対岸の火事

登録日:2010/08/18(水) 04:56:46
更新日:2018/04/06 Fri 15:26:12
所要時間:約 4 分で読めます





対岸の火事とは、『自||   
分とは直接関わりのな| |   
い事柄』を指すことわ||アツイヨー!
ざである。     | |从从从
          ||从人从
また、そうした出来事| |从从从
に無関係を決めこむ様|| 从从.
を指す場合もある。 | |  
          ||ギャーッ!
    モエテルネー> 人| | 从从
        人人||从人从
    コワイワネェ>人人| |从从从
    ウフフフ…> 人|| 从从
         | | 
対岸、つまり川を隔て|| 从从.
て反対側で火事が起き| |从从从
ている場合、よほどの||从从从
ことがない限りこちら| |从从从
まで延焼することはな|| 从从.
い。        | | 从从.
また、炎上による熱も||从从从
伝わってはこないため| |从从从
こちら側の人々は「あ|| 从从.
らー、燃えてるわねぇ| |  
」などと能天気をかま||  
すことも余裕である。| |  
         || 
       | |
一見して単なる無慈悲||   
に思えるが、ある観点| |   
から見れば、一つ理由||   
が見えてくる。   | |   
          ||   
火事が多い町として有| |   
名なのは、江戸時代に||   
おける江戸の町である| |   
。当時、江戸は『火事||コノヤロウ!
と喧嘩は江戸の花』と| |∨  
言われるほど火事が頻||人 λ
発した町であった。 | |  ∧
          ||ヤンノカコラ
立ち並ぶ家々は全て木| |   
造建築。      ||   
ひと度火が点くと、あ| |=-=E';
っという間に燃え広が||F=-_..
り、一夜にして町一つ| |幵FL=.
灰塵に帰した、などと||H品=-_
いうことも稀ではない| |   
       |∫|
そんな延焼による被害| |ガシャーン
を防ぐため、火消し達||   
は消火作業と同時に、| |ガシャーン
『隣接する家を壊す』||   
という作業に奔走した| |   
       |∬|
つまり、離れた場所で| |ヒガコッチ
あっても、陸続きの火||クルゾ!!
事は決して他人事では| | 人人.
なかったのだ。   ||ウワアァッ!
だからこそ、人々は「| | 人 
対岸の火事ならば自分||   
に害はない」と安心し| |  
たのだ。      || 从从.
          | |从从从
貧困層も多い時代柄、|| 从从.
ある意味それも人情と| |从从从
いうものである。  || 从从.
         | | 
       ||
       | |
       ||
現代においては、自分| |   
の属する社会とは別の|∫|   
社会で起きた問題があ| |   
てはまるだろう。  ||モウシワケ.
小さくは他人の不幸や| | アリマセン
他社の不祥事、大きく|| 人 
は他国の災害や事件な| |   
ど、なるほど自分には||   
直接関わってこない出| |   
来事は日々数多く発生||   
する。       ((|ゴゴ||
(災害だけは、地球(((((|ゴゴゴ
の裏側の地震が津((((( ゴゴゴ||
波被害を引き起こし(((( ゴゴ|||
たりもするが)   (((( ゴゴ
       | |
しかしまた、『対岸の| |   
火事』と決めこむこと||   
が許されない場合も多| |   
い。        || 世界.
ある一社の経営破綻が| |恐慌ヤ!
世界的な金融問題に発|| ∨ 
展したり、ある一国で| |(リーマン)
起きた伝染病が世界的||   
に大流行するなど、 | |   
移動手段の発達や、国||イマ ソッチ
同士の結びつきの広範| |イクカラネー
化によって対岸の火事|| ∨ 
ではなくなった事柄は| | 鳥 
多々ある。     ||   
       | |
       ||
       | |
他サイトの問題やブロ||   
グ炎上なども、ひょっ| |  
としたら対岸の火事と||  
は言えないのかもしれ| | 从从.
ない。       || 从从.
そういったことを『対| |从从从
岸の火事』ととるか、||从从从
『他山の石』ととるか| |从从从
          || 从从
          | | 从从
未来の自己利益のため||  
にも、一考することが| |  
求められる時代である|| 

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