赤いほっぺは地獄の業火！上手田じょうじです！
プロフィール
| 名前 | ||
|---|---|---|
| 出身地 | Japan | |
| 誕生日 | 06月16日 年齢は察してほしい | |
| 転入日 | 2024年11月08日(0年359日間) | |
| 住所 | ガレージ(7262) | |
| 職業 | ポンコツ警察官、飲酒タクシードライバー | |
| 性別 | 男性 | |
| 血液型 | Aって思われない | |
| 身長 | 171cm | |
| 体重 | うるさいうるさい | |
| 頭髪 | 金髪にオレンジメッシュのマッシュ | |
| 喫煙 | ニコチンで常に呼吸したい | |
| プレイヤー | 上手田じょうじ | |
| 告知等 | X(旧Twitter) | |
| 配信場所 | Twitch | |
| 動画投稿 | YouTube |
基本情報
生い立ち
- とある日、一人の男性の人格が切り離された。その人格は「社交性」それがロスサントスに具現化した存在である。その男の器量によるものなので実際に社交的であるかどうかはまた別の話。
過去情報
- 上手田じょうじには夢がありました。たくさんの友達を作って、自分がこの世を去るときに、なるべく多くの人に看取られたいと。なるべく多くの人に惜しまれたいと。自分はここにいたんだと。常々思っている、自我の強い人間でした。
- 2023年8月、己を知らしめるためふらっと街にやってきていた。新しい出会いがたくさんあると期待していたが、当時の上手田には街の雰囲気は合わなかった。というか実力が足りなかった。ホットドッグバスと称して、ホットドッグを腱鞘炎になるまでひたすら作り、大型バスに乗って病院やメカニックを回ってなんとか数人の知り合いができていた。だが、そんな付け焼き刃では交友関係は広がらなかった。みんなに頼られる存在になればいいんだと安易に考えた上手田は最後の希望、救急隊になることを決意した。体験1日目で飛んだ。心は重度のめんどくさがりだった。己の未熟さを知った上手田は、人知れず街を去ったのであった。
外見
- 赤いほっぺは気のせいで、そう見えてしまっているだけ。
- 地毛は黒髪で染めている。
性格
- 常に気を使って様子を見ている
- 周りを楽しい雰囲気にしようと頑張ってるだけで根明ではない
- 仲良くなれそうな人にはガンガン行く
- 見切りが早い
- 飽きたらすぐいなくなる
- 少人数でわちゃわちゃしたい
嗜好
- 自分の価値観で面白いこと
- 面白い人
- 楽しいこと
- 人間が見える人
- かわいい人
苦手
- 話が長くてつまらなくて自我が強い人
- 地声じゃない人
- 人柄が見えない人
- めんどくさいこと、楽しくないこと
- chill
人間関係
印象表
| 印象 | 2025/1/13 |
|---|---|
| 【恩人】 | 天海 優、秘乃 ナイショ、ジゼル ファース |
| 【好印象】 | 木タ川 ペプ志、茜 レオ、 シャロン コスナー 、木村 更生 |
| 【マブダチ？】 | まこも みっちぇるそん |
| 【期待】 | 雨濡 翔 |
| 【同期】 | 木庭 みのり、八柳 緑冴 |
| 【胸熱】 | |
| 【最推し】 | 可児 力也、こや ブライアン |
| 【覚醒期待】 | |
| 【苦手】 | 老害 |
| 【心の友】 | さすけ どん |
| 【不安】 | 左 ライト |
| 【厄介】 | 法律 |
エピソード
2024年11月
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2024年12月
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