大口径頭部4連装バルカン
射撃武器
解説
携行式マシンガンと同クラスの大口径のバルカン砲を頭部余剰スペースを活かして4門内蔵し、それらを交互に発射することで、安定した連射性能を実現。
対MS戦での主力兵装として運用可能。
対MS戦での主力兵装として運用可能。
装備可能機体
LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | LV6 | |
---|---|---|---|---|---|---|
威力 | 150 | 157 | 164 | 185 | 192 | 199 |
射程距離(m) | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 |
弾数 | 80 | 84 | 88 | 100 | 104 | 108 |
リロード(秒) | 5秒 | 5秒 | 5秒 | 5秒 | 5秒 | 5秒 |
開発費 | MS開発 | 5200P | 9900P | JPY200 | 21400P | 23000P |
初期装備MS
考察
照準補正:有り 怯み:無し
対MS戦に使える…という説明だが、実際の所弾数が多くなっただけのフィンガー・バルカンといった感じの武器であり、牽制用や対人掃討用に使うものである。
しかし、発射場所が額なのでテントがある中継や拠点など遮蔽物がある場所での歩兵掃討には向かない。
特に拠点では爆弾設置箇所の歩兵が見えたからと言って撃っても頭上の天井に遮られてしまうので、角度に注意する必要がある。
ちなみに頭部固定武装で射角が制限されるためか、主兵装では珍しく伏せ状態からの射撃は出来ない(腕部メガ粒子砲に変更される)。
しかし、発射場所が額なのでテントがある中継や拠点など遮蔽物がある場所での歩兵掃討には向かない。
特に拠点では爆弾設置箇所の歩兵が見えたからと言って撃っても頭上の天井に遮られてしまうので、角度に注意する必要がある。
ちなみに頭部固定武装で射角が制限されるためか、主兵装では珍しく伏せ状態からの射撃は出来ない(腕部メガ粒子砲に変更される)。