【名前】久詠(くえい)
【種族】狐獣人
【性別】女性
【年齢】姫巫女就任時点で30弱
【所属】秋津列島
【職業】姫巫女・式神使い
【髪色】桃色
【一人称】我
【二人称】汝 うぬ そなた
姫巫女決定時には7つ尾、姫巫女引退時には9尾の狐獣人の乙女
姫巫女引退時も通常の狐獣人(アルタニ)の平均天寿以下で引退し次代へ渡す
肥邑にて、彼女が産まれた時、先代姫巫女の目に入り、龍神と相談の上時代の姫巫女として引き取られ姫巫女になる為教育がなされた
特に式神使いとしての才が強く、他者の心を暴く読心にも近い観察眼を持つ
その力は龍神様が何を考えるのかを知り、他の各地の土着の神々との交渉役も担うことができた
また、九尾の類稀なる魔力と呪力の操作・所持能力でのみ扱える奥義を開発した
桃氏の祖でもあり、結婚相手はさまざまな事情から帰る事が出来なくなった異国の式神使いであるという
式神について教わったのも彼からだともされるが、それ以前からも秋津列島の民間の内では式神を扱うものもいたという説も
最期は暴走した産まれつき3尾の黒狐の自分の娘の呪術により死亡した
本人の尾や耳は黄色である
「我は久詠と申す。うぬの名を教えよ」
「我は神々との交渉役であり、龍神に従える物じゃ敬うがいい」
「そなた船が沈没し、ここに流れ着いた………とよかろう。とりあえず今日の宿は用意してやらんこともない。代わりに、そこにいる小さい者について教えろ。それが条件じゃ」
【種族】狐獣人
【性別】女性
【年齢】姫巫女就任時点で30弱
【所属】秋津列島
【職業】姫巫女・式神使い
【髪色】桃色
【一人称】我
【二人称】汝 うぬ そなた
姫巫女決定時には7つ尾、姫巫女引退時には9尾の狐獣人の乙女
姫巫女引退時も通常の狐獣人(アルタニ)の平均天寿以下で引退し次代へ渡す
肥邑にて、彼女が産まれた時、先代姫巫女の目に入り、龍神と相談の上時代の姫巫女として引き取られ姫巫女になる為教育がなされた
特に式神使いとしての才が強く、他者の心を暴く読心にも近い観察眼を持つ
その力は龍神様が何を考えるのかを知り、他の各地の土着の神々との交渉役も担うことができた
また、九尾の類稀なる魔力と呪力の操作・所持能力でのみ扱える奥義を開発した
桃氏の祖でもあり、結婚相手はさまざまな事情から帰る事が出来なくなった異国の式神使いであるという
式神について教わったのも彼からだともされるが、それ以前からも秋津列島の民間の内では式神を扱うものもいたという説も
最期は暴走した産まれつき3尾の黒狐の自分の娘の呪術により死亡した
本人の尾や耳は黄色である
「我は久詠と申す。うぬの名を教えよ」
「我は神々との交渉役であり、龍神に従える物じゃ敬うがいい」
「そなた船が沈没し、ここに流れ着いた………とよかろう。とりあえず今日の宿は用意してやらんこともない。代わりに、そこにいる小さい者について教えろ。それが条件じゃ」
メモ
※問題がなさそうならば5代目想定
4家のうちの三番目に古参とかを考えると間に関係のない家を挟みつつ一代目アオイ→梅→桜→桃→李→ウタの流れは確定になるはず?&遺した術については不明ただ九尾になれるくらいに呪術や魔力に親しんでいなければ発動できないような代物を想定
※問題がなさそうならば5代目想定
4家のうちの三番目に古参とかを考えると間に関係のない家を挟みつつ一代目アオイ→梅→桜→桃→李→ウタの流れは確定になるはず?&遺した術については不明ただ九尾になれるくらいに呪術や魔力に親しんでいなければ発動できないような代物を想定