カードナンバー | GG3-057 | レアリティ | N | ライダータイプ | ジャマー | ||||||
ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 700 | タイリョク 2850 | ||||||||
必殺技 | 真 ライダーラッシュ | コスト2 | ひっさつ 1650 | ||||||||
スロット | G 80 | 拳 80 | 蹴 80 | 拳 70 | 拳 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ①APバトルの合計値が210以上のとき、攻撃・防御・必殺+300 ②APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップ | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーシン | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 1250 | タイリョク 2850 | ||||||||
必殺技 | 真 ライダーパンチ | コスト7 | ひっさつ 2350 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 90 | 蹴 80 | 拳 70 | 拳 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+15 テクニカルゲージがアップ さらに、相手より体力が少ないと、RP+3 相手の体力-1000 | ||||||||||
解説 | 低レア版シン。性能はN相応ながら両面共LRと同じ必殺技を備えており必殺技の観賞用として十分。 ちなみにGG3弾収録のN・Rカードは繋ぎ絵になっているおり、年代的にBLACKの次になりそうだがシンを始めとしたネオライダー勢の順番はギーツ(令和ライダー)の後になっている。 | ||||||||||
カードナンバー | GG3-072 | レアリティ | LR | ライダータイプ | ブレイカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1500 | ボウギョ 800 | タイリョク 4500 | ||||||||
必殺技 | 真 ライダーラッシュ | コスト5 | ひっさつ 2200 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 70 | 拳 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ①AP+20 攻撃+1000 ②チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、必殺+500 AP+25 RP+3 ③スロットを止めたとき、オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率超アップ 相手のガッツ率ダウン | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーシン | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1500 | ボウギョ 900 | タイリョク 4500 | ||||||||
必殺技 | 真 ライダーパンチ | コスト10 | ひっさつ 3600 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 90 | 拳 80 | 拳 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+3000 相手の防御-500 ガッツ率を超ダウン さらに、APバトルに1回以上勝っていたらバーストゲージが超アップ 相手全体の防御-500 ガッツ率を超絶ダウン ②1R毎、AP+30 RP+3 | ||||||||||
解説 | 「俺は……俺はどうなっちまったんだ、一体!?」 GG3弾50thレアの一番手を務めるのはガンバライジング最終弾にて遂に参戦となったシン。 表面①アビを含めて2500という非常に高いコウゲキに対してボウギョはたった800(しかもバーストしても100しか上昇しない)という偏ったステータスが示す通りの攻撃特化型。 表面はとにかくAP・オイウチ発生率強化で先手を取ってダメージを与え、RP・Bゲージ上昇率アップで必殺技を叩き込むという攻撃に必要な要素が詰まっており、非常に攻撃的。 バースト面は必殺強化に加えて相手の防御力とガッツ率を弱体化させるというこちらも火力偏重な性能。効果追加に条件はあるがAP特化のこのカードなら満たしやすいだろう。 ②アビにより毎ラウンドAPとRPを強化できるためバースト後も腐りにくいのもポイント、近年はリセット持ち増えたためその対策にもなる。 総じて攻めに特化した1枚なのだが、一方でTゲージは一切増えず、またAP強化は出来るが最大値を増やす手段を持たないためすぐにAPアップが天井に着いてしまう。 チームを組む際はそれらを補完できるライダーと組ませてあげると良い。特に同弾の50thレアのネオライダー達は組み合わせて使う事を想定している様でアビリティが噛み合う様になっている。 余談だが仮面ライダーシンがガンバライド時代に参戦した際のLRカードのアビリティ効果は「アタックポイント+30 あいてのボウギョー300」と、先攻を取りながら防御を削って大ダメージを与えるという性能だった。 このカードと似ている…というより、本カードがライド時代のLRをオマージュしていると思われる。もしかしたらスタッフの粋な遊び心が光る一枚なのかもしれない… |