基本情報
【名前】ブリジット
【種族】エルフ→ダークエルフ
【性別】女性
【職業】教師
【容姿】銀髪ショートボブ、緑色の瞳。よく見ると顔立ちは綺麗と言うより可愛い系統
【一人称】私、わたし
【二人称】君
【三人称】彼、彼女
【種族】エルフ→ダークエルフ
【性別】女性
【職業】教師
【容姿】銀髪ショートボブ、緑色の瞳。よく見ると顔立ちは綺麗と言うより可愛い系統
【一人称】私、わたし
【二人称】君
【三人称】彼、彼女
概要
『原初の魔法使い』ノルザンツの幼馴染。愛称はリジー。
エルニア帝国首都から離れた田舎でエルフの子供たちに勉強を教えている教師。れっきとした女性ながら、中性的に整えた容姿で老若男女問わずハンサムに対応するため、女子生徒の初恋キラーだったり、そうじゃなかったり。
常に飄々としていて掴みどころがないが、生徒思いであり基本的に善人。
ノルザンツとは離れていても定期的に文通を続けるなど仲は良い。
魔法を扱うのは得意ではないようだが、触媒と思わしきクリスタルの指輪をいつも大切に身につけている。
エルニア帝国首都から離れた田舎でエルフの子供たちに勉強を教えている教師。れっきとした女性ながら、中性的に整えた容姿で老若男女問わずハンサムに対応するため、女子生徒の初恋キラーだったり、そうじゃなかったり。
常に飄々としていて掴みどころがないが、生徒思いであり基本的に善人。
ノルザンツとは離れていても定期的に文通を続けるなど仲は良い。
魔法を扱うのは得意ではないようだが、触媒と思わしきクリスタルの指輪をいつも大切に身につけている。
実は幼少期からずっとノルザンツに片想いしていた。しかしブリジットは「ノルザンツはアヴェントゥラ様のことが好き」と思い込んでおり、中性的に振る舞うのもノルザンツの「親友」でありたいから。
ブリジット本人も気付かないふりをしているが、本心ではひとりの異性として意識されたいと強く思っている。
今の友人関係を捨てて猛アタックすることも出来ず、スッパリと諦めて新たな恋を探すことも出来ず、長年恋心を拗らせている。
誰よりもノルザンツの隣に居たいのに、わざわざ首都から離れて辺鄙な田舎で教師をやっているのもそれが原因。
そうやって自分の想いを押し殺してきた分、些細な出来事でおかしな方向に暴走しかねない危うさを持つ。
今の友人関係を捨てて猛アタックすることも出来ず、スッパリと諦めて新たな恋を探すことも出来ず、長年恋心を拗らせている。
誰よりもノルザンツの隣に居たいのに、わざわざ首都から離れて辺鄙な田舎で教師をやっているのもそれが原因。
そうやって自分の想いを押し殺してきた分、些細な出来事でおかしな方向に暴走しかねない危うさを持つ。
「私は何時でも君の味方だ。……忘れないでくれよ?親友」
筋力は、女性の中では比較的強い方
ノルザンツの大逆時の動向
名誉軍団《グルムニカ》が緊急的に行った募兵に応じ参戦した
その際、中性的を通り越して男性的な軍装となった
その際、中性的を通り越して男性的な軍装となった
ダークエルフとなった後はノルザンツと結ばれ、二人の系譜は後にテルミドールへと繋がっていく(ヘッドカノン)