登録日:2009/12/16 Wed 15:45:20
更新日:2026/06/11 Thu 12:32:23
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根岸兎角とは、安土桃山時代の剣豪。
生没年不詳。
概要
しかし一羽が病に倒れると、小熊らと共に暫くは看病に付き合っていたが、やがて『薬を買ってくる』と言って出たきり一羽の下へは戻らなかった。つまり病気の師匠とそれを看病する同門を見捨てて逃げたのである。
江戸へと辿り着いた兎角は一羽流に己の技術を加味し《微塵流》を興し、「天下無双」と己を喧伝して門弟を増やしていった。
その後一羽が死去。小熊が師匠を見捨てた兎角を討つ為に決闘を申し込み、兎角は承諾。
そして江戸・常磐橋上で両者は相対した。
その後一羽が死去した際、師匠を見捨てた兎角を討つことために小熊がわざわざ「日本無双」という立て札を江戸城大橋に立て、「天下無双」を名乗る微塵流を挑発してきた。
兎角は決闘を承諾。そして江戸・常磐橋上で両者は相対した。
決闘は、小熊が兎角の足を掴み、そのまま橋の上から落として小熊が勝った。
だが実は兎角は死んでいなかった。
生きながらえた兎角は《信太朝勝》と名を変えて西国に落ち延び、後に黒田長政に仕えて微塵流を伝えた。
【微塵流】
基本を上段の構えとし、横薙ぎ・袈裟斬り・逆袈裟斬りなどを移動しながら流れるように連続で繰り出すのが特徴。
上段に構える事で体重を刀に掛け、連続した攻撃でも一撃一撃は重く繰り出せる。
つい最近まで淡路島に伝承者が居たらしいが、現在は不明。
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最終更新:2026年06月11日 12:32