さかい しょうご
ゲーム業界でも指折りの難産ゲームとして知られる『
MOTHER3』の開発に関わったことで知られる。
氏は開発中止になった64版から開発に関わっており、その後完成したアドバンス版の開発まで関わり続けた数少ないメンバーである。
同ゲームのプロデューサーである糸井重里氏は「彼無しでMOTHER3は完成しなかった」とも語っている。
そのため、HAL研究所でのデビュー作品は厳密に言えば『MOTHER3』なのだが、時期的に考えると『
スマブラDX』になる。
ちなみに氏はゲーム下手であることでも有名で、ゲーム開発時には初心者を想定したモニターとしても活躍していたとの事。
担当作品の一例
代表的な曲
最終更新:2022年04月05日 01:17