腕に刻まれる死 > 8


◆図書室へ

KP(陸亜): くるりちゃんがウサギさんの治療をした後、皆さんは図書室へと向かいます。図書室はユーリが先に言ったように、クラスは「3」ですがユーリのタグで開くようになっています。
兎山 昭吾(朱理): あ、すみません、糸数のタグ持って生きたいンですがダメですか?
KP(陸亜): 本当はさっき言って欲しかったんだけどなあ笑 じゃあある程度進んだ後に、思い出したように走って取っておいでウサギさん笑
兎山 昭吾(朱理): すみません、走ってとりに生きます。
有栖川つぐみ(猫柳): ではその間くるりさん支えておきますね
小松倖菜(内藤): では、私も。>支える
兎山 昭吾(朱理): あと、くるりちゃんに、治療のお礼もちゃんといっといた事にしといてください。
KP(陸亜): ユーリはくるりちゃんの様子を気にしながら、タグで図書室の扉を開けてくれます。
治療のお礼了解です。
太刀川くるり(ユツキ): 「うお、二人ともごめんねー…」と苦笑いしつつ。よーし図書館いくぞー
有栖川つぐみ(猫柳): 「困ったときはお互い様でしてよ太刀川さん」ってにっこりしつつ、向かいましょう
小松倖菜(内藤): 「そうですよ。このままじゃ一人で歩くのも大変ですし」
KP(陸亜): 「本はこっちよ」とユーリも足早に案内してくれます。辿り着いたそこには、壁に埋め込まれた小型金庫がありました。
兎山 昭吾(朱理): 「これ・・・鍵なんて、あるわけないっか?」ちらっとユーリちゃんを見て聞いてみます。
有栖川つぐみ(猫柳): 「随分と厳重に保管されていますのねえ…」と金庫眺めてましょう
KP(陸亜): ウサギさん帰ってきてたのか笑 まあ「私が翻訳してるのに、知らないわけないでしょ」と暗証番号を入力します。電子ロックになってますね。
兎山 昭吾(朱理): あぁ、なんだよかった。「お、よかった」
KP(陸亜): ですが、「…え、どうして?」と何度も番号を入力し直しています。どうやら開けられないようです。
「やだ、どういうことよ…! 番号は間違ってないのに」と困った顔をしますね。
KP(陸亜): <コンピューター>を任意で認めます。
兎山 昭吾(朱理): 鍵開けは・・・ダメですよね?
KP(陸亜): まずどんな状況かが分かっていないので、先にロールしてください。
兎山 昭吾(朱理): なるほど・・・理解しなきゃダメか。
有栖川つぐみ(猫柳): はーい…まだ3ですから、やらせて頂きますよう…くるりちゃんが頑張ってるのにここで女を見せないでどうする
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 コンピュータ(75): (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
KP(陸亜): …なんと
有栖川つぐみ(猫柳): …嫌な予感しか、しないよ!
兎山 昭吾(朱理): すみません。やります、低いですが・・・
† 兎山 昭吾(朱理)
 コンピューター(41) (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]
兎山 昭吾(朱理): よかったぁああ!!!!
KP(陸亜): ええと、じゃあ先にファンブル処理にしようか…
KP(陸亜): 何なら二人一緒がいいね。調べていたアリスちゃんは何度目かのあの嫌な感覚を思い出して思わず飛びのくと、後ろにいた倖菜ちゃんに強烈な頭突きを食らわせるよ。
有栖川つぐみ(猫柳): ああ、そこでユキちゃんのファンブル処理一緒にされるんですね。
KP(陸亜): 忘れててごめんね。それぞれ固定値1の耐久損失です。
有栖川つぐみ(猫柳): 了解しました。
小松倖菜(内藤): (忘れてていいのに…
有栖川つぐみ(猫柳): 「ひあっ…て、あうっ?!」 では飛びのいて頭突きかまして頭押さえて蹲っておきます。
兎山 昭吾(朱理): 「これ、番号かえられてる・・・4のタグならあくっぽいけど・・・」
小松倖菜(内藤): 「うぎゅっ!!」 アリスちゃんの頭突きをまともに喰らってしまい目の前がチカチカしてふらついてます。
KP(陸亜): では、成功したウサギさんです。開かない理由が、「より上のクラスの権限により番号が変更されたため」と分かります。更に、クラス「4」であれば開けられるだろうことが分かります。
KP(陸亜): また、クラスが分かったためハッキングも可能です。クラス4のため、<コンピューター/4>および<鍵開け/4>に同時成功する必要があります。チャレンジは任意です。
KP(陸亜): 「4? 何それ、どういうことよ…」とユーリは肩を落とします。くるりちゃんを心配そうに見ていますね。
太刀川くるり(ユツキ): 「はあ…なかなか一筋縄じゃいかない感じだねぇ」と苦笑いするしかないなw
兎山 昭吾(朱理): 「なぁ、ダメ元で聞くけどさ、あんた副所長と最後に話してただろ?」
「ドコにいくとか、いってなかったかな?」ユーリちゃんに
KP(陸亜): 「…ああ、会議室に来た時の話? 確か、地下に行くって言ってたわ」
兎山 昭吾(朱理): 「地下・・・かぁー・・・あぁ・・・もう、そうか、ありがとう」頭ガシガシ
KP(陸亜): 「…どうせ、私たちじゃ地下には行けないわよ」とすっかり落ち込んだ様子です。
兎山 昭吾(朱理): 「どうして?あ、地下への扉も権限があるのか?」
太刀川くるり(ユツキ): 「地下の扉の権限はいくつなの?」
KP(陸亜): 「そうよ。普通の所員じゃ入れないわ、確かクラス「4」だったもの」
有栖川つぐみ(猫柳): 「…クラスの高い所員の方をどうにかしてとっつか…コホン、ご協力頂けたら宜しいのですけど」

+ 【雑談ログ】
太刀川くるり(ユツキ): もういっそアリスちゃんの爆弾で壁の薄いところ狙って爆破して帰りたい
有栖川つぐみ(猫柳): 爆弾解体されたのが悔やまれる…ぐぐ
KP(陸亜): 解体されたのはドールだけだよ。
小松倖菜(内藤): 爆弾自作できませんか?
有栖川つぐみ(猫柳): ああ、爆弾は持ち出されただけでしたっけw
KP(陸亜): 起爆してもいいけどどうなってもKPは知りません。
太刀川くるり(ユツキ): 怖いからやめよう笑
有栖川つぐみ(猫柳): (どこにあるんだよ爆弾…
KP(陸亜): (届く位置かにもよるけど
KP(陸亜): 正規の方法で出る気が無いならまぁ、正規じゃない方法で対応しますよこちらも(ニコッ)
小松倖菜(内藤): これは地下にいくしかないか
太刀川くるり(ユツキ): 外に出る!→やったー!→政府関係者「ウイルス感染者を外に出すわけにはいかない!殺せ!」→ライフルでピチューン まで妄想した
KP(陸亜): www
有栖川つぐみ(猫柳): あるあるあ
小松倖菜(内藤): wwwやめて

兎山 昭吾(朱理): この図書館には機械類は一切無いですか?KP?
KP(陸亜): とりあえず、金庫に関しては電子ロックなので機械だね(笑)
他については<目星>か、ユーリに聞いてみてください。
有栖川つぐみ(猫柳): ええと、1回くるりちゃん電子ロックから遠ざけようかな。肩貸して
太刀川くるり(ユツキ): 「う、さっきからごめんね…」とアリスちゃんに謝罪しつつ。離れる事で効果あるといいんだけど笑
小松倖菜(内藤): 目星するか
KP(陸亜): とりあえずウサギさんどうする?
兎山 昭吾(朱理): あァ、ウサギさん目星しようか?
KP(陸亜): どうぞ。
† 兎山 昭吾(朱理)
 目星(70) (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]
KP(陸亜): ふむ。それでは、金庫以外の棚はすべて木製のごく一般的な本棚で、機械らしいものは無いことが分かるよ。
兎山 昭吾(朱理): わかりました
小松倖菜(内藤): 機械類ならコンセント引っこ抜けば平気とか…でもないですか
有栖川つぐみ(猫柳): 「…ここの研究所には機械が多過ぎですわね。安全な場所があると良いのですけど」と心配しておきます。 んむ、電子ロックから離れておけば比較的安全地帯なのかな
太刀川くるり(ユツキ): KP、事前知識で機械類が無い部屋があるかどうか分かりませんか?
KP(陸亜): くるりちゃんが知ってる部屋は研究執務室くらいかな。とはいえもう機械類があることは分かっているからね。事前に知らないだろう項目に関しては無理です。
太刀川くるり(ユツキ): ふむ、分かりました。そうか、全ての部屋を知ってる訳ではないですもんね。
KP(陸亜): というか、ほとんど知らない、が正解だね。実際のところは。
兎山 昭吾(朱理): 「一応聞いて起きたいんだけど、そのパソコン、バックアップとか取ってないよね?あの金庫の中の物だけだよね?」ユーリちゃんに
KP(陸亜): 「バックアップは取らないようにって、所長に念を押されたわ。パソコン自体は私の私物だけど、持ち出さないように言われてたし」
兎山 昭吾(朱理): 「そうか、わかった。やっぱタグがいるな」
KP(陸亜): ちらりとくるりちゃんを見て「…貴女はもう、下手に動かない方がいいわ。何なら、私が一緒に待つから」と提案しようか。
小松倖菜(内藤): 「あ、じゃぁ私も残ります」
太刀川くるり(ユツキ): 「…うん、正直、いろいろ体動かしてると、痛いし辛いしで…あんまり役に立てないと思うし、私はここに残っとくよ」と言おうかな
KP(陸亜): 「貴女はそんなに進んでないなら行って来て。私は本の内容、思い出してみるから」
小松倖菜(内藤): 「…わかりました、何か分かったらすぐに伝えに来ますね」
有栖川つぐみ(猫柳): 「よろしくお願いしますわ、今は貴女の頭の中が頼りですもの」と持ってなさそうなら筆記用具貸そうと思うのだけど、ユーリちゃん手持ちにある?
太刀川くるり(ユツキ): 「う、皆ごめんねー…ユーリちゃんもつき合わせて悪いね」と言いつつ、座り込む。皆…後は任せたぞ…ガクッ
小松倖菜(内藤): 筆記用具なら私が大量にありますので貸せますよ?
KP(陸亜): 「何とか頑張ってみるけど、結構わけの分からない内容だったから、あまり期待しないで」と机の一つに歩み寄りますね。備品のメモ用紙とペンがあるのを知っているので。
太刀川くるり(ユツキ): (さて…くるりも石化するのかなぁ…変なポーズで固まったらやだなぁ…ロボットっぽい格好良いポーズってどんなだろう…)とか考えながら、皆を見送りますよ笑
KP(陸亜): 「気を付けて」と一応ユーリも言いながら送り出します。
有栖川つぐみ(猫柳): 「…必ず、何かしらの手掛かりを見つけてきますわ」 と言い残してでは行きましょうか皆さん。でも次の目的地って所長室あたりでいいの?←
兎山 昭吾(朱理): くるりちゃんに、話しかけてもいい?「これ、俺の連絡先。もし、助けが先に来て、俺が帰ってきてなかったら、とりあえずこれ、連絡しちゃって」って名刺渡すわ。
KP(陸亜): (ああ…ここで阿久津探偵事務所フラグ…笑
いいですよ。くるりちゃん受け取ってね。
太刀川くるり(ユツキ): 「ん、ああ、了解了解、…って阿久津探偵事務所!?」と思わず名刺をまず二度見かな笑
兎山 昭吾(朱理): 「ん?あぁ、そ、黙ってたけど、俺探偵。そこで働いてるから。俺が帰ってこなかったら、社長にいっといてよ。辞めたって。んじゃ、いってくるわ。」
太刀川くるり(ユツキ): 「あは、ははは、阿久津サンの所の人だったんだ…狼やウサギやら、あそこは動物いっぱいだねぇ。うん、阿久津サンのとこの人なら腕は確かだろうし、信用してるよ。ちゃんと帰ってくるように頑張ってねぇ」と笑いかけようかな。
KP(陸亜): じゃあまあ、それで送り出したとしましょう。
探索組から進めます。というか、待機組はそんなにやれることが無いので大人しくしてましょう。

◆図書室を出て

兎山 昭吾(朱理): はい、まずはドコいこうかな。所長室開いてないか見たいけど・・・まァ開いてないと思うけど・・・
KP(陸亜): その前に、<CON×5>ロールどうぞ。対象はアリスちゃんとウサギさんです。
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 CON*5(55): (コロコロ…) 1D100 : 70 [ 計:70 ]
† 兎山 昭吾(朱理)
 CON*5(60) (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 アイデア(90): (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]
KP(陸亜): ウサギさん強いな…ではアリスちゃんは進度4です。<クトゥルフ神話>5%プラスしてください。
有栖川つぐみ(猫柳): はーい
KP(陸亜): そしてもうひとつ
全員<幸運>振ってください。
小松倖菜(内藤): こわあああああ
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 幸運(80): (コロコロ…) 1D100 : 83 [ 計:83 ]
† 兎山 昭吾(朱理)
 幸運(60) (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ]
† 小松倖菜(内藤)
 幸運(60) (コロコロ…) 1D100 : 25 [ 計:25 ]
小松倖菜(内藤): よし
KP(陸亜): まあよくはないんだけどね。皆一緒だからね。
はまず、少し遠くで壁や床をもの凄い力で叩いたような音がします。
有栖川つぐみ(猫柳): 「ひっ…な、何ですの?!」 と音の方向見ておきましょう
KP(陸亜): 続いて、誰かの悲鳴が聞こえます。
本来は皆さんに選択してもらうところですが、ファンブルなので駆けつけてもらいましょう。
兎山 昭吾(朱理): あ、はい、声のする方にいくのか・・・
有栖川つぐみ(猫柳): あ、はい。向かわせていただきます
KP(陸亜): そこには、石化しかけた身体を引き裂かれた所員の無慚な死体が転がっています。
全員0/1d3のSANチェックです。
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 SAN(73): (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ]
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 SAN減少: (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
† 兎山 昭吾(朱理)
 SAN(52) (コロコロ…) 1D100 : 15 [ 計:15 ]
† 小松倖菜(内藤)
 SAN(58) (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]
KP(陸亜): はい。では続けて<目星>を任意でどうぞ。
兎山 昭吾(朱理): あ、じゃあ私が。
† 兎山 昭吾(朱理)
 目星(70) (コロコロ…) 1D100 : 51 [ 計:51 ]
KP(陸亜): 成功ですね。では、ウサギさんは逃げていく黒い影の姿を見付けます。
兎山 昭吾(朱理): それが何かはわかりませんか?人かどうか。
KP(陸亜): そこまでは分からないですが、そうですね。モニターで一度黒い影を見たのはウサギさんだったかな。
兎山 昭吾(朱理): そうですね
KP(陸亜): では、同一のものであることに気付けますよ。
追いますか?
有栖川つぐみ(猫柳): ええと、死体は名前言われないから特にモブなんですよね…
DEX対抗とか追跡ロールとか必要ですか?
KP(陸亜): 追うのであれば不要です。
まあ追わないのであれば行き先を示してください。現在地はコンピュータールームと研究執務室の間くらいです。
黒い影は実験室の方(MAPで言う左上)に向かっていきました。
兎山 昭吾(朱理): あー・・・KP、追わないでおきたいです。ただ「何か黒い影があっちへいった」と伝えます
KP(陸亜): 了解です。では行き先を教えてください。
兎山 昭吾(朱理): ちょこッと戻って、所長室、開いてるか確認できます?
有栖川つぐみ(猫柳): 「…手遅れですわね。…わざわざ危険人物と同じ方向へ向かうのは得策だとは思えませんわ。所長室の方へ向かいましょうか」と死体を見つつ言うくらいですね
KP(陸亜): いいですよ。閉まってます。扉のクラスは「4」です。
有栖川つぐみ(猫柳): あ、4で開くんですね…であれば金庫と条件同じか…むむ
部屋の内部と連絡を取る手段はありませんかKP
KP(陸亜): 無いです。
兎山 昭吾(朱理): 研究執務室、コンピュータールームはどうですか?タグは。
KP(陸亜): 強いて言えばノックするくらいですかね。
近いからついでにお伝えしましょうか。どちらもクラス「2」です。
小松倖菜(内藤): 執務室は松本達いたしね、そんなもんだろうなとは
兎山 昭吾(朱理): 執務室のドアを開けて見ます。
KP(陸亜): はい。タグで開きますね。地図の通り広めの部屋で、背の低い仕切りで区切られたデスクが並んでいます。
KP(陸亜): 奥のデスクでは菅原さんが何か調べものをしているようですね。まあ、三人にはすぐに気付くでしょうね。「ん? 貴方たちは…」顔を上げます。
兎山 昭吾(朱理): 「あ・・・まだ人がいたのか・・・!」ビックリかなァ・・・
小松倖菜(内藤): 「あ、菅原さん…ですよね? 昼間案内していただいた小松です。
菅原さん、ご無事だったんですね」
有栖川つぐみ(猫柳): 「生きてらっしゃる方がまだいましたのね… あら、小松さん、お知り合いですの?」とぱちくりしておきます
KP(陸亜): 「小松さんですか。貴女もご無事なようで、何よりです。…そちらのお二人も、部外者の方でしょうか?」とちらりと二人を窺いますね。
小松倖菜(内藤): 見覚えのある研究員に少しだけ安堵の表情を見せるユキちゃん
兎山 昭吾(朱理): 「えぇ、副所長に会いにきて、まァこうなりまして・・・」
小松倖菜(内藤): 「はい、菅原さんが連れて行ってくださった会議室でご一緒してそのまま…」
有栖川つぐみ(猫柳): 「ええ、有栖川と申します。本日はこちらに就職活動に来ていたのですわ。」と答えておきます。
KP(陸亜): 「そうですか…皆さん、災難でしたね。しかし、一体全体何が起こっているのやら…」と困り果てた様子です。
兎山 昭吾(朱理): 菅原さんはタグいくつだった?
KP(陸亜): 倖菜ちゃんは確認していないので、知りたい場合<目星>どうぞ。
有栖川つぐみ(猫柳): 「…研究所の所員の方でも把握はできていないのですわね」 とため息ついておきます。
兎山 昭吾(朱理): 目星してもいいですか?
小松倖菜(内藤): 自分も目星しとくかな。
KP(陸亜): どうぞ。
† 小松倖菜(内藤)
 目星(45) (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
KP(陸亜): はい。ではタグのクラスは「2」、進度は「1」ですね。
KP(陸亜): 「面目ありません。何せこんな事態は初めてのことですので…」
兎山 昭吾(朱理): 「いや、こんな事態だ、無理もないですよ・・・失礼ですが、副所長には会いませんでしたか?あの警報のあと。」
KP(陸亜): 「副所長ですか? …私はお見かけしていませんが」
兎山 昭吾(朱理): 「そうですか・・・」しょんぼり
有栖川つぐみ(猫柳): 「…私たちも生き残るのに必死ですの。お互いに知っている情報を交換いたしません?」機密とかぐだぐだ言わんで情報吐けや交渉できませんかね。
小松倖菜(内藤): 「…菅原さんは、ここで何をされてたのですか?」
KP(陸亜): 「情報…ですか? 貴女方は、この研究所を調べたと?」と若干警戒しますね。何せ研究所ですから機密情報もある。
有栖川つぐみ(猫柳): 「…会議室に閉じ込められていましたもの。人が石になっていることと、現在の状態をこちらのタグが示してくれていることくらいしか分かっていませんわ」
KP(陸亜): 「…では、大方同じといったところでしょう。私も、何か分からないかと調べているのですが…」溜め息ですね。
兎山 昭吾(朱理): KP,ここには菅原さんしかいないですか?
KP(陸亜): いないです。
小松倖菜(内藤): ううーん、新しい部屋だし、目星とかダメですか?
KP(陸亜): 構いませんが。
† 小松倖菜(内藤)
 目星45 (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ]
小松倖菜(内藤): あ、だめか。
KP(陸亜): では特に何も見つかりません。
兎山 昭吾(朱理): 「菅原さん、俺達どうにかしてここ、出たいンですよ。こんな状況だし・・最後に会ったのが副所長なんです。どうにかして会って話したいんですよ。副所長が、地下にいくって話してたらしいんです。地下にいく方法とか、知りませんよね・・・?」
KP(陸亜): 「地下…ですか。地下は副所長と所長しか入れない筈ですから、私には何とも…」
兎山 昭吾(朱理): 「そうですか・・・」
KP(陸亜): うーん。じゃあウサギさん<幸運>どうぞ。
† 兎山 昭吾(朱理)
 幸運(60) (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
KP(陸亜): ふむ。では菅原さんもなんとかしたいものだと考えて、不意に何かを思い出したような声をあげます。
KP(陸亜): 「あまり参考になるかは分かりませんが…実験室の資料棚に、誰かが調べたような痕跡がありました。貴方方でないとすると、お二人か所員の誰かかもしれません」
兎山 昭吾(朱理): 「実験室の資料棚・・・ドコの実験室ですか?」
KP(陸亜): 「測定室の隣にある実験室です。ええと…あの窓を見れば、おそらく分かるかと」
兎山 昭吾(朱理): 「測定室のとなりですね、わかりました。こっちはもう藁でも何でもすがりたいんだ・・・一度いってみます」
KP(陸亜): がんばりやのウサギさんにワンチャンあげよう。<幸運>どうぞ。
† 兎山 昭吾(朱理)
 幸運(60) (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]
KP(陸亜): しかし残念だった。
では「お気を付けて」と送り出しましょう。

+ 【雑談ログ】
兎山 昭吾(朱理): あの、機械に近付くとヤバイって、PCたちもうわかってたっけ・・・?まだだっけ?
有栖川つぐみ(猫柳): いや、全部を提示する必要はないとおもってる
太刀川くるり(ユツキ): 分かってるからくるりを引き離したものとばかり…ど、どうなんだろう
KP(陸亜): んー、くるりちゃんを遠ざけている時点で分かってるものと思っていますよ。
有栖川つぐみ(猫柳): うん、わかって動いてるつもりですね…十分要素は揃っていたし
KP(陸亜): というか今回はリアル知識もとい発想=探索者の発想に割と近いのでいいです。
兎山 昭吾(朱理): そっか、わかりました。ありがとう!
KP(陸亜): (まあ気付いてるらしいのにCONロールさせたのは胸が痛いが
有栖川つぐみ(猫柳): (PCできなくて紙媒体で調べてるから平気とかかな菅原さん…機械できないおじさんなら可愛いです

小松倖菜(内藤): 「菅原さんは?まだここに?」
KP(陸亜): 「私はもう少しここを調べてみます」
兎山 昭吾(朱理): あ、そのまえに!「菅原さん、機械には近付かない方がいいよ、多分やバイから。パソコン触ってるやつから、なんかおかしくなっていってるみたい」って一言声かけさせて。
KP(陸亜): 「はい? …はあ、なるほど。それでですかね、私はとんと、機械というものに疎くて…」と苦笑いしますね。
有栖川つぐみ(猫柳): 「…所員の方を襲っている不審者もいましたわ。どうかお一人で調査をするのなら気を付けてくださいましね」と続けておきましょう
KP(陸亜): 「そうですか。ありがとうございます、貴女方もどうかお気を付けて」
小松倖菜(内藤): 「なにかあったら、そこの図書室にまだ二人いますから、無理しないでくださいね?」
KP(陸亜): 頷いて皆さんを送り出しましょう。
兎山 昭吾(朱理): 出るときに、聞き耳出来ますか?黒い影が怖いんです
KP(陸亜): <聞き耳>どうぞ。
† 兎山 昭吾(朱理)
 聞き耳(40) (コロコロ…) 1D100 : 96 [ 計:96 ]
小松倖菜(内藤): わ、私も聞いていいかな?びくびく
† 小松倖菜(内藤)
 聞き耳(65) (コロコロ…) 1D100 : 88 [ 計:88 ]
有栖川つぐみ(猫柳): あ、私もやらせてください(びくびく
† 有栖川つぐみ(猫柳)
 聞き耳(40): (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
KP(陸亜): では、アリスちゃんは外がしんと静まり返っているのを聞きます。
有栖川つぐみ(猫柳): 「…外には何も居ないみたいですわね。皆様、向かいましょうか」と伝えておきます
KP(陸亜): ウサギさんは何か獣めいた鳴き声と断末魔を聞いたような気がしてSAN固定-1です。
兎山 昭吾(朱理): 「うぉ・・・・き、きのせいか・・・びびってるなぁ・・・おれ」
有栖川つぐみ(猫柳): 「…ああ、そういえば」と出る前に懐中時計確認していいですかKP
KP(陸亜): どうぞ。時刻は19時です。
兎山 昭吾(朱理): では、実験室向かいましょうか?突き当たりの廊下で、左右に影ないか確認したいですが
KP(陸亜): <目星>どうぞ。左右とも含めた判定とします。
有栖川つぐみ(猫柳): 1時間制限はとっくに大丈夫なことがわかりましたありがとうございます。
KP(陸亜): 余裕ですね。むしろ代わりに皆さんそろそろお腹がすいてきてますよ。
† 兎山 昭吾(朱理)
 目星(70) (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]
KP(陸亜): 残念。では目がかすんで上手く見えなかったということで
はらぺこロールは不要ですが、お腹が空いているため集中力が必要とKPが判断した技能ロールに対し3/4で振ってもらいます。
兎山 昭吾(朱理): 了解しました。
小松倖菜(内藤): お菓子もってます!!!!
有栖川つぐみ(猫柳): 了解です。お、お菓子持ちいた
KP(陸亜): 飴は大差ないですが、じゃあ一回だけ3/4を免除します。
小松倖菜(内藤): わーい
† KP(陸亜)
  (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
KP(陸亜): 個数は1個です。ので、本当に一回だけですね。
小松倖菜(内藤): うん、わかった。ぐすん

+ 【雑談ログ】
兎山 昭吾(朱理): こわいよ・・・もう
兎山 昭吾(朱理): あぁーダースもらってきたら良かった・・・
太刀川くるり(ユツキ): 意外に活躍するなダース笑
有栖川つぐみ(猫柳): お腹すいたらパイプ吸ってごまかしていいかな…ふふ
兎山 昭吾(朱理): お菓子持ってたァ・・・・よかった・・・
有栖川つぐみ(猫柳): 大事だね、食べ物ね…
有栖川つぐみ(猫柳): 手持ち一番多くて3っていうのもなかなか厳しいな(笑)
太刀川くるり(ユツキ): ダースを分けてあげたい(顔を覆う)
KP(陸亜): そんなにサービスしないよ笑
有栖川つぐみ(猫柳): ダース1ダース持ってる子はつまり12×12なのに!
KP(陸亜): くるりちゃんほど勇ましく宣言していたら別だけどな。ダースは遺り10箱換算です(笠井ちゃん+会議室で食べてた分と松本君にあげた分を引きました)
有栖川つぐみ(猫柳): くるりちゃん、お腹すいたら帰るから待ってて…
小松倖菜(内藤): 持ち物キャラシにかいたもんぐすん
太刀川くるり(ユツキ): 勇ましい宣言wwww10箱分、最期にいっぱい食べておこうかな…
KP(陸亜): 個数無いからね。一口と言ってるのでむしろ1d3すら温情。
小松倖菜(内藤): 無駄に食うんじゃねーwwwwww
小松倖菜(内藤): わかりましたよ。温情感謝です

最終更新:2013年12月14日 13:34