スカサハ

キャラ解説ページ例です。ご自由に変えて構いません。


キャラの特徴

おっぱいタイツ師匠。これだけで使いたくなる素晴らしいお姉さんキャラ。しかし、控えめに言っても強いとは言えずお手軽キャラでもない。ただ、上手いスカサハに出会うと素直にかっこいいと褒めたくなる。ここを読んだ人はかっこいいスカサハになれるよう頑張って欲しい。
as一個一個の火力が高く10割コンボを多く用いている。しかし、as単発でダッシュやガードを狩ることは狙ってもなかなか難しい。そのため、相手を5秒間その場に拘束させるスタンがスカサハを使っていく上でメインとなる。


アクティブスキル(AS)

分類 名称(クラス補正色変) 攻撃力 ct(秒) 実数値(IS無) 範囲 MD供給 備考
周囲 蹴り穿つ死翔の槍 16.0 11.0 6000 前方小範囲 受け身不可
遠距離 クリードブラスト 16.0 10.0 6000 直線遠距離 受け身不可
突進 影葬歩法 14.40 10.0 5310 ジグザグに4回突進
周囲 原初のルーン(火) 14.0 12.0 5250 正面近距離
周囲 原初のルーン(氷) 12.0 12.0 4500 周囲中距離
行動制限 縫い留める神殺の棘 1.0 13.0 375 前方放射状中距離 スタン
突進 紅風の双剣 24.0 14.0 8850 直線遠距離を突進
ドライブスキル 力をしめせこのスカサハに 30.0 26549(MD) 前方爆発 無敵有


蹴り穿つ死翔の槍

攻撃力 16.0
クールダウン時間 11.0
分類 周囲攻撃スキル
攻撃範囲 前方小範囲
受身 不可
オススメ度(5段階)
備考
評価
優秀な技その1。通称蹴りボルク。
蹴り上げ(0ダメ)→爆風の2ヒット。相手が浮くため、浮いている最中はMDも宝具も使えない。
蹴り上げまでの発生が非常に早く、その速さは脅威と言われているラーヴァのティンクルと同等あるいは上回っている。そのため攻撃に対して割り込み性能が非常に高く、後出しで確定をとることで動きやすくなる。割り込めるタイミングを覚えることでこのスキルからのコンボでキルを取ることが可能になる。
しかし、優秀な反面弱点も多い。まず、蹴り上げの範囲が狭い。密着してないと確定タイミングでも蹴り上げ部分が当たらず、反撃を貰うことも。また、蹴り上げから爆風までに間があるため、蹴り上げガードから発生の早い技で割り込まれることもしばしば。また、正面だと爆風発生後は直ぐにガーキャン出来るが、後ろ側には全く判定がない。そのため後ろにいる敵にめっぽう弱いためかなりのリスクを背負うことになる。ただ、見えない爆風判定が残ることがあり、後ろから攻撃されても、その爆風にあたる人がいる。相手と相打ちになっても、自分が吹っ飛ばされない限り、距離しだいで爆風で浮いた相手を通常で拾うことが出来る。

クリードブラスト

攻撃力 16.0
クールダウン時間 10.0
分類 遠距離攻撃スキル
攻撃範囲 前方直線遠距離
受身 不可
オススメ度(5段階)
備考
評価
通称クリード。
発生が遅いこと以外は中々に優秀。受け身不可な上に、高威力、ガーキャンが早い。MDをスタンした際に、クリードor蹴りボルクで時間を稼げる。ガーブレ値も高く適当に打ったクリードをガードして、割れて吹っ飛ぶなんてことも。
ただし、発生が遅いことにより発生すらできず殺されることが度々ある。コンボにも左右され、通常攻撃は2以外、クリードに確定で繋がらない。遠距離と入ってもそこまで飛距離は無く、横幅の範囲も狭い。そのせいか思ったよりもMDゲージ効率はあまり良くなく、味方にもMDが供給できない。そのため、そういった意味では影葬に劣る。このスキルを活かす上では受け身不可を利用しよう。
蹴りボルク>クリード>突進ボルクと難易度は高いが、高威力コンボができる。上よりはクリード>突進ボルク>蹴りボルクが安定して繋がる。

影葬歩法

攻撃力 14.40
クールダウン時間 10.0
分類 突進攻撃スキル
攻撃範囲
受身
オススメ度(5段階)
備考
評価
コンボ要員の要。発生が早いおかげで、突進ボルクガーキャンから、相手が受身をとる前に確定ヒットする。さらに、蹴りボルクからも確定で繋がる。突進ボルクと違い、蹴りボルクの爆風がずらし判定にならなくても確定で繋げることができる。
割り込み性能良好。MD供給も出来るため優秀。
致命的な弱点は、ガードされると判定が消える点。判定消失が理解している相手の場合、反撃される可能性があり、死につながることがある。。攻撃時間の長さも相まって、遠距離攻撃にめっぽう弱い。
速度アップ中性能激変化。突進速度がとても早くなるため、確定反撃技減少。反撃側も速度アップしていないと、見てからでは間に合わないことが多く、中々のカット耐性。

原初のルーン(火)

攻撃力 14.0
クールダウン時間 12.0
分類 周囲攻撃スキル
攻撃範囲 周囲中範囲
受身
オススメ度(5段階)
備考
評価
優秀な技その4。
スカサハasの中で、最も長い攻撃持続時間を持つ。持続が長いため、避けたと思っても攻撃が当たったり、相打ちが取れることがある。
ガーブレ値も高く、火のルーンをガードさせたあとスタンor突進ボルクで確定ガードブレイクできる。

主な欠点は3つ。
1つ目は、発生の遅さ
発動してから火が出るまでワンテンポズレがあり、火が出る前に潰されることが多い。火が出る前に潰されると攻撃判定が消える点にも注意。また、後ろが無防備なこともあり、後ろから攻撃されると一方的に攻撃される。
2つ目は、火力の低さ
火力補正なしで、5250。一見高そうに見えるが、属性が火なため、青玉インストールスキル(対魔力火)に滅法弱い。非md火のルーンだと2000~3000、mdであっても5000~7000まで抑えられることもしばしば。青玉さえなければ、mdだと9999出る。
3つ目は、md回収力の乏しさ
火のルーンは、影葬と使い分けられることが多いのだが、影葬に比べると2分の1ほどしかmdゲージが貯まらない。

使い方

領域を踏みつつ、隙があれば打つ。理想は、クールタイムが解除される度に打つこと。徐々にmdを回収できると良い。

非md相手にスタンがヒットすれば、火のルーンをすること。もし妨害されてもスタンが当たった相手には火のルーンが当たることが多いので安定。火のルーン→蹴りボルク→突進ボルクが確定なためできるだけ狙っていく。md中であれば、火のルーン→蹴りボルクが確定10割な上、コンボ時間が短いのでカット耐性良好。もし回復されても、見てから突進ボルクが間に合う。

火のルーンが強いタイミング

領域が青色かつ、人数有利のときである。
手順1.通路内やセクター入口で出待ちをする。
手順2.相手が通路を通ってくるタイミングで火のルーンを置いておく。
手順3.相手が着地するのに合わせて、スタンを放つ。
こうすることで、ガードした場合一発でガードブレイクする。相手はダッシュで避けるしかないのだが、火のルーンによって視界が悪くなるため避けるのは困難。
速度アップ中は、火のルーンの直後に蹴りボルクをすると良い。どちらの技も持続が長いため、もしもガードした場合は一発でガードブレイクだ。もちろんその後突進ボルクor通常攻撃が確定で入る。

攻撃タワー中はクール半減により、火のルーンやスタン、蹴りボルクが出し放題なので脅威。領域が青なら狙うチャンスだ。ただし、領域が赤色だったり、人数不利だった場合は出待ちは厳禁。スカサハ使いはよくマップを見ることだ。

原初のルーン(氷)

攻撃力 12.0
クールダウン時間 12.0
分類 周囲攻撃スキル
攻撃範囲 周囲中範囲
受身
オススメ度(5段階)
備考
評価
スカサハasの中で最もかっこいい。beautiful!! しかし弱い。発生遅い。単発なため、威力に上限がある。隙多すぎて、反撃確定多し。通常攻撃以外、確定コンボ皆無と悲しみを背負ったスキル。だが儀礼ならコンボ可能になる。これを使うなら儀礼刀でスピードを上げmd状態で攻撃しよう。他にもmdゲージをためるなど。原初の氷発動中遠距離技などに注意。このスキルを使い続ける人は素直に応援する。氷ルーン使い全一目指そ?

縫い留める神殺の棘

攻撃力 1.0
クールダウン時間 13.0
分類 行動制限スキル
攻撃範囲 前方放射状中距離
受身
オススメ度(5段階)
備考 スタン属性を付与
評価
スカサハといえばこれ。爆発力MD効率のカルナ、圧倒的耐久力のクーフーリンと差別化するにおいて最も重要as。
発生は普通だが、特出している部分は範囲の広さである。なんとカルナのas『天雷を示す』と同等の範囲である。そのため、相手のasが届かずこちらのスタンは届くという絶妙な位置を覚えていく必要がある。
相手のasを見てからスタンをするとasによっては、ガードが間に合ってしまう。基本的に相打ち覚悟でスタンが要となる。相打ちになっても、スタンが入った場合、一方的に10割コンボが出来る。また、このスタンが強い理由は警戒されにくいからである。最も強いスタンはギルなのだが、ギルは警戒されやすく敵に張り付かれる。しかし、スカサハはマイナーキャラがゆえに見られていないことが多く、範囲の広さを利用して相手の死角から狙いやすい。ただし、MD通常攻撃や自己強化通常攻撃には弱いので注意。離れていれば、相手の攻撃が当たる前にスタンが入る。距離感大事。

スカサハのスタンの強みは、近距離最強候補に近い『太陽の剣閃』、『周天』を、遠くからならスタンできることである。味方が狙われていたらスタンして助けよう。

弱点としては、後ろからのasに弱いこと。後方に注意。

スタン仕様

  • 5秒間相手の動き停止。(エネミーに解除される可能性大)
  • 一回の攻撃を受けるとスタン解除。
  • 相手がmd、防御タワーであっても貫通する。
  • 自己強化がなくてもスタン中は敵mdを吹っ飛ばせる。(攻撃時間が長い単発技も5秒間のみ受け付ける)
  • ドライブスキルにスタンを当てるとmd強制解除(無敵有DSは硬直時間に、無敵無DSはいつでもスタン可能)


紅風の双刺

攻撃力 24.0
クールダウン時間 14.0
分類 突進攻撃スキル
攻撃範囲 前方小範囲
受身
オススメ度(5段階)
備考 直線遠距離を突進
評価
通称ボルクor突進ボルク
よろけ→ダメージ。実質2ヒット。

高火力。その上、ガーキャンが非常に早く、受け身不可でないのにasが繋がるためコンボの幅が広い。。理由として、相手が吹っ飛ぶとほぼ同時にガーキャンするため受身をとる前に技が繋がるからである。
追い出し性能が高く、相手をスタンさせたあと突進ボルク>影葬で領域サークル外でキルできるのが強み。この領域外で倒せるというのは、全キャラ含めても中々にないのでそこを活かしていく必要がある。
速度アップ中ボルクは性能が激変化する。弱点である発生の速さが克服される以外に突進距離が伸びる。突進速度も上がるため、カット耐性も上がる。同時に転移した場合、宝具取り合戦ではほぼ負けないと思っていい。
欠点としては、速度アップしていない時の発生の遅さ。適当に打つと見てからasが間に合い、狩られる。
また、よろけ→ダメージという判定なためよろけ部分でカットされると相手にダメージが入らないどころか雑魚敵も倒せないためMDも入らない。よろけ部分しか当たらないこともある。いわゆるカス当て。しっかりと当てていこう。
突進するが故に領域サークルから出てしまうことがあり、負け側エクストラバトルでは要注意。死んでないのに出た判定になり負けるといったことも。味方がいない時は封印安定。

ドライブスキル(DS)

飛び上がり前方にゲイボルクを撃ちおろし爆発させる。後ろの当たり判定が薄いため、発動を見てスカサハの後ろによけられてしまうこともある。できるだけ壁を背にして敵が近くにいない時に打つといい。貫通性能があるためローマ中央の障害物の向こう側にいる敵などを蹴散らそう。



通常攻撃

□□□□□
突き→二段突き→左から二回薙ぎ払い→縦回転斬りを二回→飛び込み二本の槍でのクロス薙ぎ払い
△△
槍左→右と縦回転させる
□△
柄での打ち上げ
□□△
周囲に槍を召喚し正面に飛ばす。クリードの簡易版
□□□△
飛び上がりから縦回転斬り
□□□□△
槍を二本持ち前方にブーメランのように左右と投げる
空中通常攻撃
□□□
右左と槍をふるい落下攻撃

その場でくるっと回転してから落下攻撃

AS選択

大きく分けて3種類のas構成

「スタン、蹴りボルク、突進ボルク、影葬」
通常状態でも、多彩なお手軽10割コンボ。相手を領域に追い出しつつキルできる。よく動くため、カット耐性良好。MD供給多め。
領域サークルから出やすい欠点あり。負け側エクストラバトルでは動きづらい。

「スタン、蹴りボルク、突進ボルク、クリード」
全体的なガードブレイク値の高さ。影葬派に比べて領域サークルを踏みやすい。受け身不可技が2つあることにより、相手MDをスタンした時の時間稼ぎ択の多さ。MD攻撃バフ中に、相手を領域から出しつつ、体力を徐々に削る爆発力。
足が止まることにより、カット耐性が低い。MD供給量が少ない欠点あり。

「スタン、蹴りボルク、突進ボルク、火のルーン」
火のルーンと蹴りボルクの持続の長さを活かすことでガーブレしやすくした構成。影葬派に比べて、領域を踏みやすい反面、md回収力の乏しさが目立つ。しかし、全体的にガーキャンが早いため相手の攻撃に対処しやすい。また、コンボも多彩。
攻撃タワー中に真価を発揮し、テンプレ構成の中で最も爆発力がある。ガーブレを狙えば狙うほど強い構成となっている。

コンボ

※突進ボルクのあとはガードキャンセル必須

スタン>突進ボルク
確定ガードブレイク。ガードを固めている相手に

突進ボルク>影葬
お手軽10割。とても動くため、そこそこカット耐性がある。影葬がカス当てすることがあるため注意

突進ボルク>蹴りボルク
10割。蹴りボルク後のコンボが多彩なぶん、影葬よりコンボ長め。

突進ボルク>蹴りボルク>影葬
回復対策。かっこいい

蹴りボルク(爆風)>突進ボルク
ずらしコン。爆風に当たり、ふわっと浮いた時限定

蹴りボルク>影葬
特になし

蹴りボルク>□・・・
お手軽コンボ

蹴りボルク(爆風)>スタン
ずらしこん。キルを取りたくない時の時間稼ぎ

□□>突進ボルクor蹴りボルク
状況次第で選択。吹っ飛ばしたい時は、突進。打ち上げたい時は蹴り。

□□>スタン
半殺ししたあとのスタンでキルを取らずに、さらに5秒拘束。

密着クリード>突進ボルク>
密着or微距離限定。

クリード>□・・・
お手軽。見てからでも間に合う。

クリード>蹴りボルク
壁限定?

蹴りボルク(爆風)>クリード
ずらしこん。□or突進ボルクに繋がる。

上級者コンボ
スタン>突進ボルク>蹴りボルク>影葬歩法(クリード、原初の火)>□□
蹴りボルクの爆風が当たる瞬間クリードがオススメ

速度アップ中コンボ

蹴りボルク>突進ボルク
ずらさなくても当たるように

クリード>突進ボルク
距離関係なく確定に。

□□>クリード
確定になるため、コンボが多彩に

蹴りボルク>スタン
ずらさなくても確定に

□□>クリード>突進ボルク>蹴りボルク>□□
攻撃バフをつけると、相手がMDでもごりごり削れる。余裕があれば狙うべき。

**氷ルーン使い必見コンボ
蹴りボルク>氷ルーン
爆風がずれた時のみ。速度アップしても変わらず?

□□>氷ルーン

壁際クリード>氷ルーン

確定コンボはこの3つのみだ。
つハンカチ


基本的な立ち回り

スタンが入るタイミングまで我慢。隙を見せしだい、スタン→突進ボルク>影葬or蹴りボルクで領域外まで運んでキルがメイン。

領域毎の動き

領域内

自分を狙う敵よりも、味方を狙いに行っている敵の方がスタンしやすい。よく周りを観察すること。音やボイスで判断して、相手がいる位置を予測し、急に振り向いてスタンが強力。
自分を狙っている相手には、ガードから後出し蹴りボルクで対応。MDだった場合は死ぬ覚悟でスタン。
優勢時の場合、ガードブレイクの高さを活かして、味方のasに合わせてスタンor突進ボルクをすること。

通路内

余裕があれば1秒でも多く妨害すること。スタンを置いておくだけでも1秒稼げる。スタン→蹴りボルクの順番でやると、距離にもよるがスタンをガードしたあと即ダッシュした相手には、確定で蹴りボルクが入る。
対策としては、スタンガード→蹴りガード→ダッシュが安定。爆発までガードすると確定ガードブレイクなため要注意。スカサハのキルが多いのであれば、発生の早い技で、蹴りボルクの蹴り部分ガードから割り込もう。最も簡単なのはMDで弾く連撃asである。

火のルーン始動の詳細は原初のルーン(火)にて

推奨インストールスキル

必須

至高の一撃、天性の肉体、英霊殺し、千里眼、単独行動、縮地、魔力回収、

自由選択

怪力←火のルーン時推奨
皇帝特権(弓)←クリード強化用、
皇帝特権(裁)←蹴りボルク強化用
青玉←火力がきにならないなら天性英霊と選択

推奨礼装

  • 儀礼刀
通常攻撃□□の突きが非常に速くMD中に速度UPさせて使うと強力。
全体的に隙が大きい弱点を補えるので、相性◎

キャラ対策

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最終更新:2019年10月18日 02:07