仮面ライダーセイバー ドラゴンアランジーナ

ズバットバットウ3弾

カードナンバー ZB3-004 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 3600
必殺技 火炎・デストローダ コスト4 ひっさつ 2000
スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 剣 60
アビリティ ①1番目、または、3番目にカードを出したとき、必殺+300 スロットアイコンのAPをすべて+20
②剣・キックアイコンに止めたとき、AP+5 相手のテクニカルゲージをダウン テクニカルゲージスピードを超アップ
ライドバースト 仮面ライダーセイバー ドラゴンアランジーナ
ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1400 タイリョク 3600
必殺技 火炎・デストローダ コスト9 ひっさつ 3500
スロット G 100 剣 100 剣 70 蹴 60 剣 60 剣 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン さらに、APバトルまたは、テクニカルバトルに勝っていたら、次のRまで、必殺を2倍 相手全体の防御を半分
解説 ズバットバットウ3弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目はゼロワン現行時代のシリーズであったバーストライズ4弾、バーストライズ5弾でもあった「現行ライダーがその現行シリーズの弾内でメモリアルフィニッシュ化」のパターン。そしてその枠に選ばれたのは第14話、第15話の仮面ライダーカリバーとの最終決戦で登場したセイバーの派生形態の1つにして仮面ライダーエスパーダの使用するワンダーライドブック「ランプドアランジーナ」と聖剣「雷鳴剣 黄雷」を使用したドラゴンアランジーナが参戦。本編にて登場当初から参戦が期待されていたため、早速の登場となった。ただその分、バースト後はドラゴンアランジーナ固定なので本編通りにドラゴニックナイトにはバーストしないがそこまでは贅沢なところか。
アビリティはLRセイバーLRエスパーダの複合型となっており、1つ目は1番出しか3番出しのどちらかで必殺+300とスロットアイコンAP全てに+20、更に2つ目はキックか剣に止める事でAP+5と相手のテクニカルゲージダウンかつテクニカルゲージスピードをアップさせる。前半の1番出しか3番出しはLRセイバーと同じだが、そちらと違って3番出しも可能かつAP強化がスロットアイコン一点に集中しているため、バラける事無く安定した高数値を叩き出せる。後半の剣かキックアイコン止めはLRエスパーダからで、こちらはAPアップが+5にダウンした代わりに相手へのテクニカルゲージスピードアップが2段階にアップしていると調整した形ではあるが、それでも今までクセの強いセイバーのLRが続いたため、このような単純明快に扱いやすいアビリティに仕上がったのは強力。ただエスパーダ同様にゲキレツに止めてしまうとテクニカルゲージダウンの発動が失敗になってしまうため、そのためにゲキレツ増やしは厳禁かつテクニカルゲージアップは用意させておきたい。
バーストアビリティは必殺+300、相手のミガワリ・ガッツ率超ダウンに加えてAPバトルかテクニカルバトルに勝ってバーストした場合は追加で次ラウンドまで必殺2倍強化と相手防御半減となり、総合で必殺はタイプボーナスも含めて全て発動出来れば16000かつ相手が防御半減した状態なので決められる…と、トドメのフィニッシャーらしいフィニッシュ型となった。

ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダーセイバー/聖刃」

神山飛羽真/仮面ライダーセイバーが聖剣ソードライバーと火炎剣 烈火、更に13話で消滅した富加宮賢人/仮面ライダーエスパーダの形見であるランプドアランジーナワンダーライドブックを使用して変身した仮面ライダーセイバーの亜種形態。14話及び15話のみ登場。

作中では先代の仮面ライダーセイバーにしてメギド軍団に協力する上條大地/仮面ライダーカリバーとの最終決戦のみ使用された。

武器は元々の火炎剣 烈火に加えて同じく賢人の形見である雷鳴剣 黄雷を使用した二刀流スタイルで戦う。

本編では更にドラゴニックナイトへフォームチェンジして必殺技である「豪火大革命」(火炎剣 烈火&雷鳴剣 黄雷の二刀流仕様)を使用しているが、こちらは現在未実装。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2021年05月05日 20:22