
名前 | |
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出身地 | アメリカ |
誕生日 | 2001年08月25日 (24歳) |
転入日 | 2024年02月11日 |
職業 | 警察 RANK3(備品課課長、署内訓練実行委員会会長) |
プレイヤー | Ges_fps |
告知等 | |
配信場所 | Twitch |
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基本情報
- ゲス ワンダーソンと書いてクズと読む。
- アメリカ生まれ横須賀育ち。
- ディメンションからの住民では
唯一の古参の警官であり、現在までの在籍期間に絞れば1番長い警官の一人である。 - 警察では在籍一人の備品課課長を務め、秋風 翔太を中心に様々な署員に協力してもらいながら備品管理の業務をおこなっている。
- 別の町でタクシー運転手として働いた経歴を持ち、そろそろ女が欲しいと思ったゲスは安定した公務員の就職を目指すためこの町に来た。
- 公務員、犯罪者以外に知り合いがほぼいなくて(いつの間にか消えてた)交友関係を広げるための副業を探すことを検討に検討を重ねて検討を加速させている。
- もちまる もちこのガチ恋ヲタクでありいつでも名前を変える準備はできているのだが当社調べでは好感度が町一最低でありどうしてこうなってしまったか謎である。
(詳しくは2025/05エピソード「鉛の錬金術師!むーちゃんを取り戻せ!~等価交換とは~」で語られるかもしれない)
警察時代
- ディメンションからの新規住民警官募集第一期生として応募し、新人期間に薬物生成中のオフロ スキーを逮捕してしまい
ふみや おじさんとcat towerに激詰めされ新人期間が1週間延びた過去がある。
- やかしてからはおとなしく警察業務をこなし、無事正式採用され本署員としてコンビニや銀行強盗対応の中で車やヘリのスキルを鍛えていった。
- アコ ロビン、ふみや おじさんなどが署長辞任してからは警察という組織が崩れる音を感じながらも末端署員ながらひたむきに警察業務をこなしていった。
- 日々過ごしていく中で何か警察に貢献できることはないかと模索していたが末端署員すぎて何も知らないゲス ワンダーソン案件が多く
なにかともどかしい日々を過ごしていた。
備品課時代
- 2024年初夏、警察内で備品盗難疑惑が発生し、当時備品課配属の署員はいたものの、夢の事情等で起きれてない署員が多くそこで起きる時間は短いが
コンスタントに起きることができた自分が備品課に配属希望を出して備品課として活動を始める。
(当時のゲス ワンダーソンは備品課メンバーと打ち合わせすることもなく備品課署員全員が退職し、約一年近く一人でこなすことになるとをまだ知らない)
(当時のゲス ワンダーソンは備品課メンバーと打ち合わせすることもなく備品課署員全員が退職し、約一年近く一人でこなすことになるとをまだ知らない)
- 当時備品関連の細かな規定が無く、当時は本署と南署の2拠点運用ということもあり一日で使う備品の量のリサーチや銃器・消耗品の在庫管理、SWAT(南署)からの
備品の要望など様々な備品に関する規定を定め、市民からは見えない縁の下の下の力持ちとして警察に貢献した(と思っている)。
備品課課長として
- Taro Neetが復職し、弐寺 瀧を中心とした上官が就任してから警察組織の土台が確実に固まってきていることを肌身で感じ、一時期天川 汐音に
備品課業務のサポートを受けたりしながら警察内部を支え、功労賞として臨時ボーナスを頂くこともあり上官からの評価を感じながら孤立孤島の備品課課長として、今現在も活動している。
- 個人車両の警察パラゴンが欲しいため上官を希望しているが、真面目に自己分析させてもらうと自分自身は人の上に立つと駄目なタイプだと自覚しているので
すぐに上官になりたいわけではなく(正直今の上官で完成感はある)いつか上官候補に挙がった時に期待にこたえられるよう日々の業務で学ばせてもらっている。
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