IS-2
車両概要

車両情報
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IS2s.jpg)
↑忘れてた
※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに
※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに
車両分類 | 名称 | 砲塔 | 砲弾 | コスト | 最大積載コスト | 乗員 | 副砲 | 超信地旋回 | ナポリターン | アヒル | 特殊機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
重戦車 | IS-2 | 回転砲塔 | 徹甲弾 | 230 | 111 | 4人 | × | × | × | × | 〇 |
数値化できない性能(A~F)
火力 | HP | 前進速度 | 後退速度 | 旋回速度 | ブレーキ性能 | 砲塔回転速度 | |
性能評価 | B | B | D | E | E | E | E |
弱点部位

- 砲塔下部
マウスやパーシングと同様の位置にあるIS-2最大の弱点。遠距離で戦いたい鈍足重戦車なのに相手とにらみ合うだけで弱点を晒すことになり、慣れた人なら軽戦車でも2発ほどで撃破可能なレベルで装甲が薄い。
この車両で遠距離戦をする際はまずここを狙われない対策を心がけよう。(煙幕に隠れる、装填中は砲塔を他所へ向けるなど)
まれに正面からロック撃ちを喰らうだけで弱点にあたってしまうことがある。
この車両で遠距離戦をする際はまずここを狙われない対策を心がけよう。(煙幕に隠れる、装填中は砲塔を他所へ向けるなど)
まれに正面からロック撃ちを喰らうだけで弱点にあたってしまうことがある。
ステータス関連
榴弾属性付き徹甲弾なので爆風によるダメージを与えられる。が、威力はⅣ号などと同程度なのであまり期待はできない。
榴弾属性付き徹甲弾なので爆風によるダメージを与えられる。が、威力はⅣ号などと同程度なのであまり期待はできない。
車両考察
他の重戦車と比べて履帯が切られやすいものの、攻撃力は回転砲塔の同系列車両より高い水準で車高も低いため、ミドルレンジで中戦車と戦うのは得意。
装甲も比較的硬いので弱点を狙われない限り粘り強く戦える。とはいえ乗員が4名なので履帯強化要員以外の自由度が低く、素のままだとクイックリロードも非常にシビアなためティーガーと比べると扱いが難しい車両。
装甲も比較的硬いので弱点を狙われない限り粘り強く戦える。とはいえ乗員が4名なので履帯強化要員以外の自由度が低く、素のままだとクイックリロードも非常にシビアなためティーガーと比べると扱いが難しい車両。
運用方法(一例)
なによりも弱点を狙われると重戦車とは思えない速さで撃破されるので、慣れないうちは遠距離で戦い続けるのは不利。使いこなせるようになれば車高が低いので近距離でも中戦車の相手をしやすく、後方支援から前線突破まで幅広く戦える。
フラッグ戦
基本的に重戦車のセオリー通りの立ち回りで戦線を上げるのが主な役割。ドッグファイトに自信があれば前線に出るもよし、後方から狙撃するもよし。遠距離戦で弱点を狙われない立ち回りを身につければどんな状況でも対処できる。
自身がフラッグの場合もあまり動き回らず、接敵した際は落ち着いて敵を迎撃しよう。
自身がフラッグの場合もあまり動き回らず、接敵した際は落ち着いて敵を迎撃しよう。
殲滅戦
基本的にフラッグ戦と同じ立ち回りで構わないが、比較的コストが高い車両なので危険な状況からは即撤退する癖をつけないとあっという間にゲージを削られることも。
車両攻略
遠距離でIS-2と対峙する場合はまず履帯を切り、弱点を狙うのが有効。慣れていないと当てるのは難しいが、当てれば中以下の戦車でも撃破可能なのでハルダウンを駆使して叩くのもアリ。
とはいえIS-2 の火力も侮れないので、硬い戦車に乗っていないなら無理せず近くまで回り込んだ方が良い。
とはいえIS-2 の火力も侮れないので、硬い戦車に乗っていないなら無理せず近くまで回り込んだ方が良い。
編成タイプ例
履帯が切られやすい車両なので最低一人は強化要員を乗せておきたい。
完全に履帯をあきらめる場合、高い攻撃力を活かせる攻撃特化の編成がオススメ。
完全に履帯をあきらめる場合、高い攻撃力を活かせる攻撃特化の編成がオススメ。
- バランス型
履帯強化要員+コンビネーションとスキルで攻防バランスの取れた車両になる。遠距離戦、前線で乱戦状態において煙幕は強力。
添付ファイル