◆導入2.太刀川くるりの場合
KP(陸亜):科学者であるくるりちゃんは、現在義肢の技術開発に携わっている関係で、月に一度定期的にSERa研究所を訪れています。SERaグループの所属ではなく、企業が受けた依頼をくるりちゃんが任されているという形ですね。
(所属会社について詳細をRPしたい場合は認めます。不要でしたらサクサク行きましょう笑)
太刀川くるり(ユツキ):おお、依頼まで受けてるとはくるりやるな。
所属会社というと依頼受けてるくるり側のかな?だったら面倒くさいし詳細決めてないんでサクサク行きます笑
KP(陸亜):了解。そうくるとは思った笑
くるりちゃんの立ち位置から、研究所の施設についてある程度既知であるとします。
【思い出したいこと(知っているかもしれないこと)があれば、項目をKPに伝えて<知識>ロールの可否を確認してください】
これは導入時に限りません。勿論他の技能を使っていただいても構いません。
KP(陸亜):そしてこの日も、くるりちゃんはいつものように研究所を訪れます。
日時は案の定ごく普通の平日、午後2時の約束になっていますね。
太刀川くるり(ユツキ):進行中にも使えるんですね、この既知技能的なもの。了解致しました。
とりあえず、いつも通り研究所に向かいます。「ふわあ…昨日はちょっとロボット作りに燃えちゃって眠いな~でも仕事だしな~行くしかないんだよね~…研究には金がいる!つらい!」とかぼやきつつ笑
KP(陸亜):では、ぼやきつつ研究所を訪れたくるりちゃんは、いつものように受付に行きましょう。
太刀川くるり(ユツキ):「よっすー笠井ちゃん!今日もよろしくー!」と言いつつ、手をひらひらさせて挨拶しましょう。
KP(陸亜):「いらっしゃいませ。…いつもありがとうくるりちゃん、今日もよろしくね」とにこっとします。
最初の挨拶は儀礼的なものですが、その後の声音は打ち解けた明るい感じですね。
太刀川くるり(ユツキ):やった!仲よさげだぜ!
「ほいほいよろしく~!」とニッとしつつ。まあ今日もいつも通りやると思うので、これから電子機器没収とタグ付けかな。逆にいつもと違うことなんかあったりしますかね?
KP(陸亜):「はーい、それじゃあお預かりしまーす」といつも通り預かりますね。タグ含め、いつも通りの流れです。
強いて言えば、ちょっと周りがざわざわしてるくらいですね。同じ時刻のアポイントがたまたま多かったのかもしれません。
太刀川くるり(ユツキ):「ん、何かざわざわしてるけど…今日はお客様いっぱいいる感じなの?」とタグつけたりしつつ聞いてみようかな。
KP(陸亜):「そうなの、平日なのに珍しいよね。急なお客さんもいるみたい」と言いつつ。
ちなみにタグに対して<知識>または<電子工学>または<医学>の使用を認めます。
太刀川くるり(ユツキ):「へー。じゃあお疲れな笠井ちゃんに優しいくるりがチョコを分けてあげよう」とダース差し出して良い?笑(全力で茶番してる)
あとついでにタグに医学で振りたい。
KP(陸亜):「え、いいの? えへへ、ありがとう」と周囲にばれないようにこそこそ口に放り込むと思います。もしくはあーん←
† 太刀川くるり(ユツキ):
医学(75) (コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ]
KP(陸亜):あらま…まぁそれじゃあサービスであと一回、<電子工学>でどうぞ。
太刀川くるり(ユツキ):くそが…仕方ないので腹いせに「はい、あーん!」と笠井ちゃんの口に放り込ませてやるぜ!!
と思ったらKP優しいありがとうブワワ
† 太刀川くるり(ユツキ):
電子工学(75) (コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ]
KP(陸亜):もぐっとした後、「く、くるりちゃんばれちゃう…!」と言ってアワアワしつつ、すげえな数字
太刀川くるり(ユツキ):もう…89の申し子だなこいつは…
KP(陸亜):ドンマイとしか言えないな…笑 まあそれじゃあ残念だが、今は茶番で満足しておいてもらおう。
太刀川くるり(ユツキ):「大丈夫大丈夫、こんぐらいばれないって!えへへ、じゃあ午後のお仕事もお互いがんばろー!」
とか言いつついつも通りに行動します。くそー。笑
KP(陸亜):どうぞどうぞ。笠井ちゃんはごっくんした後「ありがとう、松本君はいつも通りラウンジだと思うよ!」と付け加えつついってらっしゃいをします。
KP(陸亜):さすがにこれロール不要なので呈示します。くるりちゃんが毎月の訪問でお会いしている相手ですね。
まあ間もなく会えるので、会ってから<知識>ロールどうぞ。
その前に、くるりちゃんは研究所内をある程度知っているので、他の探索者の皆様にもまとめてこちらをプレゼント。
太刀川くるり(ユツキ):ふむ、じゃあちょっと騒がしい院内を歩いて、ラウンジに向かおう。変わった様子は…ないよな流石に笑
KP(陸亜):そうですね。ただ、まず受付から廊下に出る際にタグを使わなければなりません。
<知識>どうぞ。
† 太刀川くるり(ユツキ):
知識(90) (コロコロ…) 1D100 : 84 [ 計:84 ]
KP(陸亜):流石に安定の知識。というわけで、くるりちゃんは扉の傍にあるモニターにタグを翳します。すると扉はスッと開くわけですね。モニターには「1」と数字が書かれており、くるりちゃんの着けているクラス1のタグで開けるということが分かります。
太刀川くるり(ユツキ):ふむふむ、院内の扉には数字があり、それとタグのクラスが同じものなら開けられるっつーことですね。
KP(陸亜):モニターというかまぁ、小型の液晶ディスプレイですね。所員たちは『メッセージディスプレイ』と呼んでいます。
ちなみに常時、ニュースや天気予報、所内の連絡などのメッセージが表示されており、タッチパネルで動かすことが可能です。
KP(陸亜):ということをくるりちゃんは思い出しましたという知識の有効活用。
太刀川くるり(ユツキ):ありがとうございます笑
ちなみに所内の扉にはこの小型ディスプレイは全てついてると思っていいんです?
KP(陸亜):そうですね、ほぼ全ての扉についていると思ってください。ちなみに中から外に出る際にも鍵を開ける必要があります。
太刀川くるり(ユツキ):なるへそ、入った先でキーぶっこわしたり無くしたりすると詰むっつーことだな笑
まあともあれ、ラウンジ行こう。レッツ松本君と邂逅!!
KP(陸亜):はい。ラウンジの、比較的手前のテーブルで松本君は待っています。くるりちゃんを見つけたら手をひらひらと振って合図してくれるでしょう。
太刀川くるり(ユツキ):1d10松本君への知識(90:
† 太刀川くるり(ユツキ):
松本君への知識(90) (コロコロ…) 1D100 : 13 [ 計:13 ]
【松本隆信】30歳の義肢装具士。SERa医科学研究所に勤務している義肢装具士。
その専門性は高く評価されており、所内からの信頼も厚い。
外観的にも機能的にも優れた義肢を制作するための研究を続けている。
太刀川くるりとは研究報告をする側される側の間柄ではあるが、彼女の知識と技術を評価、尊敬している。
サイボーグになる気は無いがそれなりに仲は良さそうである。
KP(陸亜):ダイスがAPP11と出しましたが、着倒された白衣にちょっとぼさぼさの頭に無精髭と、くたびれた格好をしているので実際はもうちょっと低く見えるかもしれません笑
太刀川くるり(ユツキ):「松本クン、どーもー。今日もよろしくねぇ」とか言いつつ松本君の方に向かうとしましょう笑 それにしても気の合いそうな間柄だなフフフ
KP(陸亜):「いつもながらお疲れ様、太刀川さん。コーヒーでも飲むか?」と席に着いたくるりちゃんに提案しましょう。
太刀川くるり(ユツキ):「わーい!ちょーだい!松本クンのオゴリでよろしく~」とか言いつつコーヒー待機しよう笑
KP(陸亜):「毎度来てもらってるんだから、そりゃ勿論」と笑いつつ自販機へと歩み寄ります。
笠井ちゃんが言っていた通り、自販機にもメッセージディスプレイがついており、松本君はそれにタグを翳しています。
自分の分もとコーヒーを二つ購入しているみたいですね。
太刀川くるり(ユツキ):ふむ、sui★a代わりに色々買えるって言ってましたしね。ミルクたっぷり砂糖も大目のを頂きましょう。
KP(陸亜):まあ何度か飲んでいるところを見れば味の好みくらい知っているでしょう。というわけで「ほい、お待たせ」とコーヒーをくれます。
太刀川くるり(ユツキ):まああんまり茶番してても仕方ないな笑
「えへへーありがとう」とか受け取りつつ、「今日の仕事もいつもと同じ感じの奴で良いの?」とか聞いておこう。いつもは義肢系の調整とかそういうアレかな。
KP(陸亜):そうですね。松本君も席に着くと、コーヒーを飲みつつ持ってきた資料を眺めます。「ああ。前回太刀川さんが助言してくれたから、結構いい具合に進行してるよ」とちょっと嬉しそうです。
太刀川くるり(ユツキ):「くるり的にはあれにプラスしてロケットパンチとか出来る様にした方が夢があると思うんだけどねえ~」とか言いつつ、良い進行してると聞いて少し誇らしげにしてますかね。
KP(陸亜):「相変わらずだな」とけらけらしつつ、今度はちょっと真面目顔になって「いやでも、筋電義手の手法を取り入れたのは良かったよ。流石に、直ぐ本研究に登用するわけにはいかないが、光明が見えてきたって感じだ」と資料をバラバラ見つつ、言い終わったらやっぱり嬉しそうですね。
太刀川くるり(ユツキ):「んふふ~、くるり的には見た目よりも機能派だからね。ま、良い感じに貢献出来たなら嬉しいよぉ」と相槌打ちつつ。
KP(陸亜):(筋電義手とは:筋電義手は手先具を開いたり閉じたりするといった動きの操作を電動モーターで行い、そのモーターの制御を切断端の筋肉の収縮を信号にして行うものです。とまぁ難しそうですがこれだけ把握しておいてもらおう。
太刀川くるり(ユツキ):(外観より機能の再現をとってるので普通の義手より目立つかもしれない~他云々と今wiki先生に聞きました中の人)
KP(陸亜):ではくるりちゃんは松本君に<目星>してみましょうか。
† 太刀川くるり(ユツキ):
目星(65) (コロコロ…) 1D100 : 19 [ 計:19 ]
KP(陸亜):成功ですね。では、松本君の顔色がいつもより悪いことに気付きます。
続いて<医学>どうぞ。
† 太刀川くるり(ユツキ):
医学(75) (コロコロ…) 1D100 : 70 [ 計:70 ]
KP(陸亜):よかった。では、それが寝不足によるものだと分かります。ぼさぼさヘアーで分かりにくいかもしれませんが、目の下にはうっすらクマがありますね。
太刀川くるり(ユツキ):「あり、松本クン、ちょっと顔色悪いけど寝不足なんじゃないかな? 昨日ちゃんと寝たの?研究に熱がはいっちゃった系?」と軽く心配しておこう。
KP(陸亜):くるりちゃんの指摘に目を瞬かせると、苦笑して「ああ…急がなくちゃと思うと、つい研究所に籠っちまうんだ。これじゃ、仮眠室の主第二号とか言われても否定できないよな」と応えます。
太刀川くるり(ユツキ):「分かる~、研究してると睡眠忘れるのあるある~!」とかうなずきつつ、まあ無理はしない程度にねー、と言っておこう。ところで仮眠室の主第一号に知識振れる?
KP(陸亜):というよりは直接聞いた方が早いかと。
太刀川くるり(ユツキ):ああ、事前知識ではない感じなのね。じゃ聞こう。
「ん、仮眠室の主ってそんな何人もいるの?」と目を軽く瞬かせる。研究熱心な人が多いのかね。
KP(陸亜):「あぁ、太刀川さんは知らないか。糸数さんのことだよ、システム担当の色んな意味で凄い人な。奥の仮眠室はあの人の部屋みたいになってるからなぁ…」
太刀川くるり(ユツキ):「へー。ここの人は皆熱心で研究者の鑑だねえ」と相槌打ちつつ、「ちなみに色んな意味でってどの辺が凄いの?」とコーヒーすすりつつ聞くか。
KP(陸亜):ちょっと考えた後「…まぁ、別に知らなくてもいいんじゃないかな」となんとも微妙な顔しそうです。
太刀川くるり(ユツキ):「お、会話の焦らしプレイとは松本クンの癖に生意気な真似を…」
KP(陸亜):「酷い言い様だな」って苦笑して、「他の所員からも割と距離置かれてる人だからさ。面倒事に巻き込むわけにもいかないだろ」と弁明しておこう。
KP(陸亜):(折角なので仕事の早い蟹さんに敬意を表して使わせていただきます
太刀川くるり(ユツキ):「ふーん、まあ良いや。ともかく松本クンも今日は仕事終わったらちゃんと寝ときなよ~?顔色結構悪いし、無理ヨクナイ!」ととりあえず一旦話を区切ろうって松本ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(※この時点で初めて松本の顔グラ公開)
KP(陸亜):「分かった分かった。…まぁ、あんまりバタバタしない内に、ある程度のところまでは進めておきたいんだよ」
太刀川くるり(ユツキ):「あー、何か今日お客様多いんだっけ?笠井ちゃんに聞いたよ~」
KP(陸亜):「ん、そうなのか? あぁでも、確かに見慣れない顔はいたな」とラウンジをちらっと見つつ。
太刀川くるり(ユツキ):ああ、バタバタって違う意味なのね。てっきりお客様のことかと思ったわ笑
太刀川くるり(ユツキ):「ん、お客様が来るからバタバタするんじゃないの?別に何かある感じ?」
KP(陸亜):「んー、今日ってわけじゃなくてさ。何でも近々、大規模な組織改革があるって噂があってな。俺は大丈夫だろうって周りは言ってるけど、どのみちバタバタして研究滞るのも嫌だろ?」
太刀川くるり(ユツキ):あ~不正の件かなこれ笑
「へー、そんなのやるんだ。組織改革かー。とりあえずこの研究の費用削減とかされないといいなぁ~…と、というかくるりが首にならないといいな~!」苦笑いしつつ。
KP(陸亜):「それはさせないから安心してな。っていうか、そうなったら俺も首になりそうだ」と一緒に苦笑します。
太刀川くるり(ユツキ):「頼りになるのかならないのか、松本クンはっきりしたまえ!」と小突きつつ。
というかそろそろ仕事場?研究所?に向かえたりしません?笑
太刀川くるり(ユツキ):あ、あといつもくるりが仕事している部屋と、松本君のクラス知りたいな。この辺はある程度来てるなら知ってるかな?
KP(陸亜):んー、これは知ってていいかな。松本君のクラスは「2」だよ。
そしてくるりちゃんがお仕事をしているのは「研究執務室」というお部屋です。
分かり易く言うとデスクルームみたいなもので、バリバリ実験したり作業したりというよりは調べ物なんかの方がしやすいお部屋だね。
KP(陸亜):というわけで移動しようとしたところ、不意にぴんぽんぱんぽーん、という放送のチャイムが入ります。
太刀川くるり(ユツキ):研究というか技術提案とか設計図書いたりするんだろうなーと思ったら来たか例のアレが…
KP(陸亜):『コードE、コードE。全ての所員は各チームリーダーに連絡を取ってください。ゲストを会議室に誘導してください。繰り返します…』例のアレですね。
KP(陸亜):「何だ…?」と松本君はあからさまに不審そうです。周囲では同じく放送を聞いた人たちがざわざわし始めていますね。
太刀川くるり(ユツキ):くるりも今までこんな放送聞いた事ないだろうし、不審そうに小首を傾げてるかな。
「な、何かあったのかなー…」とか言いつつ。
KP(陸亜):くるりちゃんの様子も見て「とりあえず、会議室に行こう。多分、一番デカい部屋でいいだろ」とくるりちゃんにもついてくるよう促します。
太刀川くるり(ユツキ):「ん、了解~」と心なし少しきょろきょろしつつ、大人しくついていきます。あ、ついでにコードEの意味とか聞けないかな?
KP(陸亜):聞かれたら、「まぁトラブル発生ーって奴だな」程度には教えてくれます。
太刀川くるり(ユツキ):「げ~、なら今日は帰り遅くなっちゃうかもな~。というか、大したことないといいけど」とか言おう。やっぱりトラブル系ですよねー。
KP(陸亜):「直ぐには帰せないな、悪い。まぁ、退屈はさせるけど待っててくれよ。今度飯奢るから」とか言いつつ会議室に到着しましょう。
太刀川くるり(ユツキ):「ふむ、ならば仕方ない。当官は美味しい和食を希望するであります!」てな感じで会議室到着かな。
KP(陸亜):そうですね。松本君が会議室の扉を開けると、案の定中にはウサギさんの例の彼女がふたりきりです。
KP(陸亜):時間軸的には、先のウサギさんと彼女のやり取りがあって間もないくらいですね。
KP(陸亜):いますよ勿論。というか今ぶっちゃけると、導入順=会議室に入る順です。
太刀川くるり(ユツキ):ああ、そういう順なのね。うーん、入ったところで特にダイス振るような事もないかな。
とりあえず「ど~も~」と二人にへらへらと挨拶しつつ、ちょこんとどっかに座ろうかな。あと松本君は会議室に残るの?
KP(陸亜):「はいはい、なら美味い店聞いておくからよ。じゃあ、暫くここに居てくれ。俺は上に連絡取ったりしてくるから」とその場を後にしようとしますね。
太刀川くるり(ユツキ):ふむ、じゃあせっかくだから松本君にも「これから大変そうだし、糖分補給させてあげよう!」とか言いつつダースを1箱分あげてお別れしよう笑 ダースは1ダース持ってるしね…笑
KP(陸亜):ダース1ダースって多いよwww でもきっと松本君知ってるんだろうな。
太刀川くるり(ユツキ):だって持ち物ダース(1ダース)だもん!笑
KP(陸亜):なので「お、それなら有り難く貰っておくよ。そういえば今朝から何も喰ってなかったな」とけらけらしつつ貰ったダースをひらひらさせよう。
太刀川くるり(ユツキ):食わないし寝ないから体調崩すんじゃあ!笑
「おー!頑張れー!」とくるりもにっとして手を振り返そう。くそう仲良いなこいつら。親密度あげにかかったの私だけど。私だけど。
KP(陸亜):あげられたけど。笑 というわけで松本君は会議室を後にしました。
ちょっとだけ時間あるからウサギさんや女の子と話してもいいのよ?笑
太刀川くるり(ユツキ):あ、そうなの?じゃあ折角だから話かけようかな。
「ん、君たちもここに来た見学者とかそういうのなのかな? 私もなんだよ~いや~なんか突然不運だったよね~何があったんだろーね~」とか言おうかな。まあくるりのキャラならここまでグイグイ行ってもそんな不自然でもないだろうww
兎山 昭吾(朱理):「う、ぉ、あ、どうも、いやぁーほんと、なにが起きてんですかねー」ハハハーと乾いた笑い。ちょっとビックリしたかな。
KP(陸亜):彼女はやっぱりちらっとくるりちゃんを見て「…私は違うわ。何があったのかは知らないケド」とだけ言ってくれるかな。
太刀川くるり(ユツキ):あ、ちなみに彼女とくるりは面識ないよね?以前研究所でニアミスとかしてないですよね?
† 太刀川くるり(ユツキ):
知識(90) (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]
KP(陸亜):では、くるりちゃんは彼女と何度かすれ違ったことがあった人だなと思い出しましょう。
あの見てくれなので印象には残りそうですね。では続けて<幸運>どうぞ。
† 太刀川くるり(ユツキ):
幸運(65) (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
KP(陸亜):そうだなぁ、ではくるりちゃんは以前彼女とすれ違った、というか目撃した事があったことにしましょうか。シチュエーションですが、いつものように松本君と約束して合流しようとしたところ、松本君と親しげに話してる彼女の姿を見たというものにしましょう。
太刀川くるり(ユツキ):恋愛絡めてきましたかwwwww
じゃあ、ああ、松本クンと話してるトコ見た覚えあるな~、と思い当たると同時に、何となくもやもやーっとしたことにします笑
KP(陸亜):まあ彼女の方はあまり記憶になさそうですね。なのでそれ以上特に追求することはありません。(ほらあれだよ、松本君も研究馬鹿だからそういうのに興味無いのかなと思ってたけど、実際まんざらでもないように見えたとかそんなんでいいよ
太刀川くるり(ユツキ):まあともかく、「ああ、そういえば研究所で見たことあるかも~、ここの人なんだねえ」とか適当に挨拶しとこう。自己紹介系は皆みんな揃ってからの方がいいだろうし、阿久津さん関係のニアミスは今度にしよう笑
KP(陸亜):そうだね、そこまでは今度の方がいいかな。くるりちゃんは密かな精神的ショックによりそのまま少し大人しくしててもらおう。どうせ直ぐに次の犠牲者じゃなかった探索者が来るよ
兎山 昭吾(朱理):おうwwwまぁばらすかどうかはわからないけどwww
太刀川くるり(ユツキ):ああそれもそうかww>バラす ともあれ皆来るまで手持ち無沙汰に座ってよう笑
兎山 昭吾(朱理):ワタシは、どうにかパソコンみたいけど・・・・無理そうだな。キョロキョロしとくか
KP(陸亜):はい。というわけで、くるりちゃんの導入はこんなところかな!
最終更新:2013年12月14日 13:54