
目次
特徴
ぶっぱスキルを手にいれたラビィ。火力はほぼ10割級で、スキルには誘導や沈黙、マナブレ不可、SA化デバフ解除など強力なスキルが多くあるが、コマンドやスキルが多段多めなのでMPを相手に過剰に与えがちなので相手のぶっぱ力も高めてしまう点には注意。基本的にはMPを貯めつつそのまま火力でごり押しで倒していくキャラクターとなる。
キャラクター固有システム
/バタン ニックネーム を入力することによって味方の位置へ瞬間移動することが出来る。
攻撃中は出来ないが移動中や空中でも使用でき、暗転中でも瞬間移動することが出来るため一部スキルやスキル始動を回避することができる。
また本キャラクターのセンチメンタルポイントの活用先がコマンドかVキーによる黒い力への変換のみとなる。暗転中でない限り被弾中などでも使用できるため、とりあえず10ポイントと50ポイントを目安に貯めていく。
攻撃中は出来ないが移動中や空中でも使用でき、暗転中でも瞬間移動することが出来るため一部スキルやスキル始動を回避することができる。
また本キャラクターのセンチメンタルポイントの活用先がコマンドかVキーによる黒い力への変換のみとなる。暗転中でない限り被弾中などでも使用できるため、とりあえず10ポイントと50ポイントを目安に貯めていく。
オススメスキル構成
100スキル
インナーオーロラ

1.性能
- MP消費80 回収12
軽量化 | 強化 | |
MP64 | 6.5% |
2.詳細
- 全ラビィの動力源。物魔攻が上がりセンチメンタルポイントが自動的にチャージされる。パッシブ「戦闘センス」のコマンド攻撃MP獲得増加量+30%の恩恵を得るためにセンチメンタルポイントがなくなりそうな場合はバフを貼るとMPの維持がしやすい。MP回収12
- 暗転に有利フレームがついているため、二段上・下であれば始動を取ることが容易で、消費MPも少なくバフも貼れるため、このスキルを軸に使っていく。
- モーション中は若干の無敵があるため、移動や他スキルによる硬直キャンセルができる。他のスキルによって隙無く完全に繋ぐことが可能である。
- TPルートでは魔攻6.5%、スキダメ7.5%上昇し、秒間30の黒い力を回収する。Vキーによるセンチメンタルでの力回収も加味すると最大65の力を回収できる(ちなみに10スタック→自然MP回復1.5、50スタック→全てのダメージ10%)。
動作速度の影響を受ける ✔
このー!

1.性能
2.詳細
- 掴んだ相手のマナブレーキを解除し、グロッキーを1秒間与えるというスキル。MP回収が33あり、はずした場合でも使用したMPの半分を回収できる。
- 上記の性質上、当てた場合は実質15-20mp程度しか失わなくて済み、外した場合は25mpで全身しつつ暗転をかけれるという優れたスキル。
- 外した場合は25mpで微不利フレームの暗転をかけられ、空中にいるときの咄嗟の回避や、若干距離を詰めたいとき、咄嗟に暗転をかけたいっ場合など様々な場面で活用できる
- 2021年のバグで地面に激突する前に相手がスキル使用可能な不具合が修正され、投げられた後地面に接触するとグロッキー判定が出るように変更された。これにより、このー!の攻撃判定が出るまでにそれ以外の攻撃(設置中のフォグオブデスなど)でダウンすると起き上がった後にもう1度グロッキー判定が出るまで覚醒キー以外使用不可になった(覚醒後にグロッキーは同様に当たる)。
動作速度の影響を受ける ✔
ピパポ

1.性能
MP消費95 回収1hit1.5
MP消費95 回収1hit1.5
致命的 | 強化 | |
消費120%防御無視25% | 120% |
- 強化一択
2.詳細
- 合計6体の誘導ミサイルを発射する。誘導範囲がかなり広く、反対向きでも画面内であればほとんどあたり、敵が見える方向さえ合っていればほぼ必ず当たります。ただし、画面外だと暗転が切れてしまうため硬直がない打撃になるため遠すぎると始動ツールとしては使用できなくなるため、適当過ぎてはダメ。
- ラビィでは珍しく滑り慣性が効くため、→→N↑↓(66N89)後に使用するとかなりの距離を滑りながら発射できる。SAや無敵でない場合は高確率で始動が取れる。
- 暗転時間がかなり長いため、誘導が届く前に始動を取りに行くことが出来る。そのため背面打ちになってしまったとしても距離によっては簡単に始動を取ることが出来る。
- だいだい20ヒットほどするため、25~30ほどMP回収ができる。消費を30積めば65ほどで打て、装備次第ではダメージも単発8~15kほどでるため、エクリプス後やラスキルを取るときに役立つ。
- 性能自体はかなり高いが、相手に覚醒やMPをかなり与えてしまう上に味方のコンボをずらしてしまうため、連打する際は味方へのカバーも考えつつ使用することを推奨する。
動作速度の影響を受ける ✔
オーサム

1.性能
- MP消費100 回収17
加速化 | 強化 | |
CT80% | 130% |
- 強化推奨 CTごとに打つならピパポの方が強い
2.詳細
- 3段上まで当たる沈黙デバフ付き爆弾を下に投げる。発動時に若干ジャンプするせいか、段差上から下へ投げると乗り上げてその場で爆発してしまうことが多い。
- 有利Fがオーロラくらいにはあるため、オーサム→えへへっ走りなどでSAを絡めとることが出来たり、回避や時計も使えなくなるためウリドゥリやクルドモンドを回避でいなそうとしてる相手にも強い。
- 上回避後に即発動することによって当たれば安心して始動を取りに行ける。当たらなかった場合は離脱すればいい。
動作速度の影響を受ける ✔
ウィムジー

1.性能
- MP消費130
軽量化 | 加速化 | |
MP消費80% | CT80% |
- 軽量一択(MP消費104)
2.詳細
- 有利Fがかなり長いため、始動のツールとして非常に役立つ。また、滑り慣性が効くため、距離が離れていても始動を取ることができる。
が、もっと消費のかるいうぐいすホイッスルやピパポ、範囲の広いオーサムと違って攻撃判定自体はないため、用途に合わせて別のスキルで始動を取った方がいいケースもある。
- 範囲は一段下や三段上には届いていないので注意。領域外にでても少しだけSA状態は残るため、少しだけ出て戻るという戦法が強い。また、xzzを連打できるため設置した位置次第では制圧力がかなり変わる。
- デバフを除去するイメージとしてはオリオンやIMのスキンに近い印象だが、一瞬のみデバフの影響を受けるためフォグや混乱、発火のMP減少なども一応通用する。
動作速度の影響を受ける ✔
うぐいすホイッスル

1.性能
- MP消費100 回収17
軽量化 | 加速化 | |
MP消費80% | CT80% |
- 軽量一択
2.詳細
- 判定はほとんど見た目通りで、遠くであれば二段上、一段下もヒットする。また、残り判定がかなり長いため、暗転が切れた後でもヒットする。
- ヒット硬直がかなり長いため、大技の前置きや時間稼ぎなどにも使える。この攻撃でダウンした場合はすぐにダウン行動をとるため、ダウンをしているかしていないかの見極めにも役立つ。
- 発動後、敵をすり抜けたり受けるダメージが減ったりCT加速したりするが、前者に限っては完全にデバフなので使用する際はコンボミスしないように注意したほうがよい。
動作速度の影響を受ける ✔
200スキル
二人パンチ

1.性能
- MP消費100 回収1hit3
致命的 | 重量化 | |
消費120% | 144% |
- 重量化一択
2.詳細
- {(234+368)×1.44}×3~6ヒットするため、非常に高火力。特化候補である。
- 密着状態だとあまりヒットしないが、3~4キャラ離れた状態で打つと発生した瞬間からダメージが通るためかなりのダメージが出る。
- SA状態だと安定して5~7ヒットし、有利Fもあるため他スキルと併用すると装備次第では悠々と10割ができる。
- フォグを食らった状態で使用すると術者の行動だけ遅くなり玉だけ勝手に発射する為、フォグ中でも安心して使用できる。
動作速度の影響を受ける ✔
[チェンジ]アイムファイン

1.性能
- MP消費200 回収1hit13
逆発想 | 重量化 | |
MP60%CT150% | 144% |
- 逆発想一択
2.詳細
- 逆発想なので消費がかなり軽く、回収もいいので
雑に火力がだせる
バランス調整で火力が32%も落ちたのでだいぶ弱くなった。
- 位置次第では3ヒットし、40MPほど回収できるためコスパが良い
- 二人パンチ同様フォグ中に使用しても風船だけ勝手に飛んでいく。
動作速度の影響を受ける ✔
ガオー

1.性能
- MP消費200 回収30
強化 | 軽量化 | |
125% | MP消費80% |
- 軽量推奨
2.詳細
- 範囲がかなり広く、三段上や一段下も近距離であれば当たるため、雑な単発スキルとして使用できる。
- 軽量化で回収もよく単発スキルなので癖がない。
- 魔攻も上がるため枠があれば使用したい。
動作速度の影響を受ける ✔
300スキル
クゥール・ド・モンド

1.性能
- MP消費300 回収1hit3
加速化 | 重量化 | |
CT80% | 144%CT120% |
- 重量化一択
2.詳細
- ヒットストップが非常に長いため、ダウンや時計回避が使用できない。ただ、他の攻撃を当てるとゲージが溜まったり回避が打ててしまうため、オーサム(沈黙)から覚醒、えへへっ走りなどを様子見しながらあててから二人パンチやうぐいすホイッスルなどで打点を高めることが出来る。
- 巻き込み倍化があり、真下真上三段であれば両方にヒットする。そのため狙えたら二人あてする方がエクリなどが出ても倒しきりやすくなる。
- 密着で打つとすぐに通り過ぎてしまうため、4~5キャラほど離れた位置で打つ方がよい。
- フォグや暗転によって自身の動作が止まり、クルドモンドの射出が遅くなるため、注意。
2022/9/28のアプデでクルドモンドの出が早くなったことにより、暗転が重なってもかなり当たりやすくなったが、フォグデバフ状態だと動作が遅くなる上にミサイルが消失してしまう為完全に無効化されてしまう点に注意。- 2022/10/5のアプデで動作依存だったのが修正されて元に戻った。
動作速度の影響を受ける ✔
アクティブスキル
トランポリン

ミラーを踏んだ反動を利用して、その場から離脱する。発動中は無敵。
1.性能
2.詳細
- 消費を積めばMP11程度で回避行動(無敵)になることが出来る。この回避行動はzやxでキャンセルが可能で最速でxキャンセルした場合は距離によるがそのままコンボの継続が可能である。MP回収2
- 動作速度の影響を受けるため、フォグを受けた後に使用すると長時間の無敵と超躍動を得られるためMPのない状態でフォグがある場合は当たりに行ったのち使用すると良い。
動作速度の影響を受ける ✔
えへへっ走り

1.性能
- MP消費40 回収1hit1
強化 | 強靭 | |
120% | SA化CT150% |
- 強靭一択
2.詳細
- マナブレ不可+吸引なのでスキン相手のカットはもちろん、暗転後に使用することでSA行動の相手も無力化することができる。序盤においては殴り合いの場面でほとんど有利が取れる為かなり有用。
- 壁際に向けて打つことでウリドゥリパンチがほぼ5~6ヒット(人型での最大ヒット)を狙えるようになる。が、ベンダースの洞窟・ベスマ湖夜・エリオスベイの3つの初期実装マップでは右側全域に壁が存在しないためか幻影が突き抜けてしまうためヒットが安定しない場合為注意。尚、最近実装された雪風の中の廃墟はなぜか左側全域にて同様の現象が起こる。
- 発生保障がある。
- 大技スキルとのセットアップに不可欠なスキルとしてこのーと選択になる。当職業においてはジャンプ後からのスキル使用に時間が空いてしまうため当スキルの方が安定して狙えることに加え、上記のカット性能などを考えつつ選択するとよい。
動作速度の影響を受ける ✔
アンドロメダ

ミラーの中に体を隠して敵の脅威から脱する。 攻撃を受けている時に使用可能で、方向キーを入力して行きたい方向にテレポートする。
1.性能
2.詳細
- 『アンドロメダ!』と高々と宣言した後に上下左右のどこかにワープすることが出来る。
下回避後に即スキルなどで始動が取れるが、無敵はないため設置系スキルなどには無力。安直に左右回避後にピパポ・ホイッスルか上回避オーサムがかなり強い。
- 完全逃げ目的では上回避が安定である。
動作速度の影響を受ける ✔
ハイパーアクティブ
ブロックバスター

エルの清水(アイテム)1個必要 -ハイパーアクティブ使用時、1個消費(ない場合は発動不可) -エルの清水はエルの欠片(不明除く)をマウス右クリックで獲得可能
1.性能
2.詳細
- ミリ削りでも恐らくピパポを10回打った方が強い。
マスタースキル
ピカロシリーズ

[マスター1段階]
[マスタースキルはマスター専用効果を除外したスキル強化効果に影響受けません。]。
1.性能
2.詳細
- 範囲が広くて自分でも拾えるが、わざわざマスターを使う必要はない。
- 暗転が非常に長いため味方死亡時の時間稼ぎの使用や味方復活時に合わせたりすると強い。また暗歩の無敵も浪費させることが出来る為、ここぞいうときの攻めや守りの暗歩を完全につぶせる点はでかい。
動作速度の影響を受ける ×
立ち回り
- MPがない序盤はdzxの短いSA+邪念に頼ってもいいが、相手の方が突進SAが優秀な場合は邪念を当ててxzzでMPを回収するのが安牌。MPをすぐに稼ぐ必要があるときは壁際までもっていってからdxzzで稼ぐ。
- MPが20~40程度溜まると、xzzを連発できるようになる。少しずつ前進したり高さを変えたりして打つことによってかなり行動範囲が狭まれるため、とても強力。味方の後ろをカバーするような動きを取る。
- 回収が100前後出来たら、とりあえずどのスキルよりも優先してピパポで始動を取る。その他スキルも優秀だが、スキン相手や多少MPを持ったSAゴリラファイターがやってきた場合はウィムジーで対抗するといい。(ただし、MPがかなりある相手には10割される可能性がある点に注意する。)
- 敵を大きく削りたい場合、SA相手にはCアイムファイン+二人パンチで大きく削ることが出来る。非SA相手にも二人パンチは有効だが、時計やダウン、密着によるヒット数の低下などを考えながら打つと良い。
- クルドモンドに関しては、えへへっ走り→クルド連打か、オーロラ→クルドが安定する。前者に関してはフォグやスタンなどがうまく入らない限りは確定で入るためおススメ。オーロラ→クルドは空中にいる敵などにも有効だが、初撃ダウンや位置ズレによるカス当たりなどを考えると少しリスキーな点に注意。
- 2023/4 感想 二人パンチはMP回収が少ないため雑に打つ必要もあまりないため、100スキル1~2個を使用して残りはMPを回収する動きをするほうが強い。その為、強力だが100スキルを連打して火力を出しにいくのはオススメしない。
回収と火力の高いダウン不可コンボ:えへへ>→→N↑↓(66N89)>zzx>このー!>zzx>ホイッスル>zz...
覚醒スキルがある場合は覚醒→zzxえへへ→でコンボしてもえへへ>→→N↑↓(66N89)>zzx>このー!>zzx>ホイッスルの後に覚醒をいれるなどしてえへへ走りから2ループ目に入ることが出来る為、覚醒がある時はかなり長い時間ダウン不可コンが出来る
- 各コマンドに対する評価
- zzz zzzz :基本のリセコン。回収効率はよくも悪くもないが安心してMPを貯めるときに使用する。
- zx :打てば打つほどMPが減るゴミコマンド。火力は高いためMPが沢山あるときに使用する。
- xzz :回収がかなりよく、かなりの距離を移動し壁でバウンドする為、MPが欲しいとき、始動やカットするときなど様々な場面で多用する。ダウン値が高めなので3~4回ほどしか当てれないのと外し続けると10MPずつ減っていくのが難点。短いがSAがついてるのもうれしい。発生保障がある(出やすい)
- dzx :出が早く消費も軽いが、1hitあたりのMP回収が3なので敵にも同じだけMPが渡ってしまうのが難点。しかし暗転抜けしやすく、設置物ともなるため沢山設置しておくと勝手に爆発してくれるため何かと役立つ。発生保障がある
- dxzz :時間当たりの回収がかなりよく、1セットで80~120MPほど回収できる。が、相手はその1.5倍ほどのMPを回収する為、味方だけMPがない状態になるのでかなりの負担になる他、被弾ぶっぱで倒されやすくなるため考えて使用する。発生保障がある
- djxz :ダイスコマンドの上位互換。着地まで判定、SAがついているためMPが全くない序盤に振ってもよい。ただ空を飛んで多段部分だけ連打しまくるのはMPが相当あるとき以外はしない方がいい。当てれば消費したMP分は返ってくる。
- djzx :消費MP3.5で落書きを下に降らせれる。MP回収がかなりよく1hitあたり7MPも回収出来る上ほとんどノーリスクで打てるため、序盤で連打することで簡単にMP回収ができるためとても強い。落下中はしっかりノックバック判定もあるため、始動が取れることもあるが、下すぎて取れているかどうかは運ゲーなので降りるかどうかは本人次第。発生保障がある
対策
- MPを溜めさせる行動がかなり多いため、中途半端にダウンすると誘導や有利Fで無限起き攻めの餌食になる。そのため即マナブレorALL被弾ぶっぱが基本になる。が、中盤~終盤は全て甘えた場合味方へスキルが飛ぶため、ダウンを甘えるタイミングや味方への生存力によって動き方は変わるため注意。
- コマンドの飛び道具の性能が非常に高いため、それらの当たらない位置で戦うことが必須。特にxzzの爆弾の性能が非常に高く、坂や壁にバウンドするため段差に仕切られた斜め下などでも平気でヒットする。1hitごとの回収も非常に高いため、MPの少ないTPであればコンボを中断し避けた方が良い場合もある。
- 他にも空中からdjzxで落書きを降らすコマンド(MP回収7×3~4hit)や、出の早いdzxのミサイルコマンド(MP回収3*n+10)など、判定と回収の高い飛び道具が多いため、なるべく当たらないような位置取りを取る必要がある。
- このー!以外の全てのスキルに有利Fがあるため、MPがあるTPに明確な対策は存在しない(逆に言えばMPを与えないことが対策)。ピパポ/二人パンチ/クゥールドモンドには巻き込み倍化が存在する為、味方と重なるような位置取りをするとかえって邪魔になる場合が多い。
- 序盤は覚醒まで溜まってしまうとそこから100スキルでサイクルが回り始めてしまうため、当たらず障らずの動きをするとよい(味方が始動を取れている前提)。MPが溜まってくると二人パンチやクゥールドモンドを狙ってくるため、時計や回避、ダウンで避けることが出来ると逆転のチャンスがあるかもしれない。
添付ファイル
- 480px-Portrait_-_Twins_Picaro_(Master).png
- 480px-Portrait_-_Twins_Picaro_Master.png
- LabySkill1.png
- LabySkill2.png
- LabySkill4.png
- LabySkill5.png
- Picaro_Series_Stage1.png
- PunkyPoppetHyper.png
- PunkyPoppetSkill11.png
- PunkyPoppetSkill3.png
- PunkyPoppetSkill8.png
- PunkyPoppetSkill9.png
- RoughChildSkill2.png
- RoughChildSkill4.png
- RoughChildSkill5.png
- RoughChildSkill6.png
- RoughChildSkill7.png