【名前】書記院 智志郎(しょきいん ちしろう)
【種族】狐獣人
【性別】男性
【年齢】25
【所属】霞諸島
【職業】少内記
【髪色】藍錆色
【一人称】俺(普段)私(目上の相手にのみ)
【二人称】貴様
少内記を務める青年、公家側
あまり家柄を気にしない気質を持ち、相手を使えるか使えないかを考えてしまう癖がある
仕事は真面目で丁寧、荒れた事務を若いながらも少しづつ立て直そうとしている
桃文 墨葉の上司であり、桃文 墨葉が何度か書類のミスを見つけそれが功績を伸ばすための嘘ではなかったことから気に入り、気にかけるようになり、囲い込みたいと思うようになる
そしてやがて、上位の役職へ推薦する
「また貴様か。それでまた不備があったのか確認しておこう」
「あの娘は、使えるな。今は史生だが、ゆくゆくは内記、書記補、財務書記官へなってもらうべきだろう」
「彼女の見る眼は確かです。私の命をかけても構いませんよ。だからこそ、上位役職へ推薦するのです」
【種族】狐獣人
【性別】男性
【年齢】25
【所属】霞諸島
【職業】少内記
【髪色】藍錆色
【一人称】俺(普段)私(目上の相手にのみ)
【二人称】貴様
少内記を務める青年、公家側
あまり家柄を気にしない気質を持ち、相手を使えるか使えないかを考えてしまう癖がある
仕事は真面目で丁寧、荒れた事務を若いながらも少しづつ立て直そうとしている
桃文 墨葉の上司であり、桃文 墨葉が何度か書類のミスを見つけそれが功績を伸ばすための嘘ではなかったことから気に入り、気にかけるようになり、囲い込みたいと思うようになる
そしてやがて、上位の役職へ推薦する
「また貴様か。それでまた不備があったのか確認しておこう」
「あの娘は、使えるな。今は史生だが、ゆくゆくは内記、書記補、財務書記官へなってもらうべきだろう」
「彼女の見る眼は確かです。私の命をかけても構いませんよ。だからこそ、上位役職へ推薦するのです」