腕に刻まれる死 > 7


◆仮眠室

KP(陸亜): といっても仮眠室は二つありますね。
有栖川つぐみ(猫柳): ぱっと見外から違いはありませんか。主の部屋って書いてあったり←
KP(陸亜): ないね笑
太刀川くるり(ユツキ): ユーリちゃんならご存知じゃないかな?
「どっちが"仮眠室の主様"のお部屋?」と聞こうw
KP(陸亜): 「知らないし、知りたくもないわ」そもそも仮眠室とはあまり縁がなさそう。
太刀川くるり(ユツキ): ふむ…臭いで分かりません?笑
KP(陸亜): じゃあ、くるりちゃん<知識>な。
† 太刀川くるり(ユツキ)
 知識(90) (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
KP(陸亜): ……。
太刀川くるり(ユツキ): すまない……。
KP(陸亜): そう…だね…どうしようかな。では、松本君から仮眠室の主の話を聞いたときのことを思い出そうとするけど、松本君のこと思い出してしまったばっかりにSAN-1としよう。そしてそっちに気を取られて思い出せなかったと。
KP(陸亜): 更に進度の関係で-1です。
まあそしたら他の人には、<聞き耳>でもさせてあげようか。
太刀川くるり(ユツキ): あっ美味しい むしろありがとうございます笑 じゃあ松本クンとの思い出や、最期の様子を思い出して涙でも滲ませときます笑
小松倖菜(内藤): よし、聞き耳なら任せろ!!!!
KP(陸亜): どうぞ。
† 小松倖菜(内藤)
 聞き耳(65) (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
KP(陸亜): ワーオ
小松倖菜(内藤): …あ
兎山 昭吾(朱理): 私も聞き耳してもいいですか?
KP(陸亜): んー。じゃあ処理は後にしよう。
ウサギさんどうぞ
† 兎山 昭吾(朱理)
 聞き耳(40) (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
KP(陸亜): ふむ。ではウサギさんは奥の仮眠室からいびきを聞き取ります。
兎山 昭吾(朱理): 「こっちから、いびき、聞こえますね・・・誰かいるな・・・」
KP(陸亜): ユーリはすさまじく嫌そうな顔してますね。
入りますか? ちなみに扉のクラスは「2」です。
兎山 昭吾(朱理): はいるよ。情報は欲しい
KP(陸亜): 全員入るということでいいかな。ユーリはとても嫌そうだけど皆が入るならとりあえず入るかな…
小松倖菜(内藤): 気になるからついていきますよ。
有栖川つぐみ(猫柳): まあならユーリちゃんの背中押しつつ入りましょうか
KP(陸亜): 「ちょっと…!」と言いつつまあ全員入りましょう。
兎山 昭吾(朱理): じゃあ「お休み中のととすいませーン、ちょっといいですかー」
KP(陸亜): 仮眠室であるはずのその部屋には、何台もの自作パソコン、ハードディスク、コンピューター専門誌、漫画雑誌、ゲーム機器、小型冷蔵庫などが散乱していますね。そして、一人の男がアイマスクをつけて居眠りをしています。
KP(陸亜): こんな(アイコンの)男です。
KP(陸亜): 「んごっ…ぐふ、んぅ…」と世にも汚いいびきを立てているでしょう。ユーリはそれだけでSANチェックしかねない顔で目をそらします。
兎山 昭吾(朱理): 「すみませーん、ちょっと、起きてもらえませんかね?」近付いて話しかけるよー
KP(陸亜): 「んん…?」と男は身じろぎして、アイマスクを取りますね。口元は涎でべったりです。
兎山 昭吾(朱理): 「寝起きのとこすみませんねぇ、貴方ここの研究所の人ですよねぇ、今、ここやばい事になってるの知ってます?」と、現状聞いてみますか。
KP(陸亜): 「あぁ…何だお前、勝手に入ってきやがって」とイラッとした感じの顔ですね。
兎山 昭吾(朱理): 「いやぁ、ほんと申し訳ない。でももう、ここしか頼るとこないんですよ、誰もいないし・・・」
KP(陸亜): 「ったく、うるせぇなぁ…ん?」とじゃあウサギさんの後ろにいるだろう四人に目を向けますか。
† KP(陸亜)
  (コロコロ…) 1D4 : 3 [ 計:3 ]
KP(陸亜): そうか。
KP(陸亜): 「おぉ…? 何だ、随分場違いなかわいこちゃんがいるじゃねぇか」とアリスちゃんの方を見て下卑た顔でも浮かべます。
有栖川つぐみ(猫柳): 「……、私のことでしょうか。見る目はあるみたいですわね」と口の端を引き攣らせつつ応えますかね。あ、対応私ですかこれ…
KP(陸亜): 「それにふとももちゃんもいるじゃねぇか。揃って何だ、サービスでもしに来てくれたってか?」
KP(陸亜): ユーリは両腕掻き毟ってますね。
太刀川くるり(ユツキ): (松本クンやユーリちゃんが言ってたのはこれかぁ…)としょっぱい顔しつつ、ユーリちゃんにドンマイと肩に手でも置きます笑
† KP(陸亜)
  (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
KP(陸亜): ふむ。
小松倖菜(内藤): (こっそり誰かの影に隠れておこうと思います)
KP(陸亜): では倖菜ちゃんはその優れた観察眼から、この男が女性に対する耐性があまりなさそうで、まあぶっちゃければ色仕掛けがとても効果的だろうことを推察します。
小松倖菜(内藤): 察したくねぇーな
有栖川つぐみ(猫柳): 「私、こちらで行っている研究に興味がありまして、本日は就職活動をしに参りましたのですけど…何やら異常事態が起きているみたいで、所員の方々が皆石になってしまっていますの…何か知っていることがあったら教えて頂けません?」と上目使いでもしてみましょうか
KP(陸亜): 効果覿面なのでロール不要ですね。
「んん? なんだ、就職活動ってぇと、オレの部下になるかもしれないな」とニマニマしてますが、「…何、石だって?」と首を捻って外に出ましょう。
KP(陸亜): 扉を開ければすぐに惨状は見えるので、実際には踏み出すことなく戻ってきます。
KP(陸亜): 「ひどい有様だな。おお怖い、オレはここで大人しくしてるとしよう」と定位置らしい先程の場所に腰掛けますね。
有栖川つぐみ(猫柳): 「な、何か知ってることはありませんの? 寝ていてもウイルスに感染したらやられてしまうかもしれませんのに」 と慌てて聞いてみましょう
兎山 昭吾(朱理): 話してる間に・・治療受けたいです・・・
KP(陸亜): 応急手当かな?どうぞ。対象指定してね。
兎山 昭吾(朱理): くるりちゃんの医学はどうでしょうか?2箇所、やっちまってるんですが・・・
太刀川くるり(ユツキ): ん、ちょっとキリ悪くなってすいません。えーと医学で振れますよね?CON対抗で減った怪我について手当したいです。
KP(陸亜): 「あぁ? どうせここで待ってりゃ、そのうち助けが来るだろうよ。オレはそれより腹が減った」と傍らに散乱しているうまい棒を一本取ってモグムシャァし始めます。
太刀川くるり(ユツキ): えーととりあえずこの主の対応終わってからでいいです笑
KP(陸亜): いいけど、この衛生的に悪そうな場所でやりたい?笑
兎山 昭吾(朱理): あー、はい。
太刀川くるり(ユツキ): 後でにしましょう笑 引き続き主様をどうにかしましょう!
有栖川つぐみ(猫柳): 「……システム担当の凄い方だと聞いていたので、助けて頂けると思って頼りにしておりましたのに、残念ですわ」と胸に手を当てて心を痛めたような悲痛な声を出してみましょう。なお、当人とっても蹴り倒したい衝動に駆られております。でも触るのも嫌←
KP(陸亜): そうまで言われると、「ほう、オレの凄さを聞いていたと?」ってまあ食べ散らかしながらキメてるっぽく言いますが勿論決まってません。
太刀川くるり(ユツキ): 「そうそう、システム関係の事ならあなたが一番、みたいな話を聞いたんだよ~。私達だけじゃ、どうしても分からない所がいろいろあって…困ってるんだよねえ?」とユキちゃんにも目配せしておきましょうか笑
小松倖菜(内藤): こくこくと、物陰から首を上下しています。
KP(陸亜): 倖菜ちゃん物陰ってどこ?
小松倖菜(内藤): うーん、物陰っていうか人影か。 みんなの後ろの方から
KP(陸亜): はいよ。
「ほうほう…そこまで言われたら、まぁ、やってやらんことも無いがな」と食べ終わったうまい棒のゴミをその辺に放って、マイマシンに向かうとしましょう。
KP(陸亜): 「で、何が知りたいって?」とスリープ状態のパソコン起こしつつですかね。
太刀川くるり(ユツキ): じゃあ主様がマシンに向かってる間に、アリスちゃんにGJ!と親指立てておきます笑
有栖川つぐみ(猫柳): そちらこそGJの想いを籠めてくるりちゃんに親指立てつつウインクしておきます(笑)
兎山 昭吾(朱理): 手持ち無沙汰で(パソコン触りたいなー)ってソワソワしてようか・・・いいタイミングあるかな
有栖川つぐみ(猫柳): 「実は、出入口のシャッターが下りていてこちらの研究所から出られなくなっているんですの。クラスも8と記載されていましたから私たちのお借りしたタグでは出ることができませんし…シャッターについてや、脱出方法に心当たりはありませんか?」と聞いてみましょうか。
KP(陸亜): 「あぁ、クラス8だぁ? そんなもんあるわけねぇだろ…」と言いつつ調べてくれますよ。
† KP(陸亜)
 糸数コンピューター(96) (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
KP(陸亜): 「何だ、本当に開かなくなってんな。この分じゃ、ハッキングでも開けられないぞ。誰がやったんだ…まぁできるのは所長か副所長くらいか」
兎山 昭吾(朱理): 「所長か副所長・・・」うーんと考えておくか。
有栖川つぐみ(猫柳): 「ハッキングも効かない…ということは正規の手順を踏むしかありませんわね。困りましたわ…」
KP(陸亜): 「地下のメインコンピューターでも使わないと、これは解除できないだろう。ダイナマイトで壁に穴でも開けない限りは」
有栖川つぐみ(猫柳): 「地下にメインコンピュータがありますのね。…そちらの部屋には私たちの権限で入ることが可能ですの?」
KP(陸亜): 「無理だろう。オレですら無理だからな。それが出来てるなら、この研究所はとっくにオレの思い通りになってる」
有栖川つぐみ(猫柳): 「…ということは、当然ハッキングも難しいのですわね。…あら、困りましたわ。これでは八方塞がりでしてよ」
KP(陸亜): 「ハッキングは相当難しいぞ。それに、最悪あっちから反撃喰らうからな」
有栖川つぐみ(猫柳): 「…どうにかなりませんの?」と背後から近づいて胸でも背中に当ててみたらいいですか?←
KP(陸亜): www攻めたアリスちゃん
太刀川くるり(ユツキ): (すげえ!これが女の武器!)と後ろで感心しよう笑
KP(陸亜): 「…やってみてやってもいいが、相応の報酬は頂きたいもんだなぁ?」と生理的に嫌過ぎる顔と声でねっとり返しましょうか。
KP(陸亜): <POW対抗>してごらんアリスちゃん。
有栖川つぐみ(猫柳): わー…いくつですかKP。×5でいいですか
KP(陸亜): だと高いね。そこから半数でいこう
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 POW対抗(40): (コロコロ…) 1D100 : 78 [ 計:78 ]
KP(陸亜): ドンマイ。ではアリスちゃんはあまりの拒否反応にばっと離れざるを得なかったと
有栖川つぐみ(猫柳): (あ、てっきり攻撃ロールかと思ったけど離れるだけで済んだ
KP(陸亜): 「んん~? 何だ、いいのか? もうちょっとサービスしてくれればなぁ、考えなくもないけどなぁ…?」
KP(陸亜): ってあたりでユーリがずかずか歩み寄りましょう。散らかったうまい棒がぐしゃりと踏みつけられますね。
KP(陸亜): アリスちゃんをぐいっと後ろに追いやって、「いいからやれるっていうならやってみなさいよ! こんな時くらいしか使えないんだから!」とプンスコします。
有栖川つぐみ(猫柳): 警戒してぷるぷるしてるところで追いやられてぱちくりしてますかね。ユーリちゃんかっこいい
KP(陸亜): 「んだよ、かわいいあんよにしちゃ随分お行儀が悪いな」
KP(陸亜): 「うるさいわね、気持ち悪いったらないわ。いいから地下に行けるようにして!」
KP(陸亜): 「…ケッ、人が煽てりゃ調子に乗りやがって。知ってんだぞ、お前、所長が個人的に雇ってるんだろ? あのエロオヤジに何されてんだかなぁ」
KP(陸亜): 「…ッあんたに何か言われる筋合いは無いわ! もういい、あんたが知ってる情報だけでも寄越しなさいよ!」と自分のノートパソコンを取り出して無理矢理接続しようとしますね。
KP(陸亜): 「所長はとことん怪しいからな。赴任したての頃、でかい荷物も運び込んでたしよ。あんたならそれも知ってんだろ?」とニヤニヤしてますね。イライラとも言う。
KP(陸亜): そしてユーリは自分のパソコンを接続します。が、その途端にビーッと如何にもやばそうな電子音が響きます。
KP(陸亜): 「なっ?!」とユーリは目を?き、「ん、何だ?」と糸数もパソコンをのぞき込みます。
KP(陸亜): 「な、…あ、私のパソコン…っ!」「何だ、ハッキングでもされたか? ご愁傷様だ」
兎山 昭吾(朱理): 「パソコン・・・壊れちゃったんですか・・?」ってきいてもいい?
KP(陸亜): 「な、にこれ…ちょっと、完全にフリーズしてるじゃないっ」
KP(陸亜): 「おーおー、派手にやられたな。オレのノストラダムス並だ」
KP(陸亜): 聞こえてないね!笑
兎山 昭吾(朱理): あー・・・はい、のぞきこみますよー・・・
太刀川くるり(ユツキ): 「げ、復旧も無理そうな感じかな」とか言いつつ。
有栖川つぐみ(猫柳): 「バックアップとか取ったりはしていないんですの?」
KP(陸亜): 「全部取ってあるわけじゃないし…ああもう!」頭をわしゃわしゃしますね。ちなみにウサギさんがのぞき込んでも画面は真っ暗で、完全にクラッシュしてるみたいですね。
† KP(陸亜)
  (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
KP(陸亜): いい数字出るなあ。では倖菜ちゃんは、ノストラダムスと言った糸数が、雑然とした机をちらりと見たのを確認しました。
KP(陸亜): そしてユーリの近くにいるウサギさんは<目星>どうぞ。
† 兎山 昭吾(朱理)
 目星(70) (コロコロ…) 1D100 : 68 [ 計:68 ]
小松倖菜(内藤): 自分はなんか降ったほうがいい?目星でその机を見てみるとか?
KP(陸亜): おお、間に合った。倖菜ちゃんは動かなくていいよ、察しただけだから。
では、ウサギさんはユーリのタグの進度が「1」になっていることに気付きます。

+ 【雑談ログ】
有栖川つぐみ(猫柳): ユーリちゃん鉄壁じゃなかった…のか
小松倖菜(内藤): え
太刀川くるり(ユツキ): じゃあこの院内の電子機器類に接続すると駄目なのかもなぁ
小松倖菜(内藤): 今のPCにワクチン的なのはいってたのか
兎山 昭吾(朱理): パソコンにワクチンが入ってたのか。それがクラッシュしてダメになったと。
太刀川くるり(ユツキ): うわーーーーそれかーーーー
有栖川つぐみ(猫柳): 大事な物だめにしてしまったな…うわあ
小松倖菜(内藤): ユーリちゃんもただの人間だった。うわああああ
太刀川くるり(ユツキ): データが復旧すれば…いやするのかな…笑

兎山 昭吾(朱理): 「・・・なぁあんた、そのタグ、進んでない?」
KP(陸亜): 「え?」とユーリは自分のタグを見ます。さっと顔を青くして悲鳴を上げますね。
「ひっ…い、いやぁあっ!!」と絶叫した後、なりふり構わずその場を逃げだそうとします。
有栖川つぐみ(猫柳): で、DEX対抗できませんか近い子
KP(陸亜): 引き留める場合<DEX対抗>どうぞ。ユーリのDEXは12です。
兎山 昭吾(朱理): 「まてってば!おちついて!」
太刀川くるり(ユツキ): 「ちょ、ちょっとユーリちゃん!?」
KP(陸亜): かなり近くにいるウサギさんはボーナスで+10あげましょう。
兎山 昭吾(朱理): やった!!
KP(陸亜): 他の子も動けますよ。数字は規定のままでどうぞ。先にウサギさんかな、流れ的に。
† 兎山 昭吾(朱理)
 DEX(55+10) (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ]
KP(陸亜): これを踏まえて他の人対抗ロールどうぞ。
太刀川くるり(ユツキ): ふむ、じゃあ駄目元で振ってみようかな。
KP(陸亜): 45で対抗ロールどうぞ。
† 太刀川くるり(ユツキ)
 DEX対抗(45) (コロコロ…) 1D100 : 54 [ 計:54 ]
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 DEX対抗(45): (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ]
† 小松倖菜(内藤)
 DEX(45) (コロコロ…) 1D100 : 63 [ 計:63 ]
兎山 昭吾(朱理): 逃げ切られたか・・・
太刀川くるり(ユツキ): うーん、じゃあ駄目元で追跡できませんか?
兎山 昭吾(朱理): 追跡・・・
KP(陸亜): ふむ。では
† ユーリ(陸亜)
 幸運(60) (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
KP(陸亜): いいところでファンブル出したなぁ。
では入り口に辿り着く前に転がっていたゲーム機を踏んで、スッ転んだ先にある閉じたままの扉に頭をぶつけましょうか。
KP(陸亜): 「きゃあっ?!」ゴロゴロドシャーン
兎山 昭吾(朱理): 「落ち着けっていったのに・・・だいじょうぶー?」
KP(陸亜): 「い、いたた…」涙目ですね。相当痛かったみたいですね。耐久-1しています。
太刀川くるり(ユツキ): 「あ、あらら~…ユーリちゃん額平気?」とりあえず打った箇所を見つつ笑 治療は後で皆さん一気にやるとしましょう。
KP(陸亜): 「な、何なのよもう…やだ、ファーティ…」と若干涙ぐんでますね。本当に痛かったろうね。
有栖川つぐみ(猫柳): 「クールな子だと思っていましたけど、実際は普通の学生さんだったのですわねえ…」と遠目から眺めておきましょう
兎山 昭吾(朱理): 「あ、なぁ、えーっと糸数さん」名札見つつ
KP(陸亜): 「…ん、なんだ?」とユーリにびっくりしたらしくはっとしたように応えますね。
兎山 昭吾(朱理): 「さっきさ、所長が怪しいとか何とか言ってたでしょ?まぁ、不正とかで内部告発とかされたりとか・・・」所長の話し出して様子うかがってみてもいいでしょうか?
KP(陸亜): 男相手なのでしらーっとした顔で「まぁな、少し前からおかしくなってたし、その内こうなるだろうとは思ってたさ」と言いつつ片手間にパソコンをいじりはじめますね。
† KP(陸亜)
 糸数コンピューター(96) (コロコロ…) 1D100 : 83 [ 計:83 ]
KP(陸亜): 「ほーら、やっぱりな。所長のやつめ、メインコンピューターから邪魔してきてるに違いない」とぶつぶつ言ってます。ウサギさんに向けてというより独り言みたいですね。
KP(陸亜): ぶつぶつ言いながら色々調べてるみたいですが、どうやらところどころでセキュリティに引っかかったりしているみたいで、その都度舌打ちしてますね。
兎山 昭吾(朱理): 「所長が邪魔してる?所長はメインコンピューター操ってるってことですか?」男でゴメンよw
KP(陸亜): 「そもそもメインコンピューターをいじれるような奴は所長くらいだろうよ。あといるとしても副所長だろう。ここにオレよりコンピューターに詳しい人間はいないからな」
KP(陸亜): 「ちっ、本当に邪魔してきやがる。ノストラダムスでぶっとばしてやろうか…」とかぶつぶつ言ってますね。
兎山 昭吾(朱理): ノストラダムス?
KP(陸亜): イライラしてるみたいで貧乏ゆすりしてますね。激しく。
ウサギさんそれだと探索者の台詞か分からないからそうなら括弧入れて欲しいな(苦笑)
太刀川くるり(ユツキ): じゃあ「さっきから話に出てるノストラダムスっていうのは…糸数さんが作ったプログラムか何か?」と聞いてみよう
KP(陸亜): 「あぁ? …さて、なんのことだかな」と言いつつ作業を進めましょう。
小松倖菜(内藤): KPさん。二人が話しこんでる間に机の上を見て見たいです!!!
KP(陸亜): <目星>許可しますが糸数からすぐ傍なので1/2でロールしてください。
有栖川つぐみ(猫柳): (色々情報はありそうなのにPCもメモリも没収されたまま返って来てないので歯噛みしてそうですねアリスちゃん…
兎山 昭吾(朱理): kp!あの、わたしが盾になれない!?
KP(陸亜): 聞いてる立場だからちょっと無茶があるかな。
KP(陸亜): うーん、糸数の机はかなり雑然としてるので、もう-10くらいしちゃおうかな
兎山 昭吾(朱理): そうか・・わたしの後ろからこっそり覗き込めないかと思ったんだが・・・了解。
KP(陸亜): 「Gウイルスについてもか…ちっ、怪しいところはとことん警戒してやがる、あのオヤジめ」ぶつぶつ言ってます。
兎山 昭吾(朱理): 「なぁ、糸数さん、あんたのパソコンの腕でさ、所長の怪しい証拠、見つけられたりしない?」その間に話しかけていい?
KP(陸亜): wどうぞ
† 小松倖菜(内藤)
 目星 (2/45-10=12) でいいのかな (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
KP(陸亜): 残念。
さて、糸数に話しかけたウサギさんですが、糸数から応答がありません。
兎山 昭吾(朱理): 「ん?糸数さん?」もっかいきくね
KP(陸亜): 大きく目を開けて、パソコンを凝視したまま微動だにしませんね。
兎山 昭吾(朱理): 「おーい」腕にタグある?
KP(陸亜): ありますよ。警戒できないので情報呈示します。クラス「3」の進度「7」です。
兎山 昭吾(朱理): わかりました。「・・・あーらら、この人もダメか。」
KP(陸亜): 皆さんは目の前で、糸数が急速に石化していく様を見ます。それが顔面に及ぼうというところで、糸数は視線だけでウサギさんを振り返ります。
KP(陸亜): <聞き耳>どうぞ。近くにいるウサギさんは+10のボーナスです。
かすれた声で彼は何かを伝えようとしますね。
† 兎山 昭吾(朱理)
 聞き耳(40+10) (コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ]
† 小松倖菜(内藤)
 聞き耳(65) (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
† 太刀川くるり(ユツキ)
 聞き耳(29) (コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ]
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 聞き耳(40): (コロコロ…) 1D100 : 88 [ 計:88 ]
KP(陸亜): では成功したウサギさんと倖菜ちゃんは、「こんな不細工な姿を石像として残すのはごめんだ。おまえたちの手でたたき壊してくれよな……」と糸数がひきつった声で絞るように告げるのを聞きます。
兎山 昭吾(朱理): 「は・・・はぁ!??なにいってんのアンタ・・ちょっと!!」
KP(陸亜): 直後、糸数は完全に石化します。全員0/1d3のSANチェックです。
† ユーリ(陸亜)
 SAN(58) (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
† 太刀川くるり(ユツキ)
 SAN(49) (コロコロ…) 1D100 : 5 [ 計:5 ]
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 SAN(73): (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ]
† 兎山 昭吾(朱理)
 SAN(52) (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
† 小松倖菜(内藤)
 SAN(59) (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ]
† KP(陸亜)
 こんな豚にユーリのSANが削られるとは (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
† 小松倖菜(内藤)
  (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
小松倖菜(内藤): 「兎山さん、壊さないで下さい!!」 一応制ししとこう
兎山 昭吾(朱理): 壊すわけないよ!!「おーい、アンタ、まだ聞こえてんだろー!さすがにその願い、俺は聞けないからなー!完全に死んでない人間壊すとか、出来ないからな!」と、耳元で言っておくか。
KP(陸亜): で、そろそろかな。
KP(陸亜): <CON×5ロール>です。対象は全員です。
† 太刀川くるり(ユツキ)
 CON*5(35) (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]
† ユーリ(陸亜)
 CON*5(44) (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]
† 兎山 昭吾(朱理)
 CON*5(60) (コロコロ…) 1D100 : 26 [ 計:26 ]
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 con*5(55): (コロコロ…) 1D100 : 32 [ 計:32 ]
† 小松倖菜(内藤)
 con(55) (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ]
小松倖菜(内藤): うぐぅ、ついてない
兎山 昭吾(朱理): くるりさん、よかったら、ユーリちゃんの話きいといてもらえるかな?わたし、糸数さんの机調べたいんだが。
KP(陸亜): んーと先に進行の内容ね。
兎山 昭吾(朱理): はい。
KP(陸亜): 倖菜ちゃんとユーリは進度2で1d3の耐久減少。
† ユーリ(陸亜)
 耐久減少: (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
† 小松倖菜(内藤)
 耐久減少: (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
小松倖菜(内藤): ぐうう
さすがに先ほどまで元気だった人間の突然の死に動揺した模様。
KP(陸亜): 進度5のくるりちゃんは、関節を動かすたびに激痛が走るようになります。
太刀川くるり(ユツキ): ぐ、技能値-くるなこれは
KP(陸亜): 1d3STR喪失です。
太刀川くるり(ユツキ): 違ったー!笑
† 太刀川くるり(ユツキ)
 STR喪失 : (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
KP(陸亜): 「ひっ…こ、こんなところにいられないわよ…!」とユーリは後ずさりながら部屋を出ようとしますね。
兎山 昭吾(朱理): 「まァ待ちなさいって・・・」引き止められるかな?
KP(陸亜): 錯乱してるわけじゃないからね。でも部屋からはすごく出たそうだよ。
太刀川くるり(ユツキ): う、それは呼び止めるな!「待ってユーリちゃん!さっき自分の進度を見て凄い驚いてたけど、どうして? このウイルスについて、私達より詳しく知ってるんじゃないかな? 何か少しでも知ってる事があれば、教えて欲しいなー…」と自分のタグに触れながら聞いて見ます。くるりとしては進行進んでるから物凄く切実な話だよ!
KP(陸亜): 「知らないわよそんなの、私が聞きたいくらい!」と言って部屋からは取り敢えず出ますね。扉の向うで様子を見ています。
兎山 昭吾(朱理): 「なァ、ユーりさんあのパソコンで翻訳してたって言ってたよな?」
KP(陸亜): 「だから何よ」
兎山 昭吾(朱理): 「だからさ、それ、その医学書ってどういうの?俺たちとアンタの違いってもう、パソコンの中身くらいしかないんだって。それが関係してるんじゃないかなって思うの。」
有栖川つぐみ(猫柳): 「そうですわね。所長直々の依頼ということでしたら、もしかしたらそのマシン自体も借り物だったりするのではないですの?」
KP(陸亜): 「どういうのも何も、この通りよ」って苦々しくマシンぎゅっとします。
「これは私の私物よ」と付け足してあげましょう。そして思い出したように頭をなでます。
太刀川くるり(ユツキ): 「でも、PCがフリーズした途端にユーリちゃんのタグの進度が動いたって事は、そのPC内部のデータに何らかの関係性があると思うんだけど…うーん、翻訳してた元の医学書ってどこにあるか知ってる?」と聞いて見ますか
KP(陸亜): んー、じゃあくるりちゃん<説得>か<言いくるめ>だな。RPで+20ボーナスあげよう
(あ、もうボーナスあげたって認識でいいよ
太刀川くるり(ユツキ): あ、了解!
† 太刀川くるり(ユツキ)
 言い包め(40+20) (コロコロ…) 1D100 : 58 [ 計:58 ]
KP(陸亜): よし。
太刀川くるり(ユツキ): ボーナスありがとうございます(ふかぶか)
KP(陸亜): 「医学書っていうか…翻訳してた本は、図書館にあるわ。気味の悪い本だけど」
太刀川くるり(ユツキ): 「気味の悪い本…か。ひょっとしたら、このウイルスや症状と関係あるかもしれないし、見てみたいな」
KP(陸亜): 「…もう今更、機密も何も言ってられないわね。私だってあんな風にはなりたくないし、いいわよ」と言ってくれますかね。くるりちゃんの様子を見て同情したのもあるかもしれません。
太刀川くるり(ユツキ): 「へへ、ありがとー。私もまだ、石にはなりたくないしね。縋れるもんならそれがどんなに荒唐無稽なものでも縋りますとも!」 じゃあ皆で図書館向かう?
有栖川つぐみ(猫柳): 「では、次は図書館に向かうことになりそうですわね…私たちの権限で開けられるといいのですけども…」
KP(陸亜): 「…図書館はクラス「3」よ。でも、私は翻訳するときに出入りしてるから、特別に入れるようにしてもらってるの」と教えてくれます
兎山 昭吾(朱理): KP、私机の上、探してもいいですかね・・・?
小松倖菜(内藤): つくえの目星ほしいです
KP(陸亜): <目星>どうぞ。
† 小松倖菜(内藤)
 目星(45) (コロコロ…) 1D100 : 33 [ 計:33 ]
小松倖菜(内藤): っし。
KP(陸亜): 倖菜ちゃんは雑然とした机の片隅に「遺言状・オレを愛してくれたみんなへ」と書かれたUSBメモリーが置かれてあるのに気付きます。
小松倖菜(内藤): 「…これ、なんだろう?」 拾い上げてみんなのところに盛っていく事にします
兎山 昭吾(朱理): 中身見ること出来ますかね?
KP(陸亜): うーんじゃあ、ちょっと心が痛むけどそろそろかな
KP(陸亜): <CON×5ロール>です。対象はユーリを除く全員です。
† 太刀川くるり(ユツキ)
 CON*5(35) (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
† 兎山 昭吾(朱理)
 CON*5(60) (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 CON*5(55もう何が何だかわからないよ): (コロコロ…) 1D100 : 18 [ 計:18 ]
† 小松倖菜(内藤)
 CON*5(55) (コロコロ…) 1D100 : 47 [ 計:47 ]
KP(陸亜): じゃあくるりちゃんだけか…
くるりちゃんは進度6になり、関節の動きが鈍くなります。1d3のDEX喪失です。
† 太刀川くるり(ユツキ)
 DEX喪失 : (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
太刀川くるり(ユツキ): ふむ、まあそんなところか。もう極限ですね笑
KP(陸亜): 極限ですね。これ以上ロールが発生しないようにした方がいいとしか言えないです。
小松倖菜(内藤): えと、;USBどうします
有栖川つぐみ(猫柳): 持っていきましょう。 >USB
兎山 昭吾(朱理): 「太刀川さん、大丈夫?とりあえず一旦出よう。肩貸すから」
小松倖菜(内藤): PCももっていく?
有栖川つぐみ(猫柳): …悩ましいな。ユーリちゃんがノートPC持ってるなら要らないと思う
兎山 昭吾(朱理): とりあえずUSBだけもとう。 ヘタに機械近づけたらヤバイ。
KP(陸亜): 「…本当にあの本に何かあるなら、早く行くわよ。貴女、大丈夫なの…?」ってユーリもかなり心配そうですね。
有栖川つぐみ(猫柳): とりあえずくるりちゃんと支えてるウサギさんは機械から離れよう…
太刀川くるり(ユツキ): 「うう、ありがと…はあ、何で私だけこんな進行が早いんだか…体鍛えておくべきだったかなぁ」と言いつつ、ウサギちゃんに肩を借ります。もうどこに向かうのも怖いわ笑
兎山 昭吾(朱理): 私まだ進度2だから、どうにかやれるから。
KP(陸亜): では、USBだけ持って部屋を出ますか。そこで一端窓区切りましょうかね。
小松倖菜(内藤): 道中でこのUSBを
ノストラダムスの話してたときに机の上を糸数さんが気にしてたっていう話しときます
先に確認を。全員部屋は出ていますか?
兎山 昭吾(朱理): 出たつもりだよ・・・
KP(陸亜): ユーリは出ています。
有栖川つぐみ(猫柳): USB持って出た認識です
太刀川くるり(ユツキ): はい、くるりは肩借りつつ出てるという認識です。
KP(陸亜): 倖菜ちゃんも、でいいかな。了解です。
小松倖菜(内藤): うん、でた
KP(陸亜): はい。ではくるりちゃんの医学ロール後、窓を移しますので。
KP(陸亜): 対象指定の上<医学>どうぞ。
太刀川くるり(ユツキ): あ、了解です。ではちょっとくるりの進度がやばい関係で、時間的猶予があるか定かじゃないので1名治療したいと思います(すまねえ)
太刀川くるり(ユツキ): えーとじゃあウサギさんの治療をば。とりあえず医学で振ります。
KP(陸亜): どうぞ。
太刀川くるり(ユツキ): っとと、携帯医療セット持ってるんですけどボーナスつきませんか?
KP(陸亜): +10でどうぞ。
† 太刀川くるり(ユツキ)
 医学(85) (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
† 太刀川くるり(ユツキ)
 耐久回復 : (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
太刀川くるり(ユツキ): うーん、もう一箇所の方もいいですか?
KP(陸亜): どうぞ。
† 太刀川くるり(ユツキ)
 医学(31) (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
KP(陸亜): 回復値どうぞ。
† 太刀川くるり(ユツキ)
 耐久回復 : (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
KP(陸亜): では合計2の回復ですね。ここで区切らせてもらいます。
太刀川くるり(ユツキ): はい、ありがとうございます!
兎山 昭吾(朱理): くるりさんありがとうな・・・

最終更新:2013年12月14日 13:35