魔王テルミドールの愛剣。古代エルニア帝国時代に制作され帝国宝物殿に死蔵されていたものをダークエルフたちが持ち出し、今日までテネブル=イルニアス軍団国のレガリアとして継承されてきた
奇妙に生物的で外見に比して不自然に重いその剣身は、アヴェントゥラが極東で龍神よりもぎ取った下半身を丸ごと剣の形に鍛造したもの
極東遠征が失敗に終わったことを隠すため、この戦利品は帝都の大門に陥落の日まで掲げられていた
奇妙に生物的で外見に比して不自然に重いその剣身は、アヴェントゥラが極東で龍神よりもぎ取った下半身を丸ごと剣の形に鍛造したもの
極東遠征が失敗に終わったことを隠すため、この戦利品は帝都の大門に陥落の日まで掲げられていた
龍神がかけた呪術でーみたいなことにもできるがてるみーの得物が大昔の残滓ィ?みたいな感情もある
テネブル=イルニアス軍団国の継承システムにもよるが、両親をこの剣で弑虐して初めて子は帝位を継承する、それによって本物のほうのレガリアのオーブよろしく歴代の力を溜め込む…と
ぬっ殺してるから吸い上げる効率はオーブより上なわけだ、あと染み付く恨みの度合いも
いや過去の残滓度は変わらんかもな、ただまぁ新鮮な残滓にはなる
テネブル=イルニアス軍団国の継承システムにもよるが、両親をこの剣で弑虐して初めて子は帝位を継承する、それによって本物のほうのレガリアのオーブよろしく歴代の力を溜め込む…と
ぬっ殺してるから吸い上げる効率はオーブより上なわけだ、あと染み付く恨みの度合いも
いや過去の残滓度は変わらんかもな、ただまぁ新鮮な残滓にはなる