名前 | |
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出身地 | 日本 |
誕生日 | 3月14日 |
転入日 | 2024年9月14日 |
職業 | 警察(Rank2)SWAT(Rank2) 所属:本署 |
gift shop eFu | |
プレイヤー | シリウス/静岡のテディベア |
告知等 | |
配信場所 |
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ジャスティスの情報
- ポジティブな性格をしている正義感溢れる警察官。
- 周りからはジャスティス又は名字で呼ばれることが多い。
- 本人は周りに話していないが、ロスサントスへ来る前は日本で特殊自衛隊&公安警察に所属していた。そのためヘリや銃の扱いにも慣れている。
- 知っている人は知っているがGift shop eFuの店員でもある。
- 中々eFuの仕事のお手伝いができないため会社の人達に申し訳ないと思っている。
- 花屋さん(Echo Flora)が好きで開店すると「パトロール行ってきます。」と言って一目散にパトロール(?)へ行く。
- 基本的な食事は花屋さんのいちごミルクといちごタルト。
- 趣味はハンティングとドライブ。自前のパラゴンに乗って海岸線を走りハンティング場に向かうのがちょっと好き。
- 警察勤務している際は車両整備を欠かさない。隙間時間を見つけてはメカニックに赴き修理をして頂いている。
- 同期である松本清志郎(マツキヨ)が突如いなくなり寂しい気持ちでいる。
- マツキヨやぐむぐむ先輩方がヘリが得意で乗っていたため地上部隊になることが多かったが実はヘリのほうが好き。だが地上も好き。
- FVで行われたメイドカフェにオタクの格好をして参戦。終止にやけがとまらなかった。
- 全ての清算が終わり警察に復帰した。
- ただ御祓としてトナカイとかぼちゃを着用し弐寺さんとバディを組んで事件対応することを命じられている。
人間関係
印象表
【好敵手】 | 犯罪している方々。 |
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【好印象】 | 花屋の方々 |
【家族&義理弟】 | 無偽蛇 |
【友達】 | 関わってくれる方々。 |
【気になっている人】 | ???? |
【守りたい人】 | ??? |
【最推し】 | 弐寺 瀧 |
【推し】 | 木花ふう 日向藍華 |
【苦手】 | 女性から褒められること。 |
【信頼】 | 警察の上官。署員のみんな。特に弐寺さん。 |
【不安】 | 雪國三十路 |
【厄介】 | ジェイソン無職サム 闇落ちを勧誘してくるUNITEのメンバーの方。 |
自己紹介
「私が正義。如何なる犯罪にも臆せず正義をふりかざす。」
「私が正義。如何なる犯罪にも臆せず正義をふりかざす。」
ジャスティスの重大エピソード
⚠️この情報は一部関係者しか知らない情報です。閲覧しても街内に持ち込まないようにお願いいたします。
2025 3/24 ・彼は最後の手段と決めていたことを実行した。元より方法はそれしかなくそれしか彼を救う方法がなかった。
- 正義剣。彼には二つの人格が存在した。1つは明るくポジティブで正義の心に満ちた人格。もう1つは人を撃つことなどを快楽と感じ狂喜的な心をもつ人格。
- 彼は日々の警察業務のなかで少しずつ彼に支配されそうになっているの感じていた。普段なればありえない言動の数々、銃を撃つことに喜びを感じている自分に戸惑いを感じていた。過去の自分の弱さがこの人格を生み出してしまった。このままでは取り返しのつかないことになってしまう。多くの仲間を傷つけてしまう。そのことから署長に話し一旦警察としての業務をお休みし尚且つ病院で治療できないかと考えた。
「無駄だ。俺は消えない。取引したら大人しくしててやる。」
- 彼は彼に交渉を持ちかけた。大事な記憶と引き換えに邪魔はしないと。その取引によって何の記憶が消えるかはわからない。彼にとってはかなりリスクの高いものであった。 ただこの交渉によって別人格が完全に消えるわけではない。彼はそれならば共存してもいいと考えた。
………だめだ。こいつを消さない限り未来はない。大切と思う人に銃を向けてしまうかもしれない。時間が経てばいずれこのからだが彼のものになってしまう。彼は決断した、この命がなくなったしてもこいつを消し去ると…!
彼は彼にも知らない薬を持っていた。それはごくわずかな時間だけ強制的に人格を入れ替え、縛る薬だった。過去に彼によって殺されてしまった恋人が開発した薬。
だが、この薬は1つしかなく持続時間約5秒にも満たない。チャンスは一回きり。その人格を入れ替えている間に誰かに撃ってもらう。
3/24…彼が信頼している人物(○○○)に連絡した。とある場所へ呼び出して事情を話し、自分を撃ってほしいと。
「準備はいい?」彼はそういい薬を飲んだ。現れたもう1つの人格が銃をもった人物へ襲いかかる。 だが…だめだった。彼は彼の意識も呼び出し彼と彼が同じタイミングで表にでてきたしまっていた。彼は言った「はやく…!はやく…!」その声を聞いた○○○は引き金を引いて正義剣を撃ち抜いた。
「さすがだよ…」
彼と彼の意識が遠のいていた。正義剣は最後に片想いしていた人へ連絡をしようとしたが手が震えて違う人に電話してしまった。声もだせない状況だった。
「ばかだなぁ…」
そうつぶやきながら彼は倒れた。
そうつぶやきながら彼は倒れた。
意識不明の彼は救急隊によって発見され救助された。
目覚めた彼は病院の治療室で目覚める。
「うまくいったんだね…」
「うまくいったんだね…」
彼は永き眠りから目覚めた。
恋人が亡くなったときに沈んでしまった彼本来の人格が目覚めた。
恋人が亡くなったときに沈んでしまった彼本来の人格が目覚めた。
4/1 彼が残した伝言や託されたものを渡すために彼が生前片想いしていた方を呼びお話をした。7本の青い薔薇と彼が残したメッセージを伝えた。