各ターン、このクリーチャーがはじめて攻撃する時、自分のマナゾーンにドラゴン・クリーチャーが5体以上あれば、その攻撃の後、このクリーチャーをアンタップする。 |
ドラゴ大王をベースにしたコスト10の大型クリーチャー。
スピードアタッカーの3打点で、場に出た際に
敵味方問わずドラゴン以外のクリーチャーを全破壊する。
cipとして内蔵された《
ドラゴカリプス・デイ》であり、非ドラゴンの小型メタクリーチャーの大半を吹っ飛ばせる。
味方も巻き込んでしまうのがネックだが、デッキの大半をドラゴンで固めれば被害を受けずに済む。
更にアタックトリガーとして、山札の上を参照した
連ドラ効果が発揮可能。
踏み倒しを阻害する相手のメタクリーチャーも、大抵はcipで予め破壊できているため、妨害される事なく発動できる。
スピードアタッカーなので場に出て直ぐ攻撃でき、しかも踏み倒せるドラゴンに縛りは一切なく、2枚目以降のドラゴEXT自身も連鎖して踏み倒せる。
そしてモルネク由来の龍マナ武装では、オリジナルの効果はほぼそのままに文明の指定が無くなり、ドラゴン・クリーチャーが5マナ分貯まっていれば連続攻撃できるようになった。
一度目の攻撃で除去が飛んできてもEXライフによって一回は耐え凌げるため、より連続攻撃を使いやすくなった。
アタックトリガーの再発動も可能であり、二回もの攻撃で山札から何らかのドラゴンは引ける可能性が高く、3打点の二回攻撃で相手のシールドを一掃した後、踏み倒したドラゴンが召喚酔いしていなければそのまま直接攻撃も決められる。
いくら強力でもコストは10もあっては出しづらい…と思いきや、種族に恵まれているので出す手段は豊富にある。
コスト10なので定番の《ガイアッシュ》によるコスト軽減に対応している他、ドラゴンなのでドラゴEXT自身を初め踏み倒せるカードは多く、ドラグナーとしてはコスト5の呪文《「助けて!モルト!!」》で手札から踏み倒せる。
クリーチャー名は、モルネクとドラゴ大王の名前をツギハギにしたものだが、
最終を乗り越えたモルトの「
NEXT」が「
EXT」として貶められる痛烈なディスペクトが施された。
エグジット本来の綴りは「EXIT」であって「I」が欠けているが、これはモルト及びドラゴ大王の
自我が失われたとも、
愛が無いとも取れる。
イラストでは、ドラゴ大王の額にモルネクの上半身が電融させられているという、非常にシンプルな合体方法となっている。
大型クリーチャーの頭部に
ヒューマノイドのような等身大の人型クリーチャーが乗っかっただけのパターンは数あるが、物理的に融合しているパターンはデュエマだとかなり珍しい。
数字の位置は、モルネクの胸部分。
《切札混成 レッヴォゾーン》
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■ □
15
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| 切札混成 レッヴォゾーン SR 火文明 (6) |
| 進化クリーチャー:ディスペクター/メガ・コマンド・ドラゴン/ソニック・コマンド 13000 |
| 進化:進化ではない火のクリーチャー1体の上に置く。 |
| EXライフ |
| 侵略:火のコスト3以上の、コマンドまたはドラゴン |
| T・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時、相手の、パワーが一番小さいクリーチャーをすべて破壊する。 |
| 革命2:このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーがこのターン出ていて、自分のシールドが2つ以下なら、次の自分のターンのはじめまで、自分はゲームに負けない。 |
侵略者と
革命軍を象徴する二大クリーチャーが夢のディスペクト。
レッドゾーン由来の侵略により、コスト3以上の
コマンドまたはドラゴンの攻撃時、そのクリーチャーを進化元にしながら踏み倒せる。
一方、進化元として指定されているのは
非進化の火のクリーチャーなので、侵略条件を満たしても進化できるとは限らない点には注意。
他の侵略と同時に宣言し、先に進化クリーチャーが乗っかった場合も不発に終わるので注意。
場に出た際、これまたレッドゾーン由来のパワーを参照した相手クリーチャーに対する全体火力を発動する。
一番大きいパワーを対象にしていたレッドゾーンとは真逆に、このクリーチャーはパワーが一番小さいクリーチャー達を一掃する。
小型のメタクリーチャーの除去に一役買ってくれる能力であり、大型クリーチャーを退けたレッドゾーンとはまた異なる強味を発揮してくれる。
そしてドギラゴン由来の革命能力では、召喚されたターンかつ自分のシールドが二枚以下の時に限り、攻撃の終了から次の自分のターンが巡ってくるまで
敗北回避が発動される。
環境最前線のヤツが実証している通り、継続的な敗北回避そのものは非常に強力な反面、このクリーチャーは革命2を満たすための条件が課題となる。
何しろ、EXライフで
減らすべきシールドを逆に1枚増してしまう上に、出たターンにしか発動できない効果なので、除去耐性で居座って次のターンに発動といった事もできない。
暴発やシールド回収等でシールド枚数を減らすでもしない限りは、なかなか発動の機会は巡ってこないだろう。
イラストでは、レッドゾーンの上半身にドギラゴンの下半身が混成させられている他、ドギラゴンの頭部と大剣を圧縮した武装がレッドゾーンの左腕に取り付けられている。
数字の位置は、レッドゾーンの右肩。
《切札混成 ドギラダンテ刈》
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XVI
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| 切札混成 ドギラダンテ刈 SR 光/水/火/自然文明 (8) |
| クリーチャー:ディスペクター/メガ・コマンド・ドラゴン/エンジェル・コマンド・ドラゴン 13000 |
| 革命チェンジ:多色のコスト5以上のドラゴン |
| EXライフ |
| T・ブレイカー |
| 自分の多色クリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。 |
| このクリーチャーが出た時、このターン、相手はコスト7以下のクリーチャーを出せない。 |
| ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、そのターンに他の「ファイナル革命」を使っていなければ、カードを1枚引く。その後、コスト6以下の多色カードを1枚、自分の手札またはマナゾーンからコストを支払わずに実行してもよい。 |
合成元の文明を全て受け継いだ4色ディスペクターの1体。
逆札篇現在でも
殿堂入りに指定されている強力無比な2体の革命チェンジ持ちを、足して
倍にしたバケモンクリーチャーである。
4色のコスト8という事で召喚時のマナ捻出に尻込みするが、そこは革命チェンジ持ち。
指定のクリーチャーの攻撃時に手札から入れ替える事で、コストを踏み倒して場に展開可能である。
チェンジ元は
コスト5以上の多色ドラゴンでさえあれば良く、直近ではコスト5ながら軽い条件で2マナ軽減して召喚できるスピードアタッカー持ちの《
ボルシャック・ゴルファンタジスタ》が登場したばかりであり、最速3ターン目の展開も狙える。
他にも、コスト7ながら3軽減して召喚できるスピードアタッカーの《ボルシャック・ヴァリヴァリウス》もお誂え向きに同時収録されており、チェンジ元の確保には困らない。
そうして場に出れば、ドギバス由来のスピードアタッカー付与により、自身も含めた多色クリーチャーを速攻の打点へと変換できる。
ミラダンテ由来のファイナル革命も
デフォルトで備わっており、相手クリーチャーの展開を大きく制限する。
流石にオリジナルのようなターンを跨ぐ持続力は持たないものの、召喚だけでなく相手クリーチャーの展開そのものを封殺するようになったので、出力自体はむしろ強化されている。
これにより、ミラダンテと同じく
S・トリガー獣や
ニンジャ・ストライク等を封殺できるのは勿論、あちらでもカバーし切れなかった召喚扱いでないコスト踏み倒しにも対応しており、コスト7以下のあらゆる展開を封じ込める。
ファイナル革命では、ミラダンテ由来のドロー効果で1枚引いた後、ドギバス由来の手札とマナゾーンから多色カードを任意で踏み倒せる。
オリジナルのようなコスト6以下に収めれば好きな数展開できる柔軟性は失われた反面、
進化・非進化どころかカードタイプすら問わないというデタラメな踏み倒し範囲を獲得した。
ドギバスでは非対応だった進化クリーチャーや呪文は勿論、コスト6以下の多色でさえあれば
クロスギアからフィールドに
タマシードまで踏み倒しでき、無数の戦略を展開し得る能力である。
まさに規格外と言っていい性能の持ち主だが、能力を十全に活かすためにはデッキ内の多色カードの割合を増やさざるを得ないため、構築難易度もそれなりに高い。
一応、ドギラダンテ自身も4色カードとして一定以上のマナ基盤に成り得るため、その点も考慮したデッキ構築が求められる。
クリーチャー名は、ミラダンテに備わっていたローマ数字の「XII」を、ドギバスの「剣」と無理やりくっつけた結果、漢字の「刈」に落とし込んだもの。
ルビの「アーサー」は、12人の円卓の騎士が登場する中世の騎士道物語『アーサー王伝説』と掛け合わせたものか。
イラストでは、過去にミラダンテのディスペクターとして登場した《
禁時混成王 ドキンダンテXXII》と同じく、
巨大な墓石にドギバスの四肢が埋め込まれるという衝撃的な姿が描かれている。
墓石のビジュアルもドキンダンテとほぼ同じだが、あちらには無かったドギバスの爪やミラダンテの額の装飾などが追加されている。
今回はドキンダムが合体していないにも拘らず、墓石には何故か
禁断文字が刻まれており、ミラダンテの正体に関する謎をより深めるイラストとなっている。
数字の位置は、ドギバスの胸元。
合成素材の2体と共にパックの表紙も飾っている。
《切札接続 マンジー・ザ・ジョリー》
|
+
|
アンケート結果 |
| 1位 |
《卍 デ・スザーク 卍》 |
| 2位 |
《ジョリー・ザ・ジョニー》 |
| 3位 |
《煌龍 サッヴァーク》 |
| 4位 |
《水上第九院 シャコガイル》 |
| 5位 |
《 “罰怒“ブランド》 |
| その他アンケート候補(順不同) |
《オウ・シディア???》 |
| 《メラビート・ザ・ジョニー》 |
| 《DG ~人ノ造リシモノ~》 |
| 《サッヴァーグDG》 |
| 《“龍装”チュリス》 |
|
| 切札接続 マンジー・ザ・ジョリー SR 闇文明[ジョーカーズ] (8) |
| クリーチャー:ディスペクター/マフィ・ギャング/ドルスザク/ジョーカーズ 10000 |
| J無月の門:各ターンの終わりに、自分の、魔導具またはジョーカーズと、墓地にある魔導具カードまたはジョーカーズ・カードをバトルゾーンと墓地から合計6枚選び、その上にこのクリーチャーを、自分の手札または墓地からコストを支払わずに召喚してもよい。 |
| EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) |
| W・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。 |
このクリーチャーを象徴するのは、ジョーカーズとドルスザクが一体化した事によって生まれた新たな
キーワード能力「J無月の門」。
複数枚の
魔導具カードを場と墓地から選んで重ね、その上に対象のクリーチャーを乗せる事で踏み倒せるのが無月の門という能力の特徴であり、主にドルスザクの早期着地を下支えしてきた。
J無月の門の場合、各ターンの終わりに発動する点や重ねるカードが6枚必要な点などは既存の派生能力「無月の門・絶」と同じだが、重ねるカードの対象に
ジョーカーズも加わった点で大きく異なる。
ジョーカーズという種族にはコスト1の呪文が各文明に存在し、その内光と自然文明を除く4種類の呪文のいずれも、手札交換や墓地肥やしで墓地にカードを落とせる効果を持つ。
それらの呪文を1マナで詠唱していく事により、一気にジョーカーズ・カードを墓地に用意できてしまうのである。
「J無月の門」は墓地からも発動できるため、手札交換や墓地肥やしの過程でこのカード自体が墓地に送られても、そのまま墓地から問題なく発動できるデザインになっている。
マンジー自身もジョーカーズなので、墓地に2枚以上落ちていれば片方を重ねながらもう片方を踏み倒すプレイングも可能。
3枚詠唱できれば墓地に6枚以上のジョーカーズが貯まるため、最速2ターン目、そこまで早くなくとも3ターン目には安定して踏み倒しできる。
また、発動のタイミングは各ターンの終わりのため、相手ターンにハンデスやシールドブレイク等によって墓地のジョーカーズが6枚に達した場合もターン終了時に起動し、召喚酔いが解けた状態で自分のターンを迎えられる。
無月の門以外の能力はディスペクター共通のEXライフと2打点、cipとアタックトリガーによる相手クリーチャーの除去という淡泊な構成となっている。
しかしながら、J無月の門によって様々な局面から早期着地しては除去をこなし、EXライフで守りを固めると同時に除去耐性で居座りながらアタックトリガーで再び除去も使ってくる事を踏まえると、脅威の一言に尽きる。
文明も能力も制限された魔導具だからこそ許されていた側面がある無月の門に、全ての文明に跨って存在し、豊富なカードプールを有するジョーカーズが対応した事による革新性は相当なものである。
特にジョーカーズの場合、上述したように初動の墓地肥やしは数多く有しながら闇文明に対応する能力が逆札篇まで無かったため、マンジーの登場でようやくそれらを活用できる手段を獲得したと言える。
イラストでは、ジョニーとその愛馬《バレット・ザ・シルバー》の身体がデ・スザークの紫色のオーラで再構築されたような姿が描かれている。
ぱっと見正統派な合体だが、よく見ると膝や肘などの関節部分が接続のビス止めが打たれている他、ジョニーを象徴する銃も手首ごと無理やり固定されてしまっている。
数字の位置は、ジョリーが跨る《バレット・ザ・シルバー》の首元。
また、接続に属するディスペクターだが、シークレット版イラストでは繋ぎ目が電融になってしまっている。
《切札電融 “銃銃銃”ジョランド》
| 切札電融 “銃銃銃”ジョランド SR 火文明[ジョーカーズ] (7) |
| クリーチャー:ディスペクター/ジョーカーズ・ドラゴン/ビートジョッキー 10000 |
| このクリーチャーの召喚コストを、自分のエレメント1つにつき1少なくする。ただしコストは0以下にならない。 |
| EXライフ |
| W・ブレイカー |
| 自分のジョーカーズまたはビートジョッキーすべてに「スピードアタッカー」を与える。 |
| このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引き、自分の手札を1枚捨てる。その後、相手のパワー9000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。こうしてジョーカーズ・クリーチャーまたはビートジョッキー・クリーチャーを捨てたら、そのカードの「このクリーチャーが出た時」で始まる能力を1つ使ってもよい。 |
“轟轟轟”を象徴するマスターG・G・Gの踏み倒しは潔くカットされ、代わりにジョラゴン由来の場のジョーカーズと引き換えにしたコスト軽減と折衷した結果、味方エレメントの数だけコスト軽減できる能力となった。
エレメントが対象なのでクリーチャーは勿論
タマシードにも対応しており、DM26-EX4の少し前に登場したタマシード型
ディスタスと好相性。
主な能力は、ジョーカーズとビートジョッキーの両方に対するサポートと能力のコピーから成る。
常在型能力として両方の種族にスピードアタッカーを付与し、自身も含めた味方クリーチャーを即座に打点へと変換できる。
アタックトリガーでは手札交換した後、“轟轟轟”由来の9000火力を発揮し、更に両種族のクリーチャーを捨てていた場合には、そのクリーチャーのcipを発動できるジョラゴン由来のコピー能力も持つ。
対応種族の幅こそ広がったが、ビートジョッキーはジョーカーズほど多彩なcipを持たず、わざわざアタックトリガーでコピーしてまで使いたいクリーチャーがいない点が課題となる。
いっそcipコピーはビートジョッキーにも対応しているくらいのオマケとして捉え、スピードアタッカーの全体付与をメインにして扱った方が良いだろう。
イラストでは、ジョラゴンの上半身と“轟轟轟”の下半身が電融させられ、背中には“轟轟轟”の巨大ロケットを背負っている。
数字の位置は、背中のロケット。
ブランドに関しては《罰空逆夢 ブラゴチャーンド》でディスペクト済みであり、これで二度目のディスペクター化となった。
《切札縫合 零災》
|
+
|
アンケート結果 |
| 1位 |
《天災 デドダム》 |
| 2位 |
《零龍》 |
| 3位 |
《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》 |
| 4位 |
《The ジョラゴン・ガンマスター》 |
| 5位 |
《“魔神轟怒”ブランド》 |
| その他アンケート候補(順不同) |
《煌銀河 サヴァクティス》 |
| 《C.A.P. アアルカイト》 |
| 《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》 |
| 《ジョリー・ザ・ジョルネード》 |
| 《CODE:1059》 |
|
| 切札縫合 零災 VR 水/闇/自然文明 (8) |
| クリーチャー:ディスペクター/マスター・ドラゴンZ/トリニティ・コマンド 0 |
| EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) |
| ブロッカー |
| T・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時、次の能力を3回まで使う。 |
| ▶自分の山札の上から3枚を見る。その中から1枚を手札に加え、1枚をマナゾーンに置き、残りの1枚を墓地に置く。 |
| このクリーチャーは、パワーが0以下の間破壊されず、すべてのバトルに勝つ。 |
その能力は端的に言えば、出力を三倍にしたデドダム。
cipでドローとマナ加速と墓地肥やしの三つを同時にこなし、絶大なアドバンテージをもたらしてくれるデドダムだが、このクリーチャーはその効果を更に三回行える。
「3回まで」という表記から分かる通り、任意で一回あるいは二回までに抑える事も可能である。
三回使った場合、3枚ドロー&3マナブースト&3枚墓地肥やしという法外なリソースを稼いでくれる。
EXライフも加味すると一気に10枚ものカードを山札から消費してしまう効果でもあり、場合によっては山札切れのリスクもあるが、上述の通り回数自体は選べるので意図的に回数を抑える事もできる。
本体のスペックは、零龍由来のパワー0とそれ以下なら破壊されない上に
すべてのバトルに勝つ効果に加え、EXライフとブロッカーと3打点も併せ持つ。
cipのド派手さについ目を奪われるが、ディスペクターとしてはこの能力もかなり特殊である。
除去耐性を持ちながら破壊されない効果もデフォルトで備えており、群を抜いた場持ちの良さを誇る。
普通のディスペクターなら一発で解体されてしまう0を下回るパワー低下も、このクリーチャーの前には無力であり、バウンスやマナ送りといった破壊以外の除去しか通らない。
これだけ離れにくいのでブロッカーも非常にいやらしくはたらき、相手クリーチャー1体の攻撃をほぼ確実に止めてくれる。
とてもユニークなクリーチャーである反面、コストは8もあるのでデドダムのような初動のリソース稼ぎとして機能せず、フィニッシャーと呼ぶにも単体での決定力に欠けるため、何らかのコンボを決めるための一員として運用する事が求められる。
イラストでは、デドダムの下半身及び左腕と零龍の上半身及び右腕が縫合させられている。
数字の位置は、零龍の右肩。
《切札電融 モモムゲン》
|
+
|
アンケート結果 |
| 1位 |
《∞龍 ゲンムエンペラー》 |
| 2位 |
《勝熱英雄 モモキング》 |
| 3位 |
《大樹王 ギガンディダノス》 |
| 4位 |
《キング・マニフェスト》 |
| 5位 |
《月と破壊と魔王と天使》 |
| その他アンケート候補(順不同) |
《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》 |
| 《爆龍皇 ダイナボルト》 |
| 《「正義帝」》 |
| 《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》 |
| 《剛力羅王 ゴリオ・ブゴリ》 |
|
| 切札縫合 モモムゲン SR 水/闇/火/自然文明[ジョーカーズ] (∞) |
| クリーチャー:ディスペクター/∞マスター・ドラゴン/ヒーロー・ドラゴン/ジョーカーズ ∞ |
| <ムゲンクライム>5(自分のクリーチャーを5体タップし、[水/闇/火/自然(5)]支払って、このカードを自分の手札または墓地から実行してもよい) |
| EXライフ |
| ワールド・ブレイカー |
| 各ターン、はじめてこのクリーチャーが攻撃する時、アンタップする。 |
| 自分のタップしているクリーチャーがあれば、このクリーチャーに「ブロッカー」を与える。 |
| 多色ではない、クリーチャーの能力と呪文の効果を無視する。 |
合成元の両方から満遍なく文明を引き継いだ、光抜きの4色ディスペクター。
ゲンム由来のコスト無限によって正規召喚は不可能になっており、基本的には踏み倒しが前提となる。
これまたゲンム由来のムゲンクライムで一応の踏み倒し手段は用意されているが、水と闇の2色を4体用意すれば良かったオリジナルから難易度が格段に跳ね上がっており、こちらも実行はほぼ無理である。
よってこのクリーチャーを場に出すためには、別途踏み倒し手段が求められる。
幸い文明にも種族にも恵まれてるため、ドラゴンらしく連ドラ効果で出せるのは勿論、闇文明として《インフェルノ・ポータル》でリアニメイトするも良し、火文明として同弾に収録された《火神 アポフィス》から踏み倒すも良しと、方法はいくらでもある。
これらのハードルを掻い潜って出せる本体のスペックは、ゲンム由来のパワー無限と∞ブレイカー…を落とし込んだワールド・ブレイカー持ち。
無限のコストとパワーがもたらす恩恵はゲンムで実証済みであり、ほぼ全てのクリーチャー相手にバトルで勝ち、パワーを参照した所謂火力効果も通じす、それらを掻い潜って除去できても一回はEXライフで耐えられる。
モモキング由来のアンタップによる二回攻撃も持ち、ワールド・ブレイカーで相手の全シールドをブレイクしてから直接攻撃すればそのままゲームセットである。
更に、タップしている味方クリーチャーを条件にブロッカーを自らに付与でき、ゲンムよろしくパワー無限のブロッカーとしても立ち塞がれる。
一応、モモキングのようにスピードアタッカーは持たないので召喚酔いを解かねば攻撃できず、ブロッカーはあくまで条件付きなのでゲンムのように《闘門の精霊ウェルキウス》から踏み倒せないのは申し訳程度の良心か。
そして、ゲンムを象徴するクリーチャーの能力と呪文の効果に対する無効化能力は、コスト5以下の条件に替わってモモキング由来の単色アンタッチャブル要素が加わり、単色のクリーチャー能力と呪文効果を無視する絶大な無効化範囲を得た。
キング&クイーン・アルカディアス以上の単色メタと言っても過言でなく、このクリーチャーが場に出れば半壊してしまうデッキも少なくない。
DM26-EX4にて収録された数いるフィニッシャー達の中でも抜きん出た決定力を持ち、カードパワーの限界を突き詰めたような怪物である。
一方、ただでさえ複雑怪奇だったゲンムの無効化能力が文明に適用された事で裁定もより複雑さを増しており、そっちの面でも最凶である
イラストでは、モモキングの上半身にゲンムの下半身や羽、頭部が電融させられている。
数字の位置は、左胸のボルト。
モモキングは《
頂上混成 ガリュディアス・モモミーズ'22》《
勝敵逆夢王 モウジャキンガ》でディスペクト済みであり、これで
三度目のディスペクター化となった。
ゲンムも《キング∞エンペラー》としてディスペクト済みであり、ディスペクター化は二度目である。
また、モモキングもゲンムも逆札篇にて、それぞれエクスドリーマーのモウジャキンガ及びキング∞エンペラーとしても登場しており、奇しくもエクスドリーマー経験者同士のディスペクトとなった。
| 切札連融王 Dol-Fal-20th SR 光/水/闇/火/自然 (17) |
| クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/アーマード・ドラゴン/禁断 87654 |
| エクストラEXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から2枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドの中から1つを墓地に置く) |
| スピードアタッカー |
| ワールド・ブレイカー |
| 自分のターン中、相手は呪文を唱えられない。 |
| このクリーチャーが攻撃する時、クリーチャーをすべて破壊する。 |
| クリーチャーが破壊された時、自分はカードを1枚引いてもよい。 |
| 自分がカードを引いた時、相手のマナゾーンにあるカードを1枚選び、タップする。次の自分のターンのはじめまで、それアンタップしない。 |
ディスペクターの出身シリーズから、まさかまさかのディスペクター同士を更に合成させたディスペクターが登場した。
《切札接続 MAXAM ザ・オウガ》
|
+
|
アンケート結果 |
| 1位 |
《CRYMAX ジャオウガ》 |
| 2位 |
《MAX・ザ・ジョニー》 |
| 3位 |
《MAX-Gジョラゴン》 |
| 4位 |
《インフェル星樹》 |
| 5位 |
《 「正義星帝」 <ライオネル.Star>》 |
| その他アンケート候補(順不同) |
《》 |
| 《》 |
| 《》 |
| 《》 |
| 《》 |
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| 切札接続 MAXAM ザ・オウガ VR 光/闇文明 (7) |
| S-MAX進化クリーチャー:ディスペクター/ジョーカーズ/デモニオ/レクスターズ 13000 |
| S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーを破壊するか、自分の手札から《切札接続 MAXAM ザ・オウガ》を1枚捨てる。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、1体を残し、残りをすべて手札に戻す) |
| EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) |
| T・ブレイカー |
| このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを2体選んで破壊し、相手の手札を2枚見ないで選び、捨てさせる。その後、自分の山札の上から1枚をシールド化してもよい。 |
ディスペクターとの戦いを制したレクスターズ達の更なる姿すらも、あえなくディスペクト。
進化元は不要のS-MAX進化クリーチャーであり、召喚酔いする事なく場に展開できる。
二種類あったS-MAX進化はジョニーのものが適用され、場にいるこのクリーチャーを破壊するか手札から捨てる事で敗北回避が行える。
アタックトリガーでは、クラジャ由来の相手クリーチャーの2体除去と2枚ハンデスを行った後、ジョニー由来のシールド追加が行える。
怒涛のパワーカードが続いた事もあって、テキストの上では物足りないようにも感じる性能だが、その実このクリーチャーもかなりやってる側である。
クラジャからcipのシールド焼却こそ取り除かれているが、アタックトリガーによるクリーチャーの除去数は増えており、盤面の制圧力はむしろ高まっている。
また、EXライフとアタックトリガーで2枚立て続けにシールド追加でき、S-MAX進化の敗北回避や2枚目以降の《MAXAM ザ・オウガ》の存在も相まって、驚異的な防御を実現できる。
相手のリソースを奪いながらこちらは守りを固められるため、決定力の鬼であるクラジャとは相反する、延命に長けたカードと言える。
イラストでは、クラジャとジョニーが真っ二つにぶった切られた上で、それぞれ右半身と左半身を接続させられている。
数字の位置は、クラジャの右太もも。
それぞれジャオウガはモウジャキンガ以来二度目、ジョニーは《頂上電融 ジョルト・ザ・ジョクスト4th》から数えて八度目のディスペクター化となった。
《切札縫合 アビス記号jS》
|
+
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アンケート結果 |
| 1位 |
《龍素記号wD サイクルペディア》 |
| 2位 |
《アビスベル=ジャシン帝》 |
| 3位 |
《絶望神サガ》 |
| 4位 |
《十番龍 オービーメイカー Par100》 |
| 5位 |
《轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー》 |
| その他アンケート候補(順不同) |
《》 |
| 《》 |
| 《》 |
| 《》 |
| 《》 |
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| 切札縫合 アビス記号jS SR 水/闇文明 (5) |
| クリーチャー:ディスペクター/クリスタル・コマンド・ドラゴン/アビスロイヤル 6000 |
| EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) |
| ブロッカー |
| W・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時、カードを2枚引き、自分の手札を2枚捨てる。 |
| 各ターンに1度、自分の墓地から呪文を唱えてもよい。そうしたら、それを唱えた後、墓地のかわりに山札の下に置く。 |
| 自分の墓地にあるカードの実行コストを2少なくする。ただしコストは0以下にならない。 |
アビスを束ねる深淵の支配者すらもディスペクト。
墓地利用を得意とするジャシンと墓地からの呪文詠唱に長けたサイクルペディアが合わさり、墓地からの詠唱により特化した性能となった。
cipで手札交換を行える他、常在型能力として各ターンに一度だけ墓地から呪文を詠唱でき、更に墓地から実行するカードのコストを2軽減してくれる。
分かりやすく導線が設けられた能力であり、手札交換で唱えたい呪文を墓地に落とした後、それをコスト軽減した上で墓地から詠唱できるデザインとなっている。
墓地からの詠唱権は一度だけとはいえ各ターンに機能するため、唱えるゾーンの指定がない
S・バックのような能力は相手ターンにも使用可能である。
また、コスト軽減は呪文のみならず墓地のカード全般に対応しているため、アビスとの相性も良好である。
一応「ジャシン」の名称カテゴリも含むため、《失われた世界》の踏み倒しにも対応している。
イラストでは、サイクルペディアの右半身とジャシンの左半身が縫合させられている。
数字の位置は、サイクルペディアの右太もも。
王来MAXとゴッド・オブ・アビスが同じ2022年に展開した関係なのか、合体の仕方から数字の位置まで《切札接続 MAXAM ザ・オウガ》と酷似している。
《切札混成 5000BT》
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23
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| 切札混成 5000BT VR 光/水/火文明 (10) |
| クリーチャー:ディスペクター/アーマード・ドラゴン/マジック・アウトレイジ 17000 |
| このクリーチャーの召喚コストを、クリーチャー1体につき1少なくする。ただしコストは2以下にはならない。 |
| EXライフ |
| ブロッカー |
| スピードアタッカー |
| T・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中からパワー5000以下のクリーチャーを好きな数出し、残りを好きな順序で山札の下に戻す。その後、相手のパワー6000以上のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。 |
ジャシンを追い詰めた太陽すらもディスペクト。
5000VT由来のクリーチャーの数を参照したコスト軽減はそのまま引き継いでおり、相手クリーチャーも対象になる点も変わらず。
このクリーチャーは3色なので8以上は軽減できないものの、敵味方問わず並んでいる程に軽くなっていく点はそのままであり、マナの捻出にさえ気を付ければ問題ない。
cipではバクテラス由来の疑似
メクレイドが、
アーマードに替わってパワー5000以下のクリーチャーを対象とした踏み倒しになり、対象のクリーチャーをそのまま場に並べられる。
踏み倒し後は5000VT由来の相手クリーチャを対象としたバウンスが、パワー5000以下から
パワー6000以上に替わって発揮される。
小型の一掃を得意とした5000VTとは丸っきり逆な性能であり、小型クリーチャーを複数展開しながら相手の大型クリーチャーをまとめて手札に返すという、派手ながらも堅実な動きを可能にする。
しかし、一旦場に出た後は5000VTのような次のターンまで影響する召喚ロックもなく、スピードアタッカーとブロッカーを両立したディスペクターが立つのみとなる。
出来れば複数展開した小型クリーチャーを活かし、次なるコンボに繋げたいところ。
イラストでは、5000VTをベースにバクテラスの翼と両腕が混成させられ、その背中には太陽を背負っている。
数字の位置は、5000VTの角。
《切札縫合 メイドヴァロム》
|
+
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アンケート結果 |
| 1位 |
《悪魔世界ワルドバロム》 |
| 2位 |
《冥土人形ヴァミリア・バレル》 |
| 3位 |
《龍后凰翔クイーン・ルピア》 |
| 4位 |
《終炎の竜皇 ボルシャック・ハイパードラゴン》 |
| 5位 |
《死神覇王 ブラックXENARCH》 |
| その他アンケート候補(順不同) |
《》 |
| 《》 |
| 《》 |
| 《》 |
| 《》 |
|
| 切札縫合 メイドヴァロム VR 水/闇文明 (8) |
| NEOクリーチャー:ディスペクター/デスパペット/デーモン・コマンド 15000 |
| NEO進化:水または闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 |
| EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) |
| T・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時、相手のエレメントを5つまで選び、持ち札の手札に戻す。その後、これが進化クリーチャーなら、相手の手札を5枚見ないで選び、捨てさせる。 |
ジャシンの肉体と
喜怒哀楽の感情を糧に魔誕した悪魔世界すらもディスペクト。
《切札接続 ドールバロム》ぶりの非進化と進化を折衷したNEO進化持ちで、水か闇を持つクリーチャーから進化もできる。
能力の方は非常にシンプルで、ヴァミリア由来の相手のエレメントを対象にしたバウンス&ハンデスをそのまま強化したもの。
cipで一気に5つものエレメントをバウンスした後、更にNEO進化として召喚していれば、相手の手札を5枚ハンデスできる。
バウンスの方は「5つまで」の指定があるため、手札に戻ると逆に困るマッドネスが相手の場にいる場合は、あえて枚数を抑える事も可能。
ハンデスの方は強制だが、これも進化クリーチャーとして召喚しなければ起動しないため、その時の局面で判断して非進化クリーチャーとして召喚し、バウンスのみを発動といったプレイングもできる。
イラストでは《ドールバロム》と同様、ヴァミリアの頭部と胸部にワルドバロムの四肢が縫合させられている。
数字の位置は、ヴァミリアの左袖。
また、バロム関連のディスペクターは《バロディアス》から数えてこれで七度目となった。
数字の上ではジョニーが上回るが、あちらはツインパクトサイクルで一気に5枚も更新した特殊な事例であり、各シリーズで実質五回も上位に入賞してディスペクター化を果たしたバロムの人気が裏付けられる結果となった。
中でも《ドールバロム》とは、バロムとデスパペットのディスペクターというコンセプト被りを起こしている。
公式もそれを意識してか、双方とも合体方式が酷似しており、イラストも同じくdouzen氏が担当している。
《切札縫合 ジャシン=ジャシン》
| 切札縫合 ジャシン=ジャシン VR 水/闇/火/自然文明 (7) |
| NEOクリーチャー:ディスペクター/アビスロイヤル/デーモン・コマンド 12000 |
| NEO進化:アビス・クリーチャー1体の上に置いてもよい。 |
| EXライフ |
| 超魂レイド(このクリーチャーが出た時、山札の上から3枚を表向きにする。その中からこのクリーチャーの進化元になれるカードを1枚、この下に置いてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) |
| マッハファイター |
| スレイヤー |
| T・ブレイカー |
| このクリーチャーが攻撃する時、カードを2枚引き、自分の手札を2枚捨てる。その後、コスト5以下のアビス・クリーチャーを2体まで、自分の墓地から出してもよい。 |
1柱のジャシンより分かたれた器と魂までもがディスペクト。
合成元の両方から満遍なく文明を引き継いだ、光抜きの4色ディスペクター。
合成元の両方ともG-NEO進化だったが、ディスペクトにあたって通常のNEO進化に調整され、進化元にはアビスが指定されている。
場にアビスがいなくとも、ヴリドガルド由来の超魂レイドで山札の上3枚から進化元を調達できる。
他にもマッハファイターとスレイヤーも併せ持ち、アンタップしている相手クリーチャーにパワーで及ばずとも自爆特攻を仕掛け、こちらだけは耐え凌ぐというヴリドガルドと同じ芸当も可能にしている。
アタックトリガーでは、アビスベル由来の手札交換とアビス・クリーチャーのリア二メイトが行える。
このクリーチャーは蘇生範囲がオリジナルから拡大しており、コスト5以下を2体までリアニメイトできるようになった。
それこそ《至高の魂 アビスベル=ジャシン帝》や《究極の虚 ジャシン=ヴリドガルド》にも対応している上、《
邪幽 ジャガイスト》や《謀遠 テレスコ=テレス》等々、このクリーチャーから踏み倒せる
グッドスタッフのアビスは数多くおり、リアニメイト候補の選定には困らない。
問題は4色という既存のアビスにない文明の都合上、色の捻出に苦労する点。
このクリーチャーが登場した時点でのアビス関連のデッキは、主にアビス・レボリューション発の闇と自然を中心にした黒緑型か、王道W発の《至高の魂》《アビスラブ》等をメインに据えた青黒赤型の二つに分類され、光抜きの4色で構築されたデッキは台頭していないのである。
文明を度外視して踏み倒し前提で考えようにも、コスト7は大半のアビス・メクレイドでも届かず、他の対応カードもそのカード自体が重かったり汎用性に欠けたりしており、如何ともしがたい。
今後のカードプール次第であろう。
イラストでは、ヴリドガルドの背中にアビスベルの下半身が縫合させられており、玉座に腰を下ろす姿が象徴的だったジャシン帝を皮肉ったようなディスペクトが施されている。
数字の位置は、アビスベルの背面にあるヴリドガルドの触手。
ちなみに、ジャシンはDM26-EX4にてナイトメア・クリーチャーの1体として確定し、前々からエクスドリーマーの1体として予想されてきたクリーチャーでもある。
だが、ジャシン=ジャシンで実装された「アビスベルとヴリドガルドの再合体」「光抜きの4色化」のいずれも、ジャシンのエクスドリーマーで予想されていたものであり、特別拡張パックの今回でネタを消費した事に驚いたDMPは少なくない。
背景ストーリー
DMP達のアンケートによって誕生したというメタ事情全開なクリーチャー群だが、一応誕生に至るまでの背景ストーリーが存在する。
そんな龍魂珠に興味を抱いたのが、
アカシック兄弟の兄である《
アカシック・タレス》。
彼は
フォージ計画や
アイドル計画等の幾つもの計画を経て、外の世界の存在を確信するに至っており、同時にディスペクターの元となった記憶が
超獣世界のそれとは異なる事にも気付き始めていた。
やがて「ディスペクターを形作る記憶とは、外の世界の記憶ではないか?」との考えに辿り着き、それを実証しようとキング・ロマノフにコンタクトを取り、協力を取り付けた。
外の世界の記憶、つまりは
「君が決めろ!好きな歴代クリーチャー」のアンケート結果を何処からか入手したタレスは、それらを龍魂珠にぶち込んで今回の
切札ディスペクター25体を誕生させたのであった。
これらのディスペクターは、キング・ロマノフが敵対する
テクノ・サムライの面々に差し向けられ、新たな騒乱を引き起こしている。
追記・修正お願いします。
最終更新:2026年10月25日 00:47