プロフィール
うっす!自分、よすがって言いますっす!
名前 | ||
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出身地 | 日本 | |
誕生日 | 2011年8月25日(13歳) | |
転入日 | 2025年07月18日(0年15日間) | |
住所 | --番地 | |
職業 | Ash.DOMILE(体験) | |
性別 | 女 | |
血液型 | ?型 | |
身長 | ?cm | |
体重 | ?kg | |
頭髪 | 薄茶 | |
プレイヤー | スガ | |
告知等 | https://x.com/royal_entry_god?s=21 | |
配信場所 | なし | |
動画投稿 | YouTube |
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基本情報
基本情報
- 日本で生まれた女の子。明るく誰とでも話したい性格で、疑うことを知らない。
- ロスサントスには「自分の誇れるものを探しに行ってこい」と、日本で世話になっている兄貴に言われ入国してきた。
- とてもポンコツでたまに言動がバグる
過去情報
- 幼少期は孤児院で過ごす。
- 親は物心着いた時には居なかった。
- 日本の兄貴に世話になり、ずっと慕っていた。
外見
- 薄めの茶色い髪をしていてショートヘアのくせっ毛。入国時は髪のセットもままならないで来たが、思ったより好評だった模様。
- お化粧は全くしないし出来ない。
- 入国時は兄貴の服をそのまま借りてきたため、ボーイッシュ寄りの服を着ていた。
- 四季凪 羅夢にコーディネートを組んでもらい、白髪のウィッグをつけ始める
- しかし白黒 都に「ガキが足出すな!仕舞え!」と怒られオーバーオールの服装を選んでもらう
性格
- テレビで見たドラマの舎弟のような性格。気に入った、世話になった人は「兄貴」「姉貴」と呼ぶ。
⇒現在は四季凪 羅夢以外はほとんど兄貴とは呼ばないように気をつけている。
- どんな人でも腹を割って話せばきっと解り合えると信じて疑わない。教えられたことをすぐ信じ込む。下ネタもほとんど理解ができないため、「そうなんすか…?」と学習してしまう。
- ミスをすることは悪いこと。人に迷惑をかけたくない。少しのミスでも自分を責め続けてしまい良くない方向に考えてしまう。他人を好きになりすぎるが故、人に嫌われるかもしれない事を引き起こす事を極度に恐れている。
技能
- 家から出ない生活を送っていた為、お絵描きや歌を歌うことは人並みにできるようになった。
嗜好
- お絵描き
- 歌唱
- チョコミント
- 甘いもの
人間関係
印象表
印象 | 2025/07/27 |
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【心酔】 | 四季凪 羅夢 |
【家族?】 | レグナ=A:/B: |
【大好き】 | める めぅ,白黒 都,ロベリア リベス |
【最推し】 | 麻呂 |
【信頼】 | Ash.DOMILEの皆 |
【不安】 | 白黒 都 |
【厄介】 | なし |
【興味】 | なし |
【同期】 | 星凪 ぞえ,一 之,王 王 |
所有車両
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よすがの過去 (ネタバレ)
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荒瀧 よすがのプロフィール(真)
2001年8月25日生まれ 出身:日本 東北寄り
▼年表
2001年 0歳 生誕 この時点で父親は亡くなっている。母の手ひとつで育てられる 2004年 3歳 母親が事故により死亡 孤児院に引き取られ生活をする 2004~2010年 3~9歳 こころおばあちゃんと呼ばれる院長に育てられ、幸せな生活を送る 2011年 10歳 東関東大震災により孤児院が流される 人は助かったものの居場所が無くなる ⇒その後、荒瀧組組員の荒瀧 楓に拾われる。本人は理解していないが、誘拐と同義のため楓の自宅で匿われる
2014年 13歳 誕生日に『よすが』という名前を付けてもらう。
心の拠り所になれるような人間になれ。という願いを込めて
2016年 15歳 兄貴の役に立つため独学で勉強を始める
2019年 18歳 荒瀧 楓と恋人関係になる
2025年 23歳現在
荒瀧楓と日本を出て幸せになる決意を固め、二人でロスサントスへ移住する計画が荒瀧組にバレる。 結果、よすがが殺されそうになるも庇って荒瀧楓がナイフで刺されて死亡 その時の遺言「向こうの街で幸せに暮らしてくれ。俺のことは忘れて自分の誇れることを見つけて生きろ」と遺される
なんとか追っ手を撒きながらロスサントスへ入国。戸籍がなかった、生年月日を覚えてなかった、苗字がないと思い込んでいたため、よすがの年齢(13歳)を告げて入国し、兄貴の苗字を借りている。という認識になった。(ただし、入国時ポンコツじじいのせいで15歳にされた)
ナイフで刺された時のトラウマから、人がナイフを持っている/自分がナイフを持つと強い拒絶反応を起こす 気持ちが緩んだ時(お酒など)、またはダウン時に記憶を失った時に一時的に記憶が戻り23~4歳になるかもしれない
▼日本にいた時の関係人物▼
荒瀧 楓 ▶よすがを拾ってくれた荒瀧組組員。享年33歳
よすがの親が荒瀧組によって殺されていることを知っていたため、最初は罪滅ぼしのためにエゴで誘拐した。だが一緒に暮らしているうちに慕ってくれるよすがを愛おしく思ってしまい、彼女が18歳になったタイミングで恋人関係になる。 ずっと外に中々出してあげられなかったこともあり、もっと楽しく生きて欲しい。自信がなく人の顔色を伺いすぎるよすがにもっと自分を誇って欲しいと常々思っていたため、死の間際放った遺言は、結果彼女にとっての呪いとなった。
こころおばあちゃん ▶東北の孤児院を営む院長。既にご高齢だったが、子供たちに親身に向き合って話を聞いてくれるとても優しいおばあちゃんだった。
よすがにとって大事な人と同時に、『自分もこんな風に人と向き合って行きたい』と思わせる人生のロールモデルだった。 よすがが誘拐されてしまった件は知らず、津波で亡くなったと思われている。 まだご存命で、日本でゆったりお茶を啜っている。 |
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