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ゴルゴーン/性能 - (2019/03/12 (火) 00:19:00) の編集履歴(バックアップ)
第七特異点のクリア後にストーリー限定ガチャに追加される星4アヴェンジャー。
アヴェンジャーは現在(2018年04月)6体おり、同レアは新宿のアヴェンジャーがいる。
新宿のアヴェンジャーは恒常の為、他PUでのすり抜け等でも入手可能だが、ゴルゴーンは限定のためストーリー召喚か自身のPUでしか手に入らない。
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アヴェンジャーのクラス特性
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相性
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ルーラーに有利、ムーンキャンサーに不利
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スター集中度
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30(バーサーカー以上、キャスター未満)
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攻撃力補正
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1.1倍
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クラススキル
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復讐者:被弾時NP獲得量アップ、自身以外の控えを含めた味方全員の弱体耐性ダウン 忘却補正:クリティカル威力アップ 自己回復(魔力):毎ターン少量のNPを獲得
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成長
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種火、フォウくんはALLのみクラス一致
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再臨素材
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ピース、モニュメントを使わず、2種の素材を使用
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スキル素材
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スキル石を使わず、レベルごとに1種の素材を使用
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その他
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実装されている多数が混沌・悪 |
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クラス混成クエでの宝具一掃に適正を持つ。
クリティカル威力UPも持っているが、こちらは専用パ等で工夫が必要。
宝具レベルを上げることで使い勝手が上がる鯖の為、戦力として使用したいのであればPUを待とう。
全☆4鯖の中で1位のATKと最低レベルのHPを併せ持つ。
クラススキルはアヴェンジャー共通3点セットの「復讐者 B」、「忘却補正 C」、「自己回復(魔力) A」。
NP関連である「復讐者」と「自己回復(魔力)」が高めのランクであり、特に自己回復(魔力)Aのお陰で何もしなくとも毎ターン3.8ものNPが増える。
カード構成はAABBQ、ヒット数は「ABQExの順に5/3/3/5Hit」と全て多段攻撃となっている。
AカードのNP効率はアヴェンジャー内ではトップであり、「黄金率」発動中の巌窟王 エドモン・ダンテスとほぼ同等。
A2枚勢の全鯖を通しても高い効率となっており、前述した自己回復と相まって総合的なNP効率は高い。
しかしQとEXは非常にNP効率が悪く、星もSR値が低い為HIT数に対しあまり出ない。
その為基本Qは選ばず、ブレイブで殺しきれる時以外はチェイン優先で良い(スター発生率UP等の補助がある時はその限りではないが)。
Bは3Hitと並以上の性能はあることから、ゴルゴーンのカードからはAとBを選びつつ、他鯖とのAチェイン、B始動でダメ稼ぎを狙っていこう。
スキル
スキルのうち2つはメドゥーサのスキルのランクが上昇したものとなっている。
各スキル共性能は高いが、それぞれが独立したスキルとなっており運用には慣れが必要。
スキル上げの恩恵は高い方なので、頑張って育成しよう。
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【スキル1】怪力 A+ CT:7-5
自身の攻撃力を1T50%UP(スキルマ時)させる、瞬間火力特化バフ。☆5坂田金時と同じスキル。
メドゥーサの頃より持続時間が短くなっている。
持続が短い分、補正値は最大1.5倍と平均的な特攻宝具に付いている倍率と同じである。
宝具を撃つ時、Bクリティカルを狙える時に使用することで大ダメージが期待できる。
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【スキル2】変転の魔 B CT:9-7
5ターン持続するガッツ+自身のクリティカル威力を最大50%UPさせる複合スキル。
☆4最低レベルのHP、基本等倍受けのゴルゴーンには他鯖よりガッツの恩恵は大きく、回復値も最大3000と回復サポートがあれば立て直しも可能な高めの数値となっている。
しかし、クリティカル威力UPは星集中がかなり低いアヴェンジャー&星集中スキルがない為活かすことは意識しても難しい。
またクリティカル威力UPをメインに運用する場合は最短CTが7と長いほか、ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕という超え難い壁がいる。
それでも対単体火力・生存力を大幅に上げるスキルであり、巌窟王 エドモン・ダンテスとの差別化に大事なスキル。
決まった時の爆発力は十分にあるので、サポートメンバーや礼装で補ってあげよう。
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【スキル3】魔眼 A++ CT:8-6
メドゥーサと同じ単体敵への1T行動不能効果。
最大で105%と若干成功確率が上がっている。
最短6ターンでリキャストするガンドと考えれば有用性は高い。
スキルマ以外では対魔力を持っていなくても確定でない点に注意。
宝具「
強制封印・万魔神殿
」
全体Buster宝具。追加効果として、呪い付与(5T持続、OCで1000~3000ダメージ)、味方全体NP10付与。
2017年12月7日に幕間の物語にて宝具強化され、NP付与が15になった。
強化宝具倍率を基本等倍で放ちつつNPをバラ撒くことができる。
15という周回には組み込みづらい数値ではあるが、サポート含めた宝具の回転率には大きく寄与する。
B宝具ではあるが良好なAカード性能、ブレイブする価値が相対的に低い=パーティのAチェイン優先、宝具のNP付与がAチェインと違って宝具後に獲得、とAパ適正が高い。
同じアヴェンジャーである巌窟王 エドモン・ダンテスが宝具強化され、宝具1の巌窟王 エドモン・ダンテスとゴルゴーンの宝具2がほぼ同威力。
ゴルゴーンも宝具レベル上げ難度が高いが、実運用するのであればできるだけ上げておきたい。
運用について
基本等倍で運用する全体宝具アタッカー。
周回・高難易度での運用に適正が高い。
Artsが優秀なため、Artsが多めのパーティに組み込むとNPをためやすく、宝具を使いやすいだろう。
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周回運用
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宝具強化済みの場合、種火3ターン周回も可能になる。
カレスコ装備のゴルゴーンを魔術協会制服でNPを20%供給し、同じくカレスコを装備した他のサーヴァントのAカードを選んだ後、ゴルゴーンの宝具を撃つことで
全体ダメージを与えつつNPを20%分貯めることができる。これにより次ターンでカレスコ装備サーヴァントは即座に宝具を発動することができる。
初手で他サーヴァントのAカードが来なかった場合、シャッフルをする。ゴルゴーンとカレスコが2枚あるのであれば、他のメンバーも吟味しなくても機能しやすいのが利点となる。
なお、ゴルゴーンの怪力をスキルマにすることでLV80強化済み宝具1でも種火1、2wave目なら一掃することが可能。
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対高難易度運用
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攻撃相性不利鯖が現在BB、水着BBしかいないため鯖ラッシュでの適性が高い。
宝具による複数鯖殲滅は源頼光や葛飾北斎といった全体宝具の狂クラスやEXクラスに使用感に近い。
上記2人と比較すると特攻を持たない分威力で劣るが、宝具を打つことでNPを配れるため、サポートの宝具もよく回るようになる。
また特攻はないがアベンジャーなので当然対ルーラーは2倍ダメージとなる。
厄介なルーラーを上記2人よりも優先して倒せるのはメリットになる。
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編成例①:玉藻の前とマーリン
某ATMが主流となるB宝具&Aチェイン多用のサポート構成。 宝具でNPを配れるゴルゴーンでも適性が高く、純Aパ並の宝具回転率となる。 ゴルゴーンの礼装は星集中礼装(400%以上)で単体火力を高めるか、若しくは黒の聖杯を装備し玉藻やマーリンに星を渡すことでサポート宝具の回転率を上げる編成がオススメ。
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編成例②:マーリンとマシュ・キリエライト
ゴルゴーンさえ持っていればサポマーリンを加えて編成できる敷居の低さが魅力。 単体宝具の処理をマシュに、全体宝具の処理をマーリンに任せよう。 礼装はマシュから星を奪えるように封印指定 執行者。
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編成例③:ジャンヌ・ダルクとシャーロック・ホームズ。
全員がスタンor宝具封印を持っており、敵の行動を遅延しながらジャンヌの宝具で守る。 術鯖が使いづらい高難易度で且つ、全体宝具アタッカーを採用したい場合の選択肢になるか。 高確率スタン・高性能のガッツのおかげでゴルゴーンの場持ちは意外に高い。 礼装のオススメはルーラーから星を奪える封印指定 執行者。
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相性の良いサーヴァント
相性のいいサーヴァントとして、Aチェインできるキャスターサポート鯖や、星供給を得意とするスター集中度の低い/集中度操作できる鯖が挙げられる。
特に下記鯖は好相性。
相性の良い概念礼装
礼装は宝具威力UP、Buster・Arts性能UP、NP獲得量UP、スター集中、クリティカル威力UP系が特徴を伸ばせる為好相性。
特に黒の聖杯は鉄板だが非常に合う。
能動的に安定したクリティカルを狙う場合は封印指定 執行者が欲しいところ。
定番の熱砂の語らいを使う場合には未凸では弓クラス相当(SW145)、凸では騎クラス相当(SW203)となるため、クリティカルを狙いたければ集中度の高くないサーヴァントと合わせる必要がある。
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