◆所長室にて
有栖川つぐみ(猫柳): うし、とりあえずは所長室優先でいいのかな
有栖川つぐみ(猫柳): はーい。ではウサギさんにぴっぴおねがいします。ついていきますんで
KP(陸亜): 扉のクラスは前にもお伝えした通り「4」です。ウサギさんが副所長から剥いだタグで開きますよ。
兎山 昭吾(朱理): 聞き耳はもういいかな・・・?一応やっとく?
有栖川つぐみ(猫柳): んー…たぶん聞いても結局入るよねな気はするけども
兎山 昭吾(朱理): それもそうか、じゃあ、ぴっとやってあけます
KP(陸亜): はい。開きます。黒檀の執務机、六人ほど座れる重厚なテーブルセット、スライド式の大きな本棚のある部屋ですね。
ぱっと見パソコンはありません。残念ながら。
兎山 昭吾(朱理): 「・・・パソコンはなさそうか」
有栖川つぐみ(猫柳): 「…みたいですわね。地下のメインコンピュータに期待をした方がいいかしら。折角入ったのですし物色くらいはしておきましょう」
いい机使っておる… うーん、パソコンないのか、残念
KP(陸亜): 調べる場合は対象指定の上<目星>どうぞ。
兎山 昭吾(朱理): KP,本棚で資料探すとなると何分消費しますか?
KP(陸亜): 一回につき15分から20分くらいかな。
有栖川つぐみ(猫柳): ふむ。本棚は図書館でなくて目星なんです?
兎山 昭吾(朱理): 始めは目星ですかね。本棚にめぼしいいですか?
KP(陸亜): ああ、そうですね。本棚に対してでしたら<図書館>でお願いします。
兎山 昭吾(朱理): わかりました。図書館します。
有栖川つぐみ(猫柳): ふむ…図書館なら少しはお手伝いできるかな。とりあえずウサギさんの行動次第で
兎山 昭吾(朱理): つぐみさんは執務机の上とか目星どうですか?
有栖川つぐみ(猫柳): 目星40、図書館60なので棚がだめそうならそっち振ろうかなと思ってw
† 兎山 昭吾(朱理)
図書館(70) (コロコロ…) 1D100 : 41 [ 計:41 ]
† KP(陸亜)
(コロコロ…) 1D4 : 3 [ 計:3 ]
KP(陸亜): ふむ。ではウサギさんは『銅鏡の美』という本を発見します。
研究家向けに出版された、古代の銅鏡などの写真集ですね。ほかにも銅鏡に関する専門書が何冊かある様子です。
兎山 昭吾(朱理): 「鏡に関する本・・・?」記憶に残しておこう
有栖川つぐみ(猫柳): ええと、もしまだ本棚に情報あるならそちらで振りたいですが机の方がいいですかね…
有栖川つぐみ(猫柳): …試してみてもいーい、ウサギさん?
† 有栖川つぐみ(猫柳)
図書館(60): (コロコロ…) 1D100 : 78 [ 計:78 ]
KP(陸亜): では15分ほど経過していますね。次の行動どうぞ。
兎山 昭吾(朱理): いいよー、鏡の本はもっといていいですか?
兎山 昭吾(朱理): つぎは、机を漁ってもいいですか?
† 兎山 昭吾(朱理)
目星(70) (コロコロ…) 1D100 : 73 [ 計:73 ]
有栖川つぐみ(猫柳): 惜しい、惜しいよウサギさん。
KP(陸亜): なるほど残念。では目星前の情報を呈示しておこう。
執務机はよく整頓されており、瀬良正馬と美しい女性が並んで写っている写真の入った写真立てがあります。これは突然の失踪を遂げたといわれる瀬良琴里の写真だと、まあウサギさんにも推測がいくでしょう。
KP(陸亜): で、どうしようかな。アリスちゃん目星いく?
有栖川つぐみ(猫柳): 技能値的に本棚リベンジ行くよ…目星はウサギさんに任せる
† 有栖川つぐみ(猫柳)
図書館(60): (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
† KP(陸亜)
(コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
KP(陸亜): ふむ。では『錬金術の根源』という本を見付けますね。
KP(陸亜): 化学や魔術による物質の変成を記した、錬金術に関する英語で書かれた本ですね。他にもオカルトマニアにとっては涎物の本が何冊かあります。
有栖川つぐみ(猫柳): ほほう。内容は追加ロールですかこの流れ
KP(陸亜): うーん、まあいらないですね。少なくとも今回の件と大きく関与するものは見出せなさそうです。
有栖川つぐみ(猫柳): 所長が錬金術に興味があったよくらいで認識しておけばいいと。了解です
KP(陸亜): 20時30分ですね。まだまだ二人は読書に励んでいる頃です。どうしますか?
兎山 昭吾(朱理): KP,まだ、机調べたいです。失敗しちゃったし・・
KP(陸亜): うーん、連打はなぁ…じゃあ、1/2で。
有栖川つぐみ(猫柳): んー、半分になるならそっちアリスちゃんいきましょうか?
KP(陸亜): じゃあアリスちゃん、机に対して目星どうぞ。
有栖川つぐみ(猫柳): テーブルか本棚もっかいかお願いできればって先に私なのかww
† 有栖川つぐみ(猫柳)
目星(40): (コロコロ…) 1D100 : 23 [ 計:23 ]
KP(陸亜): では、アリスちゃんはさっきの結果と同様写真盾を見付けつつ、引き出しの一つに鍵がかかっていることが分かります。
有栖川つぐみ(猫柳): 「…これは、お姉様の写真……幸せな夫婦、だったのですわね…、あら、こちらの引出し、鍵がかかっていますわ。兎山さん」と鍵開け技能知ってるので呼んでいいですか
KP(陸亜): <鍵開け>または<STR対抗>による抉じ開けが可能です。STR対抗数値は8とします。
兎山 昭吾(朱理): はい、鍵開けしてもいいですか・・・
† 兎山 昭吾(朱理)
鍵開け(71+10) (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]
KP(陸亜): 余裕wwwでは、中には日記と小さな小箱が入っているのを見付けます。
兎山 昭吾(朱理): アリスさん、どっちかずつしらべる?
有栖川つぐみ(猫柳): そうですね、ロール必要ですかKP?
KP(陸亜): ある程度は呈示しますがそれ以上は必要です。
有栖川つぐみ(猫柳): ええと、小箱が目星、日記が日本語ってところです?
KP(陸亜): あとごめんねさっき時間呈示謝ってたね。20時30分に所長室来てるので、現在21時です。
KP(陸亜): 日記は母国語で、斜め読みに30分ほどかかります。小箱はまぁ先に言っちゃうと<生物学>です。
有栖川つぐみ(猫柳): なるほど、であれば日記がいいかなアリスちゃん。70だし。
有栖川つぐみ(猫柳): くるりちゃーん、お仕事ー!!!
KP(陸亜): 数行ほどのメモ程度のものですが、瀬良正馬が五年前に所長に就任してからずっとつけられているようです。そのため、斜め読みでも30分は必要になるんですね。
† 有栖川つぐみ(猫柳)
母国語(70:お姉様のこと書いてありますように!): (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
KP(陸亜): すげーな根性だな。ではアリスちゃんが読んでいて気になったところとしてこれからピックアップして呈示します。
有栖川つぐみ(猫柳): よろしくお願いします。やったー
【瀬良正馬の日記(抜粋)
五年前・就任から数日後
あのようなものが本当に存在していたとは。
しかし、彼女の身に起きたことを思えば、どんなバカげたことでも信じることができる。
むしろ、あれの存在こそが、この世にはわれわれの常識を越える事象があることを照明するものではないか。
四年前
研究内容の転換は順調である。彼女にも研究所に来てもらった。いよいよだ。
三年前
あれを使用することで、彼女の症状を完全に再現することには成功した。
これからが研究の本番だ。本社には新薬研究ということで許可は取れている。
二年前
研究は遅々として進まず、知りすぎた金久保を黙らすためには、賄賂は逆効果か。
次の所長の座を約束すればよいか。どちらでも、私には関係のないことだ。
一年前
完全に行き詰まる。すべての結論が不可逆性であることを導き出している。
人間の手には余るものなのか。似た症状についての記述があるというドイツの稀覯書を手に入れる。
ただ、翻訳には時間がかかりそうだ。
一か月前
本社から使途不明金への追求が入る。査察が来るのも時間の問題だろう。急がねば。
昨日の日付
エウレカ! われわれの手に余るのならば、われわれ以外のものの手を借りればよいではないか!】
KP(陸亜): また、この内容に対し<精神分析>が可能です。内容を共有した人全員ができます。
有栖川つぐみ(猫柳): 「……お姉様が、この研究所にいるんですの?」と目を見開いたまま呟いてそうですね。
KP(陸亜): さて、木箱の方はどうします? 30分かかってる間ウサギさん行きますか?
兎山 昭吾(朱理): 箱ぱかッと開けるだけである程度は情報くれる?
KP(陸亜): 中には試験管くらいの太さの透明なガラス棒が入っており、その中央部には赤黒い組織片らしきものが閉じ込められています。まるで琥珀に閉じ込められた昆虫のようですね。
KP(陸亜): ラベルは非常に古く変色していますが、かすかに「sahime sample#1 1930.05.18」と書かれているのが見えます。
KP(陸亜): ここから更に<生物学>が触れるというわけですね。現状15分経過です。
兎山 昭吾(朱理): まァ、全然見当も付かないし、訳がわからないな。
有栖川つぐみ(猫柳): アリスちゃんまだ読んでますから本棚でもテーブルでも見て待ってて頂ければ
KP(陸亜): もう15分ウサギさん行動どうぞ。終了時点で21時半、読書終了は22時です。ちなみにテーブルには何もないので振るとしたら本棚に図書室かな。
兎山 昭吾(朱理): じゃあ、・・・・・あの、無駄かもしれないんですが・・・不正の資料探したり・・・いや、図書館普通に振るか・・・
有栖川つぐみ(猫柳): (不正の資料は日記共有で充分じゃないかなウサギさん…
兎山 昭吾(朱理): まぁでも、図書館、振らせてください
† 兎山 昭吾(朱理)
目星(70) (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
有栖川つぐみ(猫柳): どんまいです… んー、どうします?図書室組待ちまで探索続けます?
兎山 昭吾(朱理): そうだね、もうここはいいかな。
有栖川つぐみ(猫柳): まあ本棚あとふたつ何か出てくるかもわからないですしねー
テーブルとかで目星しないで得られる情報は特にないですよねKP?
KP(陸亜): あったらちゃんと教えてあげるからテーブルは無いよ。本棚はあります。
有栖川つぐみ(猫柳): 本棚もう一回くらい頑張っても良い気はするのだけど…二回とも微妙だったからね得た情報…ぐぬぬ
† 有栖川つぐみ(猫柳)
図書館(60): (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]
† 兎山 昭吾(朱理)
図書館(70) (コロコロ…) 1D100 : 31 [ 計:31 ]
† KP(陸亜)
(コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]
KP(陸亜): ふむ。では『アルバム』を発見しようか。分厚いもので、瀬良正馬とその妻である琴里の写真が綴じられています。特に琴里の写真の量が凄いことになってますね。
KP(陸亜): ちょっと量が多いので、<目星>しましょう。
† 兎山 昭吾(朱理)
目星(70) (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]
兎山 昭吾(朱理): 余裕だったよ・・・なんかもう、後から来そうで・・・
KP(陸亜): では、アルバムの表紙はすり切れており、度々手にしていたことが推測胃できます。そして最後の方のページに、どこか生気を感じさせない瀬良琴里の写真を見付けます。
† 兎山 昭吾(朱理)
アイデア(70) (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ]
KP(陸亜): では、ウサギさんはこの写真が、「精巧な石像に化粧を施したもの」であることが分かります。
KP(陸亜): 持っていくのはちょっと大変かもしれませんね。まあアリスちゃんが根性で持ち出すというのなら止めません。
兎山 昭吾(朱理): 「・・・いりますか?」見せてあげよう。アルバム
有栖川つぐみ(猫柳): アイデア情報付で教えてもらっていいのかな…
兎山 昭吾(朱理): 伝えないまま、アルバム渡そうか。
有栖川つぐみ(猫柳): なら、自分でアルバムぱらぱらめくってお姉様の姿を目に焼き付けておきます。
KP(陸亜): ぱらぱらくらいならまあ、目星はいいでしょう。今は。
有栖川つぐみ(猫柳): (正直、アリスちゃんの冒険はここで終わってしまったなレベルの情報である…
KP(陸亜): 21時45分です。そろそろ翻訳が終わりそうですね。
この部屋にきてから1時間以上経っているので、まあ割と調べまくりましたね笑
兎山 昭吾(朱理): KP,こっからちょっとサクッといきたいンですけど、カメラ、携帯、はいでくることは出来ますか?
KP(陸亜): 結論から言います。相当時間をかけた上<幸運>判定です。
KP(陸亜): 持っているか分からない、使える状態か分からないため幸運です。
太刀川くるり(ユツキ): ふむ、ユッキーの荷物はどうですか?持ってるのは分かってると思うんですが。
KP(陸亜): それでしたら、彼女は石化状態でもないので普通に剥げますよ。
兎山 昭吾(朱理): 一回まさぐってるし・・・どうでしょう?
有栖川つぐみ(猫柳): ほほう、でしたら申し訳なさはあるがユキちゃんからだけ剥いで急いで戻りましょうか
KP(陸亜): 実験室の前で剥いで戻ってくるまでに15分としましょう。
兎山 昭吾(朱理): カメラと携帯をユッキーからはぎたいです
有栖川つぐみ(猫柳): では剥いでくるとすれば一旦図書室メンバーの方ですかね
KP(陸亜): いえ、剥いで戻ってきたところで読書終了時間なのでむしろちょうどいいです。
ウサギさんが躊躇して剥ぐのではなくアリスちゃんがほぼ無慈悲に剥ぐなら即見付けます。
有栖川つぐみ(猫柳): まあ荷物ごと剥ぎましょう。慈悲?そんなものはない
KP(陸亜): どうぞ。カメラと携帯を手に入れます。
KP(陸亜): 倖菜ちゃんに確認します。携帯は電源が入っていましたか?
小松倖菜(内藤): うーん、電池温存で切ってますが、使えます。
KP(陸亜): 切っていたんですね。分かりました。
KP(陸亜): では、電池もそこそこ残っている状態としましょう。カメラは起動しなければそう簡単には切れませんから、こちらも無事ですね。
KP(陸亜): というわけで両方を手に図書室へ戻りましょう。
◆再々・図書館にて
KP(陸亜): ちょうどユーリとくるりちゃんが情報共有をし、ユーリがくるりちゃんに本を押し付けたところですね。
太刀川くるり(ユツキ): 「お、おかえり二人ともー。この本、少し分かったよぉ」と挨拶しつつ、本を抱えてましょう。
KP(陸亜): 「ええ。…信じられないけれど、本当ならすごい情報だわ」くるりちゃんの背中に手を添えてますかね。
兎山 昭吾(朱理): 「こっちは、まぁ、まぁかな。」箱持ってきてるつもりなんだけど、くるりちゃんにみせもいいのかな
有栖川つぐみ(猫柳): 「…それは何よりですわ」 とこちらは少し覇気のない声でウサギさんの後に続きましょう。アルバム…持って来たいけど難しいんだよね、たしか…
KP(陸亜): 根性で持ってくるなら止めないとは言ったよ?ただしバールは手放してもらおうかな。
有栖川つぐみ(猫柳): …バールは手放せないので脳にしっかり焼き付けておくよ
兎山 昭吾(朱理): 「・・・そんなにアルバムがほしいなら、2、3枚ぬいとけば?」
有栖川つぐみ(猫柳): 「…お姉様との思い出は私の中に残っていますもの…それに、写真でなく、本人がこの研究所にいるのかもしれないのでしたら、助ける手段を手放すわけにはいきませんわ」とぽつぽつウサギさんに答えておきます。
太刀川くるり(ユツキ): 「あんまり科学者の身でこんな事言いたくないけどさ、本当魔法みたいな事が起きてるよ…。とりあえず、この本の一部を何かに写し取っとけば、この病気の進行止まるかもしれないんだよねぇ」とまず教えとこう。
KP(陸亜): 「石化を治せるかもしれない、ともあったわ。眉唾ものだけど、こんな状況だから信じてもいいのかもしれないわね…」
兎山 昭吾(朱理): 「太刀川さん、ユーリさんそれはすごいな・・・試して見ようか」携帯電話とカメラもってるアリスに。
太刀川くるり(ユツキ): 自分のタグも確認の為にちらりと見たい所だけど、多分進度は流石にまだ減ってないだろうなぁ。皆が写し取ってる間に件の箱に対して生物学振れませんかね。
KP(陸亜): まずは具体的にどう写すのか聞くよ。
つまりは使用する道具だね。ちなみに時間かかるけど肉筆でもいいよ。
先に呪文を見ようか。といっても具体的に画像は示せないんだけども
太刀川くるり(ユツキ): 携帯のカメラとデジタルカメラでそれぞれ撮影ですかね。流石に肉筆はしないよね皆笑
有栖川つぐみ(猫柳): 「…これ、念のため太刀川さんから離れたところで試した方がよろしいかしら?」と電源入れる前にみなさんに確認はしますかね
KP(陸亜): 呪文は解読不能なヒエログリフに似た文字だね。<知識>が触れるよ。
兎山 昭吾(朱理): 「そうだな・・・そうしよう」アリスに賛成
KP(陸亜): 「そうして欲しいわね」とユーリもアリスちゃんに同調します。
太刀川くるり(ユツキ): ふむ、じゃあ先に知識ロールいいですか?その後少し離れてます。無いよりはましかなーという気持ちでノート持ちつつ。
† 太刀川くるり(ユツキ)
知識(90) (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]
KP(陸亜): おおあぶ。ではくるりちゃんは、この文字が地球上のどの文明の文字とも異なることがわかります。0/1のSANチェックです。
† 太刀川くるり(ユツキ)
SAN(47) (コロコロ…) 1D100 : 38 [ 計:38 ]
太刀川くるり(ユツキ): ふふふ成功じゃあ!固定値で-1しときます。
KP(陸亜): はーい。共有したら無論全員だよ。くるりちゃんの任意です。
太刀川くるり(ユツキ): うーん、まあ別に良いだろこの共有は。どうやってこれ翻訳したんだろうユーリちゃん…と思いつつ、写し作業する皆から少し離れときます。
有栖川つぐみ(猫柳): ええと、なら携帯とデジカメで分担してぱっぱとウサギさんと協力してやってしまったらいいのかな
KP(陸亜): 「…何なら私、ちょっと書き写してみるわ。パソコンはああなっちゃったし、この後だってどうなるか分からないじゃない?」とノートとペンを持ち直しますか。
兎山 昭吾(朱理): 携帯1.デジカメ1のふたつかな?
KP(陸亜): 携帯とデジカメなら速攻です。どちらも<写真術>のロールだね。固定されているものだし、図書室が暗いわけでもないので+50でどうぞ。
有栖川つぐみ(猫柳): あ、技能値ないから助かります。わーい
太刀川くるり(ユツキ): ふむ、じゃあ手持ち無沙汰だしくるりもユーリちゃんの書いてるのみつつ肉筆で書いても良いですか?
KP(陸亜): では先に、肉筆で書く条件を提示します。
有栖川つぐみ(猫柳): ええと、二人とも60目標かな… お、条件あった
KP(陸亜): 4マジック・ポイントと1d3のSAN消費をした上で、KPが振るある特定のロールに成功する必要があります。成功率は個別ですが伏せます。所要時間は30分です。
太刀川くるり(ユツキ): 写真術の所要時間はいかほどですか?
有栖川つぐみ(猫柳): ……予想以上にきっついのな肉筆。 写真術は速攻らしいし、うん
小松倖菜(内藤): 使ってしまえと言う神のお達しか。
太刀川くるり(ユツキ): じゃあ予想以上に面倒くさいのでやめときます笑 お二方パシャパシャやってください笑
有栖川つぐみ(猫柳): 失敗してもリベンジできる速さだ。やろう
† 有栖川つぐみ(猫柳)
写真術(60じゃあデジカメで): (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
KP(陸亜): まあリベンジ認めるならそんなボーナスやらないので。30分後もう一回チャレンジしてもいいですよ。
† 兎山 昭吾(朱理)
写真術(60) (コロコロ…) 1D100 : 88 [ 計:88 ]
KP(陸亜): 両方失敗かよwwwじゃあ二人とも手ブレしちゃったんだね。
有栖川つぐみ(猫柳): 写真ぐらい普通に撮れたっていいじゃない(顔覆い
兎山 昭吾(朱理): KP質問です。ライトで下から照らして、トレースするならじかんたんしゅきできませんか?
KP(陸亜): 駄目です。ただの文字じゃないので。
まずトレースするような安定した場所がありません。
KP(陸亜): ではユーリは気合いを入れて腕まくりをしよう。いくぜ肉筆。
† ユーリ(陸亜)
模写によるSAN消費: (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
† KP(陸亜)
ユーリ肉筆: (コロコロ…) 1D100 : 3 [ 計:3 ]
有栖川つぐみ(猫柳): …クリティカル出しおった…拝もう
KP(陸亜): 「はぁ…つ、疲れたわ…でも、どうかしら。かなり正確に、書けたと思うけど…?」
太刀川くるり(ユツキ): 「凄い、寸分違わぬって感じの出来だねえ!」とぱちぱちしときましょう。さぞ凄いものが出来たに違いない。
兎山 昭吾(朱理): 「お疲れ様、すごい正確だな・・」
有栖川つぐみ(猫柳): 「…素晴らしい出来ですわね」
兎山 昭吾(朱理): 写真術・・・やっていいですか・・
有栖川つぐみ(猫柳): では右に同じでリベンジさせて頂こう
† 兎山 昭吾(朱理)
写真術(60) (コロコロ…) 1D100 : 12 [ 計:12 ]
† 有栖川つぐみ(猫柳)
写真術(60): (コロコロ…) 1D100 : 15 [ 計:15 ]
KP(陸亜): ほう、二人とも成功だね。では携帯とデジカメに画像として呪文を保存したよ。
KP(陸亜): そして模写したものと、それから原本の合わせて四つだね。呪文は。
太刀川くるり(ユツキ): あ、では皆が移している間に例の箱に生物学振っても良いでしょうか?
† 太刀川くるり(ユツキ)
生物学(70) (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
KP(陸亜): ではくるりちゃんは、この組織片が動物とも菌類ともつかない不可思議なものであることがわかるね。サンプル2の画像を見ているから、それと同等のものであるとも分かるよ。
太刀川くるり(ユツキ): 5ですよ?!情報共有したらアリスちゃんでも振れますか?
太刀川くるり(ユツキ): ふむ。今日の出目では成功する気全く無いのでかくかくしかじかと大人しく情報共有しましょう。
有栖川つぐみ(猫柳): ほほう、では35しかないですけども代打させて頂いたらいいかな。
† 有栖川つぐみ(猫柳)
オカルト(35): (コロコロ…) 1D100 : 73 [ 計:73 ]
有栖川つぐみ(猫柳): ごめんよくるりちゃん役立たない子で…
太刀川くるり(ユツキ): クトゥルフ神話技能じゃ触れませんよね?笑
有栖川つぐみ(猫柳): いあいあ技能のがオカルトより高いってのも凄いよねw
KP(陸亜): これは駄目だなぁ笑
んー…いや、でも。いいか、ワンチャン認めよう
KP(陸亜): 生物学振ったのくるりちゃんだからくるりちゃんだけね。
† 太刀川くるり(ユツキ)
イアイア…(12) (コロコロ…) 1D100 : 32 [ 計:32 ]
KP(陸亜): さて、では大体やることやった感じかな。ちなみにユーリはやっぱりくるりちゃんに本を押し付けているよ。
KP(陸亜): 「写したりはしたけど、効果に違いがあるとしたら、やっぱり本を貴女が持っている方がいいわ」ってぐいぐい。
太刀川くるり(ユツキ): まあ流石に無理ですね笑 では皆が移し終えた感じか。
「はいはい、しっかり持たせていただきまーす」と本を預かり受けておきます笑
兎山 昭吾(朱理): よかった、くるりちゃんにほんわたったか、その方が絶対いいもんな
有栖川つぐみ(猫柳): うんうん、しかしユーリちゃん良い子だな
KP(陸亜): 「…それで。「4」のタグがあるなら、地下に行けるってことよね? いい加減、こんな所から出たいわ…」
太刀川くるり(ユツキ): 「地下のメインコンピュータでシャッターどうにか出来るかもしれないんだよね。行くしかないねー」
有栖川つぐみ(猫柳): 一応全員分呪文あるってことですしくるりちゃん以外は各自自分で作成したの持ってるのかな…
KP(陸亜): かな。アリスちゃんがデジカメ、ウサギさんが携帯、ユーリが肉筆の認識です。
KP(陸亜): はい。ではユーリは止められないならくるりちゃんを促して立ち上がらせ、図書室を出ようとします。
有栖川つぐみ(猫柳): まあ、現状止める理由がないですから…聞き耳とか、する?(黒い影警戒で
KP(陸亜): そうですね、ただその前に。メッセージディスプレイを前にしたユーリが、何かに気付いた様子です。
KP(陸亜): 「…え、私宛のメッセージ…こんな時に?」
KP(陸亜): 最早くるりちゃんに知識を振らせるまでもなく、聞けばユーリが答えてくれると思うのでお伝えしますと、このディスプレイはタグのクラスに応じて開くため、その人宛にメッセージが送れます。開くにはパスワードが必要ですが。
KP(陸亜): 「差出人は…所長? ぶ、無事なのかしら?! …って、……え?」
太刀川くるり(ユツキ): 「え、ど、どうしたのユーリちゃん!?」と彼女の慌てた様子に質問しつつ。
KP(陸亜): ものすごく困惑した顔でディスプレイを見ています。隣のくるりちゃんは届いたメッセージを確認できるでしょう。歩み寄れば他の人も確認できます。
有栖川つぐみ(猫柳): 「何かありましたの?」と近づきましょう
【親愛なるユーリへ
急いで欲しい。君が共に行動している者たちの中に、この事件を起こした犯人がいるらしい。
地下のケーブルを壊して、外部から救援を呼べなくしたのも犯人の仕業だ。
犯人を刺激すれば君の身が危ない。隠れて地下の機械室に向かって欲しい。
ケーブルの修理方法はそこに行けば分かるはずだ。
もう頼れるのは君しか居ない。君のタグで地下に入れるようにしておいた。頼む。】
太刀川くるり(ユツキ): 「はぁ?」と内容に思わず気の抜けた顔をしそうですね。眼鏡がずり下がる。
有栖川つぐみ(猫柳): 「…酷い中傷ですわね」とため息ついておきましょう
兎山 昭吾(朱理): 「・・・・なんだこれ・・・はぁ・・・」ため息
† KP(陸亜)
(コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
KP(陸亜): 「…何か、おかしいわ…こんなの、所長らしくない…」と困惑しているものの、どうやら不信感が勝っている様子です。
有栖川つぐみ(猫柳): 「…私たちの中に犯人がいるとして、そもそも地下へ行く手段がありませんし…そんなことができるならなんのために命を掛けて研究所内を駆け回ってると言うんですの…」
太刀川くるり(ユツキ): 「この中に犯人がいるとして、どこのどいつがこんな未知のウイルスに自分も冒されてまで事件を起こすっての…!たくさんこんな、人殺してさぁ…!」とプンプンですね。松本クンやらの死もあるしね。
KP(陸亜): ああうんくるりちゃんのそれはきく…
KP(陸亜): 「そう…よね。あら…そういえば、もう一人の女の子は…? ま、まさかあの子じゃ…」
兎山 昭吾(朱理): 「ちがうよ・・・」ギリッと悔しそうにしていいかな・・・
太刀川くるり(ユツキ): うっここできたかー笑
「あ、そうだよ!そういえば、ユキちゃんはどうしたの?!」と聞こうか…
有栖川つぐみ(猫柳): 「……、小松さんなら…化け物に襲われて、亡くなりましたわ」と言いにくそうに言いますね
KP(陸亜): 「…え?」
「な、…そんな……、…ごめんなさい、私…」まあ二人の様子に嘘とは思えないでしょう。
兎山 昭吾(朱理): 「一人・・・残したのが悪かったんだ・・・くそ・・・」
太刀川くるり(ユツキ): 「…ッうそぉ…」とショックを受けた様子で、くるりもしょぼーんとする感じかな。色々優しくしてくれたしなぁユキちゃん。
有栖川つぐみ(猫柳): 「…判断ミスでしたわね…あの部屋なら、安全だと思いましたのに…」 と項垂れていましょうか
KP(陸亜): ユーリもくるりちゃんも0/1d6のSAN喪失だね。くるりちゃんは固定値忘れずにね。
† 太刀川くるり(ユツキ)
SAN(46) (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ]
太刀川くるり(ユツキ): はい、-1させて頂きます
† ユーリ(陸亜)
SAN(52) (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]
KP(陸亜): 全員チェックは超えたのか。本当に削れないな私の卓は…
KP(陸亜): 「…なら、やっぱり何かおかしいわ…所長に何かあったに違いないし…地下に、行くわよ…」とキッとして扉を開けます。
太刀川くるり(ユツキ): 「了解、脱出もしたいしね!」と本握り締めつつ追従するよ!
兎山 昭吾(朱理): 「あぁ、いこう。所長さんとやらに会って、ここからだしてもらわないと」
有栖川つぐみ(猫柳): 「……地下に、行ったら…お姉様に…」まあぽつりとつぶやきつつ追従しましょう。あ、日記共有してないね←
KP(陸亜): してないね。まあキリがいいのでここまでにしておきましょう。
KP(陸亜): というわけで、次は地下室への階段に向かうところから始めさせていただきます。本日は一旦ここまでとさせていただき、ます…お疲れ様でした…(土下座)
最終更新:2013年12月14日 13:31