黒月 灯夏 - ストグラFV まとめ@非公式wiki

「…さ、やるか。」
｢俺にも信念がある。｣
｢…すべては、正義のためだ。｣
｢もう勘弁してくれ…!!!!!｣

名前	黒月 灯夏
出身地	日本
職業	警察官▷▶ギャング▷▶半グレ
誕生日	1998年08月10日
プレイヤー	残念 / kuzan

基本情報

「…女みたいな名前？…よく言われる…。」
少々特殊な一般家庭に生まれた男性。
翻訳家の母親、ボディーガード(SP)の父親の間に生まれる。
出生前診断にて性別を女と間違えられ、両親から「灯夏(とうか)」という名前を付けられる。
しかし、彼の母親もまた出生前に男と間違えられた為、両親はどちらでも通用する名前をつける。
彼らは世界中を飛び回っており、仕事を通じて犯罪のない世の中を作ろうとしていた為、両親は家を空けることが多かった。
そんな彼の面倒をよく見ていたのは姉である黒月 心和(こより)とある財閥の前当主だった。

街に来た理由

8月後半。
当初は上記のある財閥の現当主による要人の護衛依頼としてロスサントスに上陸したが、その要人はロスサントス南部に浮かんでいる豪華客船にて黒月が到着する前に愚かにもパーティーを行っていたところ、犯罪集団に襲撃され、既に亡くなっていた。
黒月は依頼主から一年護衛の任と居住権を与えられた為、帰りたくても帰れなくなってしまう。
そこで、己が信じる正義のために警察官として暇つぶしがてらこの街で過ごすことに決めた。
しかしなかなか自分の番が回ってこず、時々街に繰り出してダイビングやハンティングをしてはアパートに篭もり、何日も暮らしていた。

そして警察へ

10/31の深夜。
警察から自分の体験を受け入れるという六法でのお知らせを見て、11/1のこれまた深夜に街に起きて警察に声をかけ、警察体験として雇用が始り、即日その場にいた暦 沖田、悠 凛の2人の元につき、警察業務を教えてもらう。
ちなみに何を言っているか分からないと思うけどこの日魂がディズニーに行くために深夜バスの中にいた。そして街に起きたのはディズニー帰り。その日2時くらいまで街で過ごしてた。イカれてんのか。

1月後半。
ギャング【Ballas】がディメンション後警察組織に加入することを知り、警察への不信感が募り、退職。
その後、己の正義を完遂すべく、ギャング【Triads】に加入。

姉の病気が発覚したため、一時帰国。
そして…

◤◢◤◢第3章 NEW GAME◤◢◤◢◤◢

彼がロスサントスに帰ってきた理由は主に2つ

【悪の殲滅】
【神話的事象の調査･解決】

である。