デュエル・オブ・レジェンド(Flash版)攻略Wiki

中型スタン

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集

中型スタン

CP150~200のユニットを主軸としたスタンダードデッキ
小型特攻に強く小回りも利く。
逆に大型デッキは非常に苦手なので、特攻や武具,属性など対策を用意したい。

★デッキ相性についてアーキタイプの所も参照してください
dolではデッキに入れるユニットのCPを統一すると
基本的にはCPが50上のデッキにapが足りず不利になりcp50下のデッキにはapが上回り有利
そのため、大型ユニットをどのように対処するかがデッキ構築の大きなポイントになる。

よく使われるカード

大型には勝てないので採用することも多い。
小型と違い、MPアドバンテージを稼げないので注意。

スタンダードなデッキなので採用となる。大型を出させないように使うことになるだろう。
(心削りを3枚入れるとアーキタイプでは攪乱的アグロに近いミッドレンジデッキになる。)

ユニットカード

小型を抑えるのに最適のサイズを持っている。大型には属性+種族武具でやっと1750なので、あまり期待できない。特攻がやや安定か。

こちらは少し重いので、武具などを併用するのが基本。こちらなら属性+種族武具で2000に届く。

欲しい種類のカードをドローできる良ユニット。
特にメイドクラッシャーは特攻の剣を確実に持って来れるので安定感がある。
小型の抑えとしては優秀だが、打点は期待できない。

型破り悪魔。戦闘力でCP150バニラより信用ができる。
ビフロンスには水柱の篭手
ハルファスには背水の陣等を併用して、デメリットの軽減に努めたい。

どんどん成長するため、相手がユニを出し倒そうとしてくることが多いので
相手のユニット召喚を誘うことができる。
基本的には素で2体揃ったアーコルに勝てる化身ヴァラーハの方が使いやすい。
ナラシンハは水柱より八卦の篭手希望の雷風の神殿のほうが育ちやすい
水柱だと手札が満タンになりAPを上げにくいときもあるので

戦闘を進めつつ、手札を確保することができる。
APは1350とCP200としては低めなので、
早めに生命吸収などで、次のユニットにバトンタッチすることを考えたい。

CP150ながら進化してしまえばCP200バニラ越えと強力。
弱点も多いが、進化してしまえば活躍できる。

ユニット切れを起こさないのが最大の利点。ユニット数が少なめでも問題ない。


デッキの派生

  • 小型メタ系スタン
CP150バニラなど、2体並んだアーコル2ndプラントを上から抑えられるユニットをメインに用いる。
特攻を受けた時のディスアドバンテージの少ない不死の侯爵フェネクスも採用圏内。

  • モンスタースタン
モンスターをメインに使ったデッキ。
参照 モンスターデッキ

  • フェネクススタン
不死の侯爵フェネクスを主軸としたデッキ。
ユニット数を抑えることができ、サポート魔法が多めの構成にしやすい。
参照 フェネクススタン

  • 型破り悪魔スタン
CPの割に高APである型破り悪魔を利用したデッキ。
武具を併用することで天使長ミカエルまでなら対応できるようになる。

  • cp200中型ミッドレンジ光の天使統一

コメント

名前:
コメント:

すべてのコメントを見る

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー