小ネタや仕様など、お役立ち情報
ゲーム内の「にとり通信」の「ゲーム解説」も読みましょう。
属性相性やクリティカル倍率について
属性はジャンケンのような3すくみとなっており、敵との相性によって与ダメ被ダメが増減する。
ダメージが大きくなるほど差が出るので後半のボス戦になるにつれて重要になる。
ダメージが大きくなるほど差が出るので後半のボス戦になるにつれて重要になる。
有利属性を攻撃する場合は1.2倍のダメージ補正がかかり、
不利属性を攻撃する場合は0.8倍のダメージ補正がかかる。
クリティカル倍率は更に1.5倍のダメージ補正がかかる。
なお、防御は次の自分のターンまで被ダメージを半分に抑えることが出来る。
不利属性を攻撃する場合は0.8倍のダメージ補正がかかる。
クリティカル倍率は更に1.5倍のダメージ補正がかかる。
なお、防御は次の自分のターンまで被ダメージを半分に抑えることが出来る。
自分の属性 | 有利属性 | 不利属性 |
神属性 | 鬼 | 妖 |
妖属性 | 神 | 鬼 |
鬼属性 | 妖 | 神 |
人属性 | 神・妖・鬼 | 神・妖・鬼 |
霊属性 | なし | なし |
人属性は特殊で味方は霊夢のみ。敵はス霊夢しかいない。
霊属性は一部の武器を装備することで変更可能。
全ての属性に対して有利不利がなく、ダメージも等倍となる。
霊属性は一部の武器を装備することで変更可能。
全ての属性に対して有利不利がなく、ダメージも等倍となる。
回避率について
回避率はマイナスの場合でも画面上は0と表示される。
レミリアや早苗の回避率アップスキルで計算が合わないのはそのせいだと思われる。
ゲームの仕様上、回避率の上限は80%までとなっている。
厄状態と組み合わせても100%回避は出来ない。
レミリアや早苗の回避率アップスキルで計算が合わないのはそのせいだと思われる。
ゲームの仕様上、回避率の上限は80%までとなっている。
厄状態と組み合わせても100%回避は出来ない。
護符限定メモリに関する注意点
武器限定メモリは武器にしか付けれず、防具限定メモリは防具にしか付けれない仕様になっているが、
護符限定メモリだけは何故か武器や防具に付けれてしまう。
護符限定メモリを誤って他の部位につけてしまうと効果は一切発動しないので注意。
護符限定メモリだけは何故か武器や防具に付けれてしまう。
護符限定メモリを誤って他の部位につけてしまうと効果は一切発動しないので注意。
装備合成の金額について
レア度が高い装備を合成素材にした場合、レア度に応じて金額が割引されている模様。
よく拾えるアイテム(木の棒など)を合成素材にするのが一番効率が悪いということになる。
なお、補正値が一定以上マイナスのものを合成すると何故か所持金が増える。
よく拾えるアイテム(木の棒など)を合成素材にするのが一番効率が悪いということになる。
なお、補正値が一定以上マイナスのものを合成すると何故か所持金が増える。
全体回復のメッセージ
ケーキなどを使うと「全員のHPが○○回復した!」と表示されるが
回復量の数値は一番後ろのキャラクターが回復した数値となっている。
(効果自体は問題ない模様)
回復量の数値は一番後ろのキャラクターが回復した数値となっている。
(効果自体は問題ない模様)
簡単に状態異常を解除する方法
階を跨ぐと状態異常が解除される。
「毒入りまんじゅう」が未識別の場合は階段前で識別作業を行うと良い。
「毒入りまんじゅう」が未識別の場合は階段前で識別作業を行うと良い。
ディスクは投げても識別可能
銀行に預けられる金額
銀行には99999円しか預けられない。
なお、所持金も99999円しか持てない。
なお、所持金も99999円しか持てない。
カバン及び倉庫の最大容量
カバンは64、倉庫は128まで拡張可能。
カバンが最大容量になった後に「拡張コード」を使うと、コードはメッセージと共に消滅する。
カバンが最大容量になった後に「拡張コード」を使うと、コードはメッセージと共に消滅する。
「トップギアソード」の初回効果
「トップギアソード」の仕様は以下の通り。
- 攻撃やカードを含めてダメージが発生する行動を行うと効果が切れる。
- DISCを敵に投げるとダメージの有無を問わず効果が切れる。
- 防御や回復アイテム、状態異常系のカードでは効果は切れない。
- 一度でも効果が切れると、その戦闘中は初回クリティカルは出ない。
- 戦闘中に「トップギアソード」に持ち替えると、攻撃してなくても初回クリティカルは出ない。
- 「ワイドアタック」などで全体化すると先頭の敵にしかクリティカルが出ない。
てゐでレアドロップを狙う際はとどめを刺すまで状態異常のカードを使うか、回復係or防御にしておけば確実にクリティカルを出すことが出来る。
「リミットシールド」の罠
「リミットシールド」の説明では、被ダメを6割カットするが、24ダメージ以下には軽減出来ない。
と、読み取ることも出来るが、実は24未満の被ダメを強制的に24ダメージにしてしまう罠仕様がある。
1桁台しか食らわないような敵に使うと全ての被ダメが24となるので注意。
と、読み取ることも出来るが、実は24未満の被ダメを強制的に24ダメージにしてしまう罠仕様がある。
1桁台しか食らわないような敵に使うと全ての被ダメが24となるので注意。
ショップで装備補正値を確認
ショップや加工屋で装備品を売ると売却額の1の位は大抵「0か5」になっている。
しかし、装備に補正がついていると1の位が半端な数値なっているので補正付きかどうかが判断できる。
(加工屋の場合、補正値+1につき売値が1割上昇する)
しかし、装備に補正がついていると1の位が半端な数値なっているので補正付きかどうかが判断できる。
(加工屋の場合、補正値+1につき売値が1割上昇する)
製作者情報
普通にプレイしていては気づき得ない情報。
情報は全て製作者HP:「家の前にかむ犬がいた」より引用しております。
情報は全て製作者HP:「家の前にかむ犬がいた」より引用しております。
レアアイテムのドロップ抽選について
レアの抽選は1/5(20%)とのこと。
レアドロップが複数ある場合、均等な確率なのかは不明。
レアドロップが複数ある場合、均等な確率なのかは不明。
てゐと女苑のスキルは20%のレアの抽選に外れた場合、もう一度スキル効果の確率でレア抽選の計算をしているらしい。てゐは75%。女苑なら32%*n。
(つまりレアドロップ抽選チャンスが2回あるということ)
(つまりレアドロップ抽選チャンスが2回あるということ)
セーブデータの名前について
体験版の頃の名残か、セーブデータの名前が「dunhinademo」とデモ版のままになっいる。
直し忘れたままリリースしてしまいもう直せないらしい。なんてこった。
直し忘れたままリリースしてしまいもう直せないらしい。なんてこった。
この情報のおかげで(?)に鍵付き宝箱やボスからレアドロップが狙い放題となっている。
意図的にやればゲームバランスが崩壊する裏技なので閲覧は自己責任で。
意図的にやればゲームバランスが崩壊する裏技なので閲覧は自己責任で。
PC接続環境がないor面倒な人は…
実はスマホ単体でもリセマラが可能。
ボス戦で狙ったレアドロップを入手できるが、スロットや補正値までは吟味出来ない。
帰還手段があるor確実にボスを倒せる場合のみ推奨。
ボス戦で狙ったレアドロップを入手できるが、スロットや補正値までは吟味出来ない。
帰還手段があるor確実にボスを倒せる場合のみ推奨。
レアアイテムは28階から狙える?
アイテムにはレア度というものが設定されており、
比較的性能のいいアイテムは28階から床落ちするようになっているとのこと。
比較的性能のいいアイテムは28階から床落ちするようになっているとのこと。
「ド根性」はロマン?
HP-15とひきかえに40%の確率で死亡を防ぐという「ド根性」だが
効果が実感できなかったらしく、Rebuild版で破格のアッパー調整を受けた。
効果が実感できなかったらしく、Rebuild版で破格のアッパー調整を受けた。
コード類の出現率
各種CODEは4%の確率でフィールドに設置されているとのこと。
補正値上限計算式
武器防具には補正値の基本上限値が決まっているが、ドロップ時にランダムでその上限が増加する。
上限の最大値はベース補正値の1.3倍まで。ただし、ベース補正値より+6以上になると強制的に6になるとのこと。
上限の最大値はベース補正値の1.3倍まで。ただし、ベース補正値より+6以上になると強制的に6になるとのこと。
本wikiの数値は、にとり通信のアイテム図鑑に記載されている情報です。
装備の補正値を厳選する場合は「補正値×1.3」or「補正値+6」が最大値となります。
装備の補正値を厳選する場合は「補正値×1.3」or「補正値+6」が最大値となります。
敵の出現数
エンカウント時に出現する敵の数はすべて等確率。
Rebuild版では3体同時に出現する確率が落とされたらしい。
Rebuild版では3体同時に出現する確率が落とされたらしい。
エンカウント率
階層が進むにつれてエンカウント率は減少していくとのこと。
タスクキルペナルティ
アプリを強制的にシャットダウン(タスクキル)するとペナルティがある。
ペナルティ発生回数は内部でカウントされている模様。
カウント回数でお仕置きを食らうかどうかは不明。
ペナルティ発生回数は内部でカウントされている模様。
カウント回数でお仕置きを食らうかどうかは不明。
戦闘終了画面や「全滅した」というメッセージが表示されている状態でタスクキルをすると後述のペナルティが発生する。
ボスのドロップが気に入らない時や逃げそびれた時は諦めず試してみよう。
ボス戦直前のオートセーブされた状態に戻っている。
当然ながら戦闘画面から画面遷移してしまうと手遅れ。危なくなったらタップ連打は控えよう。
ボスのドロップが気に入らない時や逃げそびれた時は諦めず試してみよう。
ボス戦直前のオートセーブされた状態に戻っている。
当然ながら戦闘画面から画面遷移してしまうと手遅れ。危なくなったらタップ連打は控えよう。
- 現在判明しているペナルティ
ダンジョン内で正常終了(セーブ)せずに強制終了すると、その階層の宝箱とアイテムが全て消える場合がある。
戦闘中や戦闘終了時の画面でタスクキルすると高確率で発生する。
戦闘中や戦闘終了時の画面でタスクキルすると高確率で発生する。