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使用チーム考察
+ | クロウズ |
筆者の愛用するチーム。打撃型の象鰐と比べて光るのは守備。二遊間を8で固められる内野、亀にも劣らない外野は心強い。
無論ピッチャーはくs…なので打ち勝つのが基本。菅原をどう継投するかが勝敗を左右する。
以下は調子がオール平常のときのスタメンである。このチームは百人いれば千通りのスタメンの組み方があるため、あくまで参考程度の気持ちで見てほしい。よって、異論は認めない。
スタメン
野手控え
投手
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生え抜きシャークスvs強すぎ10勝企画
みんな大好き生え抜きシャークスを使って全てのチームのCPU強すぎに勝つ企画です。
現在2勝。(鮫、兎)
現在2勝。(鮫、兎)
+ | ルール詳細及び戦略 |
ルール
戦術
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+ | 対CPUの投球術 |
この企画、何が辛いかって一番は投手力のなさです。いくら強すぎといえども、雑賀や渋谷で変化量9以上の球種を投げてけば二桁得点取られることはそうありません。しかし、このチームでは三島のシュート8が精一杯。ここでは、生え抜きシャークス以外でも使える対CPU投球術を少し載せておきます。CPUガチ勢の方、よりよいアドバイスありましたらお願いします。
基本にしてこれ以上できることはほぼありません。ストライクゾーンに変化球を入れるとゾーン内の変化のときと比べ明らかに被打率が下がります。雑賀でこれしとけば試合壊れるほど打たれることはまずありませんし、対ふつうなら完全試合も余裕です。
これも基本です。体感ですが、変化量と被打率はある程度比例の関係にあり、変化量6になるとあきらかに打たれやすくなります。変化量4以下はなげてはいけません。ほぼ100%プシューン食らいます。(野手登板は絶対に通用しません)
BESTやGOODで被打率が変わる可能性もありますが、私の体感ではどれも同じです。有識者いたらお願いします。
上記より、笹原でボールから高速シンカーのみ投げてれば抑えられるかと言われれば、強すぎに対しては無理があります。個人的な感想ですが、何度も同じ変化球を投げるとだんだん対応されている感じがします。(相手CPUなんですけどね笑)
かといって、一球ずつ投げる球を変えるべきとも言い切れません。笹原の場合、高速シンカー以外の変化球はオール7で、どうしても高速シンカーと比べると被打率が高くなります。なるべく高速シンカーで、たまにシュートやストレートを混ぜていくのがひとつのセオリーです。 また、同じ高速シンカーでもコースを変えるといいと思います。つまり、何も考えずにずっと同じコースから高速シンカーを投げ続けるのが一番よくないってことです。
ひとつだけ大きい変化量を持つピッチャーは、その球を投げたくなるのはよくわかりますが、少し注意が必要です。なぜなら、CPUもその球を狙っている可能性が少し高いからです。
正直、笹原に関しては例外です。例えば鷲尾や三島のシュート。思っているより打たれます。鷲尾はサクチェンがあるからいいですが、三島は打たれるとまずいです。使いどころをよく見極めましょう。
ここからはほぼお祈りに近い感じです。
なんとなくですが、CPUってゾーンの端の線のガイドで打つことが多い気がします。そのため、ゾーン際にストライクを決める行為はCPU戦ではむしろあだとなる可能性があります。でもたまにぎりぎりのストライクを見逃すこともありますので絶対ではないです。
これは僕の体験談です。雑賀のノビストはまず打たれないんですが、強すぎはジャストミートすることもあります。それが悔しくて続けてノビを出すと、また打たれる。もう一回ノビ出しても、またプシューン。流石におかしいなって感じますよね。こういうのは割とあります。CPUは、打った球を次の打者の初球で再び狙うことがあるみたいです。なので、打たれたときは一球別の球を挟んでおくと少しお得かもしれません。
カーブって球速がずば抜けて遅いので、他の球と勘違いして振ることがまずなさそうですよね。シュートと高速シンカーならもしかしたら打ち損じてくれるかもしれない(CPUのメカニズムは知らないけど)。わたしは投げないようにしています。
これは対強すぎ専用です。CPUも人と同じく、意表を突くストレートには反応しにくいみたいです。レノンやチャンス郷野などどうしようもなさそうな打者にやってみると面白いことがあるとかないとか。
ボール球について
強すぎはボール球を振りません。球数と時間の無駄です。でも、ごくたまにストライクからボールに逃げる球を振ってくれたりします。そのため、0ボール2ストライクまで追い込んだ時に、3球ボールになる球を投げて振ってくれることをお祈りするのも手です。でもある程度強いピッチャーならそこに球数を使うよりはなるべく多くの打者と対戦し確率で抑えていくべきだと思います。 |
+ | オーダー紹介 |
各選手のステータスは省略します。
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+ | 番外編 強すぎを零封したい! |
現在猿、亀、烏、鮫、兎の5つ。たまたまできたら更新します。
本当は完全試合がしたい!! モンキーズ![]() 凶悪マシンガン打線を組めるチームだが、佐々木、丹羽が長打7に届かないこともあり、デフォルトスタメンはそこまで強くない。滝川の前にチャンスを作らないこと、クレメンテからの被弾を避けることができればよいので難易度低め。 タートルズ![]() お察しの通り最も打たれにくいチームであるため、新堂兄甲本デュランからの被弾を避ければよい。本気で目指すなら甲本は敬遠しよう。 写真は敬遠なしで達成。新堂兄がゲッツー打ってくれたり甲本がホームラン打たなかったりした割にはヒット打たれすぎて、よく抑えたな感。 クロウズ![]() な、な、なんと!あの野手最強チームと名高いクロウズさんを零封することに成功!! 二回から投入した綱島が三池のプシューンをキャッチ。三回、最後の山場である徳重にシモーネのサークルチェンジを捉えられ完全試合を逃しました、、それでも綱島の好守により徳重は一塁ストップ。続く尾崎をゲッツーに仕留め、島津に打席を回さなかったことが非常に大きかった。 完走した感想としては、本塁打量産マシーンのいる鰐や象(郷野、ゴンザレスなど)に比べたら難易度低めかもしれません。 シャークス![]() サザーランド敬遠によりノーノー達成。ちなみに9番に回る前に南方のスタミナを枯らしておくと打撃力を大幅に削ぐことができます。 ラビッツ![]() こちらもホームランバッターが少ないため比較的達成しやすいチーム。マイチームなどで守備を固めてクリーンヒットをなるべく少なくしよう。 |
対人戦を物語にしてみた
実際の試合の中で特にヒリついた試合をピックアップして物語にする企画です。他に書きたい人いればどんどん下に足していって下さい。(CPU戦も可)
+ | ここ島作 烏vs隼 |
先攻:隼 後攻:烏(ここ島)雑賀vs菅原1~2回
クロウズ先発の菅原は2回を無安打1四球に抑える好投を見せる。一方、打線も日本の大エース・雑賀を前に一安打無得点と突破口を見いだせず、二回裏終了時点で0-0。
3回表
クロウズは柳瀬にスイッチ。一方、ファルコンズも代打の切り札のアルフォンソが打席へ。
一発は避けたい状況で、初球は外にはずれるスラーブを見送られる。二球目、同じところからスライダーを入れて空振り。次に初球と同じ球を投げ、再び見送られる。四球目、柳瀬の武器の一つである伸びあがるストレートが決まりファウル。2-2から五球目。捕手三池は再びスラーブのサイン。三度目の正直で空振り三振。三球ともしっかりボールゾーンに落とすナイスピッチング。
ファルコンズは雑賀のところでスミスを出し代打攻勢へ。ここでクロウズもまだ5球しか投げていない柳瀬を代え長距離砲キラーの境を投入し勝負に出る。
これが功を奏し、スミスを投フライ、一番カラーゾを投ゴロにしっかり仕留め、クロウズの負けがなくなった。後は好投の菅原に打線がこたえられるか。
3回裏
ファルコンズは代打のスミスに代え、笹原が強行登板。これに対し、クロウズは浅木のところで今も輝きを放つ代打のベテラン、戸井田が打席へ。2球目のシュートを捉えた当たりに、歓声が上がる。しかし、やや差し込まれたかレフト正面のライナー。続いて境に代え出た篠原が3球目の高速シンカーに手を出し投ゴロに倒れると、球場には諦めムードが漂い始めた。
同点の最終回、2アウト、ランナーなし。一発を狙いたくなる場面でも、島津は冷静だった。ストレート、スライダーを見送り1-1。3球目、高速シンカーにしっかりアジャストすると、打球が一二塁間を破る。お手本のようなライト前だった。
片野坂が目を光らせ、盗塁は期待できない。打席には2番の柴田。しかし、スライダーを見逃し、高速シンカーに空振りと、あっさり追い込まれる。
ここで、笹原が
烏丸監督は悩んでいた。打席の柴田は三振率が高く、主砲と言えどもあの縦スラを1球で仕留められるとは考えづらい。かといって、代打で頼れる戸井田はもう出した。ベンチを見渡すと、望月と目が合った。
「島津二世」とファンの期待を背負う若手。リードオフマンとしての能力に長けており、代打でランナーありの状況で送るのは得策ではない。長打が出ればサヨナラの場面で、可能性が低くとも柴田に縣けてみるべきか。いや、望月は2ストライクからでもボールのコンタクト率が高く、粘ることができる。 顔を上げると、投球練習をするグラン、塁上の島津、スタンドの観客が見えた。
声をかけた。「行けるか」「行けます」
名前がコールされ、どよめく球場の中で望月が打席に入る。ストレートに振り遅れないことだけを意識した。
グランがセットポジションから、腕を振り下ろす。 高め。落ちる。バットを体の中に入れ、振り抜く。
歓声が上がった、打球がライトの前を転がる。それはさながら先程の島津の打席のリプレイのようだった。1塁ベースで、望月が手を叩く。
一打サヨナラの場面で、球界屈指のアベレージヒッターに回る。必然と応援のボルテージが上がる。
後ろには雑賀から1安打と勝負強い三池が控える。勝負しかない場面。小山田は、つなぐことだけを考えていた。自然体で打席に入る。今まで、ファンの期待を背負いながら、打てなかったことは何度もあった。だからこその、平常心。ボールを待つ。
高めのストレートに、体が反応した。
島津は、打球がショートを超えていったことを確認し、焦らずに三塁を蹴る。
左中間を深々と破るサヨナラタイムリーツーベース。小山田がチームメイトにもみくちゃにされる。歓声が最高潮に達する。チームにとって大きな、1勝だ。
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制作一時中断の作品
+ | 侍JAPAN |
侍JAPAN物語
何を書くか迷った挙句日本の国際試合の物語を書くことにしました。
もしほかに書きたい人がいれば私の欄の下に作ってもらっても大丈夫ですが、私の欄には触れないで下さい。1人で好きなように書きたいので日本代表選手物語に書くつもりもありません。 ご意見・ご感想をぜひコメント欄でお待ちしております。 ここ島作
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〇レパーズ変更点の欄
+ | 選手能力 |
4/26時点の最新版
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
変更保存所
4/19公開
〇スターティングメンバー
〇控えメンバー
〇投手能力
4/21 微調整時変更点
4/22 微調整時変更点
4/26 微調整時変更点
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+ | スタメン案置き場 |
自分の考えたスタメンを置きたい人、自由に編集して大丈夫です!
もうすでに書いた方も変更ご自由に!
◎シリキ作 ~石狩1番型~
◎おにぎりくん作 ~6番水越型~
◎猛虎魂作 ~CPU戦型~
格言 CPU戦は長打が重要であり、同じ球種を投げ続けても勝てます。
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