腕に刻まれる死 > 6


◆会議室を出て

KP(陸亜): 会議室から出た皆さんを待ち受けていたのは、目を覆いたくなるばかりの惨状でした。廊下や部屋には、多数の石化した所員が見えます。
KP(陸亜): ラウンジに出たところということになりますね。さて、皆さんはどうしますか?
場所を移動しても構いませんし、手当たり次第所員を調べてみても構いません。
有栖川つぐみ(猫柳): 全員調べると時間かかりそうなのでぱっと見歳食っててえらそうな人とかいません?
KP(陸亜): <目星>どうぞ。
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 目星(40): (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]
† 兎山 昭吾(朱理)
 目星(70) (コロコロ…) 1D100 : 26 [ 計:26 ]
† 小松倖菜(内藤)
 目星(45) (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ]
KP(陸亜): ふむ。くるりちゃんはいいかな?
太刀川くるり(ユツキ): うーん、成功してる子いるから良いです。
KP(陸亜): 了解。ではウサギさんは、年配ではありませんがまだ石化しきっていない人を見つけます。
とはいえ、その体はもうほとんど動かないらしく、辛うじて何かを告げようとかすかな声を出している様子ですね。
KP(陸亜): <聞き耳>どうぞ。
† 兎山 昭吾(朱理)
 聞き耳(40) (コロコロ…) 1D100 : 54 [ 計:54 ]
KP(陸亜): 残念。では、間もなくその人の体は完全に石化してしまいます。
別件になりますが<医学>どうぞ。ウサギさん以外でも構いません。
小松倖菜(内藤): 回りの人は聞けませんか?
KP(陸亜): 聞く事は無理です。
太刀川くるり(ユツキ): 私が振ろう!
† 太刀川くるり(ユツキ)
 医学(75) (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
KP(陸亜): はい。ではくるりちゃんは、彼らは内臓を動かす以外の筋肉が硬化しており、石像のような姿となってもまだ生きていることがわかります。
0/1d4のSANチェックです。情報を共有した場合、その全員が行ってください。
太刀川くるり(ユツキ): ふむ…表皮的な、そういう外面的部分だけかな。だから松本支えてれば…ウッ…
† 太刀川くるり(ユツキ)
 SAN(54) (コロコロ…) 1D100 : 73 [ 計:73 ]
† 太刀川くるり(ユツキ)
 SAN喪失 : (コロコロ…) 1D4 : 1 [ 計:1 ]
太刀川くるり(ユツキ): (あと皆知りたいらしいので)情報共有する形で。
「これ、硬化してるのは表面的な器官だけで、内臓類は全部生きているみたいだよ」と言っておきます
KP(陸亜): では全員SANチェックどうぞ。
† ユーリ(陸亜)
 SAN(59) (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 SAN(75): (コロコロ…) 1D100 : 12 [ 計:12 ]
† 小松倖菜(内藤)
 SAN(60) (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]
† 兎山 昭吾(朱理)
 SAN(56) (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
兎山 昭吾(朱理): 「えぇ~・・・・すごい状況だなこれ・・・しかも生きてるのか・・・」
KP(陸亜): 「…これでまだ、生きてるっていうの」ユーリも不気味そうに言います。
有栖川つぐみ(猫柳): 「…ということは、進度が7まで達してもその時点で死ぬわけではありませんのね。先ほどの方のようになるのであれば別ですが」
兎山 昭吾(朱理): 「まぁ、俺たちも逃げなきゃやばいって感じかなァ・・・どうしよっか?」ため息しか出ないねこれは。
太刀川くるり(ユツキ): 「この状態から治る方法が無ければ、死ぬも同然な気はするけどねぇ…」とか言いつつ。
うーん何か他にめぼしい情報源はないかな。
KP(陸亜): まだ欲しければ<目星>どうぞ。
小松倖菜(内藤): 振る!!
† 太刀川くるり(ユツキ)
 目星(65) (コロコロ…) 1D100 : 32 [ 計:32 ]
KP(陸亜): 一度振った人はダメよ。
小松倖菜(内藤): ち
太刀川くるり(ユツキ): ああ、だから聞いてくださったのね。あの時さっさと振ればよかった笑
KP(陸亜): うんそう。ではくるりちゃんは別の、石化した人に気付いて歩み寄ります。
全員<知識>どうぞ。
† 太刀川くるり(ユツキ)
 知識(90) (コロコロ…) 1D100 : 90 [ 計:90 ]
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 知識(70): (コロコロ…) 1D100 : 73 [ 計:73 ]
† 兎山 昭吾(朱理)
 知識(60) (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]
† ユーリ(陸亜)
 知識(70) (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]
† 小松倖菜(内藤)
 知識(75) (コロコロ…) 1D100 : 40 [ 計:40 ]
小松倖菜(内藤): 75あるから成功だわ
KP(陸亜): では、くるりちゃんはその人が大石哲也君という、笠井ちゃんの同期だったことを思い出します。ウサギさんは最初に案内してくれた男性だったことを思い出します。倖菜ちゃんは実は面識が無いのでどのみち何も思い出せません。
KP(陸亜): そしてユーリも知っている人だったらしく、「あら…」とご愁傷様と言わんばかりの顔です。
太刀川くるり(ユツキ): ふむ、石化はもう完了してるんですよね。さっきの人みたいに話は聞けないか…。
KP(陸亜): そうですね。ただ、その人は片腕が折れていることが分かります。その下には激しい出血の後がありますね。
KP(陸亜): というわけで0/1のSANチェックです。
† 小松倖菜(内藤)
 SAN(60) (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
† ユーリ(陸亜)
 SAN(59) (コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ]
† 太刀川くるり(ユツキ)
 SAN(53) (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
† 兎山 昭吾(朱理)
 SAN(56) (コロコロ…) 1D100 : 83 [ 計:83 ]
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 SAN(75): (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
† ユーリ(陸亜)
 目星(40) (コロコロ…) 1D100 : 63 [ 計:63 ]
KP(陸亜): 失敗したか。ではユーリは軽く大石君を一瞥したものの、やがて溜息を吐きました。
兎山 昭吾(朱理): 「どうかした?大丈夫か?」ユーリちゃん気にしてもいいのかな・・・また無視されそうww
KP(陸亜): 案の定プイッとしてますね。
兎山 昭吾(朱理): 「はぁーぁ、心配してんのにねー」お手上げ状態かなァw
KP(陸亜): 「頼んでないわ」とぴしゃりですね。
太刀川くるり(ユツキ): うーん、何で片腕が折れてるのか気になるな。周りに何か原因となるようなものはあったりします?
KP(陸亜): うーん、目星いいか。周囲にそれらしいものはなさそうです。
有栖川つぐみ(猫柳): ちなみに石化してたら折れてる腕に応急手当とかできないんです? 出血過多にならないか心配なんですが
KP(陸亜): 折れた直後ならできますが、現状無駄でしょう。明らかに致死量の失血だとくるりちゃんなら分かるはずです。
有栖川つぐみ(猫柳): 残念です。大石さん笠井ちゃんと同期ならクラス2だと思うんですがひっぺがしていってもいいですかね
KP(陸亜): 当然無抵抗なのでいいですよ。
といいたいところですが、実は大石君の残された腕にはタグがついていません。
有栖川つぐみ(猫柳): …なるほど、残念です
小松倖菜(内藤): とりあえず松本のタグがあれば2まではいけるでしょ。(別行動するならともかく
有栖川つぐみ(猫柳): いや、分断される可能性考慮するならあと1枚ほしいなって…
KP(陸亜): さて、ちょっとぐだぐだしてきたところでユーリはすたすたと受付の方に向かっていきますね。
有栖川つぐみ(猫柳): ユーリちゃんが向かうなら追いましょうか。受付の方に何か見えたりしますか。
KP(陸亜): 全員受付の方に移動、でいいかな。
兎山 昭吾(朱理): ンじゃ、付いていこうか。
太刀川くるり(ユツキ): ふむ、じゃあくるりも追従しましょう。
小松倖菜(内藤): みんなについてきますよ
KP(陸亜): はい。では受付までやってきた皆さんですが、玄関へ通じる扉はシャッターでふさがれています。
また、受付には二人の受付嬢が石化しているのを発見します。
KP(陸亜): 全員関与しているため0/1SANチェックです。
また、既知であるくるりちゃんと好意を持っていたらしいウサギさんは固定で+1です。
† 小松倖菜(内藤)
 SAN(60) (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]
† ユーリ(陸亜)
 SAN(58) (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]
† 兎山 昭吾(朱理)
 SAN(55) (コロコロ…) 1D100 : 26 [ 計:26 ]
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 SAN(75): (コロコロ…) 1D100 : 61 [ 計:61 ]
† 太刀川くるり(ユツキ)
 SAN(52) (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
KP(陸亜): 全員クリアか。じゃあウサギさんとくるりちゃんの固定値だけですね。
ユーリは受付嬢は横目で見ただけで、シャッターの方に歩み寄りますね。
太刀川くるり(ユツキ): 「笠井ちゃんまで…」と若干つらそうな視線向けときます。うーんしかしシャッターか。
こういうのどこで管理してるか事前知識ロール出来たりはしません?
KP(陸亜): うーん、そこまではちょっと難しいかな。
ちなみにユーリはシャッター近くのメッセージディスプレイを見て「…何よ、これ」と首を傾げています。
小松倖菜(内藤): では、受付嬢の様子もそこそこにしてユーリさんの近くに行きますかね
「どうしました?」
有栖川つぐみ(猫柳): 「何か書かれていますの?」と近寄りましょう
太刀川くるり(ユツキ): 「ん、どうしたの」とじゃあディスプレイを同じく覗いてみましょうか。何が出るかな。
KP(陸亜): ちなみにですが、扉、裏口、窓、ダクトなどは気密性のあるシャッターでふさがれています。とても普通の研究所とは思えない厳重さで、まるで核施設かバイオハザードを警戒する研究施設並みですね。と教えておいてあげよう。
KP(陸亜): そしてディスプレイには、クラス表記のところに「8」と記されています。
兎山 昭吾(朱理): 8がないとでれないと・・・?
KP(陸亜): くるりちゃんは確認した後<知識>ロールが可能ですよ。
† 太刀川くるり(ユツキ)
 知識(90) (コロコロ…) 1D100 : 84 [ 計:84 ]
† KP(陸亜)
  (コロコロ…) 1D2 : 2 [ 計:2 ]
KP(陸亜): はい、ではくるりちゃんは以前松本君に、タグのクラスが「5」までだと聞いていたことを思い出しましょう。
太刀川くるり(ユツキ): 「え、クラス8!? た、確か、タグのクラスは5までのはずなんだけど…」と情報共有。
KP(陸亜): そして、ちょっと特殊なロールをしてもらいます。対象はくるりちゃんとウサギさんです。
KP(陸亜): <CON×5>ロールをお願いします。
† 太刀川くるり(ユツキ)
 CON*5(35) (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
† 兎山 昭吾(朱理)
 CON*5(60) (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
太刀川くるり(ユツキ): うんまあ失敗しますね
KP(陸亜): ふむ。ではくるりちゃんだけですね。
くるりちゃんは自分のタグが「進度2」になっていることに気付きます。
太刀川くるり(ユツキ): ふむ、松本接触・近接の結果かな。まあ仕方ないですね、甘んじて受けましょう。
KP(陸亜): くるりちゃんの皮膚が硬くなり、触るとパサパサとはげて、そこから血が滲んできます。1d3の耐久損失です。
太刀川くるり(ユツキ): 「う、うわっ!!」と尋常じゃない様子に流石に焦りつつ。全身サイボーグになる日が近いかな…笑
† 太刀川くるり(ユツキ)
 耐久喪失 : (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
KP(陸亜): はい。では気を取り直して、皆さんくるりちゃんから情報を貰ったことにしてください。
KP(陸亜):「確かに、クラス8なんて聞いたことが無いわ。ってちょっと、貴女…」とユーリは距離を置きます←
有栖川つぐみ(猫柳): 「…早速浸食が進んでいるみたいですわねえ。困りましたわあ…」 頬に手を当てて考え込んでる様子です。 あ、情報共有了解です。
兎山 昭吾(朱理): 「あ、あんた、あんま触んないほうがよさそうだ、皮膚めくれてきてる」くるりちゃんに。
一応心配してるつもりですよー
太刀川くるり(ユツキ): 「…皆も、進行するとこうなるみたいだから、気をつけようね~」と少しだけその傷を見せつつ、処置は…まあとっておこうかな。あとで使おう。笑
KP(陸亜): また、シャッター前のメッセージディスプレイに対して<コンピューター>または<機械修理>のロールが任意で可能です。
有栖川つぐみ(猫柳): あ、はい。ならコンピュータ振りましょう
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 コンピュータ(75): (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
太刀川くるり(ユツキ): ドライバーセット持ってるんですけど、流石にボーナスつきませんかね?
有栖川つぐみ(猫柳): そんな予感は、した!
KP(陸亜): あららら…
ドライバーセットは<機械修理>の場合ボーナス+10認めます。
太刀川くるり(ユツキ): 分かりました。じゃあ今回はもう無理そうですが、今度その機会があれば貸し出しするとします笑
KP(陸亜): そうしてください笑
うーんどうしようかな。ではアリスちゃんはメッセージディスプレイに先に見たような不穏な幻覚を見たことにしましょう。
ディスプレイが沼のようになり、自分を取り込むような錯覚ですね。SAN固定1喪失です。
兎山 昭吾(朱理): あー、じゃあ、ワタシもコンピューターしてみていいですか?
KP(陸亜): どうぞ。
† 兎山 昭吾(朱理)
 コンピューター(41) (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]
小松倖菜(内藤): じゃぁ自分も機械修理駄目もとで
KP(陸亜): 残念。倖菜ちゃんもどうぞ。
† 小松倖菜(内藤)
 機械修理(20) (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
KP(陸亜): ではまあ、兎に角シャッターは開かないんだよということが分かりました。
太刀川くるり(ユツキ): えええwwwじゃあくるりも駄目元で振っていいですか?
初期値機械修理に電子工学で少しボーナスつきません?(必死)
KP(陸亜): www
うーん。ではボーナスというより<電子工学/2>で認めましょう。切り捨てで37ね。
† 太刀川くるり(ユツキ)
 電子工学/2(37) (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
太刀川くるり(ユツキ): うん…
KP(陸亜): うん…
兎山 昭吾(朱理): うん・・・・
有栖川つぐみ(猫柳): 女神様が諦めろと言っておられる…
KP(陸亜): とりあえず開かないことが分かったので、ユーリは溜息を吐いて「受付からなら、外と連絡が取れないかしら」と受付の方に歩み寄りましょう。
兎山 昭吾(朱理): 「あーもう全然わかんねーなんだよこれー」はぁー
太刀川くるり(ユツキ): 「あ、私荷物も回収したいなー。流石にこんな状況なら持ち出していいよね」
有栖川つぐみ(猫柳): 「…内部に私たち以外に無事な方はいらっしゃらないのでしょうか」とため息ついておきましょう
有栖川つぐみ(猫柳): 荷物!!
KP(陸亜): 皆受付の方に来るかな。ユーリはずかずか受付に入ると、電話やパソコンをいじりますね。
小松倖菜(内藤): 「私、荷物に携帯預けてるんだった。それで外に連絡取りましょう」
太刀川くるり(ユツキ): ふむ、じゃあくるりは自分の携帯で連絡とれないか試したいし、自分の荷物探すとします。
KP(陸亜): 全員<目星>どうぞ。
† 太刀川くるり(ユツキ)
 目星(65) (コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ]
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 目星(40): (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]
† 兎山 昭吾(朱理)
 目星(70) (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]
† 小松倖菜(内藤)
 目星(45) (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
KP(陸亜): (ユーリは預けてないのでシカトですね。
では、くるりちゃんと倖菜ちゃんは自分の荷物が預けられているらしいクロークの番号を見つけます。
<鍵開け>成功で荷物を取り出せます。
小松倖菜(内藤): 鍵開けなんて振ってねーな
KP(陸亜): これに関しては代打でもいいですよ。 ただし一カ所につき一回のみです。
太刀川くるり(ユツキ): 「あり、このクロークだと思うんだけど鍵無いと開かないかぁ…」と困っておきます。ウサギちゃん助けて!
兎山 昭吾(朱理): ・・・わたしでいいかい?ピッキングツールあるんですが、+補正ないでしょうか?
KP(陸亜): ウサギさんとアリスちゃんがそれぞれにやってあげるのが無難かな。
ピッキングツールで+10どうぞ。
兎山 昭吾(朱理): ありがとう!どっちあけようか?
小松倖菜(内藤): KP、鍵を目星では探せませんか?
KP(陸亜): ダメです。
太刀川くるり(ユツキ): あ、でもくるり携帯しかないから私じゃなくてもいいよ笑
有栖川つぐみ(猫柳): ミニハットからヘアピン消しちゃったっけか…うむ、ウサギちゃんからツール借りるのは不可ですか?
KP(陸亜): 同時にやってもらうので借りるのは不可です。
有栖川つぐみ(猫柳): ですよね…了解。21かあ(笑)
兎山 昭吾(朱理): 同時にやらないといけないのか・・・ワタシが両方じゃダメ?
KP(陸亜): いけないわけじゃないですけど、本来代打が温情なので。
太刀川くるり(ユツキ): ドライバーセットは…流石に鍵開けには+つかないよね笑
ふむ、じゃあアリスちゃんにくるりのクロークあけてもらおうかな。ほんと携帯しかないんだよ笑
有栖川つぐみ(猫柳): コンピュータ複数台あるなら中確認したりしたいけどできませんかね
KP(陸亜): 皆さんワンチャンでどうぞ。
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 鍵開け(21くるりちゃんの方): (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
有栖川つぐみ(猫柳): ごめん!
KP(陸亜): 残念。
兎山 昭吾(朱理): じゃあ、小松さんのほうを
† 兎山 昭吾(朱理)
 鍵開け(81) (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]
KP(陸亜): 余裕w
小松倖菜(内藤): ナイス!
KP(陸亜): では倖菜ちゃんの荷物を取り出してください。倖菜ちゃんは何を出したか確認してください。
それと、アリスちゃんですが自分の荷物は見付かりませんでしたが、代わりに預けていたドールを発見します。
有栖川つぐみ(猫柳): やったー、ドールだけ放置されてたー!
KP(陸亜): どうやら色んなものが引っかかったらしく、分解されて爆弾は持ち出されていますね。
有栖川つぐみ(猫柳): (顔覆い
KP(陸亜): (電子機器や爆発物的な意味で)
お気に入りだったと確か言っていましたね。1/1d3のSANチェックです。
有栖川つぐみ(猫柳): 嘘も方便というのは通じないんですかKP…振ります
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 SAN(74お気に入りに爆弾仕込まないよ!): (コロコロ…) 1D100 : 61 [ 計:61 ]
KP(陸亜): ふむ。では固定1で。
小松倖菜(内藤): えーと、預けてそうなのは 携帯とデジカメだけかな。あとは特に問題なさそうだし
KP(陸亜): はい。では倖菜ちゃんは携帯とデジカメを発見します。どちらも電池は残っていますが、携帯は電波が届かなくなっていますね。
KP(陸亜): さて、ユーリの方ですが「…ダメだわ」と肩を落としています。どうやらパソコンも電話も繋がらないようですね。
有栖川つぐみ(猫柳): 外部連絡以外にPCに情報入ってないかなあ…
小松倖菜(内藤): 「私の携帯も、圏外でした。」
小松倖菜(内藤): 「でも、上の階とか、もっと電波が拾えそうな場所ならもしかしたら繋がるかもしれません」
太刀川くるり(ユツキ): 「うーん、繋がらないか…そのノートPCも駄目…だよね」
KP(陸亜): こちらに別途<コンピューター>または<機械修理>を認めます。が、その前に
<CON×5>ロールお願いします。対象は全員です。
有栖川つぐみ(猫柳): 時間制かイベント制かなCON…
† 太刀川くるり(ユツキ)
 CON*5(35) (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ]
† 兎山 昭吾(朱理)
 CON*5(60) (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 CON*5(55): (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
† 小松倖菜(内藤)
 CON*5(55) (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ]

+ 【雑談ログ】
KP(陸亜): 頑張ってCONロール起こさないようにしようねー☆
兎山 昭吾(朱理): ちゃっちゃかすすむしかないか・・・
有栖川つぐみ(猫柳): 条件わからないときついよ(笑)
小松倖菜(内藤): こあい。KPこあい
KP(陸亜): それを推理するんですよ(笑顔)
太刀川くるり(ユツキ): 体力*5が35しかないのが辛い…マジで…
KP(陸亜): うん。これくるりちゃんすげー相性悪いシナリオなんだ(今更)
太刀川くるり(ユツキ): ですよね!!いいよもう!!笑 頑張るよ!!笑

KP(陸亜): あ、ファンブルでの特殊効果はありません。クリティカルも同様です。
ではアリスちゃんは先のくるりちゃんと同じ変化が訪れます。耐久1d3喪失です。
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 耐久消失: (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
KP(陸亜): そしてくるりちゃんの方ですが、全身がこわばるような違和感が感じられ、肉体の硬化が進んでいることが自覚できます。精神が不安定になり、【以後全てのSANチェックに+1の補正がかかります】
太刀川くるり(ユツキ): 「…うう…何か、すごく、変な感じする…」と少しふらつきつつ。耐久消失は無いですか?
KP(陸亜): ないです。改めまして、受付のパソコンに対し<コンピューター>または<機械修理>を任意で認めます。
兎山 昭吾(朱理): 「あんた、大丈夫?顔色悪いな・・・」
有栖川つぐみ(猫柳): 「…あら、私も進行してますのね」 って肌確認しておきます
小松倖菜(内藤): 「空気が淀んで、なにか溜まってるのかもしれないですね」
有栖川つぐみ(猫柳): コンピュータ振ります…こんどこそー
小松倖菜(内藤): 「あまりここに長居しないほうがいいかもしれません」
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 コンピュータ(75): (コロコロ…) 1D100 : 68 [ 計:68 ]
KP(陸亜): では、アリスちゃんはこれは端末のトラブルではなく、研究所と外部との通信ケーブルが断絶していることがわかります。
有栖川つぐみ(猫柳): 「…私たち、どうやら見捨てられたらしいですわね。外部との通信ケーブルが切られていますわ」と情報共有しておきます。
KP(陸亜): 「そういうこと…こうなったら、誰かまともな状態の所員を探すしか無いわね」ユーリは苦々しそうに言ってますね。そして早速ラウンジの方に戻ろうとしてます。
兎山 昭吾(朱理): あ、KP,ユーリちゃんは進行して無いですか?
KP(陸亜): 聞いてください。外見上での変化はありません。
太刀川くるり(ユツキ): 「皆、皮膚表面の症状、辛かったら言ってくれれば簡単な処置なら出来ると思うから言ってね~」と言いつつ、「ユーリちゃんも進行してない?体大丈夫?」と聞いてみようか
KP(陸亜): なるほど自然だ。ユーリは「平気よ」と言ってタグを見せてくれます。進度は「0」ですね。
小松倖菜(内藤): 「…え?なんで?」
ついつい、疑問をぼそりとこぼしてしまいました
太刀川くるり(ユツキ): 「この進行の差も、原因が分かればもう少し対処できると思うんだけどなぁ…」と自分の進行3のタグ見つつ、冷や汗でも滲ませときます
KP(陸亜): 「私だって分からないわ」
有栖川つぐみ(猫柳): 「…そういえば、どんなバイトをしているのか聞いていませんでしたわね。今回のウイルスの被検体だったりは考えすぎかもしれませんけど…何かこちらの研究所で注射をされたこととかありませんこと?」
KP(陸亜): 「医学資料の翻訳よ。注射は…雇ってもらうときに健康診断で採血されたくらいね」
有栖川つぐみ(猫柳): 「成程、お父上がドイツの方だと言ってましたわね。情報提供感謝しますわ」
太刀川くるり(ユツキ): KP、くるりはこちらで仕事するときに採血はされてませんか?
KP(陸亜): <知識>どうぞ。
† 太刀川くるり(ユツキ)
 知識(90) (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
KP(陸亜): では、仕事するときに健康診断としての採血がされていたことを思い出しましょう。
太刀川くるり(ユツキ): ふむ、まあこうなると互いに普通の採血かな。了解いたしました。

+ 【雑談ログ】
兎山 昭吾(朱理): なんか違いがあるのか・・・あのことワタシらに
KP(陸亜): それもまた推理する要素ですよ。
太刀川くるり(ユツキ): さっきのコンピュータの時は時間経過なのか、それとも受付嬢の近くにいったからなのか…
有栖川つぐみ(猫柳): どっちだろうねえ…松本も時間差だったからな…
小松倖菜(内藤): 松本は近くに居た二人だけど 受付嬢は皆居て二人だけ進行したからね
有栖川つぐみ(猫柳): (逆にこのこの血から作られた可能性が微レ存…げふんげふん
太刀川くるり(ユツキ): いや、受付のときは皆CON耐久しなかったっけ?
有栖川つぐみ(猫柳): ロールと結果はロールの方で考えてよかろうね、条件
兎山 昭吾(朱理): 松本は近付きすぎたからか・・・ほかのは多分時間経過だと・・・

KP(陸亜): 「どういたしまして。それより、どうして症状が進行するかは分からないけれど、とにかく他の人を探した方がいいと思うわ」とすたすたラウンジに出ていきます。
太刀川くるり(ユツキ): ふむ、じゃあ大人しくついていくとしましょう。
兎山 昭吾(朱理): 警備員て、クラスどれくらいなんだろうか・・・2かな・・・
KP(陸亜): 行ってみれば分かりますよ。開けられるかは別にしても。
小松倖菜(内藤): 警備なんだからもっと高いんじゃない?
有栖川つぐみ(猫柳): 近くに鈍器になりそうなものでもあればいいのに…
KP(陸亜): ユーリはラウンジの惨状をもう一度目の当たりにしながら、どこに行けばいいものか悩んでいるようですね。
兎山 昭吾(朱理): まぁ、人探すってンなら、図書館とか執務室探した方がいいか・・・?
あ、警備室いってこようか?
KP(陸亜): 単独ですか?
兎山 昭吾(朱理): 単独・・・かな(苦笑い)本当は分断したくないんだけどねー・・・時間の猶予がなさそうなのも事実・・・
小松倖菜(内藤): 別れるならユーリさんとくるりちゃんの二手に分けた方がいいんじゃないかな。
他はあまり地理詳しくないし
有栖川つぐみ(猫柳): 別れるなら集合に関すること決めておかないと…
KP(陸亜): 「…監視カメラがあるんだから、警備室に行けば何か見れるかしら」とユーリは警備室に行こうとしますけどどうします?笑
有栖川つぐみ(猫柳): 警備室はついて行きましょうか。機械関連多そうだ
兎山 昭吾(朱理): さぁてwワタシは警備室いってみようかと思うんだけど・・・
小松倖菜(内藤): どうするくるりちゃん?
太刀川くるり(ユツキ): うん、まあまだついてくかな。この3人が警備室行くとなると万一戦闘になった時にユキちゃんと二人じゃ普通に死ぬと思うんですよ笑
小松倖菜(内藤): すいません、非力で。
KP(陸亜): NPCがグイグイしててごめんね!笑 そして移動前に<CON×5ロール>です。対象はアリスちゃんのみです。
有栖川つぐみ(猫柳): まさかの単一ロール
兎山 昭吾(朱理): 今度はアリスちゃん?
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 CON*5(55): (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]
KP(陸亜): ふむ。ではアリスちゃんはふと思い立ったようにタグを見下ろしますが、どうやら何も変化は見られないようですね。
有栖川つぐみ(猫柳): よ、よかった…

+ 【雑談ログ】
兎山 昭吾(朱理): アリスちゃんは基本的に何も触れてないよな・・・・・・機械か?
小松倖菜(内藤): コンピューターなら確かに最初のシャッター全員試したしな。
有栖川つぐみ(猫柳): ああ。たしかに…すみませんしょっぱなからファンブルだして
太刀川くるり(ユツキ): じゃあ最初の松本は何だろう
太刀川くるり(ユツキ): 内線と給湯器? まさかな
兎山 昭吾(朱理): 可能性として考えておいてもいいか。機械触るとき注意してみない?
有栖川つぐみ(猫柳): …まさかのそっちだったらこわいね。 機械触れまくるからまあ被害者第一号になったらよろしく

KP(陸亜): では改めて警備室に向かいましょう。
兎山 昭吾(朱理): 警備室向かいます。扉のクラスは?
KP(陸亜): 「2」です。
兎山 昭吾(朱理): じゃあ明けられるね。
有栖川つぐみ(猫柳): お、松本君ので開くね
小松倖菜(内藤): 松本、ありがたく使わせてもらうぞ
KP(陸亜): 装着しているのはウサギさんだったね。どうぞ
兎山 昭吾(朱理): じゃあ、開けましょうかね。
KP(陸亜): ウサギさんがぴっとやれば扉は開きます。
兎山 昭吾(朱理): ん、ぴってやる。
KP(陸亜): 警備室にはモニターが4つありますね。制服を着た警備員が一人、モニターを見つめたままの姿で石化してしまっている様子が分かります。
兎山 昭吾(朱理): 「あーらら、ここもか・・・」んー警備員さん、タグある?
KP(陸亜): ありますよ。クラスは「2」進度は「7」です。
有栖川つぐみ(猫柳): ふむ、記録と再生できるものないかな…モニタいじったりできませんかね。
あ、タグは頂いていきましょうか
太刀川くるり(ユツキ): 「ま、予想はついてたけどねえ…」と警備員さん見つつ。
アリスちゃんがモニタ弄ってるなら、横でそれを眺めてます。ごめん機械触るの少し怖い。笑
KP(陸亜): モニターに対して<目星>を任意でどうぞ。
† 小松倖菜(内藤)
 目星(45) (コロコロ…) 1D100 : 84 [ 計:84 ]
† 兎山 昭吾(朱理)
 目星(70) (コロコロ…) 1D100 : 96 [ 計:96 ]
KP(陸亜): 目が悪いなぁ…
太刀川くるり(ユツキ): ふむ、じゃあこちらも振っていいですかKP?
KP(陸亜): うーん。ではまず、研究所内の各所に設置された監視カメラの映像が、定期的に切り替わりながら映し出されているというのをお伝えしておきましょう。画像は荒く、カメラは固定です。その上で情報を得るための<目星>となります。
KP(陸亜): くるりちゃんもどうぞ。
† 太刀川くるり(ユツキ)
 目星(65) (コロコロ…) 1D100 : 18 [ 計:18 ]
KP(陸亜): 成功ですね。では、くるりちゃんの方を先にしましょうか。地下室ですが、照明がついておらず真っ暗です。が、地下にあるカメラのひとつが作動していないということに気付きます。場所は冷凍庫ですね。
KP(陸亜): <電気修理>または<コンピューター>で作動していない理由を調べられます。任意です。
太刀川くるり(ユツキ): 「冷凍庫のカメラが全く動作していないね…地下であった爆発音が関係してるかな」
有栖川つぐみ(猫柳): いずれかですかね…とりあえずまあ任意だと言われても情報欲しいしコンピュータ振るよ!(涙)
KP(陸亜): どうぞ。
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 コンピュータ(75): (コロコロ…) 1D100 : 3 [ 計:3 ]
KP(陸亜): おお。では経験チェックどうぞ
有栖川つぐみ(猫柳): やったー!
KP(陸亜): そして情報ですが、映像履歴を確認すると、数年前からずっと故障したままであり修理された形跡がないと分かりますね。
更にクリティカルなので、ほかのカメラは定期的に点検されているらしいということも教えてあげましょう。
有栖川つぐみ(猫柳): …数年前はどの程度具体的にわかりますかね。5年前以降だとは思うのだけど
KP(陸亜): うーん、そこまでは流石に分からないかな。
有栖川つぐみ(猫柳): 「冷凍庫のカメラですけども、どうやら数年前からずっと故障したままみたいですわ。他のカメラは定期的に点検しているみたいですのに修理さえしないなんて意図的だとしか思えませんわね」と情報共有しておきます。
KP(陸亜): それとウサギさんですが
兎山 昭吾(朱理): まってましたよ・・・
KP(陸亜): 黒い影に引きずられていく所員の姿が、一瞬カメラを横切ったのを発見します。SAN固定1喪失です。
KP(陸亜): ちなみにアリスちゃんのみ目星未実施なので振りたければ振っても構いませんよ。
有栖川つぐみ(猫柳): …追加情報あるのなら振ろうかな
KP(陸亜): さてどうでしょう。振るも振らずもお好きにどうぞ。
太刀川くるり(ユツキ): 「ふーん…じゃあ、さっき小松サンが聞いた爆発音の影響で故障した訳では無いんだねぇ」と相槌打ちつつ。ちなみに他のカメラで爆発したような痕跡がある部屋があるかどうか見る事できますか?
KP(陸亜): それに関しても目星の範疇に入りますね。
有栖川つぐみ(猫柳): まあ振りましょうか。アリスちゃんお姉さまのために情報に貪欲ですから!
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 目星(40): (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]
KP(陸亜): 成功ですね。
では、爆発したような激しい痕跡があるような部屋は発見できませんでした。
有栖川つぐみ(猫柳): ほほう、では冷凍庫の部屋か監視カメラのない部屋で爆発が起きたということになりますね
KP(陸亜): そうですね。ではそんなところで
<CON×2ロール>どうぞ。対象は全員です。
兎山 昭吾(朱理): 2!?
KP(陸亜): はい。2です。
† 太刀川くるり(ユツキ)
 CON*2(14) (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 CON×2(22): (コロコロ…) 1D100 : 84 [ 計:84 ]
† 兎山 昭吾(朱理)
 CON*2(24) (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ]
† 小松倖菜(内藤)
 CON*2(22) (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]
KP(陸亜): では倖菜ちゃん以外はタグが進行していることが分かります。
アリスちゃんはくるりちゃん同様、今後のSAN喪失が+1されます。
有栖川つぐみ(猫柳): おう…SAN+1固定か…
KP(陸亜): ウサギさんは1d3の耐久損失です。
† 兎山 昭吾(朱理)
 耐久 : (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
KP(陸亜): そしてくるりちゃんですが
太刀川くるり(ユツキ): はい…
KP(陸亜): <アイデア>どうぞ。
† 太刀川くるり(ユツキ)
 アイデア(80) (コロコロ…) 1D100 : 60 [ 計:60 ]
KP(陸亜): セーフですね。では何か、兎に角形容し難い感覚に陥りましたが、何事もありませんでした。
太刀川くるり(ユツキ): ひいいいいいよかった!笑 成功したからあかんかも思った!笑
KP(陸亜): じゃなかった逆だね。そうだね成功したからダメだね。
太刀川くるり(ユツキ): おいKPそういう持ち上げて落とすのよくないと思いますよ(震え声)
KP(陸亜): というわけで<クトゥルフ神話>技能に+5%です。
何かの宇宙的真理に近づいたような気がしますね。詳細は勿論伏せますが。

+ 【雑談ログ】
太刀川くるり(ユツキ): えーというか目星というか機器類見るだけも駄目なのか
太刀川くるり(ユツキ): 見るのアウトならテレビ見てたユーリちゃんもアウトだと思ったから違うと思ったんだけどなぁ
小松倖菜(内藤): 怪電波でも出てるのか?
太刀川くるり(ユツキ): まあユーリちゃんは進行しないマンか
小松倖菜(内藤): ユーリちゃんはひとまず除外したらディスプレイ凝視はあかんきがする
有栖川つぐみ(猫柳): 治療ははたしてあるのだろうか…あ、APP5のひと
有栖川つぐみ(猫柳): これからユーリちゃんに全部頼もうぜ(投げ

KP(陸亜): さて、皆さんまだ警備室に留まりますか?
太刀川くるり(ユツキ): 「新しいロボットのひらめきが宇宙的何かからやってきたのを感じるね…」
有栖川つぐみ(猫柳): 次、行こう。ほら、仮眠室とか行こう!
小松倖菜(内藤): 「太刀川さん、戻ってきてください…」
兎山 昭吾(朱理): あのぉ・・・地下いくんだったら必要だと思うし、ライト見つかりません?警備室ならあると思うけど
KP(陸亜): では室内に対して<目星>どうぞ。任意です。
† 兎山 昭吾(朱理)
 目星(70) (コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
† 小松倖菜(内藤)
 目星(45) (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
兎山 昭吾(朱理): どうしてしっぱいするかなぁああもう!!!
KP(陸亜): まあ倖菜ちゃん成功したから。
† KP(陸亜)
  (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
KP(陸亜): では懐中電灯を2本発見しました。
兎山 昭吾(朱理): 私ペンライトあるから、他の子もっといてくれると安心なんだが・・・
有栖川つぐみ(猫柳): あ、私もライターあるからとりあえずいいかな
KP(陸亜): そしたらくるりちゃんに分けてあげたらいいんじゃないかな。
まだ探索しますか?
小松倖菜(内藤): じゃぁ一本ユーリさんにあげてください。
兎山 昭吾(朱理): じゃあ、一個、ユーリちゃんにも
太刀川くるり(ユツキ): ふむ、じゃあありがたくいただこう。
「うん、地下いくなら明かりいるもんねーありがと!」とニッとしつつ
小松倖菜(内藤): 体調も心配だし、くるりちゃんについていくよ
KP(陸亜): うん…? えっと、倖菜ちゃんは持っていないってことでいいのかな。
太刀川くるり(ユツキ): くるりとユーリちゃんに一本ずつかな?
KP(陸亜): 「ありがとう」とお礼を言っておきましょう。ちょっとほほ笑むと映えますねAPP16ですから
小松倖菜(内藤): 携帯やデジカメは温存したいじゃない。
一人になった非常時は使わせてもらうけど
兎山 昭吾(朱理): さぁて動くか。
兎山 昭吾(朱理): 図書館行きたい、図書館、あと仮眠室!www
KP(陸亜): 行動は明確に宣言してくださいねでないと分からない笑
兎山 昭吾(朱理): あ・・・・・・・更衣室にタグ落ちてないかな・・・
有栖川つぐみ(猫柳): むしろたくさん石になってる人から剥ぎたかったけどねえタグ…
太刀川くるり(ユツキ): 「そういえば、仮眠室によく居座ってるらしいシステム系の凄い人がいるってここの人に聞いたから、ひょっとしたら助けになってくれるかもしれないよ。まあ石になってる可能性も高いけどねぇ」ととりあえず仮眠室も選択肢の一つに上げとこうか。
有栖川つぐみ(猫柳): 「…何か話を聞けるかもしれませんわね。行ってみましょうか、仮眠室」と話に乗ってみます。
KP(陸亜): 「…仮眠室の、システム系の男…」ユーリはとてもとても苦々しい顔をします。
太刀川くるり(ユツキ): 「ん、知り合い?」とユーリちゃんに声かけつつ、仮眠室の方に足を向かわせます。ユーリちゃんはご存知なのね。
KP(陸亜): 「知り合いっていうか…記憶から消したいわ」
毛虫でも見たような顔してます。
太刀川くるり(ユツキ): 「うへぇ、松本クンも似たような事言ってたけど…」と「た、頼りにはなる人なんじゃないの?」とか言いつつ。普通に仮眠室前まで行けるのかしら。
KP(陸亜): 「どうだか…」と言いつつ。そうですね。問題なく辿り着きます。まあ石化した人たちを潜り抜けつつですが笑

最終更新:2013年12月14日 13:36