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恋愛サーキュレーション

最終更新:

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
登録日:2010/01/24(日) 22:12:07
更新日:2022/03/18 Fri 01:55:30
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←むしろ重い せーのっ なでこのここ触ってもいいよ? なでこスネイク アニソン キャラソン ネタの原典 ラスボス戦BGM 上級者向け 主題歌 化物語 千石撫子 可愛いよなでこ 恋愛サーキュレーション 想い溢れる項目 愛のある項目 照ワ恋聴 発育のいいおっぱい 立て主がヤンデル 立て主は末期 花澤病 花澤香菜 追記できない(物理的に) 重すぎる愛


まず恋愛サーキュレーションとは何か。

「恋愛サーキュレーション」とはアニメ「化物語」内の「なでこスネイク」と言う話の主題歌である。

この化物語、少し珍しく話毎にヒロインが決まっており(1ヒロイン約2話)、そのヒロイン毎に主題歌が存在するのである。

その中の一つ、いやこの「なでこスネイク」主題歌「恋愛サーキュレーション」のために態々他のヒロインの主題歌も作ったのだろう、
そう言い切れる位この恋愛サーキュレーションは素晴らしい。

何が素晴らしいって、
まず出だしの「せーのっ」
このせーのっが絶妙に透明感がありこの出だしで骨抜きになった視聴者も多数、いや大部分が肉抜きになった事だろう。
この歌詞上でもこの「せーのっ」「せーのっ」なのである、間違っても「せーの」だとか「せえの」とかとちくるっちゃぁいけない。
このせーのっの「っ」の部分に息継ぎと息を呑む、そういう表現というか感情のようなものが濃縮されているのである。
歌い出しだから緊張もしているのであろう、その緊張も含め「なでこ……歌わなきゃ……」そんな思いをこの「っ」で飲み込み歌いだすのである。
まさにこのせーのっは健気な撫子の全てを現していると言っても過言ではないだろう。
だから聞く時はまずこの「せーのっ」から心して、丹に力を入れ聞かなくてはならない。


でも そんなんじゃ だーめ
もう そんなんじゃ ほーら

もう死にそうである、死にそうなのである、悶絶憤死恐慌まさに驚き、恐らく多くの視聴者にとって年下であろう撫子(例え視聴者が小学生以下だったとしても撫子は年下なのである)がちょこっと背伸びをして諌めてくれるこの「だーめ」、このだーめで最早骨どころか灰も残さず抉り取られてしまう……、「だーめっ」とちょっといたずら気な顔をして年上のお兄さんを諌める撫子……、グググギギギ……ぐぅぅぅぅ……、ししかししかし本当に恐ろしいのはこの後この後にやってくるこの「もう そんなんじゃ ほーら」うっきょおおぉぉぉぉぉっぉお!!!!

くぅぅっっくっくぅぅぅぅしぬぅぅ……くっ……なんという破壊力……一気に持っていかれそうなこの破壊力……、たとえPS装甲であったとしても正面から太刀打ち出来ないのではないだろうかと思わせてしまう程のこの「もう そんなんじゃ ほーら」ぐぅぅぅぅっっっ……お分かりだろうか? 見えるだろうか、この「もう」という部分にちょっと拗ねてでも曲がったネクタイ、エリに付いたゴミ、シワの付いた髪、を丁寧に治してくれる年下の少女の姿が、「もう……お兄ちゃんちょっと待ってて、今直すからっ」この台詞が丸々この「もう」に凝縮……圧縮……濃縮……されているのである、次の「そんなんじゃ」ほっほっほほーほほーほ、気を許すとおかしくなってしまう、この「そんなんじゃ」は次の歌詞を助長……助ける、いや、倍返し、カウンターそんな効果を狙っている、次の「ほーら」おっほっほ!!! ほー! 「そんなんじゃ ほーら」「ほらほらそんなんじゃ笑われちゃうぞ」
これで意識をいや魂の尾を引っつかまれないおのこがこの世にいようか(いやいない)、年上のちょっと気になるおにいちゃんにちょっとだけ背伸びをして服装その他を整える年下の女の子、可愛い、かわゆすぎる……あぁん撫子撫で撫でしたいょぉぉ……。

心は進化するよ もーっと もーっと

これは恐らく撫子の成長を表現しているのであろう、先ほどの「もう そんなんじゃ ほーら」から続いているこの「心は進化するよ もーっと もーっと」「もうっ お兄ちゃんは相変わらずだらしないんだから…… そんなんじゃ周りから変に見られちゃうぞ 撫子が……撫子がお兄ちゃんをちゃんとしなきゃ……」このような感じで徐々に進化して行く撫子の心境を表しているに違いない、もーっともーっとと言う所からも「お兄ちゃんをちゃんとしなきゃいけないから お兄ちゃんとずっといっしょにいなきゃね」というような心境が覗かせる。まさにキングオブザ健気、健気の中の健気……健気なのに毛は無い撫子……、こんな女の子から心配されたらもう悶絶してしまいそうである。
千石撫子(以下撫子)と言う少女はとあるお兄ちゃんに恋をしていた、ふだんだらしないお兄ちゃんを整えてあげる事を夢に見たり※1しながらお兄ちゃんのことを一途に、ただ一途に想い続ける撫子。お兄ちゃんは普段からだらしが無い……だから、だから撫子がきちんとしてあげなくちゃ……、きっかけは些細な事だったのかもしれない、だが撫子と言う少女はその恋を加速させていくことになる。

そして心の中に積もり積もる想い……お兄ちゃんといると楽しい、お兄ちゃんと喋ってると嬉しい、そう心の底から笑い楽しむ少女だが、そんな胸のうちにふつふつと湧き出る期待と不安……、「お兄ちゃんのことが大好き……お兄ちゃんとお付き合いしたい……っ」そしてそれに反して「でも……もしお兄ちゃんにそんな気が無かったら……いや、撫子の事をいやらしい子だと想われちゃったら……、そして嫌われちゃってお兄ちゃんとおしゃべり出来なくなっちゃったら……、そんなのは嫌……嫌だよおにいちゃん……撫子とおしゃべりしてよ……」そんな孤独と不安に苛まれる少女、そして自然とある考えが脳裏を過ぎる「なら、告白なんて……好きな気持ちなんて口に出さずに撫子の胸の中に仕舞い込んじゃえば……、少なくとも今のままずっと撫子はおにいちゃんと一緒にいられるよね、お兄ちゃんと一緒におしゃべりできるよね……撫子は……おにいちゃんとおしゃべり出来なくなっちゃうのが……一番怖いっ……」

「だけど あれっ 何か違うかも」そう言って考え込む撫子、その額には鉢巻が。何に気がついたのかは撫子にしか分からない「このままをずっとつづけていれば……ずっとおにいちゃんとおしゃべりできる事」の間違いなのかもしれないし、「おにいちゃんはずっと撫子のそばにいる事」の間違いなのかも知れない、ここは撫子にしか分からない、分からないがとにかく撫子は気がついた、そして撫子はまた一つ成長を遂げた……。
戦利の道も、いや千里の道も一歩から、地道に堅実派の撫子らしい戦略、草が根を生やし、その後花を咲かせるように撫子は石のように固いそんな意志で耐え、いやおにいちゃんといつか笑い会えるように死ぬ気でがんばるそう、決意を胸に秘めたので……ある。

おにいちゃんが名前を呼んでくれる……、そして隣にいてくれる……、それだけで宙へ浮かぶ心地……、控えめで健気な撫子らしい表現、多くは求めない、ただお兄ちゃんが隣で名前を呼んでくれるだけで、撫子は、幸せでいっぱいそうふわふわと夢見心地……。

おにいちゃんが隣で笑って、いや隣でなくてもどこかで笑っていてくれる
それだけで撫子は笑顔になれる、思わず涙がす――――っと垂れそうな撫子の健気な思い、多くは求めない、ただお兄ちゃんが幸せでいてくれるなら撫子も笑顔になれるよ。そんな撫で子らしい重い、いや想い……、これで答えられなかったら男じゃないっ、そう決起させるには十分な一途で可愛いらしい想いである。

年頃の女の子撫子、可愛い撫子らしく神様に願う、そうありがとう、お兄ちゃんとはこんな形、お兄ちゃんからすれば妹みたいな形、たとえこれが運命の悪戯であっても…、めぐりあえた事が幸せ…もうここまで来ると枯れ果てる事を涙は忘れてしまう。

まさに健気、今まで人類の中で、いや、微生物誕生から今の今までこれほど健気であった生物が、いや無機物も含めていたのであろうか(いやいるわけがない)そういるわけがないのである、圧倒的健気、まさに感涙っ…、お兄ちゃんも撫子と会えて幸せだよ、そう言わざるを得ない、いや想わざるを心に刻まざるを得ない、そんな箇所、想いである。そして最後、ずっと、ずーっと※書きこみ限界に達しました



冒頭の「せーの」は神前暁のインタビューによれば、実は曲作りのための秒尺が足りなかったので、急遽つけたらしい。



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